Track 4

クリオナで絶頂

(正位置・通常) 乳首のオナニーで、すっかりエッチな体になったみたいね。 それじゃ、今からクリトリスオナニー、クリオナをやってみましょうね。 クリトリスは女の子の体の中で一番敏感なところよ。 乳首で目いっぱい感じる体になったところで、クリトリスを刺激すると、最高に気持ち良くなれるわ。 慣れてくるとオーガズムって言って、何度でもイケるようになるの。 (右・通常) 心の準備はいいかしら? それじゃあ、もっとリラックスできるように、ベッドに横になりましょうね。 横になっていれば、体の力が抜けても床に倒れたりしないから安心できるわよね。 さあ、横になって。 (間) (正位置・通常) 横になったかしら? イイコね。 それじゃ、私は・・・。 (SE:ベッドが軋む音) (右・接近) こうやって、貴女に床ドンして見ててあ・げ・る。 うふふ、 あら・・・? そんなに足を閉じていてはダメですわ。 足の付け根まで見えるように、がっつりお股は開いて頂戴ね。 ・・・そうそう。 イイコね。 (正位置・通常) それにしても貴女のクリトリスって、本当に大きいのね。 パンティを履いているのに、クリトリスの形が分かるぐらいだもの。 ふふ、恥ずかしがることはないわよ。 人間の身体って、十人十色なんだから。 人それぞれ、色んな形や大きさ、色だって違うのよ。 (左・接近) だから、恥ずかしがらないで。 ワタクシの前では、ありのままのアナタを見せて頂戴。 約束よ? (息吹きかけ) ふ~~~。 ふふ。 ビクンってなった。 貴女の身体、すっかりエッチモードに入ってるわね。 それじゃあ、これから、クリオナがもっと気持ち良くなれるように、耳たぶにキスにして上げる。 今からワタクシが耳にキスをすると、貴女の感度は5段階目になって、クリトリスがジンジン、ジンジンして、熱くて熱くて、触りたくて堪らなくなる。 ちゅ。 ふふ。 また、エッチな体になったね。 その証拠に、こうやってワタクシが耳元で囁く声だけで、クリトリスがジンジンしちゃうでしょ? 早く触りたいわよね。 (正位置・通常) でも、その前に。 クリトリスオナニー、クリオナだけど、いきなりクリトリスを触るのは女の子には抵抗があるわよね。 だから、まず最初はパンティの上から触りましょうね。 クリトリスを触るコツは、乳首と同じで、優しく、そっとよ。 それじゃ、始めましょうね。 (右・通常) まずは利き手の人差し指で、そっと、クリトリスの先っぽを・・・、押してみて。 ぎゅ~う。 どう? ただ押しているだけなのに、気持ちいいって思ったでしょう? そう、クリトリスは、女の子が一番気持ち良くなれる場所なのよ。 ふふふ。 もう1度。 クリトリスの先っぽをぎゅ~う。 そうそう、優しくね。 もう1度。 ぎゅ~う。 (正位置・通常) うふふ。 焦らされてるみたいよね。 (左・通常) じゃ~あ、次は先っぽを指で軽く押したまま、円を描くように、ゆっくり・・・、指を回してみて。 どう? クリトリス全体が痺れる感じだよね。 円を描くたびに、快感がダイレクトに脳に響く感じ。 でも、慌てないで。 もっと気持ち良くなりたいのは分かるけど、まずはじっくり触っていきましょうね。 いっぱい焦らした方が、深い絶頂を迎えることができるのよ。 分かったわね。 (正位置・通常) ほらほら、優しく、ゆっくり円を描いて。 クルクル。 クルクル。 ふふふ、気持ちいいのね。 エッチな顔になってる。 貴女って本当に可愛い女の子ね。 エッチな顔もスゴク可愛い。 イイコ、イイコ。 いっぱい気持ち良くなろうね。 優しく、ゆっくり。 クルクル。 クルクル。 (右・接近) 次は、もう少し強い刺激を与えましょうね。 パンティの上から、クリトリスをなぞるように擦ってみて。 最初はゆっくりと・・・。 優しいタッチで・・・。 上から下に・・・。 つつ~~。 下から上に。 つつ~。 うふふ。 ゾクゾクするね。 声、出していいんだよ。 上から下に・・・。 つつ~~。 下から上に。 つつ~。 少し、早くしてみようね。 上から下に。 つ~。 下から上に。 つ~。 (段々早く) つ~、つ~、つ~、つ~、つ、つ、つ、つ。 うふふ。 クリトリス、擦るの気持ちいいね。 気持ち良かったら、声を出そうね。 声を出した方が、気持ち良くなるのよ。 