ローターでアナル責め
(正位置・通常)
さて。
M豚のスパイ君。
次はもっとハードだぞ?
楽しみだよなぁ?
お次はこれだ。
(SE:ローター音)
(右・通常)
分かるか?
ピンクローターという奴だ。
どう使うか・・・、今から教えてやろう。
(正位置・通常)
では、四つん這いになって、尻を突き出せ。
さっさとせんか!
(間)
(右から左へ移動しながら・通常)
ほほ~う。
(左・通常)
なかなか様になっているではないか。
キミの尻穴が丸見えだ。
ふむ・・・。
(左・接近)
随分とキレイなアナルだな。
ピンク色でヒクヒクしている。
いやらしい穴だな。
ここはもう使用済みなのか?
ん?
どうなのだ?
(正位置・接近から通常)
ふん、まあいい。
(正位置・通常)
それでは。
今から、このピンクローターをキミのアナルに挿入する。
ん?
どうした?
力を抜け。
そんなに尻に力を入れたら、入れる時に痛いだけだぞ?
ん~?
(右・接近)
ほら、深呼吸だ。
そうすれば、楽に入るぞ?
ん?
キミだって痛いのはイヤだろう。
分かったら、観念して深呼吸したまえ。
(正位置・通常)
くくく。
そうそう。
その方がお互いのためだ。
私だって、キミが痛がる姿を見るのは心が痛むのだよ。
(左・接近)
それでは、キミの可愛いアナルにプレゼントだ。
ほら、お尻をあ~~んだ。
(SE:ぐちゅ)
(左・接近)
ほらほら、深呼吸だ。
どんどん入っていくぞ。
そら。
そら。
キミのアナルは、かなりの淫乱穴だな。
ヒクヒクしながら、ローターを飲み込んでいくぞ。
(正位置・通常)
よ~し。
完全に入ったぞ。
くく、どうだ?
尻の具合は?
さてと。
それでは早速、スイッチを入れてみよう。
カウントダウンだ。
ドライ(3)、ツヴァイ(2)、アイン(1)。
Switch On!(スイッツオン)
(SE:ローター音・弱)
(正位置・通常)
ほほう。
声を上げぬとは見上げた奴だ。
褒めてやる。
だが、
言っておくが、まだ一番弱いバイブレーションだからな。
これしきで根を上げてもらっては困る。
(間)
(右・通常)
いかがかな、スパイ君。
この程度では物足りぬか?
ん~?
(左・通常)
言っておくが、キミが何を話してもこの時間は終わらない。
なぜなら、これは私の趣味だからだ。
諦めたまえ。
(正位置・通常)
ふむ。
よく耐えているな。
では、褒美だ。
ローターのバイブレーションをもう1段階強くしてやる。
そら。
(SE:ローター音・中)
(正位置・通常)
はは!
今、何か悲鳴のような声が聞こえたぞ?
どうしたのかね?
ん~?
(右・通常)
何だと?
うんこが出そうだと?
汚い奴だな。
我慢だ、我慢。
それとも私に排便するところを見られたいのか?
ん~?
(左・通常)
くく、安心しろ。
ローターの振動で直腸が刺激されて、うんこが出そうな気がするだけだ。
まあ、クソを漏らしても構わんがね。
(左・接近)
想像したまえ。
大の大人が、ピンクローターでケツ穴をイジメられながら、クソを漏らす姿。
随分と滑稽で、情けないよなぁ?
そうは思わないかね?
ん?
どう思うかね?
それとも、見られたいのかな?
くくく。
(右・接近)
おやおや。
キミは随分と変態趣味をお持ちのようだね。
お陰で楽しませてもらっているよ。
感謝する。
では、私からのほんの気持ちだ。
こういうのはどうかね?
(SE:ローター・変則的な音)
(正位置・通常)
あっははは。
堪らんだろう?
尻の奥が爆発しそうだろう?
何でもいい、声を出したまえ。
キミの嬌声(きょうせい)で、私を楽しませてくれ。
さあ、もっとだ!
(右・通常)
ああ・・・、何といい声で鳴くんだ。
私はキミのことが気に入ったぞ。
尻を振るわせ、よがり狂って、何て可愛いアナル豚なんだ。
(左・通常)
ん ?
止めて下さい?
はっ!
止めて欲しいのか?
だが、おかしいな。
キミのチンコは固く勃起しているようだぞ?
(左・接近)
どういうことだね?
ん?
キミは止めろと言っているが、キミの体はもっとして欲しいと言っているようだが?
ん~?
