Track 3

『元気』になったね

;時間帯は夜になります ;ピピピ、と体温計の音 「……三六度五分……うわ、本当に直ってる……ううん、正直ビックリしたんだ。意地でも治すって寝てたから、良いことかなって思ったんだけど……まさか、本当に一日で治しちゃうなんて思わなかったから」 「ふふ、そうだね……うん、もう夜でこの体温なら安心かな……油断したらマズイとは思うけど、もう起きても大丈夫だし、ちゃんと髪の毛乾かすならお風呂にも入って平気だと思うよ」 「……ふふ、うん、ちょっと意地悪してみちゃった。元気になってすぐだと恥ずかしかったし……でも、元気になってくれて本当に良かった」 「……うん、良いよ。えっちしよ……でーも、病み上がりだし、動いたら駄目だからね? ……ふふ、うん。だから、私がしてあげる……くすくす……ううん、気にしなくて良いよ。言ったでしょう? 私はあなたにしてあげるのが好きなの。だから、遠慮しないで欲しいな」 「うん、それじゃパジャマ脱がしてあげるね……お布団の中、お邪魔します……ふふ、やっぱり温かい……うん、ちゃんと寝てたからだね。えらいえらい、頭なでなでしてあげる……ふふ、子供扱いだけど、それだけ可愛いなって思うことあるから、問題ないよ」 「ん……肌、しっとりしてる……やっぱり寝てて汗かいたんだね……ふふ、臭くなんて無いから安心して? ただ、汗と体温で……ちょっとだけくらくらしちゃうかも……ん、ちゃんと脱げたよ……うん、ちょっと待っててね、私も脱いじゃうからね……」 「ん……しょ……よ……と……ふふ、うん、ちゃんと全部脱いだよ……ん、はぁ……ほら、肌が擦れる感触、判る? ……あ、んぁぁ……乳首、擦るように動くなんてえっちなんだから……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「ん……このまま身体、擦りつければ良いの……うん、判った……身体、擦るね……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ」 「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「ん……ちょっと興奮してる……うう、お昼の時にお預けだったから……それにあなたにしてあげてるんだって考えると嬉しいから……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……」 「ん、はぁ……おっぱい舐めたいの? ふふ、良いよ……それじゃ、ちょっと体勢変えるから待ってね……ん、しょ……ん、これなら顔の目の前におっぱいあるし、舐めやすいよね? ……うん、良いよ……そのまま舐めて……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」 ;台詞感の吐息は読みづらいのでカットしています。読む時には台詞感の吐息も追加する感じでお願いします 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふふ、やっぱりこうしてると……ちょっと嬉しいな……うん、気持ちいいけど、それよりも嬉しい……だって、あなたを甘やかしてあげてるんだな、って思えるから……嬉しいんだ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「ふふ、そうだね……あなたの事を赤ちゃんなんて思わないけど、赤ちゃんが出来てこうしていろいろとしてあげることが出来れば……きっと嬉しいんだろうなって思えるから……そういう意味でも安心かな……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「んぁ、ぁぁ……いきなり強く吸ってどうしたの……ふふ、まだ産まれてない赤ちゃんに嫉妬なんて可愛いんだから……大丈夫だよ、母親としての私は子供の為だけど、女としての私は全部、あなたの物だからね……はぁ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「ふふ、頭なでなで……うん、楽しいかな……あなたにこうしていろいろとしてあげる事ができるの、やっぱり嬉しいから……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ」 「ん……良いよ、えっちしよ……私もそろそろ我慢出来なくなりそうだから……うん、それじゃあ、おちんちん、入れるね……あ、ああああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……」 ;以降、挿入したままで顔近めなので、吐息、目の前でのささやく感じでお願いします 「あ、つくて……おっきい……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……それじゃ、動いて……え……動かなくて良いの? ……このままでイチャイチャしようって、もう……んぅ、はぁ……良いよ、それじゃあこのまま……動かないで、イチャイチャしよ……」 「んぅ、はぁ……うん、キスしよ……ぎゅーってしながらキス……私もしたいから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……ちゅ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……うん、良いよ……キスだけじゃなくて、他の事もしてあげる……お耳、食べてあげるね……あーん……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ」 「んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふふ、お耳食べられるの弱いんだよね……このまま、お耳食べて欲しい? それとも、違うところぺろぺろした方が良い? ……んぁ、はぁ……うん、良いよ……今度は首、ぺろぺろしてあげるね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「うん、ちょっと汗の味がする……ふふ、ちゃんと汗かいたから仕方ないし、嫌じゃ無いよ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……喉仏もいただきます……あーーー……んぅ……かぷ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふふ、くすぐったい? 