ツバ吐きかけ&顔面踏みつけ
(正位置・通常)
では、スパイ君。
早速だが、服を脱いで全裸になってもらおうか。
質問は許可しない。
さっさと脱がんか!
(間)
(右・通常)
脱いだかね?
ん~?
ふっ、何を隠す必要が?
ほら、姿勢を正して気を付け!
手の平は太ももの横!
(正位置・通常)
あっはははは。
それが貴様のイチモツか。
粗末なモノをぶら下げているな。
皮被りの短小包茎ちんぽか。
くくっ、どんなお宝をお持ちかと期待していたのだが、とんだ粗ちんだな。
くそが!
(ツバを吐きかける)
ぺ!
(左・通常)
ん?
ちんこにツバを吐きかけたら、ちんこがぴくってなったぞ?
まさか、お前・・・。
(正位置・通常)
(ツバを吐きかける)
ぺ!
ぷっ!
やっぱりか!
貴様、マゾか!?
マゾ豚なんだな!?
あっははは!
これはいい!
(右・通常)
よ~しよし。
私が調教して、立派なマゾ豚にしてやるからな。
(正位置・通常)
そうだな。
まずは、そこに正座だ。
さっさとしろ。
(間)
ふん。
ちんぽがよ~く見えるように、正座のまま足を開け。
(右・接近)
お前が大好きなツバを、貴様の粗ちんにいっぱい吐きかけてやる。
喜ぶがいい。
(正位置・通常)
では、いくぞ?
(ツバを吐きかける)
ぺ!
ぺ!
ぺ!
(左・接近)
どうだ、変態野郎。
嬉しいんだろう?
嬉しいって言え。
(正位置・通常)
(ツバを吐きかける)
ぺ!
ぺ!
(右・接近)
豚。
嬉しかったら、ぶひーって鳴け。
お前は今から豚になるんだからな。
(正位置・通常)
さっさと鳴かんか!
(ツバを吐きかける)
ぺ!
ぺ!
ふん。
あっさりと言うこときいたな。
貴様、何か企んでるのか・・・?
それとも調教済みなのか?
(右・接近)
なあ、おい。
どうなんだ?
(正位置・通常)
まあ、いい。
では、そのまま屈んで、私の靴にキスをしろ。
さっさとやらんか!
(間)
・・・ふん。
随分と従順だな。
やはり調教済みなのか?
それともM豚のフリをして、油断させるつもりなのか?
ならば・・・。
(SE:ブーツを脱ぐ音/正位置・通常)
(正位置・通常)
ブーツを脱いだぞ。
今、私の足はニーハイのソックスだけだ。
まずは、ブーツを脱ぎたての足のニオイを嗅げ。
豚はこういうのが好物なのだろう?
ほら、遠慮するな。
私は優しいのだ。
(右・接近)
臭え(におえ)。
(正位置・通常)
そらそら。
私の足の裏を、お前の顔にべったりと引っ付けてやる。
こうすれば、よ~く臭える(におえる)だろう?
(左・通常)
どうだ~?
ん~?
ベルベット総統の足の臭いは。
ブーツで蒸れて、いい感じだろう?
ふふふ。
しっかり臭え、豚。
そらそら。
お前の鼻を足で踏みつけてるぞ?
しっかり臭わんか。
ん~?
(正位置・通常)
ふふ~。
よしよし。
クンクンしたご褒美をやろう。
(SE:靴下を脱ぐ音)
(正位置・通常)
ニーハイを脱いだぞ。
今、私は生足だ。
どうだ?
豚には堪らんだろう?
(右・通常)
そら。
あ~んしろ。
あ~んだ、あ~ん。
ちっ。
口を開けろと言っているんだ。
(正位置・通常)
特別だ。
私の足を舐めさせてやる。
そ~ら。
あ~~~ん。
おっと、うっかり口の中にずぼっと入ってしまったぞ?
キミ、大丈夫か?
えずいているように見えるが?
ん?
ちょうどいい。
このまま口の中で舐めるんだ。
ふふ。
そら、そら。
舌を使え。
そうそう。
足の指を舐めるんだ。
しっかり舐めんと、足の指で喉の奥をひっかくぞ?
(左・通常)
ん~~、そうだ。
指を1本ずつ丁寧に舐めるんだ。
なかなか上手いじゃないか。
よしよし、イイコだ。
(左・接近)
うん、しっかり指の股まで舐めるんだ。
んっ・・・、はぁ、はぁ、はぁ。
どうだ?
美味しいだろう?
(正位置・通常)
ベルベット総統の生足だ。
しっかり味わえたまえ。
はぁ、はぁ、んん、はぁ、はぁ、ふぅ・・・ん、はぁ、はぁ。
んん、んっく、はぁ、はぁ、ん・・・、んん、はぁ、はぁ。
いいぞ、そうだ。
指の股までしっかりな。
んん、はぁ、はぁ、んん。
・・・はぁ、はぁ。
もう舐めるのはいい。
そのまま、舌をべろ~んと出せ。
あ?
貴様、私に質問できる立場か?
さっさと舌を出せ。
(右・通常)
ふふ~。
その舌で、私の足を舐めたのか。
淫乱な舌だな。
どれ。
足の指で、お前の舌をつかんで引っ張ってやる。
ん?
意味?
意味などない。
面白そうだから、やってみるだけだ。
いいから、舌を出してろ。
(正位置・通常)
ん・・・っと、うう、ヌルヌルしてるからつかみにくいな。
ん、んん、おい、貴様、もっと舌を出せ。
んん、このっ・・・、もうちょっと・・・、う~。
・・・よし、つかんだ。
ふふ~。
よ~し、思いっきり引っ張ってやる。
そ~れ!
(右・通常)
どうだ?
痛いか?
どうだ?、どうだ?
あっはは!
ヨダレが垂れて、犬みたいだな!
貴様のマヌケな顔と言ったら・・・!
あーっはっはっは!
(正位置・通常)
あん?
何だ、その目は?
犬の分際で、総統である私に歯向かおうと言うのか?
ふむ。
どうやら私のやり方では手ぬるかったようだな。
駄犬には厳しい躾が必要だ。
そういうことなのだろう。
(左・接近)
ふふ、楽しくなってきたな。