ほら、貴女の可愛い声を聞かせて頂戴。 つ、つ、つ、つ。 (右・通常) ふふふ。 貴女のエッチな声、とっても可愛い。 パンティの上から擦ってるだけなのに、スゴク気持ちいいわよね。 もっと早く擦りたい? もっと強く擦りたい? でも、ダ~メ。 クリオナは始めたばかりよ。 そんなに焦らないで。 ゆっくり行きましょうね。 (正位置・通常) (厳しい口調で) それじゃ・・・。 一旦、手を止めなさい。 (間) うふふ。 『なぜ止めたの?』って顔ね。 こういうのを『焦らし』って言うのよ。 女の子が最高の絶頂を迎えるには、ただ気持ちいいだけじゃダメなの。 こうやって、わざと止めてみたり、ゆっくり焦らしたりを繰り返して、快感を高めていくの。 今、指の動きを止めたことで、貴女のクリトリスはさっきよりもズキズキと疼いて、続きが欲しくて欲しくて堪らなくなってるわよね。 その感じが大切なのよ。 ねえ? もっと気持ち良くなりたい? もっとクリトリスをいっぱい触りたい? ふふ、いいのよ。 素直に答えて? そう。 気持ち良くなりたいのね。 素直な女の子って可愛いくて、私、好きよ。 (左・接近) (息吹きかけ) ふ~~~。 (左・通常) これだけで、クリトリスがズキズキしちゃうよね。 ふふふ。 可愛い。 (正位置・通常) それじゃ、パンティを脱いじゃおうか。 恥ずかしがることないわ。 女同士じゃない。 (右・通常) ほら、自分で脱がないと、ワタクシが脱がせちゃうわよ。 ふふ、脱がされるのは恥ずかしいよね。 だったら、自分で脱いじゃおうね。 (正位置・通常) ・・・そう。 イイコね。 恥ずかしそうにパンティを脱ぐ貴女って、可愛い。 (間) ・・・脱いだかしら? あら、脱ぎ捨てた貴女のパンティ、何だか湿ってるわね。 ほら、ここ。 股間の部分が湿ってる。 ね~え? どうしてかしら? それに・・・。 クンクン。 何かしら? このニオイ。 お心あたり、おありよね~? ふふふ。 (右・通常) あん、足は閉じないで。 しっかり広げていなさい。 貴女の、女の子の大事なトコロ。 ワタクシがチェックして上げますわ。 (正位置・接近・下半身部分) どれどれ~? ふ~~ん。 これが貴女の大事なトコロね。 キレイなピンク色だわ。 それに・・・。 うふ。 貴女が息をする度に、いやらしくヒクヒク動いてる。 そして・・・。 なんと言っても、このクリトリス。 思った通り、大きいのね。 可愛い女の子の貴女に、こんなに大きくていやらしい形のクリトリスが付いてるだなんて、ビックリだわ。 あら? ワタクシに女の子の大事なトコロを見られて、恥ずかしくて死にそう? うふふ。 大丈夫よ。 これから、もっと恥ずかしいところを見られるんだから。 それが何か、分かる? (左・接近) 貴女がイク時の顔よ。 絶頂を迎えて、いやらしいメス顔でイク時の顔を見てて上げる。 恥ずかしいでしょう? でも、不思議よね。 恥ずかしいのに、アソコがジンジンして、熱くなってきた。 どうしてだか、教えて上げましょうか。 それはね。 貴女って実は淫乱な女の子なの。 だから、ワタクシにオナニーするところを見られて、とても興奮してるの。 本当、いやらしい子ね。 乳首を固く立たせて、クリトリスも大きくさせて、犬みたいにハァハァと息を荒くさせて。 ビッチ。 そう、貴女は淫乱ビッチなの。 オナニーを見られて興奮する、エッチな女の子なの。 ふふ、よく聞いてね。 今から、直接クリトリスを触ってもらうわ。 嬉しい? ビッチちゃん? ふふふ。 (正位置・通常) でも、そのまま触ると擦れて痛くなっちゃうから、ローションを使いましょうね。 ワタクシ、ローションを用意しておりましたのよ。 このローションを貴女のクリトリスに垂らして上げますわ。 ちょっとひんやりして冷たいと思うけど、火照ったクリトリスには、ちょうどいいんじゃないかしら。 さあ、足は広げたままで動かないでね。 ローション、垂らすわよ。 ほ~ら。 トロトロ~。 (右・接近) ・・・今、貴女のクリトリスの先っぽにローションを垂らしてるわよ。 ふふ、冷たいかしら? 貴女のクリトリスの先っぽから垂れたローションが、ゆっくり股間を伝わって、お尻の方まで垂れていくのを感じるでしょ? 貴女の股の間がヌラヌラ光って、いやらしい。 (間) ・・・うん、ローションはこれぐらいでいいわね。 それじゃあ、クリトリスの皮を剥いちゃおうね。 