看病するね?
;ピピピ、と体温計の音
「あ、計り終わったね。見せて? 三七度八分……うん、やっぱり風邪だね。最近、気温の変化が激しかったから仕方ないよ」
「そんな、謝らないでよ。遊びに行くの、確かに楽しみだったけどあなたが無理をしてもっと体調悪くする方が私嫌だもん……平日だとお休みしづらいだろうし、むしろ休日で本当に良かったって思ってるんだから、ね?」
「だから、気にしないで? うん、遊びに行くならやっぱりあなたが元気な時が良いから……ふふ、無理して苦しい思いなんてして貰いたくないし、その代わり遊びに行くときは思いっきり楽しもう?」
「ただ、その為にはやっぱり元気にならなくちゃ。だから、今日はベッドでお休みしてようね……ふふ、大丈夫だよ。ちゃんと看病してあげるから、ね?」
「それじゃあ、眠れる? ……ふふ、そうだよね、寝るのはちょっと無理かな。うん、それじゃあ隣に居るね……風邪とか、病気の時って1人だと不安になるでしょう? お医者さんじゃないから、看病って言ってもこれくらいしか出来ないけど、その代わりちゃんと見ている事はできるから安心して?」
「……ふふ、もちろん良いよ。手、繋いでようね……ん……やっぱり温かくなってる……風邪引いてるからだね、普段よりも温かい……んー、温かいのは嬉しいけど、あなたの調子が悪いのはやっぱり嫌だから、きちんと風邪直そうね」
「それじゃあ、眠れないならどうしよっか……こうしておしゃべりしてる? それともテレビか映画でも見る? それなら横になってても見られるだろうし……ゲームは駄目だよぉ、熱中すると横になって出来ないでしょう? ふふ、だからだーめ……もうちょっと体調良くなってから、ね?」
「……うん、ちょっと眠れそうなんだね。判った、このまま寝て良いよ……ふふ、私はここに居るから、大丈夫。安心して寝て? おやすみなさい」
;10秒程度間(寝てる時間経過をしたいので、ハッキリと空白時間があるな、と判るくらいに)
「……ん、おはよう。顔色は……うん、ちょっと良くなったみたいだね。やっぱり、風邪の時は寝てる方が良いんだね」
「寝てた時間? 4時間くらいかな……ふふ、うん。その間、ずっとそばにいたよ……起きた時、居なかったら嫌かな、って思って」
「ううん、嫌じゃないよ……私が嫌なのはね、貴方が苦しいなって思ってたり、辛いなって思った時にそばに居られないこと。その方が私にとっては辛いから……だから、気にしないで? こうしてきちんとそばに居てあげられて、起きた時におはよ、って声をかけてあげられる方が嬉しいんだから、ね?」
「それじゃ、ご飯にしよっか。お薬も飲まないといけないし、朝ご飯もあまり食べられなかったからお腹空いてるでしょう? ……え、うん……その前にsiteもらい事があるの? 良いけど、どうしたの?」
「……もう、えっち……うん、判るけど……風邪の時とかって、何でか身体がそういう反応しちゃう時、あるよね……でも、起き抜けのお願いがおっきくなったおちんちん、どうにかしてなんて思わなかったよ、ふふ」
「ううん、嫌じゃないよ……むしろ、ちょっと安心したかな。本当にきついと、そういう反応も無いし……うん、そういう意味じゃ、本当に安心した」
「それじゃ、おちんちん、気持ちよくしてあげる……うん、寝たままで良いよ。お布団も退けちゃ駄目。だって、身体冷えちゃうから……うん、本当にそのままで良いよ。私がお布団の中に入るからね」
「ん、しょ……うわ、すっごく温かくなってる……やっぱり、体温上がってるんだね……ん、ふふ……暗くても大丈夫だよ、こうしてお布団の中でするのも初めてじゃないからね……うん、リラックスして、身体を大の字にして……私がしてあげるから、そのままゆっくりしててね」
「おちんちん、ズボンからだして……ん、はぁ……すごい、いつもよりも匂いがこもってる気がする……うん、温かい空気と匂いで、ちょっと頭くらくらしちゃう……ふふ、私も風邪引いちゃってるみたいだね……」
「ん……ふふ、本当におちんちん、おっきくなってる……うん、良いよ……このまま、おちんちん気持ちよくしてあげるね……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……おちんちん、なでなで……おちんちん、もみもみ……ふふ、最初は優しく、だよ?」
「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……暗くてもきちんと判るのは……ふふ、いつもシてるから、かな……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」
「ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……おちんちん、本当におっきくなってて……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、身体は風邪でも、こっちは元気なんだから……えっち……ふふ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……」
「ふぅ、はぁ……ん、はぁ……おちんちん、いつもくらいになったね……ふふ、病気でもおちんちんは元気なんて、本当にえっちなんだから、もう……うん、ちゃんと気持ちよくしてあげる……そのままゆっくりしててね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……匂いが濃いからおちんちんの味も濃い気がする……気のせいじゃないかも、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、うん……今日はゆっくりしてるよ……病気の時って、ちょっと敏感になってるから、その方が良いかなって……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……どうしてそんなの知ってるって……あ、あぅ……えっち……わ、私もえっちだけど、判ってるのに言わせようっていうのが、えっちなの……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……おちんちん、本当に元気……ふふ、良いよ……このまま、咥えてあげるね……あーーん……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」
「んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」
「ふぁ、はぁ……うん、ちょっと頭ぼんやりしてるかも……温かくて、匂いが濃くて……普段よりもえっちな気分になってるかも……あぅぅ、聞いたから応えたのに、えっちなんてひどいんだからぁ……そういう悪いこと言っちゃうあなたには、おちんちんもぐもぐと一緒に根元シコシコしてあげちゃうんだから……」
「あむ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるうぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……おちんちん、気持ちいい? ……えへへ、そっか……なら、良かったぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……」
「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「もっと深くまで咥えて欲しいの? ……ふふ、もちろん良いよ……おちんちん、根元まで咥えてもぐもぐしてあげるね……あむ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅる、んふぅ、ぢゅるぅ」
「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
「ふぁ、は……おちんちん、気持ちいいんだね……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふふ、脚ピクピクってたまに力入ってるから判るよぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」
「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅるぅ……」
「精液出ちゃいそう……良いよ、このままお口に出して良いからね……スッキリして、気持ちよくなってね……ん、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅうぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅぅ……っ」
「んふぅ、んぅ……ん、んぅ……んく、んぅ……んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んく、こく……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……」
「ぷぁ、はぁ……ふぁ、はー……うん、精液全部、ちゃんと飲んだよ……うん、いつもより勢いは無かったかも……でも、その分すっごく熱くてちょっとビックリしちゃった……もう、えっちな事聞いてきたのはあなたなのに、そんな事言うなんて、意地悪なんだから、ふふ……」
「うん、綺麗にしてあげる……そのままゆっくりしててね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」
「ぷぁ、はぁ……えへへ、綺麗になったね……ん、しょ……ふぁ、はー……うん、ちょっと汗ばんじゃった。お布団の中、温かいから……もう、顔見れなくて残念なんて言っても駄目……元気になったら、見ながらでも良いから、ね?」
「ふふ、うん、ちゃんと寝て、すぐに元気になる約束だよ。それじゃあご飯の用意するね。あなたはこのまま寝てなきゃ駄目だからね?」
;3秒程度間