Track 3

チクニーで快感を高める

(正位置・通常) さあ、それじゃあ始めるわよ。 まずは、貴女の可愛いおっぱいを見せて頂こうかしら。 恥ずかしがることないじゃない。 (右・通常) 私達、女同士なんだから。 ね? (正位置・通常) さ、上着を脱いで、ブラウス1枚になって。 脱いだわね。 それじゃ、ブラウスのボタンを上から順番に外していって。 上から、一つ・・・。 また一つ・・・。 そうそう、イイコね。 (間) ブラウスのボタン、全部外したわね。 それじゃ、ブラウスは脱がずに前をはだけて頂戴。 (右・通常) わぁ~、そのブラジャー可愛い! そんなブラジャー着けてるんだ。 とっても似合ってるわよ。 うふ。 でも、今からオナニーするんだから、ブラジャーは邪魔かな。 だから・・・。 (右・接近) そのブラジャーも外しちゃいましょうね。 大丈夫よ。 今ここには、貴女とワタクシ、二人きりなんだから。 安心して裸になって。 さあ。 貴女の可愛いおっぱい、見せて。 (正位置・通常) あは、思った通り、貴女のおっぱいカワイ~イ。(カワイイはギャルっぽい言い方) サイズは小ぶりだけど、スゴク可愛らしいわ。 小さいおっぱいに、ちょこんって乳首が付いてて、今すぐワタクシが触りたいぐらい。 あら、隠さないで。 恥ずかしがることないじゃない。 自信を持って。 とっても可愛いわよ、貴女のおっぱい。 (右・通常) それじゃあ、その可愛いおっぱいを今から気持ち良くしようね。 ワタクシが教えて上げるから、その通りにするのよ。 心の準備はいいかしら? (正位置・通常) まずは利き手の人差し指と親指で、利き手側のおっぱいの乳輪の右と左の部分を優しく、そ~っと擦るの。 やってみて。 強くゴシゴシするのはダメよ。 優しく、そ~っと、触っているか触っていないかぐらいの、微妙な力加減で擦るのがポイントよ。 今は気持ち良くないかもしれないけど、少しずつ気持ち良くなってくるからね。 まずは今の動きを続けてみて。 (右・接近) 乳輪を擦っている時は、指先じゃなくて、乳首に意識を集中してね。 そう、そんな感じよ。 乳輪を擦るたびに、体中の神経がおっぱいに集中していく感じ。 優しく・・・。 そ~っと・・・。 乳輪の左右を擦って。 そうそう、上手ね。 (正位置・通常) 指の使い方は分かったわね。 じゃあ、反対の手も使って、同じようにおっぱいの乳輪を優しくゆっくり擦ってみて。 乳輪を擦る時は、意識を乳首に集中よ。 両手が難しければ利き手だけでもOKよ。 (間) うん、上手、上手。 (左・接近) それじゃあ、貴女のおっぱいの感度が上がるようにキスして上げるわ。 ワタクシが貴女の耳たぶにキスをすると、貴女の乳首の周りの神経がむき出しになって、とても敏感になるわ 。 いい? いくわよ? ちゅ。 ふふふ。 (正位置・通常) 今、貴女の感度は2段階目。 特に乳首とその周りが敏感になったわ。 じゃあ、敏感になったところで、擦る場所を変えてみましょうね。 今度は乳輪の上と下を、優しく擦るのよ。 さっきと同じで、優しく、ゆ~っくりね。 さあ、やってみて。 (間) (右・通常) さっきよりも、おっぱいを触られている感覚が強くなったでしょう。 まだ気持ち良くはないかもしれないけど、その感覚が大事よ。 (右・接近) ほら、力が入ってる。 もっと力を抜いて、優しく擦るの。 そ~っと、そ~っとね。 そうそう、上手よ。 恥ずかしそうにおっぱいを触っている貴女、とっても可愛い。 女の子のオナニーしてる姿って、エッチで可愛いわ。 (正位置・通常) おっぱいを触られる感覚は覚えたかしら? じゃ、次に行きましょうね。 