ゲームセンターであそぼ♪
;ゲームセンターの雑踏音
「えーと……これはぁ……3番? 1番? うう、全然判らないよぉ……お兄さん、正解判る? ……2番? えっと、それじゃオスよ? ……あはは、正解正解! うん、大正解だね♪」
「さて、順位はぁ……あは、一位だよ、すごいね、お兄さん……くすくす……お兄さんが頑張ったからだよぉ。私が正解したのなんて、ちょっとだけだし、やっぱりお兄さんみたいに年上の人には勝てないなぁ」
「ん、ちゃんと聞こえてるよ? そっちは……あはは、そっか。そうだね、確かにゲームセンターって音が凄いし、ちょっと大きな声じゃ無いと聞こえないよね……お兄さんの地元はこういう場所って……ふふ、そうなんだ。それじゃあ確かにこっちのゲームセンター見たらビックリするかもね」
「じゃあ、次は何しよっか? またクイズやる? それとも違うのやる? ……一緒に出来るのが良いの? それじゃあ……うん、こっち来て、お兄さん」
「えへへ、うん。メダルゲームだよ……ふふ、私これ好きなんだ……んー、メダルゲームって結構長く遊べるんだよ? それにせっかくお兄さんと遊ぶんだもん。それならこうやって二人で遊べるのが良いよね」
「じゃあ、お兄さん座って……うん、それで良いよ。それで私はぁ……くすくす……お兄さんの膝の上にどーん、ってね、くすくす……別に誰かに見られたって平気だよ。これだけイチャイチャしてたら、逆に言われないくらいだよ? それに……ふふ……こうやってくっついてる方が私も嬉しいもん……それともお兄さんはこうやってくっついてるの、嫌? ふふ、なら良いよね?」
「それじゃあ、私は見てるから……うん、ゲームって見てるだけでも結構楽しいから。お兄さん、頑張ってねー♪」
;呼吸音です。基本的には声は出ない感じで。ただ、それだと判りづらいので一応文字に起こしています。
「ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……ふぅ、はぁ……はぁ……ん……はぁ……ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……」
「あ、お兄さん凄い凄い……こんなにいっぱい出てきたね、くすくす……お兄さん、結構ゲーム得意なのかな? ……そうなの? 本当に初めて? ふふ、そうなんだ……うん、見てるだけでも楽しいし……それに私が動くとお兄さんがピクってなるのとかも楽しいし……くすくす……だから判るよぉ。こうやって身体くっつけるんだもん。お兄さんが動けばすぐに判るって」
「でも、そうだねぇ……それじゃあ、またメダルいっぱい取ったらご褒美あげちゃおっかな……ふふ、それが何かはメダルを取ってからのお楽しみ、ってね。ほらほら、頑張ってね、お兄さん、ふふ」
「ふぅ……ん……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ……ふぅ……はぁ……」
「あ、来た来た……さて、このチャンスはぁ……わ、すごい! またいっぱいメダル出てきた! お兄さん、本当に上手だねぇ……ふふ、判ってるよぉ……それじゃ、ご褒美にぃ……お兄さん、手貸して……うん、このままね……洋服の中に入れちゃって……あは……駄目だよ、きょろきょろしたら逆に目立っちゃうから……ん、はぁ……お兄さんの手、おっきいね……ふふ……」
「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……どうかな、お兄さん……おっぱい、触ってると思うけど……ちっちゃいからやっぱり触ってても楽しくない? ……くすくす、そう? なら良かった……うん、良いよ。手、動かして……あんまり激しくしちゃ駄目だよ……声、出ちゃうから……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ……」
;胸を弄られながら、少し荒い呼吸
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ」
「はぁ、はぁ……ん、ブラジャー? ふふ、付けてないって……ほら、触ってれば判るでしょ……あ、んぅ……ふぁ、はぁ……おっぱい、ちっさいからブラジャー必要無いの……ふぁ、はぁ……あ、んぅ……だから、最初から付けてないんだよ、くすくす……」
「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」
「はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……えへへ、おっぱい触るのも初めてだね……あ、んぅ……ううん、痛かったりはしないけど、私の反応すっごい見てるなーって……あ、はぁ……ふふ、乱暴にされるよりは全然良いよ……うん、そのまま続けて……ん、はぁ」
「はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あんぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ」
「ん、はぁ……興奮してきちゃった? えへへ、判るって……だってお尻の下……お兄さんのズボンが持ち上がって、私の事持ち上げようとしてるんだもん……あ、はぁ……ふふ、しょうがないんだから……良いよ、お兄さんの事、気持ちよくしてあげるね……はぁ、ふぁ……ん、しょ……っと……くすくす……だから、そんなにきょろきょろしたら駄目だよ。見つかったら怒られちゃうよ?」
「ん、はぁ……くすくす……はい、チンポ出ちゃったねぇ……ふふ、大丈夫だよ。スカートの中だからバレないって……でも、お兄さんが動いたりしたらスカートから出ちゃって……バレちゃうかも? ……くすくす……大丈夫大丈夫、大きな声出したり、動いたりしなければバレないって……ふふ、このまま……動いちゃダメだよ?」
;小さな喘ぎ声
「ん、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁ……ひぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、くぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……」
