Track 4

ローターでアナル責め

(正位置・通常) さて。 M豚のスパイ君。 次はもっとハードだぞ? 楽しみだよなぁ? お次はこれだ。 (SE:ローター音) (右・通常) 分かるか? ピンクローターという奴だ。 どう使うか・・・、今から教えてやろう。 (正位置・通常) では、四つん這いになって、尻を突き出せ。 さっさとせんか! (間) (右から左へ移動しながら・通常) ほほ~う。 (左・通常) なかなか様になっているではないか。 キミの尻穴が丸見えだ。 ふむ・・・。 (左・接近) 随分とキレイなアナルだな。 ピンク色でヒクヒクしている。 いやらしい穴だな。 ここはもう使用済みなのか? ん? どうなのだ? (正位置・接近から通常) ふん、まあいい。 (正位置・通常) それでは。 今から、このピンクローターをキミのアナルに挿入する。 ん? どうした? 力を抜け。 そんなに尻に力を入れたら、入れる時に痛いだけだぞ? ん~? (右・接近) ほら、深呼吸だ。 そうすれば、楽に入るぞ? ん? キミだって痛いのはイヤだろう。 分かったら、観念して深呼吸したまえ。 (正位置・通常) くくく。 そうそう。 その方がお互いのためだ。 私だって、キミが痛がる姿を見るのは心が痛むのだよ。 (左・接近) それでは、キミの可愛いアナルにプレゼントだ。 ほら、お尻をあ~~んだ。 (SE:ぐちゅ) (左・接近) ほらほら、深呼吸だ。 どんどん入っていくぞ。 そら。 そら。 キミのアナルは、かなりの淫乱穴だな。 ヒクヒクしながら、ローターを飲み込んでいくぞ。 (正位置・通常) よ~し。 完全に入ったぞ。 くく、どうだ? 尻の具合は? さてと。 それでは早速、スイッチを入れてみよう。 カウントダウンだ。 ドライ(3)、ツヴァイ(2)、アイン(1)。 Switch On!(スイッツオン) (SE:ローター音・弱) (正位置・通常) ほほう。 声を上げぬとは見上げた奴だ。 褒めてやる。 だが、 言っておくが、まだ一番弱いバイブレーションだからな。 これしきで根を上げてもらっては困る。 (間) (右・通常) いかがかな、スパイ君。 この程度では物足りぬか? ん~? (左・通常) 言っておくが、キミが何を話してもこの時間は終わらない。 なぜなら、これは私の趣味だからだ。 諦めたまえ。 (正位置・通常) ふむ。 よく耐えているな。 では、褒美だ。 ローターのバイブレーションをもう1段階強くしてやる。 そら。 (SE:ローター音・中) (正位置・通常) はは! 今、何か悲鳴のような声が聞こえたぞ? どうしたのかね? ん~? (右・通常) 何だと? うんこが出そうだと? 汚い奴だな。 我慢だ、我慢。 それとも私に排便するところを見られたいのか? ん~? (左・通常) くく、安心しろ。 ローターの振動で直腸が刺激されて、うんこが出そうな気がするだけだ。 まあ、クソを漏らしても構わんがね。 (左・接近) 想像したまえ。 大の大人が、ピンクローターでケツ穴をイジメられながら、クソを漏らす姿。 随分と滑稽で、情けないよなぁ? そうは思わないかね? ん? どう思うかね? それとも、見られたいのかな? くくく。 (右・接近) おやおや。 キミは随分と変態趣味をお持ちのようだね。 お陰で楽しませてもらっているよ。 感謝する。 では、私からのほんの気持ちだ。 こういうのはどうかね?   (SE:ローター・変則的な音) (正位置・通常) あっははは。 堪らんだろう? 尻の奥が爆発しそうだろう? 何でもいい、声を出したまえ。 キミの嬌声(きょうせい)で、私を楽しませてくれ。 さあ、もっとだ! (右・通常) ああ・・・、何といい声で鳴くんだ。 私はキミのことが気に入ったぞ。 尻を振るわせ、よがり狂って、何て可愛いアナル豚なんだ。 (左・通常) ん ? 止めて下さい? はっ! 止めて欲しいのか? だが、おかしいな。 キミのチンコは固く勃起しているようだぞ? (左・接近) どういうことだね? ん? キミは止めろと言っているが、キミの体はもっとして欲しいと言っているようだが? ん~? そうそう。 言い忘れていたが、勝手に射精をしないように。 