今日は、女の子のオナニー初心者の貴女に、ピッタリな道具を用意してるのよ。 これ。 そう、耳かき棒よ。 どこのお家(おうち)にだって、1本ぐらいはあるわよね。 使い方は簡単。 耳かき棒の先端に付いてる、このフワフワ。 梵天って言うんだけど、これを使うの。 (右・通常) さ、耳かき棒を持って。 (間) 持ったわね。 その耳かき棒の梵天を、触るか触らないかぐらいの力加減で、貴女の乳首の先端をフワっと一撫で(ひとなで)してみて。 (間) (右・接近) くすぐったかった? さっきの指で乳輪を擦るのとは、また違う感覚があったでしょう。 気持ち良くなくてもいいのよ。 その感覚を感じることが大事なの。 さあ、もう1度。 その梵天で、今度は反対の乳首も、優しくフワっと一撫で(ひとなで)してね。 (間) (左・接近) ふふふ。 優しい刺激なのに、背筋がゾワゾワするわよね。 それが女の子の『気持ちいい』ってことよ。 最初は、ただ変な感じかもしれないけど、慣れると、とっても気持ち良くなれるから。 (間) それじゃあ、今度は梵天で乳輪をなぞる様に円を描いてみて。 力加減はさっきと同じように、触るか触らないかぐらいよ。 女の子の体はデリケートなんだから、力任せはダメよ。 まずは利き手側の乳輪から。 さあ、やってみて。 (間) (正位置・通常) ねえ、感じるでしょう? くすぐったいような、だけど、おっぱいの奥まで届くような刺激の波。 でも、焦らないで。 今は気持ち良くなくても、段々、貴女の体はその感覚が快感だと認識するようになるわ。 誰だって、最初はそうなのよ。 くす。 もちろんワタクシだってそうでしたわ。 さあ、反対の乳輪にも梵天で円を描いてみて。 ほらほら、力が入ってる。 力は抜いて。 優しく、触れてないぐらいの力加減よ。 そう、上手よ。 それじゃ、そのまま今と逆回しで円を描いてみて。 (間) (右・通常) うふふ。 梵天の使い方に慣れてきたみたいね。 反対も同じようにやってみて。 (間) (正位置・通常) ふふ。 貴女のおっぱい、かなり感じるようになったきたわよね。 ここから本格的に乳首を触って気持ち良くなってもらうわよ。 だから~。 (左・接近) 貴女の体の感度。 もう1段階上げようね。 もっともっと、乳首で気持ち良くなれるように。 今からワタクシが耳にキスすると、貴女の感度は3段階目に上がるわ。 乳首がとても敏感になって、ちょっと触れただけで背筋にゾクっと快感が走るようになる。 キス、するね。 ちゅ。 くすくす。 さあ、感度が上がった乳首の先っぽ、その梵天で優しく、くすぐるように、何度もナデナデして上げようね。 ほら、ナデナデして上げて。 ナデナデ、ナデナデ。 くすくす。 触っているのは乳首の先端なのに、乳首の先から背筋に向かって、刺激の電流が流れていくみたいだよね。 不思議だよね、優しくナデナデしてるだけなのに。 これが女の子の快感よ。 ほら、反対の乳首もナデナデして上げてね。 ナデナデ、ナデナデ。 (右・通常) ねえ、気が付いてる? 貴女の乳首、固くなってピンと立ってるわよ。 いやらしい乳首ね。 梵天でナデナデされて、気持ちいいんだね。 ほら、自分でも見てみて。 ね? 乳首、立ってるでしょ? (右・接近) いやらしい。 (正位置・通常) うふふふ。 乳首が立ってるって言われて、恥ずかしいの? 照れちゃって、可愛い。 貴女って、本当に可愛い女の子ね。 ピンって立ってる、エッチな乳首もスゴク可愛い。 こんなに可愛い女の子のエッチな姿。 ワタクシ、興奮してしまいますわ。 