Track 1

ホテルへごあんない

;雑踏音 ;フェードアウト 「お兄さん……お兄さん……おーにーいーさーん?」 「あ、ようやくこっち向いてくれた。そうそう、お兄さんだよ? うん、こんにちわ」 「知り合いじゃないよ? そうじゃなくて……お兄さん、なんだかきょろきょろしてるからどうしたのかなー、って。もしかして、最近こっちに来た人?」 「ふふ、わかるよぉ。うん、だってこの時期ってお兄さんみたいな人多いし、お父さんの仕事がふどーさん関係だから、判るの。お兄さんはがくせーさんかな? ……あ、やっぱりそうなんだ。えへへ、ようこそ! なんてね、ふふ」 「それでもしかして……迷ってるの? この辺だったら私、案内出来るよ? ふふ、だから言ったでしょ? お父さんのお仕事がそういうのだから、ちょっと詳しいんだよ?」 「うん、良いよ……えっと……あはは、お兄さん、本当に方向音痴だね……えっと、そのホテルはあそこ……ほら、ここからでも見えるでしょ? あそこのホテルだよ?」 「くすくす……うん、これくらいなんて事ないよ……あ、でも……そうだ! せっかくだし、お兄さんは今日は暇? ……えへへ、そうなんだ。それじゃ、せっかくだし私がここら辺案内してあげよっか?」 「良いの良いの。私ね、今日とっても暇だったからお兄さんが遊んでくれるなら嬉しいな……それともだめ? お兄さん、忙しくて私と遊んでくれる暇なんて無い?」 「じゃあ決まり! えへへ、うん、判ってるよ。まずはホテルにだよね。案内するね。はい、お兄さん手、繋いで? だーめ、目の前なのに気づかないお兄さんは迷子になっちゃいそうだし、ちゃんと手、つなご?」 「えへへ、うん。それじゃ、いこ。一名様ご案内~……なんてね、くすくす」 ;3秒程度間 「チェーーック、イーーーン! この部屋で良いんだよね? ふふ、良かったぁ……でも、この時期にホテルになんて……えっと、受験ってやつ? あ、違うんだ。それじゃあ……ぷ、あはは……だって、こっちで遊びたいから引っ越しよりも早く来るなんて……ちょっとおかしくて……くすくす……」 「んー、そうだね。確かにこの近くだと他に遊ぶ場所も無いし、この辺が一番都会、って感じなのかな? お兄さん、どこから来たの? ……へぇ、そうなんだ……そこってどんなところ? ……え、本当に? お兄さん、田舎から来たんだねぇ」 「別に悪くないと思うよ? ふふ……ただ、お話聞いてびっくりしたかも。だって、小学校の時に全校生徒で100人って……ふふ、ちょっとビックリしちゃうよ」 「でも、そっかぁ……お兄さん、じょーきょー、って奴なんだね……もしかしてぇ、恋人さんとか居たりして? ……あはは、そんなに慌てて、もしかして図星? うん……うん……え、えっと……そうなんだ……え、えーと……ごめんね? 変な事聞いて」 「あうう……だって、こっちとあまりに違いすぎてビックリだよぉ……田舎って車持ってるとモテるんだ……うんうん、大丈夫。こっちにはそういうの無いし……それにお兄さん、悪くないと思うよ? ふふ、本当だよ? だからぁ……ん、ちゅ……こういう事だってしちゃったり?」 「くすくす……ビックリした顔してる……かーわいい……うん、キスしたよ? お口にちゅ、ってキスしたの……そんなにビックリ? ……ふふ、そっか、やっぱり初めてなんだ……ふふ、ファーストキスなら、こんなあっさりは残念だよね……なら、もっとしっかりちゅ、ってしてあげる……ほら、お兄さん……こっちに来て? ……えへへ、ちゃんと来て偉いね……ん、ちゅぅ……ちゅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……えろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ……」 「ん、ふぁ……ふふ……顔真っ赤だね、お兄さん……やっぱり可愛い、ふふ……ん、ちゅ……なんでこんな事って……ふふ、お兄さんが気に入ったからだよぉ。私ね、お兄さんみたいな人、好きだから……くすくす……そういうのじゃないってばぁ……私が好きなのは……お兄さんみたいに私みたいな年下でも反応しちゃう……どーてーさんが好きなの……くすくす」 「からかってなんてないよ? そうやって慌てたり、キスしただけで真っ赤になるところ、すっごく可愛いもん……くす……それにぃ……まだキスだけなのに、そんなにおっきくしてるのも……ふふ、ズボン持ち上がって中でおっきくしてるの丸わかりだよぉ?」 「くすくす……だめだめ、今更隠しても判ってるんだし……ほら、お兄さん、こっち来て? ……くす……ううん、言われたら従っちゃうそういうところも可愛いって思って、ふふ……じゃあ、お兄さん動いちゃ駄目だよ? チンポ、出しちゃうからね」 「チャックを下ろしてぇ……ふふ……すっごい匂い……お兄さん、オナニーとかあんまりしない人? だって、キスだけでこんなにおっきくして、チャックを下ろしただけでこんなに濃い匂いさせてるの、珍しいんだもん……オナ禁? オナニー我慢してたの? なんで? ……ぷ、あははは……ううん、悪くないと思う……そっか、そうだよね、こういう時には色々と遊びたいもんね、くすくす……じゃあ、お兄さんがオナニー我慢して、ふーぞくとかえんこーとかでやろうとしてた事……私がしてあげるね?」 ;舐めるフェラ 「パンツの中からぁ……えへへ、チンポさん、こんにちわ……あはぁ……すごい、ビクビクって震えて……先っぽ、ちょっと濡れてて……おいしそぉ……えへへ……だーめぇ……こんな美味しそうなチンポ、久しぶりに見たんだもん……私が食べちゃうんだからぁ……ほら、舐めるよ……お兄さん、私が舐めるところ、ちゃーんと見ててね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ……えろぉ……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……匂いと味、すっごく濃くて……お兄さんのチンポ、とっても美味しいよ……あは……先走り出てる……ん、れろぉ……駄目だよ、まだ我慢しないと……ふふ、だってまだご挨拶、なんだからね、くすくす……」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……お兄さんのチンポ、私のよだれでべとべとだぁ……くすくす……気持ち良いんだよね? ふふ……判るってぇ……だって、さっきから小さな声漏らしたり、とっても可愛いんだもん……良いんだよ、もっと声出して……ん、れろぉ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 ;中程まで咥えたフェラ 「はぁ、ふぁ……先っぽからとろとろぉっていっぱい出て……ん、れろぉ……ん……こく……ふふ、とっても美味しい……あは……これだけ物足りない? ふふ……良いよ……このまま、咥えてあげるね……あーーー……んぅ♪」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……お口の中で暴れてる……すっごく元気、くすくす……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……良いよ、もっと声出して……初めての女の子の口で気持ち良いんだよね……我慢しなくて良いからね……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ふふ、たまたまも触っちゃお……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、だめだよぉ……にがさなぁい……れろ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……たまたまもみもみされながらされるの気持ち良いでしょ……我慢しなくて良いからね……ん、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅうぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……もう我慢出来ない? せーえき、出ちゃいそう? くすくす……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……良いよ、このままお口の中で出して……オナニー我慢してたっぷり溜めたせーえき、お口の中で全部出してね、お兄さん……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;イカせ 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅぅぅ……っ」 ;口内射精、想像以上の量が出てちょっと慌てます 「ん、んぅぅ……んく、んぅぅ……んく、んぅ……んふぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んく、こく……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んく……ごく」 「ぷぁ、ふぁ……けほ、こほ……こほ、こほ……ふぁ、はー……はー、ふぁー……ん、はぁ……ん、大丈夫だよ……えへへ、思ったよりもいっぱい出たから、ちょっと驚いて……ん、はぁ……んく、んぅ……凄いね、こんなにいっぱい出して……せーえき飲みきれなかったの、いつぶりだろ、くすくす……」 「ん、はぁ……ごめんね、本当は全部飲んで、綺麗にして、ってしたかったんだけど出来なかったよ……くすくす……どうしてお兄さんが謝るの? 別に悪いことなんてしてないのに、ふふ……ほら、まだチンポにせーえき付いてるから、まずは綺麗にしちゃお……その後はどこかに遊びにいこっか……ふふ、今日は一緒に遊んでくれるんだもんね? 期待してるからね、お兄さん、くすくす……」 ;お掃除フェラ 「ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間