部屋が汚れると困る。 (正位置・通常) 射精は私が許可するまで一切禁止とする。 いいな? (右・接近) 変態スパイ君。 (間) (正位置・通常) ほう、チンコが完全に勃起したようだな。 それにアナル。 さっきから、もっと欲しいとパクパクしている。 全く、キミという男はどうしようもない変態だな。 この状況で勃起するとは。 まあ勃起するように、ローターを前立腺の位置まで挿入したのだから、仕方のないことだがね。 くくく。 そら。 もっと強い刺激だ。 (SE:ローター中) (右・通常) ローターがブルブルと振動する度に、前立腺を刺激されるのは、いかがかな? 己の意思とは関係なく、ローターの振動でちんぽが熱くなっていく。 不思議だよなぁ。 (左・通常) おや? キミのチンポの先から、いやらしい汁が垂れてきているようだぞ? 何だ、これは? ん~? ヌルヌルした液体が、ちんぽの先っちょからどんどん溢れてきているぞ。 これはもしかして、我慢汁という奴かな? どうなんだ? 全く、いやらしい豚だな、キミは。 (左・接近) 言っておくが、射精は禁止だぞ? 絶対に射精するな。  いいな? アナル豚。 (間) (正位置・通常) ふむ。 そろそろ、この刺激にも慣れてきた頃か? では、アナル豚クンに、最強の振動を与えてみよう。 さて。 キミはどうなってしまうのか。 非常に楽しみだ。 では、行くぞ。 (SE:ローター最強) (正位置・通常) はは! いい声だ。 尻の奥が熱くて堪らんだろう。 いいぞ、もっと声を上げろ。 豚は豚らしく鳴くがいい。 そらそら。 もっと尻を突き出せ。 もっと鳴け。 (間) (左・通常) チンポがすごい脈打っているのが見えるぞ。 この変態め。 尻の中を責められるのが、そんなにいいのか? どうなんだ? 気持ちいいんだろう? そうだろう? ん~? (右・通常) だが、射精は許可しない。 そらそら。 チンポの蛇口をしっかり締めろ? できるだろう? ほら、おしっこを我慢する時みたいに、ぎゅっと尻の穴に力を入れるんだ。 (右・接近) おっと。 これは失敬。 尻の穴に力を入れると、ますますローターで前立腺が刺激されてしまうな。 (正位置・通常) まあ、とりあえず、何だ。 そのまま気合で頑張りたまえ。 (間) (左・接近) ほほう。 かなり堪えているようだが、さっきから尻の肉がヒクヒクと痙攣しているぞ。 それに、チンポの先から我慢汁が溢れて、キンタマまで濡れてしまっているな。 何ていやらしい男なんだ、キミは。 なあ、おい。 全裸で四つん這いにされ、尻の穴をローターで責められ・・・。 普通なら恥ずかしくて、感じるどころではないはずだぞ。 お前は本当に淫乱な男だな。 尻の穴で、キャンキャンと雌犬(めすいぬ)のように鳴きやがって。 ん~? これがそんなにいいのか? どうなんだ? ん~? (右・接近) ビッチ。 雌犬(めすいぬ)め。 ビッチ。 ビッチ。 ビッチ。 ん~? ビッチは尻の穴か好きなのか? どうなんだ? 口に出して言ってみろ。 尻の穴が大好きです、ってな。 ほら、さっさと言え、ビッチ。 (やや間) そうだ。 お前は淫乱なアナルビッチだ。 よく聞け、アナルビッチ。 尻の穴をローターで刺激されて、もうチンポが爆発しそうなんだろう? イキたいのか? ん~? どうした? イキたいのか、イキたくないのか、言ってみろ。 (やや間) (正位置・通常) そうか。 イキたいのか。 あっははははは! だが、射精の許可は出せないな。 私はそうやって、苦しそうな顔の男を見るのが大好きなんだ。 ツライだろう。 イキたいんだろう。 ん~? しかし・・・、そうだな。 特別にイカせてやろう。 カウントしてやる。 ゼロで発射だ。 いいな? では、ゆくぞ。 (左・接近) 10、9、8、7、6。 もう少しだ。 頑張りたまえ。 (右・接近) 5、4、3、2、1。 ゼ~~・・・。 (ローター止まる) お預けだ。 (正位置・通常) 気が変った。 ん~? なんだ、その目は。 まさか・・・。 尻でイキたかったのか? この変態め。 (右・通常) 安心しろ。 もっといい方法で射精させてやる。 楽しみにしていろ。