声、漏れると喉仏震えてちょっと面白いかも……あむ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふー、はー……はー、はー……うん……おちんちん入れてから、ずっと……焦らされてる感じがして……はぁ、はぁ……息、荒くなっちゃってる……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……いきなり、おちんちん中で動かしたら……ビックリ、するよぉ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……」 「んぁ、はぁ……うん、判った……もうちょっと、我慢するね……あ、あああ……乳首、急に弄ったら……声、出ちゃう……んぁ、ああああ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁぁぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「ふぁ、はぁ……ふふ、してもらうだけじゃ悪いから、私もちゃんとするね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……うん、身体擦りつけるね……ちょっとだけ動いちゃうけど、それは許してね……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……はぁ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、はぁ、あ、んぁぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……」 「どうかな……私の身体、気持ちいい……? ……ふふ、そっか……良かった……うん、いつも聞いちゃうけど……もしもこういうのして欲しいとかあったら、遠慮無く言って欲しいから……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、そう言ってくれるだけでも嬉しいな……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、んんぅぅぅ……はぁ、はぁ……乳首、きゅうってしたら……中、締まるからって、もう意地悪なんだから……んぁ、あぁぁ……はぁ、はぁ……良いよ……気持ちよくなってくれるなら、乳首きゅうってした良いから……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 ;自分から腰を動かします。あくまで相手を気持ちよくする、という感じの動きなので喘ぎもやや控えめな感じで(絶叫、大声にはならない感じで) 「んぁ、はぁ……気持ちよくなりたいの? ふふ、良いよ……私も動くから、このまま気持ちよくなってね……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ、あ、あああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……」 「どう、かな……腰、動かしてるけどちゃんと気持ちいい? はぁ、はぁ……んぁ、ああああ……ふふ、そっか、良かったぁ……このまま、動くからぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あぁぁぁぁ……おちんちん、気持ちよくなってね……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……」 「ふぁ、はぁ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……はぁ、はぁ、ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ひぁ、あああ……んぅ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あああああ……んぁ、ああぁぁ」 「ふぅ、はぁ……ふふ、もちろん良いよ……キスしながら腰、動かすね……ん、ちゅぅ……ふぁ、んぁ、あああああ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁ」 「んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、ああぁぁぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「あ、あああ……んぁ、ああぁぁぁ……はぁ、はぁ……イキそうなの? ふふ、良いよ……動いてるから、このまま精液出してね……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ、くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……」 「んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……あ、あ、あああぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああ、んぁ、あ、あ、ああああああっ」 「ふぁ、はー……はー、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「ふぁー、はー……うん、出てる……お腹の中にいっぱい、出てるね……んぁ、はぁ……うん、私もイっちゃった……こういうゆっくりしたえっちも気持ちいいね、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……」 「うん、もうちょっとだけこうして……ちょっと休憩しよ……ふふ、その後はお風呂。いっぱい汗かいたし、お布団も汚しちゃったから綺麗にしないとだからね……ふふ、気にしないで良いよ。私もえっちしたかったし……こうしてえっちができるくらい元気になってくれて、嬉しいから」 「……うん、もうちょっとだけこのまま……ふふ、それまでは……ん、ちゅぅ……こうしてイチャイチャ、してよ? ふふ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間