クリオナで絶頂
(正位置・通常)
乳首のオナニーで、すっかりエッチな体になったみたいね。
それじゃ、今からクリトリスオナニー、クリオナをやってみましょうね。
クリトリスは女の子の体の中で一番敏感なところよ。
乳首で目いっぱい感じる体になったところで、クリトリスを刺激すると、最高に気持ち良くなれるわ。
慣れてくるとオーガズムって言って、何度でもイケるようになるの。
(右・通常)
心の準備はいいかしら?
それじゃあ、もっとリラックスできるように、ベッドに横になりましょうね。
横になっていれば、体の力が抜けても床に倒れたりしないから安心できるわよね。
さあ、横になって。
(間)
(正位置・通常)
横になったかしら?
イイコね。
それじゃ、私は・・・。
(SE:ベッドが軋む音)
(右・接近)
こうやって、貴女に床ドンして見ててあ・げ・る。
うふふ、
あら・・・?
そんなに足を閉じていてはダメですわ。
足の付け根まで見えるように、がっつりお股は開いて頂戴ね。
・・・そうそう。
イイコね。
(正位置・通常)
それにしても貴女のクリトリスって、本当に大きいのね。
パンティを履いているのに、クリトリスの形が分かるぐらいだもの。
ふふ、恥ずかしがることはないわよ。
人間の身体って、十人十色なんだから。
人それぞれ、色んな形や大きさ、色だって違うのよ。
(左・接近)
だから、恥ずかしがらないで。
ワタクシの前では、ありのままのアナタを見せて頂戴。
約束よ?
(息吹きかけ)
ふ~~~。
ふふ。
ビクンってなった。
貴女の身体、すっかりエッチモードに入ってるわね。
それじゃあ、これから、クリオナがもっと気持ち良くなれるように、耳たぶにキスにして上げる。
今からワタクシが耳にキスをすると、貴女の感度は5段階目になって、クリトリスがジンジン、ジンジンして、熱くて熱くて、触りたくて堪らなくなる。
ちゅ。
ふふ。
また、エッチな体になったね。
その証拠に、こうやってワタクシが耳元で囁く声だけで、クリトリスがジンジンしちゃうでしょ?
早く触りたいわよね。
(正位置・通常)
でも、その前に。
クリトリスオナニー、クリオナだけど、いきなりクリトリスを触るのは女の子には抵抗があるわよね。
だから、まず最初はパンティの上から触りましょうね。
クリトリスを触るコツは、乳首と同じで、優しく、そっとよ。
それじゃ、始めましょうね。
(右・通常)
まずは利き手の人差し指で、そっと、クリトリスの先っぽを・・・、押してみて。
ぎゅ~う。
どう?
ただ押しているだけなのに、気持ちいいって思ったでしょう?
そう、クリトリスは、女の子が一番気持ち良くなれる場所なのよ。
ふふふ。
もう1度。
クリトリスの先っぽをぎゅ~う。
そうそう、優しくね。
もう1度。
ぎゅ~う。
(正位置・通常)
うふふ。
焦らされてるみたいよね。
(左・通常)
じゃ~あ、次は先っぽを指で軽く押したまま、円を描くように、ゆっくり・・・、指を回してみて。
どう?
クリトリス全体が痺れる感じだよね。
円を描くたびに、快感がダイレクトに脳に響く感じ。
でも、慌てないで。
もっと気持ち良くなりたいのは分かるけど、まずはじっくり触っていきましょうね。
いっぱい焦らした方が、深い絶頂を迎えることができるのよ。
分かったわね。
(正位置・通常)
ほらほら、優しく、ゆっくり円を描いて。
クルクル。
クルクル。
ふふふ、気持ちいいのね。
エッチな顔になってる。
貴女って本当に可愛い女の子ね。
エッチな顔もスゴク可愛い。
イイコ、イイコ。
いっぱい気持ち良くなろうね。
優しく、ゆっくり。
クルクル。
クルクル。
(右・接近)
次は、もう少し強い刺激を与えましょうね。
パンティの上から、クリトリスをなぞるように擦ってみて。
最初はゆっくりと・・・。
優しいタッチで・・・。
上から下に・・・。
つつ~~。
下から上に。
つつ~。
うふふ。
ゾクゾクするね。
声、出していいんだよ。
上から下に・・・。
つつ~~。
下から上に。
つつ~。
少し、早くしてみようね。
上から下に。
つ~。
下から上に。
つ~。
(段々早く)
つ~、つ~、つ~、つ~、つ、つ、つ、つ。
うふふ。
クリトリス、擦るの気持ちいいね。
気持ち良かったら、声を出そうね。
声を出した方が、気持ち良くなるのよ。
ほら、貴女の可愛い声を聞かせて頂戴。
つ、つ、つ、つ。
(右・通常)
ふふふ。
貴女のエッチな声、とっても可愛い。
パンティの上から擦ってるだけなのに、スゴク気持ちいいわよね。
もっと早く擦りたい?