ふふ、もっと貴女のエッチで可愛い姿、見せて頂戴ね。 (右・通常) あら、恥ずかしいからって焦ってはいけないわ。 落ち着いてね。 優しく、ゆっくり、ナデナデを続けてね。 そうそう。 上手よ。 (正位置・通常) え? 何だか変な感じがする? ふふふ、そうね。 誰でも最初は変な感じから始まるものよ。 ワタクシも最初はそうだったけど、段々、その『変な感じ』が気持ち良くなってくるの。 女の子の体って不思議よね。 ん? 恥ずかしいの? 大丈夫よ。 今、ここには貴女とワタクシの二人きり。 安心して。 (右・通常) そうね。 ナデナデもいいけど、たまにはコショコショってしてみるのもいいかも。 やってみて。 コショコショ、コショコショ。 さっきとはまた違う感じがして、気持ちいいでしょ? コショコショ、コショコショ。 コショコショの次は、乳輪をなぞって。 それから乳首をナデナデ、ナデナデ。 コショコショ、コショコショ。 (左・接近) くす。 すっかり乳首が固くなったわね。 (息吹きかけ) ふ~~~。 くすくす。 耳に息を吹きかけられただけで、ゾクゾクしちゃった? エッチな女の子ね。 (正位置・通常) それじゃ、次の段階。 梵天は終わりにして、次は耳かき棒の耳かきをする方を使うわ。 使い方は簡単よ。 すでに固くなった乳首を、耳かきする部分でカリカリするの。 まずは、乳首の根元をカリカリしてみましょうね。 今までと同じように、力は入れないでね。 乳首で気持ち良くなるコツは、力を入れないで、優しく触ることよ。 さぁ、まずは利き手側の乳首から。 耳の中を優しく耳かきするように、そっ~とカリカリしてみて。 そう、優しくよ。 優しく・・・、カリカリ・・・、カリカリ・・・。 (右・接近) ふふふ。 いかが? 梵天とは、また違う刺激があるわよね。 (間) 反対の乳首ちゃんも、カリカリして上げてね。 (間) (正位置・通常) ねえ? そろそろ、違う刺激が欲しくなってきたでしょう? 言わなくても、貴女の手つきを見れば分かるわよ。 そうねえ。 今度はその耳かき棒で、乳首の先端をぎゅって押してみて。 ボタンを押すみたいに、でも、力加減は優しく。 押して・・・、戻す。 そう、上手ね。 押して・・・、戻す。 押して・・・、戻す。 イイコね。 次は押す度に、段々力を入れていってみて。 さっきよりもちょっと強めに、押して・・・、戻す。 さらにちょっと強めに、押して・・・、戻す。 押すたびに、、少しずつ、少しずつ、力を強くしてね。 押して・・・、戻す。 押して・・・、戻す。 押して・・・、戻す。 その調子、その調子。 気持ちいいと思った力加減で、止めてね。 (左・接近) そう、今止めた、その力加減を忘れないでね。 それが貴女の一番気持ちいい力加減よ。 その力加減で、反対の乳首も押してみて。 押して・・・、戻す。 押して・・・、戻す。 そうそう。 それ以上、力を入れても痛くなるだけだから、それ以上強く押しちゃダメよ。 だから、その力加減をちゃ~んと覚えておいてね。 それにしても・・・。 今の貴女のお顔、すごくいやらしい、メスの顔になってる。 エッチ。 (息吹きかけ) ふ~~~。 (正位置・通常) あら? 今、変な声が出なかった? ワタクシの気のせいかしら? ふふふ、テレちゃって可愛い。 貴女って本当に可愛い女の子ね。 ワタクシの妹にしたいぐらいよ。 それじゃ、も~っとエッチな女の子になってもらおうかしら。 (左・接近) お耳にキスして、貴女の感度を4段階目に上げるわよ。 今からワタクシの耳キスで、貴女のおっぱいはとっても敏感でエッチになって、ちょっと触っただけで喘ぎ声が出ちゃうようになるわ。 