そうそう。
言い忘れていたが、勝手に射精をしないように。
部屋が汚れると困る。
(正位置・通常)
射精は私が許可するまで一切禁止とする。
いいな?
(右・接近)
変態スパイ君。
(間)
(正位置・通常)
ほう、チンコが完全に勃起したようだな。
それにアナル。
さっきから、もっと欲しいとパクパクしている。
全く、キミという男はどうしようもない変態だな。
この状況で勃起するとは。
まあ勃起するように、ローターを前立腺の位置まで挿入したのだから、仕方のないことだがね。
くくく。
そら。
もっと強い刺激だ。
(SE:ローター中)
(右・通常)
ローターがブルブルと振動する度に、前立腺を刺激されるのは、いかがかな?
己の意思とは関係なく、ローターの振動でちんぽが熱くなっていく。
不思議だよなぁ。
(左・通常)
おや?
キミのチンポの先から、いやらしい汁が垂れてきているようだぞ?
何だ、これは?
ん~?
ヌルヌルした液体が、ちんぽの先っちょからどんどん溢れてきているぞ。
これはもしかして、我慢汁という奴かな?
どうなんだ?
全く、いやらしい豚だな、キミは。
(左・接近)
言っておくが、射精は禁止だぞ?
絶対に射精するな。
いいな?
アナル豚。
(間)
(正位置・通常)
ふむ。
そろそろ、この刺激にも慣れてきた頃か?
では、アナル豚クンに、最強の振動を与えてみよう。
さて。
キミはどうなってしまうのか。
非常に楽しみだ。
では、行くぞ。
(SE:ローター最強)
(正位置・通常)
はは!
いい声だ。
尻の奥が熱くて堪らんだろう。
いいぞ、もっと声を上げろ。
豚は豚らしく鳴くがいい。
そらそら。
もっと尻を突き出せ。
もっと鳴け。
(間)
(左・通常)
チンポがすごい脈打っているのが見えるぞ。
この変態め。
尻の中を責められるのが、そんなにいいのか?
どうなんだ?
気持ちいいんだろう?
そうだろう?
ん~?
(右・通常)
だが、射精は許可しない。
そらそら。
チンポの蛇口をしっかり締めろ?
できるだろう?
ほら、おしっこを我慢する時みたいに、ぎゅっと尻の穴に力を入れるんだ。
(右・接近)
おっと。
これは失敬。
尻の穴に力を入れると、ますますローターで前立腺が刺激されてしまうな。
(正位置・通常)
まあ、とりあえず、何だ。
そのまま気合で頑張りたまえ。
(間)
(左・接近)
ほほう。
かなり堪えているようだが、さっきから尻の肉がヒクヒクと痙攣しているぞ。
それに、チンポの先から我慢汁が溢れて、キンタマまで濡れてしまっているな。
何ていやらしい男なんだ、キミは。
なあ、おい。
全裸で四つん這いにされ、尻の穴をローターで責められ・・・。
普通なら恥ずかしくて、感じるどころではないはずだぞ。
お前は本当に淫乱な男だな。
尻の穴で、キャンキャンと雌犬(めすいぬ)のように鳴きやがって。
ん~?
これがそんなにいいのか?
どうなんだ?
ん~?
(右・接近)
ビッチ。
雌犬(めすいぬ)め。
ビッチ。
ビッチ。
ビッチ。
ん~?
ビッチは尻の穴か好きなのか?
どうなんだ?
口に出して言ってみろ。
尻の穴が大好きです、ってな。
ほら、さっさと言え、ビッチ。
(やや間)
そうだ。
お前は淫乱なアナルビッチだ。
よく聞け、アナルビッチ。
尻の穴をローターで刺激されて、もうチンポが爆発しそうなんだろう?
イキたいのか?
ん~?
どうした?
イキたいのか、イキたくないのか、言ってみろ。
(やや間)
(正位置・通常)
そうか。
イキたいのか。
あっははははは!
だが、射精の許可は出せないな。
私はそうやって、苦しそうな顔の男を見るのが大好きなんだ。
ツライだろう。
イキたいんだろう。
ん~?
しかし・・・、そうだな。
特別にイカせてやろう。
カウントしてやる。
ゼロで発射だ。
いいな?
では、ゆくぞ。
(左・接近)
10、9、8、7、6。
もう少しだ。
頑張りたまえ。
(右・接近)
5、4、3、2、1。
ゼ~~・・・。
(ローター止まる)
お預けだ。
(正位置・通常)
気が変った。
ん~?
なんだ、その目は。
まさか・・・。
尻でイキたかったのか?
この変態め。
(右・通常)
安心しろ。
もっといい方法で射精させてやる。
楽しみにしていろ。