もっと強く擦りたい?
でも、ダ~メ。
クリオナは始めたばかりよ。
そんなに焦らないで。
ゆっくり行きましょうね。
(正位置・通常)
(厳しい口調で)
それじゃ・・・。
一旦、手を止めなさい。
(間)
うふふ。
『なぜ止めたの?』って顔ね。
こういうのを『焦らし』って言うのよ。
女の子が最高の絶頂を迎えるには、ただ気持ちいいだけじゃダメなの。
こうやって、わざと止めてみたり、ゆっくり焦らしたりを繰り返して、快感を高めていくの。
今、指の動きを止めたことで、貴女のクリトリスはさっきよりもズキズキと疼いて、続きが欲しくて欲しくて堪らなくなってるわよね。
その感じが大切なのよ。
ねえ?
もっと気持ち良くなりたい?
もっとクリトリスをいっぱい触りたい?
ふふ、いいのよ。
素直に答えて?
そう。
気持ち良くなりたいのね。
素直な女の子って可愛いくて、私、好きよ。
(左・接近)
(息吹きかけ)
ふ~~~。
(左・通常)
これだけで、クリトリスがズキズキしちゃうよね。
ふふふ。
可愛い。
(正位置・通常)
それじゃ、パンティを脱いじゃおうか。
恥ずかしがることないわ。
女同士じゃない。
(右・通常)
ほら、自分で脱がないと、ワタクシが脱がせちゃうわよ。
ふふ、脱がされるのは恥ずかしいよね。
だったら、自分で脱いじゃおうね。
(正位置・通常)
・・・そう。
イイコね。
恥ずかしそうにパンティを脱ぐ貴女って、可愛い。
(間)
・・・脱いだかしら?
あら、脱ぎ捨てた貴女のパンティ、何だか湿ってるわね。
ほら、ここ。
股間の部分が湿ってる。
ね~え?
どうしてかしら?
それに・・・。
クンクン。
何かしら?
このニオイ。
お心あたり、おありよね~?
ふふふ。
(右・通常)
あん、足は閉じないで。
しっかり広げていなさい。
貴女の、女の子の大事なトコロ。
ワタクシがチェックして上げますわ。
(正位置・接近・下半身部分)
どれどれ~?
ふ~~ん。
これが貴女の大事なトコロね。
キレイなピンク色だわ。
それに・・・。
うふ。
貴女が息をする度に、いやらしくヒクヒク動いてる。
そして・・・。
なんと言っても、このクリトリス。
思った通り、大きいのね。
可愛い女の子の貴女に、こんなに大きくていやらしい形のクリトリスが付いてるだなんて、ビックリだわ。
あら?
ワタクシに女の子の大事なトコロを見られて、恥ずかしくて死にそう?
うふふ。
大丈夫よ。
これから、もっと恥ずかしいところを見られるんだから。
それが何か、分かる?
(左・接近)
貴女がイク時の顔よ。
絶頂を迎えて、いやらしいメス顔でイク時の顔を見てて上げる。
恥ずかしいでしょう?
でも、不思議よね。
恥ずかしいのに、アソコがジンジンして、熱くなってきた。
どうしてだか、教えて上げましょうか。
それはね。
貴女って実は淫乱な女の子なの。
だから、ワタクシにオナニーするところを見られて、とても興奮してるの。
本当、いやらしい子ね。
乳首を固く立たせて、クリトリスも大きくさせて、犬みたいにハァハァと息を荒くさせて。
ビッチ。
そう、貴女は淫乱ビッチなの。
オナニーを見られて興奮する、エッチな女の子なの。
ふふ、よく聞いてね。
今から、直接クリトリスを触ってもらうわ。
嬉しい?
ビッチちゃん?
ふふふ。
(正位置・通常)
でも、そのまま触ると擦れて痛くなっちゃうから、ローションを使いましょうね。
ワタクシ、ローションを用意しておりましたのよ。
このローションを貴女のクリトリスに垂らして上げますわ。
ちょっとひんやりして冷たいと思うけど、火照ったクリトリスには、ちょうどいいんじゃないかしら。
さあ、足は広げたままで動かないでね。
ローション、垂らすわよ。
ほ~ら。
トロトロ~。
(右・接近)
・・・今、貴女のクリトリスの先っぽにローションを垂らしてるわよ。
ふふ、冷たいかしら?
貴女のクリトリスの先っぽから垂れたローションが、ゆっくり股間を伝わって、お尻の方まで垂れていくのを感じるでしょ?
