Track 3

洗濯ばさみで乳首責め

(右・通常) ふふ、さて。 特別にキミへプレゼントを用意した。 (正位置・通常) 洗濯ばさみだ。 (左・通常) これを、どう使うか。 教えてやろう。 (左・接近) これでキミの乳首を挟むんだよ。 (正位置・通常) おいおい。 まさか、震えているのか? これしきの苦痛、キミなら耐えられるだろう? ん? ほら、正座したまま動くな。 さ~て。 右と左、どちらから行こうか。 (右~左移動しながら・通常) ん~? キミはどちらの乳首が感じるんだ? (正位置・通常) (苦笑しながら) 何だ、シカトか? なあ、答えてくれよ。 (右・接近) 右の乳首か。 (左・接近) 左の乳首か。 (正位置・通常) ふむ。 まあ、いい。 私の好きにさせてもらおうか。 まずは・・・。 (右・通常) 右だ。 そ~ら。 乳首を挟むぞ? それっと。 そら、挟んだぞ? どうだ、ベルベット総統からのプレゼントは。 ん~? (右・接近) ほほう、耐えているのか? なかなか殊勝(しゅしょう)な心がけだな。 褒めてやる。 (正位置・通常) では、反対の乳首にもプレゼントしてやろう。 (正位置から左・通常) な~に、遠慮はするな。 (左・通常) それっと。 ふふ~。 どうだ~? まるで勲章のようではないか。 (正位置・通常) ん? 痛いのか? まだまだ序の口だぞ? それにしても、全裸で目隠しした上に正座している男が、乳首に洗濯ばさみなど・・・。 滑稽だな。 キミにも、その姿を見せてやりたいよ。 ふふふ。 さてと。 そうだな。 まずは、引っ張ってみようか。 (右・通常) 右の洗濯ばさみ。 グイグイ。 グイグイ。 (右・接近) ふふ、どうだ? 引っ張られると、また違う痛みがあるだろう? な~に、すぐ慣れる。 グイグイ。 グイグイ。 ゆっくり引っ張ったり。 グ~イグ~イ。 グ~イグ~イ。 (右・通常) ふふ、嬉しいか? スパイのキミに喜んでもらえるとは光栄だ。 グ~イグ~イ。 グ~イグ~イ。 グイグイ。 グイグイ。 (左・通常) ふふふ。 お次は左の乳首。 グイグイ。 グイグイ。 グイグイ。 グイグイ。 ご存知かな? 右と左では感じ方が違うそうだ。 (左・接近) キミはどちらの乳首がお好みかな? (右・通常) 右。 グイグイ。 グイグイ。   (左・通常) 左。 グイグイ。 グイグイ。 (正位置・通常) どうだね? キミのお好みはどちらだったかね? ん~? そうか。 決めあぐねているのか。 よしよし、キミの気持ちはよく分かった。 ならば、両方同時にしてやろう。 いくぞ。 グ~イグ~イ。 グ~イグ~イ。 ふふふ。 どうだね、両方同時に引っ張られてるご気分は。 グ~イグ~イ。 グ~イグ~イ。 グイグイ。 グイグイ。 (正位置・接近) ふふ~ん。 たっぷり苦痛を楽しんでくれたまえ。 グイグイ。 グイグイ。 グイグイ。 グイグイ。 グ~イグ~イ。 グ~イグ~イ。 (正位置・通常) ふむ。 引っ張るだけでは味気ないな。 捻ってみよう。 (右・通常) 右の乳首。 ぎりぎり~。 ぎりぎり~。 (左・通常) 左の乳首。 ぎりぎり~。 ぎりぎり~。 (正位置・通常) ふふふ。 これもお気に召して頂けたかな? そら。 (右・通常) 右の乳首。 ぎりぎり~。 ぎりぎり~。 (左・通常) 左の乳首。 ぎりぎり~。 ぎりぎり~。 (左・接近) おやおや。 かなり辛そうに見えるが、どうかしたのかな? まさか、この程度で音を上げたりしないよな?。 (正位置・通常) 次は両乳首同時だ。 心の準備はいいかね? いくぞ。 ぎりぎり~。 ぎりぎり~。 そらそら。 しっかりしたまえ。 ぎりぎり~。 ぎりぎり~。 ぎりぎり~。 ぎりぎり~。 (右・通常) ・・・ん? 何だかお疲れのようだな。 ちょっとハードすぎたかな? (右・接近) では、優しくしてやろう。 な~に、私は優しいのだ。 キミの乳首を挟んでいる洗濯ばさみを、指で弾く。 というのは、どうかね? こんな風に・・・。 (SE:洗濯ばさみを指で弾く音/右・接近) (左・通常) どうだね? これなら大丈夫だろう? (左・通常から接近) ん~? (SE:洗濯ばさみを指で弾く音/左・接近) (正位置・通常) ふふ~。 気に入ってくれたようだね。 なあ? (SE:洗濯ばさみを指で弾く音/右・接近) そうだろう? (SE:洗濯ばさみを指で弾く音/左・接近) 乳首を可愛がられて、堪らんのだろう? ん~? (SE:洗濯ばさみを指で弾く音/右・接近) (SE:洗濯ばさみを指で弾く音/左・接近) (SE:洗濯ばさみを指で弾く音/右・接近) (SE:洗濯ばさみを指で弾く音/左・接近) おや? 気のせいか涙目になっていないか? ん? どうなんだ? (SE:洗濯ばさみを指で弾く音/右・接近) (SE:洗濯ばさみを指で弾く音/左・接近) 何だ、その目つきは。 卑しい豚の分際で、この総統に立てつこうというのか? (右・通常) 生意気だな。 (正位置・通常) よし、キミにはもっとハードな奴でいこう。 ふふふ。