利き手で優しく、痛くないところまででいいわよ。 はい、ムキムキ、くぱぁ~。 ふふふ、すっごいエロい。 ローションでヌルヌルになったクリトリスの中身が丸見え。 エロ~い。 (右・通常) じゃあ、ビッチちゃん。 貴女の剥き立てクリトリスを利き手でそ~っと押してみて。 はい、ぽち~。 どう? ただ押しただけなのに、電気が流れたみたいだったでしょ? ふふ、それじゃあ、押したまま、その指でゆ~~っくり、円を描くように回してみて。 クルクル。 クルクル。 (左・通常) スゴイでしょ? 剥いたクリを触ると、快感の刺激が今までの倍になるよね。 これ、ヤバくない? クリトリスの先から脳まで、一気に電流が流れる感じかしら。 くすくす。 エッチな声が無意識に出ちゃうよね。 気持ちいいものね。 可愛い反応。 もっと激しく触りたい? でも、まだよ。 出来るだけ長く気持ちいい状態を続けるのが、女の子のオナニーなの。 頑張ろうね。 それじゃ、しばらくの間、そのままゆっくり円を描くように回していてね。 強い力はダメよ。 優しいタッチで、ゆっくり・・・よ? (正位置・通常) そうそう。 うふふ、貴女のお顔、いやらしい雌犬の顔になってるわね。 口元はだらしなく緩んで、目は惚けて、トロトロのお顔になってる。 いやらしい雌犬ちゃん。 もっと欲しくて欲しくて堪らないんでしょ? さっきから腰が浮いてるわよ? ん~? もっとしたくて堪らないの? 我慢よ、我慢。 あらあら。 内ももが、愛液でぐっしょりになってる。 いやらしいわねえ。 ヨダレみたよ? (右・通常) ん?なあに? どうしたの? え? もっと強い刺激が欲しいの? うっふふ。 とんだ雌犬ちゃんね。 可愛い貴女が、そんなエッチなおねだりするとは思わなかったわ。 いいわよ。 (左・通常) でも、その前に。 貴女の感度をもっと上げましょうね。 (左・接近) ん~・・・、ちゅ。 ふふふ。 今のキスで、貴女の感度は6段階目に上がったわ。 貴女の体の性感帯は、超敏感状態よ。 ちょっと指先が触れただけで、エッチな声が出て、体がビクン!ってなっちゃう。 とってもエッチな体になってるわ。 (正位置・通常) さあ、もっとエッチな貴女を見せてね。 さっきと同じように利き手でクリトリスを触りながら、空いてる手は乳首を触ろうね。 クリトリスは先っぽを押して円を描くように。 ただし、速度はさっきよりもちょっとだけ速くね。 もう片方の手は、貴女が触りやすい乳首を触ってね。 乳首もクリトリスと同じように、先っぽを押して円を描いてね。 両方とも同じ動きだから、やりやすいよね。 さあ、やってみて。 (右・接近) うふふ。 乳首とクリトリスの同時って、すっごいでしょ? 思わず、足がピーンってなっちゃうよね。 ほらね。 ベッドで良かったでしょ。 すっごい、息が荒いね。 喘ぎ声、可愛い。 (左・接近) さあ、もっともっと気持ち良くなろうね。 耳にキスするね。 次のキスで、貴女の体の感度は7段階目。 頭の中が『気持ちいい』でいっぱいになって、何も考えられなくなる。 体中が気持ち良くて堪らない状態よ。 いいわね、いくわよ。 ちゅ。 うふふ。 7段階目。 さらに、感度が上がって気持ち良くなったよね。 じゃあ、一番気持ち良くなれる触り方を教えて上げる。 (右・通常) まず、乳首を触ってる手。 指で乳首を摘まんで、ちょっと強めにぎゅって、繰り返し繰り返し押しつぶして。 そして、クリトリスを触ってる利き手。 その手の平をちょっと丸めて、その丸めた窪みのところで、クリトリスの先っぽをナデナデするの。 やってみて。 うふ。 すっごい声が出たね。 ローションが付いてるから、手の平が良い感じに滑って、ナデナデしやすいよね。 (右・接近) その調子、その調子。 クリトリスをいっぱいナデナデしてね。 ただし、イキそうになったら動きは止めること。 ワタクシが許可するまでは我慢してね。 我慢、できるわよね? ふふ、イイコね。 (左・接近) もしもーし。 ワタクシの声、聞こえてるかしら? そのまま、よ~く聞いてね。 今から、貴女の感度をさらに上げて8段階目にするわよ。 次のキスで、貴女の体は全身が痺れて、体のどこを触っても気持ち良くてなって、クリトリスがビクンビクンするわ。 いくわよ。 ちゅ。 うふふ。 (息吹きかけ) ふ~~。 