貴女の股の間がヌラヌラ光って、いやらしい。
(間)
・・・うん、ローションはこれぐらいでいいわね。
それじゃあ、クリトリスの皮を剥いちゃおうね。
利き手で優しく、痛くないところまででいいわよ。
はい、ムキムキ、くぱぁ~。
ふふふ、すっごいエロい。
ローションでヌルヌルになったクリトリスの中身が丸見え。
エロ~い。
(右・通常)
じゃあ、ビッチちゃん。
貴女の剥き立てクリトリスを利き手でそ~っと押してみて。
はい、ぽち~。
どう?
ただ押しただけなのに、電気が流れたみたいだったでしょ?
ふふ、それじゃあ、押したまま、その指でゆ~~っくり、円を描くように回してみて。
クルクル。
クルクル。
(左・通常)
スゴイでしょ?
剥いたクリを触ると、快感の刺激が今までの倍になるよね。
これ、ヤバくない?
クリトリスの先から脳まで、一気に電流が流れる感じかしら。
くすくす。
エッチな声が無意識に出ちゃうよね。
気持ちいいものね。
可愛い反応。
もっと激しく触りたい?
でも、まだよ。
出来るだけ長く気持ちいい状態を続けるのが、女の子のオナニーなの。
頑張ろうね。
それじゃ、しばらくの間、そのままゆっくり円を描くように回していてね。
強い力はダメよ。
優しいタッチで、ゆっくり・・・よ?
(正位置・通常)
そうそう。
うふふ、貴女のお顔、いやらしい雌犬の顔になってるわね。
口元はだらしなく緩んで、目は惚けて、トロトロのお顔になってる。
いやらしい雌犬ちゃん。
もっと欲しくて欲しくて堪らないんでしょ?
さっきから腰が浮いてるわよ?
ん~?
もっとしたくて堪らないの?
我慢よ、我慢。
あらあら。
内ももが、愛液でぐっしょりになってる。
いやらしいわねえ。
ヨダレみたよ?
(右・通常)
ん?なあに?
どうしたの?
え?
もっと強い刺激が欲しいの?
うっふふ。
とんだ雌犬ちゃんね。
可愛い貴女が、そんなエッチなおねだりするとは思わなかったわ。
いいわよ。
(左・通常)
でも、その前に。
貴女の感度をもっと上げましょうね。
(左・接近)
ん~・・・、ちゅ。
ふふふ。
今のキスで、貴女の感度は6段階目に上がったわ。
貴女の体の性感帯は、超敏感状態よ。
ちょっと指先が触れただけで、エッチな声が出て、体がビクン!ってなっちゃう。
とってもエッチな体になってるわ。
(正位置・通常)
さあ、もっとエッチな貴女を見せてね。
さっきと同じように利き手でクリトリスを触りながら、空いてる手は乳首を触ろうね。
クリトリスは先っぽを押して円を描くように。
ただし、速度はさっきよりもちょっとだけ速くね。
もう片方の手は、貴女が触りやすい乳首を触ってね。
乳首もクリトリスと同じように、先っぽを押して円を描いてね。
両方とも同じ動きだから、やりやすいよね。
さあ、やってみて。
(右・接近)
うふふ。
乳首とクリトリスの同時って、すっごいでしょ?
思わず、足がピーンってなっちゃうよね。
ほらね。
ベッドで良かったでしょ。
すっごい、息が荒いね。
喘ぎ声、可愛い。
(左・接近)
さあ、もっともっと気持ち良くなろうね。
耳にキスするね。
次のキスで、貴女の体の感度は7段階目。
頭の中が『気持ちいい』でいっぱいになって、何も考えられなくなる。
体中が気持ち良くて堪らない状態よ。
いいわね、いくわよ。
ちゅ。
うふふ。
7段階目。
さらに、感度が上がって気持ち良くなったよね。
じゃあ、一番気持ち良くなれる触り方を教えて上げる。
(右・通常)
まず、乳首を触ってる手。
指で乳首を摘まんで、ちょっと強めにぎゅって、繰り返し繰り返し押しつぶして。
そして、クリトリスを触ってる利き手。
その手の平をちょっと丸めて、その丸めた窪みのところで、クリトリスの先っぽをナデナデするの。
やってみて。
うふ。
すっごい声が出たね。
ローションが付いてるから、手の平が良い感じに滑って、ナデナデしやすいよね。
(右・接近)
その調子、その調子。
クリトリスをいっぱいナデナデしてね。
ただし、イキそうになったら動きは止めること。
ワタクシが許可するまでは我慢してね。
我慢、できるわよね?
ふふ、イイコね。
(左・接近)
もしもーし。
ワタクシの声、聞こえてるかしら?
