Track 2

ご飯食べさせてあげる

「はい、おかゆだよ……ふふ、大丈夫。ちゃんと梅がゆにしたよ……うん、さすがに寝たままだと駄目だから、起きて良いよ」 「はい、召し上がれ……熱いけど、大丈夫? ……ふふ、そうだよね。まだ熱いよね。でも、冷めたら美味しくないし、身体も温めないとだから……えっと、それじゃふーふーしてあげようか?」 「ふふ、それくらい全然良いよ……うん、してあげるから、ちょっと貸して……ふー、ふー……ふー、ふー……はい、どうぞ。あーーん……うん、どうかな、これくらいならちょうど良い? ……ふふ、そっか、良かったぁ……うん、良いよ。このまま食べさせてあげるね」 「ふー、ふー……ふー、ふー……はい、あーん……ふふ、喜んでくれて嬉しいな……うん、私はあなたにいろいろしてあげるのが好きなの。だから、病気になったことは良くない事なんだけど、こうしていろいろとしてあげられて嬉しいんだ」 「ふー、ふー……ふー、ふー……あーん……ふふ、そうかも手がかかる程嬉しいなんて言うと、ちょっと言い方が悪いけど子供とか出来ても嬉しいな……ふふ、顔赤いよ? あなたが言い出したことなんだからね、ふふ……」 「ふー、ふー……ふー、ふー……あーん……うん、このまま食べさせてあげ……え……えっと、ううん、それは良いんだけど……口移しで食べたいの?」 「ううん、嫌じゃないよ。それに私も念のために風邪薬飲んでるから、大丈夫だと思うし……うん、良いよ。それじゃ、口移しで食べさせてあげるね」 「あむ、んぅ……んく、んぅ……ん、ほっひむいへ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……駄目だよ、ちゃんと飲み込んで……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……どう? その、おかゆで軽く噛んでからだと大丈夫かなって思ったけど……大丈夫? ふふ、なら良いよ……うん、ちょっと躊躇ったのはね、見た目とかあまり綺麗じゃないから、大丈夫かなって心配だっただけ。こういう食べ方は……ふふ、毎日だったらちょっと怒るけど、今日は許してあげる」 ;口に含んで、軽く咀嚼。そこから流し込む感じです。テンポが悪くなるので、途中から「こっち向いて」などは省いています。 ;その時も流れは同じなので、一度口に含む、軽く咀嚼する。キスで口移して食べさせてあげる、という流れでお願いします。 ;口移しの最初はおかゆがあるのでじゅば音多め、途中から相手に食べさせるので少しずつ中身が減って普通のキスになるような形でお願いします。 「あむ、んぅ……くちゅ、ちゅぅ……んく、んぅ……ん……ほっひ、むいへ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……ん……うん、ゆっくりで良いからちゃんと食べてね……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ぷぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ちょっと溢れてる……綺麗にしてあげるね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく……んぅ……ふふ、お口に白いのついてると、ちょっとだけえっちだね」 「あむ……ん、くちゅ……くちゅ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ん、どう? ……ふふ、良かったぁ。うん、次に心配だったのが味とか判らなくなっちゃうかな、って思って……んー、ちょっと押しつけがましい感じになるから嫌だけど、やっぱりあなたの為に作ってるから、美味しいと思ってくれるのが一番嬉しいんだ」 「でも、良かった。ちゃんと味も分かるみたいだし……うん、もっと食べないと駄目だからね……あむ、んぅ……ん、くちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ん……だーめ、ちゃんと全部食べないと……身体弱っている時はあんまり食べられないと思うけど、ちゃんと食べないと回復出来ないからね……ん、あむ……くちゅ、ちゅぱ……ん……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ん、ぷぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、もう一回……あむ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……うん、ちょっとだけ……食べさせてあげるだけって判ってるんだけど、キスしてるみたいだから……でも、駄目だからね、ちゃんとご飯食べて貰うためなんだから……うん、それじゃあもう一度……あむ……んく、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ」 「ぢゅるぅ、ぢゅぱ……ん、はぁ……ふふ、あとちょっとだから頑張って食べようね……あむ、んぅ……んちゅ、くちゅ……ん……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「……うん、これが最後だよ……ちゃんと食べてね……あむ、んぅ……んく、ん……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ん、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ん、ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「……えへへ、うん。最後は普通にキスだったね……ごめんね、食べさせてあげてる最中にちょっと我慢出来なくなっちゃった……でも、身体に悪いし、ちゃんと横になって……ん、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん……良いの? その……キス、して……ん、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「……ふふ、嬉しいな……でも、身体起こしてたら冷えちゃうし……うん、横になって。添い寝すればお布団被ったままキスも出来るから……うん、あったかくなろ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……えへへ……うん……このままキスしよ……ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……」 「はぁ、んぁ……ん、悪戯して……ふふ、良いよ……うん、ちょっとくらいならきっと大丈夫だから……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あぅ、濡れてるのは……さっきおちんちん舐めて身体が期待しちゃってるのかも……うう、ハッキリ言わせたくせに……もう、えっち……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……ん、ちゅぅ……あったかくて、気持ちいい……ふふ、風邪引いてるあなたには悪いけど、たまにはこういうのも良いかも……うん、お世話もできるし、こうしてあったかくて気持ちよくもなれるし……ごめんね、苦しい時に楽しんでて悪いなって思ってるんだけど……んぅ、ちゅぅ……」 「……ふふ、そっか……ううん、そういう風に言ってくれたら嬉しいな……うん、もうちょっと……キスしよ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……うん、もうちょっと……触って欲しいな……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……」 「ぷぁ、は……ど、どうしたの、急に顔離して……え……きゃっ」 「……ふふ、うん、ちょっとビックリしちゃった。でも、くしゃみするっていう事はやっぱり本調子じゃないよね……うん、決めた、我慢するっ」 「だーめ、あなたがしたいって言ってくれるのは嬉しいけど、それで体調崩したら後で絶対に後悔するもん……だから、体調が直るまではお預け、良い?」 「ふふ、うん。判ってくれて良かった……うん、私もえっちな事したいし、出来れば早く直して欲しいな……ふふ、そうそう、その意気だよ」 「うん、それじゃあ後片付けしてくるから、その間にお薬飲んでおいてね。ふふ、大丈夫だよ、洗い物が終わったらちゃんと戻ってくるから……うん、今日はずっとそばに居てあげるから、安心してね?」 ;3秒程度間