これだけでも、イキそうな感じ? でもね。 イキそうになっても、まだダメ。 イクのは一番最後。 我慢してね。 (正位置・通常) はい。 それじゃあ、もっと激しくいこっか。 利き手の人差し指と親指で、輪っかを作って。 作ったら、その輪っかの中にクリトリスの先っぽを入れて、きゅって指で締め上げて。 もうこれだけでもイキそうよね。 でも、これからよ。 そのまま、先っぽだけを上下に擦ってね。 そう、男の子の亀頭擦りみたいにシコシコってするの。 ほら。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 (右・通常) 乳首も触って上げないとダメだよ? クリクリ、クリクリ。 クリクリ、クリクリ。 ほらほら。 クリトリス、もっと激しく擦って。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 (右・接近) 何か出そうな感じがしても、我慢よ? ガ・マ・ン。 くすくす。 貴女って、まるで雌犬みたいね。 おっぱいとクリトリスを触りながら、ひゃんひゃん言ってる。 いやらしい女の子ねえ。 そんなにクリトリスをシコシコが気持ちいいの? ん~? もう返事ができないぐらいかな~? お目目がとろ~んって惚けてるし、口元はだらしなく開いてるし。 エッチで、淫乱で、可愛くて、貴女って本当に素敵な女の子ね。 (右・接近) ほらほら。 乳首。 クリクリ、クリクリ。 クリクリ、クリクリ。 クリトリス。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 もっと速く。 激しく。 乳首。 クリクリ、クリクリ。 クリクリ、クリクリ。 クリトリス。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 (正位置・通常) ん~? もうそろそろ限界かな~? うふふ。 それじゃ、フィニッシュにしようか。 (左・通常) 今から私が最後のキスをして上げる。 まず最初のキスで、貴女の感度は9段階目になります。 体がトロトロに蕩けて(とろけて)、クリトリスと乳首が爆発寸前の状態になります。 いくわよ? ちゅ。 (右・通常) さあ、もっとクリトリスと乳首を触って。 乳首。 クリクリ、クリクリ。 クリクリ、クリクリ。 クリトリス。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 爆発しそう? でも、もうちょっとの我慢よ。 乳首。 クリクリ、クリクリ。 クリクリ、クリクリ。 クリトリス。 シコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 うふふ。 どう~? もう本当の本当に限界かしら? それじゃ、次で最後。 フィニッシュよ。 (左・通常) 今から、最後のキスをして上げる。 このキスで貴女の感度は最高の10段階目になります。 キスをされた瞬間、貴女の頭の中で快感がスパーク。 クリトリスから脳に、激しい快感の電流が流れ、貴女は絶頂に達します。 (左・接近) カウントしてからキスするからね。 いくわよ。 20、19、18、17、16。 ほらほら、もっと激しく手を動かして。 15、14、13、12、11。 貴女のクリトリスは爆発寸前になって、イキたくてイキたくて堪らなくなる。 10、9、8、7、6。 もう何も考えられなくなる。 5、4、3、2、1。 キスされた瞬間、頭の中で快感がスパークして、貴女は絶頂に達します。 ちゅ。 (正位置・通常) くすくす。 すっごい声。 それに、体をビクンビクンと震わせちゃって。 絶頂を体験できたのね。 よく頑張ったわね。 えらいわよ。 ん? 大丈夫? うふ、女の子の絶頂は、男子と違って、しばらくの間続くのよ。 快感の余韻、まだ体に残ってるわよね。 このまま2回戦目に突入してもいいし、初めてで疲れただろうから、これで終わりにしてもいいわ。 もし2回戦目に挑戦する時は、自分がお気に入りのエッチな本やDVDを使ったり、他の道具を試したりするのもいいかもしれないわね。 (右・通常) 恥ずかしがらずに、どんどんエッチな挑戦をして頂戴ね。 (正位置・通常) それでは、ワタクシはこれで失礼するわ。 (左・通常) ごきげんよう。 うふふふ。