「はぁ、ふぁ……ふふ、何してるって……全然わかんない? くすくす……ん、はぁ……あ、んぁ……チンポ出してぇ、太ももではさんでぇ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……それで、腰ちょっと動かして、おまんこ擦りつけてるの……はぁ、ふぁ……ん、だってぇ……お兄さんだけ気持ちよくなるのズルイから、私も気持ちよくなりたいんだもん……」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、くぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ひぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んく、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ぁぁ……」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……お兄さんも気持ち良いみたいだね……くすくす……だって、脚の間でおちんちん、すっごくピクピクしてる……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……でも、おっきな声出したりしちゃダメだよ? 声出したらバレちゃうんだから、くすくす……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……」
「んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、は……ふぁ、はぁ……ひぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、ああ……あ、ああ……んく、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……」
「あは……手、動いて……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、んぅぅ……んく、んぅぅ……おっぱい、そんなにしたら……私の方が声出ちゃうよぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……そっか、そうだよね、お兄さんももっと気持ち良くなりたいよね……良いよ、動いて……チンポで私のおまんこ、いっぱい擦って気持ちよくして欲しいな……あ、んぁ……ん、んぅぅ……」
;ここから声を我慢します。声を押し殺す感じで
「んく、んぅぅぅ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぅ、はぁ……あ、ああ……あ、くぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ぁぁ……ん、んぅぅ……ん、はぁ……ひぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ん、んぅぅ……んぅ、はぁ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、んぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、んぅぅ……」
「はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あは、やっぱりお兄さんも動いてくれた方が気持ち良い……いっぱい、気持ち良い……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……良いよ、このまま動いて……おっぱいも触って良いから……一緒に気持ちよくなろ……」
「あ、んぅぅ……んぅ、はぁ……あ、ああ……あ、くぅぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ん、んぅぅぅ……んく、んぅぅぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ひぁ、は……ふぁ、ああ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁ」
「はぁ、はぁ……えへへ、そうだね……私の方が声出ちゃってるし、身体動かしちゃってる……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……うん、もうすぐイキそうだから……お兄さんもイこ……大丈夫だから、せーえき出してもパンツがあるから平気だから……いっぱい、せーえき出して……あ、ふぁ……んぁ、あ……あ、あぁぁ……」
「あ、くぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ん、んぅぅ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅぅ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……ん、んぅぅ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、んぅぅ……んぁ、あ、あ……ん、んぅぅぅぅぅっ」
「あ、ふぁ……んぁ、は……いっぱい……出てる……せーえき……すごい……あは……私のパンツ、お兄さんのせーえきでどろどろになっちゃってる……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅ……ふぁ、はー……はー、はー……んぁ、はー……」
「えへへ……そうだね……このままパンツ穿いたらおまんこにせーえきべったり付いちゃうね……くすくす……私はそれでも良いけど……どうしよっか……このままもうちょっと遊ぶ? それとも……お兄さんの部屋に行って、もっとえっちぃ事する?」
「……あは……チンポはすっごく正直だね……元気にぴくんって……かーわいい、くすくす……うん、ホテルにもどろっか……いっぱい気持ち良い事しようね、お兄さん……ふふ……」
;3秒程度間