そのまま、よ~く聞いてね。
今から、貴女の感度をさらに上げて8段階目にするわよ。
次のキスで、貴女の体は全身が痺れて、体のどこを触っても気持ち良くてなって、クリトリスがビクンビクンするわ。
いくわよ。
ちゅ。
うふふ。
(息吹きかけ)
ふ~~。
これだけでも、イキそうな感じ?
でもね。
イキそうになっても、まだダメ。
イクのは一番最後。
我慢してね。
(正位置・通常)
はい。
それじゃあ、もっと激しくいこっか。
利き手の人差し指と親指で、輪っかを作って。
作ったら、その輪っかの中にクリトリスの先っぽを入れて、きゅって指で締め上げて。
もうこれだけでもイキそうよね。
でも、これからよ。
そのまま、先っぽだけを上下に擦ってね。
そう、男の子の亀頭擦りみたいにシコシコってするの。
ほら。
シコシコ、シコシコ。
シコシコ、シコシコ。
(右・通常)
乳首も触って上げないとダメだよ?
クリクリ、クリクリ。
クリクリ、クリクリ。
ほらほら。
クリトリス、もっと激しく擦って。
シコシコ、シコシコ。
シコシコ、シコシコ。
(右・接近)
何か出そうな感じがしても、我慢よ?
ガ・マ・ン。
くすくす。
貴女って、まるで雌犬みたいね。
おっぱいとクリトリスを触りながら、ひゃんひゃん言ってる。
いやらしい女の子ねえ。
そんなにクリトリスをシコシコが気持ちいいの?
ん~?
もう返事ができないぐらいかな~?
お目目がとろ~んって惚けてるし、口元はだらしなく開いてるし。
エッチで、淫乱で、可愛くて、貴女って本当に素敵な女の子ね。
(右・接近)
ほらほら。
乳首。
クリクリ、クリクリ。
クリクリ、クリクリ。
クリトリス。
シコシコ、シコシコ。
シコシコ、シコシコ。
もっと速く。
激しく。
乳首。
クリクリ、クリクリ。
クリクリ、クリクリ。
クリトリス。
シコシコ、シコシコ。
シコシコ、シコシコ。
(正位置・通常)
ん~?
もうそろそろ限界かな~?
うふふ。
それじゃ、フィニッシュにしようか。
(左・通常)
今から私が最後のキスをして上げる。
まず最初のキスで、貴女の感度は9段階目になります。
体がトロトロに蕩けて(とろけて)、クリトリスと乳首が爆発寸前の状態になります。
いくわよ?
ちゅ。
(右・通常)
さあ、もっとクリトリスと乳首を触って。
乳首。
クリクリ、クリクリ。
クリクリ、クリクリ。
クリトリス。
シコシコ、シコシコ。
シコシコ、シコシコ。
爆発しそう?
でも、もうちょっとの我慢よ。
乳首。
クリクリ、クリクリ。
クリクリ、クリクリ。
クリトリス。
シコシコ、シコシコ。
シコシコ、シコシコ。
うふふ。
どう~?
もう本当の本当に限界かしら?
それじゃ、次で最後。
フィニッシュよ。
(左・通常)
今から、最後のキスをして上げる。
このキスで貴女の感度は最高の10段階目になります。
キスをされた瞬間、貴女の頭の中で快感がスパーク。
クリトリスから脳に、激しい快感の電流が流れ、貴女は絶頂に達します。
(左・接近)
カウントしてからキスするからね。
いくわよ。
20、19、18、17、16。
ほらほら、もっと激しく手を動かして。
15、14、13、12、11。
貴女のクリトリスは爆発寸前になって、イキたくてイキたくて堪らなくなる。
10、9、8、7、6。
もう何も考えられなくなる。
5、4、3、2、1。
キスされた瞬間、頭の中で快感がスパークして、貴女は絶頂に達します。
ちゅ。
(正位置・通常)
くすくす。
すっごい声。
それに、体をビクンビクンと震わせちゃって。
絶頂を体験できたのね。
よく頑張ったわね。
えらいわよ。
ん?
大丈夫?
うふ、女の子の絶頂は、男子と違って、しばらくの間続くのよ。
快感の余韻、まだ体に残ってるわよね。
このまま2回戦目に突入してもいいし、初めてで疲れただろうから、これで終わりにしてもいいわ。
もし2回戦目に挑戦する時は、自分がお気に入りのエッチな本やDVDを使ったり、他の道具を試したりするのもいいかもしれないわね。
(右・通常)
恥ずかしがらずに、どんどんエッチな挑戦をして頂戴ね。
(正位置・通常)
それでは、ワタクシはこれで失礼するわ。
(左・通常)
ごきげんよう。
うふふふ。