Track 3

夜は2人だけの時間

;夜のベッドです 「お腹、大丈夫? あはは、食べ過ぎだよ……ん、気に入ってくれたなら良かったけどね……チョコレート入りのカレーも悪くないでしょう、ふふ」 「それはね。甘いだけじゃ物足りないし何よりカレーって感じもしないから、色々と工夫したからね……ふふ、ありがと。そんなに褒めてくれるなら、バレンタインが関係なくてもたまには作ろうかな」 「ん……しょ……えへへ……ん、ちゅ……うん、積極的かも……後でのお楽しみ、だったからね……もう夜だし、ご飯もお風呂も終わったし……良いよね……? ……えへへ……ありがと……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん」 「ん、はぁ……あ、んぅ……ちょっとおっきくなってるね……我慢してくれたの? ……ふふ、嬉しいな……えっちするのを楽しみにしてたっていうのは……ちょっと恥ずかしいけど、同じ気持ちだったのは素直に嬉しいから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……」 「ん……もうおっきくなってるし……あんまり前置きは良いかな……うん……おちんちん、舐めたい……朝は手だったし、私、あなたにするの好きだから……良い? ……ふふ、ありがと……それじゃ、お布団の中に潜ってぇ……ん、しょ……よ、と……ズボン脱がすね……ん、はぁ……ん、まだおっきくなるよね……おっきくするから……私に任せてね……ん、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」 ;舐めるフェラ 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ちょっとずつおっきくなってきた……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……うん、このままおっきくなるまで舐めるからね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……えろ、れろぉ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あは……結構おっきくなったね……でも、いつもはまだおっきくなるよね……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ふふ、判るよ……いつも可愛がって貰ってるもん……だから、もうちょっと……まだ、続けるからね……ん、ちゅぅ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、結構おっきくなってきた……でも、まだ舐めちゃお……ふふ、同じ所ばっかりじゃ刺激に飽きちゃうでしょ? だから今度はこっち……あったかくて柔らかくなったたまたま、舐めちゃうね……あーー……ん、ちゅるぅ……」 ;玉部分を口に含んだ状態です。口を開いて大きな雨を舐める感じで 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……ん、はぁ……普段、あまり弄らないから気づかなかったけど……たまたまって結構動くんだね……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、ちょっと楽しくなってきちゃったかも……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……あは、すっごいおっきくなった……うん、たまたま舐めるのもちゃんと覚えておかないとね、ふふ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……じゃあ、おっきくなったし……お待ちかねの……咥えちゃお、ふふ……あーーー……んぅ♪」 ;中程まで咥えて。上記の玉舐めから連続なので、音の変化は判りやすいくらいに 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……うん、大丈夫だよ……根元までじゃないから余裕あるし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……それにあなたのおちんちん舐めるの好きだから……ふふ、そうだね、すっごくえっちだったかも……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ちょっと味変わってきた……先走り、だよね……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、うん……私に任せて……バレンタインだからね、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅるぅ……rえろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ぷぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、うん……もう、すっごく元気になってるね……あのね、このままお口が良い? それとも……えっちして良い? ……ふふ、そうだね、ちょっとズルイ聞き方だったかな……でも、えっちしたいのは本当だから……ダメ? ……くすくす……ありがと」 「ん、はぁ……それじゃあ、おちんちん……入れるね……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ああああっ」 ;喘ぎ小 「はー、ふぁー……ん、はー……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……うん、気持ち良い……すっごく、気持ち良いよ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あぁぁ……腰、動かして良い? えへへ……うん、動かしちゃう……あ、ああ……んぁ、ああ……」 「ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ひぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ひぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……」 ;相手の首元を舐めながら喘ぎ声小。音は近めに 「うん、気持ち良い……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……おちんちん、気持ち良い……お腹の中、擦れて……はぁ、ふぁ……あ、あぁぁ……気持ち、良いよ……はぁ、ふぁ……あなたも気持ちよくするからね……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……」 「あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、は……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ」 「はぁ、はぁ……えへへ……そうだね……こんなに身体舐めたら、またお風呂入らないとだね……んぁ、はぁ……あ、あああ……でも、舐めてるとおちんちんピクピクってして……すっごく、気持ち良いの……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ」 「はぁ、はぁ……ぎゅってして……うん、私もする……ぎゅってする……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……うん、舐める……いっぱい、舐める……気持ちよくなろ……あ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ」 「はぁ、はぁ……うん、良いよ……私もイク……イクから……一緒にイこ……あ、ああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……あ、あああ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひあ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あ、あああ……んぁ、ああああぁぁ……っ」 「ふぁ、はー……はー、ふぁー……ん、はぁ……んぁ、はー……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ひぁ、は……ん、はぁ」 「……うん、イった……ふふ、うん……一緒にイケたね……ん、ちゅ……それは当然嬉しいよ……1人でイクよりもね、一緒にイって……あなたの精液、いっぱい注いでもらうと……身体だけじゃなくて、心がとっても気持ち良いの……あったかくて、満ち足りて……それ以外、何も要らないって思うくらい幸せになれるから……あ、んぁ……うう、恥ずかしいけど……本当の事だよ?」 「……ふふ、うん……一緒の気持ちなら、嬉しい……すっごく嬉しい……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……そうだね、寝る前にもう一回お風呂入らないと……くすくす……うん、その時間見越してちょっと早めにベッドに入った……バレてた? ふふ……うん、一緒に入ろうね……でも、その前に……もうちょっとだけ、キスして……イチャイチャ、しよ?」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間