Track 2

ツバ吐きかけ&顔面踏みつけ

(正位置・通常) では、スパイ君。 早速だが、服を脱いで全裸になってもらおうか。 質問は許可しない。 さっさと脱がんか! (間) (右・通常) 脱いだかね? ん~? ふっ、何を隠す必要が? ほら、姿勢を正して気を付け! 手の平は太ももの横! (正位置・通常) あっはははは。 それが貴様のイチモツか。 粗末なモノをぶら下げているな。 皮被りの短小包茎ちんぽか。 くくっ、どんなお宝をお持ちかと期待していたのだが、とんだ粗ちんだな。 くそが! (ツバを吐きかける) ぺ! (左・通常) ん? ちんこにツバを吐きかけたら、ちんこがぴくってなったぞ? まさか、お前・・・。 (正位置・通常) (ツバを吐きかける) ぺ! ぷっ! やっぱりか! 貴様、マゾか!? マゾ豚なんだな!? あっははは! これはいい! (右・通常) よ~しよし。 私が調教して、立派なマゾ豚にしてやるからな。 (正位置・通常) そうだな。 まずは、そこに正座だ。 さっさとしろ。 (間) ふん。 ちんぽがよ~く見えるように、正座のまま足を開け。 (右・接近) お前が大好きなツバを、貴様の粗ちんにいっぱい吐きかけてやる。 喜ぶがいい。 (正位置・通常) では、いくぞ? (ツバを吐きかける) ぺ! ぺ! ぺ! (左・接近) どうだ、変態野郎。 嬉しいんだろう? 嬉しいって言え。 (正位置・通常) (ツバを吐きかける) ぺ! ぺ! (右・接近) 豚。 嬉しかったら、ぶひーって鳴け。 お前は今から豚になるんだからな。 (正位置・通常) さっさと鳴かんか! (ツバを吐きかける) ぺ! ぺ! ふん。 あっさりと言うこときいたな。 貴様、何か企んでるのか・・・? それとも調教済みなのか? (右・接近) なあ、おい。 どうなんだ? (正位置・通常) まあ、いい。 では、そのまま屈んで、私の靴にキスをしろ。 さっさとやらんか! (間) ・・・ふん。 随分と従順だな。 やはり調教済みなのか? それともM豚のフリをして、油断させるつもりなのか? ならば・・・。 (SE:ブーツを脱ぐ音/正位置・通常) (正位置・通常) ブーツを脱いだぞ。 今、私の足はニーハイのソックスだけだ。 まずは、ブーツを脱ぎたての足のニオイを嗅げ。 豚はこういうのが好物なのだろう? ほら、遠慮するな。 私は優しいのだ。 (右・接近) 臭え(におえ)。 (正位置・通常) そらそら。 私の足の裏を、お前の顔にべったりと引っ付けてやる。 こうすれば、よ~く臭える(におえる)だろう? (左・通常) どうだ~? ん~? ベルベット総統の足の臭いは。 ブーツで蒸れて、いい感じだろう? ふふふ。 しっかり臭え、豚。 そらそら。 お前の鼻を足で踏みつけてるぞ? しっかり臭わんか。 ん~? (正位置・通常) ふふ~。 よしよし。 クンクンしたご褒美をやろう。 (SE:靴下を脱ぐ音) (正位置・通常) ニーハイを脱いだぞ。 今、私は生足だ。 どうだ? 豚には堪らんだろう? (右・通常) そら。 あ~んしろ。 あ~んだ、あ~ん。 ちっ。 口を開けろと言っているんだ。 (正位置・通常) 特別だ。 私の足を舐めさせてやる。 そ~ら。 あ~~~ん。 おっと、うっかり口の中にずぼっと入ってしまったぞ? キミ、大丈夫か? えずいているように見えるが? ん? ちょうどいい。 このまま口の中で舐めるんだ。 ふふ。 そら、そら。 舌を使え。 そうそう。 足の指を舐めるんだ。 しっかり舐めんと、足の指で喉の奥をひっかくぞ? (左・通常) ん~~、そうだ。 指を1本ずつ丁寧に舐めるんだ。 なかなか上手いじゃないか。 よしよし、イイコだ。 (左・接近) うん、しっかり指の股まで舐めるんだ。 んっ・・・、はぁ、はぁ、はぁ。 どうだ? 美味しいだろう? (正位置・通常) ベルベット総統の生足だ。 しっかり味わえたまえ。 はぁ、はぁ、んん、はぁ、はぁ、ふぅ・・・ん、はぁ、はぁ。 んん、んっく、はぁ、はぁ、ん・・・、んん、はぁ、はぁ。 いいぞ、そうだ。 指の股までしっかりな。 んん、はぁ、はぁ、んん。 ・・・はぁ、はぁ。 もう舐めるのはいい。 そのまま、舌をべろ~んと出せ。 あ? 貴様、私に質問できる立場か? さっさと舌を出せ。 (右・通常) ふふ~。 その舌で、私の足を舐めたのか。 淫乱な舌だな。 どれ。 足の指で、お前の舌をつかんで引っ張ってやる。 ん? 意味? 意味などない。 面白そうだから、やってみるだけだ。 いいから、舌を出してろ。 (正位置・通常) ん・・・っと、うう、ヌルヌルしてるからつかみにくいな。 ん、んん、おい、貴様、もっと舌を出せ。 んん、このっ・・・、もうちょっと・・・、う~。 ・・・よし、つかんだ。   ふふ~。 よ~し、思いっきり引っ張ってやる。 そ~れ! (右・通常) どうだ? 痛いか? どうだ?、どうだ? あっはは! ヨダレが垂れて、犬みたいだな! 貴様のマヌケな顔と言ったら・・・! あーっはっはっは! (正位置・通常) あん? 何だ、その目は? 犬の分際で、総統である私に歯向かおうと言うのか? ふむ。 どうやら私のやり方では手ぬるかったようだな。 駄犬には厳しい躾が必要だ。 そういうことなのだろう。 (左・接近) ふふ、楽しくなってきたな。