ちゅ。 くす。 ああ、エッチなおっぱいになっちゃったね。 いっぱい気持ち良くなって、エッチで可愛い喘ぎ声を出してね。 ああ、貴女の可愛い喘ぎ声、とっても楽しみ。 うふふ。 (正位置・通常) それじゃ、乳首を触るオナニーは最終段階よ。 まず、耳かき棒は置いて。 今から、貴女の可愛い指で乳首をいっぱい触ってもらうわね。 準備はいい? それじゃ、今度は乳首を、上下に軽く弾いてもらうわ。 まずは、利き手の人差し指を使って、利き手側の乳首でやってみて。 優しいデコピンってイメージでやるといいと思うわ。 さ、やってみて。 そうそう、上手よ。 1回、2回、連続で弾いてみて。 自分が気持ちいいって感じる力加減、覚えてるわよね。 その力加減で弾いてね。 強い力はダメ。 痛くなるだけよ。 (間) うふふ。 乳首はビンビンに固く立っているから、弾きやすいわよね。 じゃあ、両方の乳首を同時に弾いてみようか。 はい。 ・・・そうそう。 上手よ。 利き手じゃない方は、ちょっと難しいかもしれないけど、そのもどかしい動きも気持ちいいわよね。 (右・通常) ん? どうしたの? 何だか恥ずかしそうね。 そっか。 自分の乳首を触るのって、気恥ずかしいわよね。 でも~。 (右・接近) エッチな気分になるよね。 ほら、見てみて。 貴女の可愛い乳首。 今までこんなに固くなったことある? きゅって固くなって、ツンって上に向かって立ってるわ。 いやらしい。 さっきから、貴女の指が乳首を弾くたびに、乳首がきゅんってなってるよ。 随分とエッチな反応をする乳首ちゃんね。 そして。 貴女もエッチね。 頬を赤らめて『恥ずかしい』、なんて言いながら、指の動きが止まらないんですもの。 (左・通常) 気持ちいいわよね。 乳首、触るの気持ちいいよね。 声、もっと出しちゃおうね。 声を出すとね、ますます恥ずかしくなって、気持ち良くなちゃうのよ。 恥ずかしいことって、気持ちいいのよねえ。 ほら、声、出して。 『あっ、あっ、ああん』って。 (正位置・通常) ん? どうしたの? 一緒に言ってあげようか? いいわよ。 あ、あ、あ、ああ、あ、あ、ぁ、あ、あ、ああ。 あ、あ、あ、ああ、あ、あ、ぁ、あ、あ、ああ。 あ、あ、あ、ああ、あ、あ、ぁ、あ、あ、ああ。 あ、あ、あ、ああ、あ、あ、ぁ、あ、あ、ああ。 (右・通常) うふふ。 どう? 一緒だと声が出しやすかったかしら? でも、これからは自分一人で声を出していこうね。 (右・接近) 貴女のエッチな声、すごく可愛い。 もっと聞かせてね。 (正位置・通常) さあ、次で乳首のオナニーはおしまいよ。 イッてないからって焦らなくていいわ。 乳首オナニーは、セックスで言うところの前戯なの。 だから、イク為の快感ではないのよ。 気持ち良くなるために、体の感度を上げる為のオナニーなの。 安心してね。 それじゃ、最後の乳首オナニー。 いくわよ。 両手で、両方の乳首を同時に、指の腹でこねくり回してみて。 そうそう。 うまい、うまい。 クリクリ、クリクリ。 たまに、ぎゅって握りつぶしてみたり。 奥にぎゅ~って押し込んだり。 指先で弾いてみたり。 自分で好きなように乳首を責めてみてね。 (左・通常) うふ、可愛い。 喘ぎ声を出しながら、乳首オナニーしてる貴女。 すっごく可愛いわ。 (左・接近) 貴女って、本当にエッチで可愛い女の子ねえ。 可愛い。 すごく可愛い。 (右・通常) ほらほら、お手手を止めないで。 クリクリ、クリクリ。 うふふ。 貴女の指先の動き、すごくいやらしい。 (右・接近) そのまま乳首を擦りながら、目をつぶって。 つぶったわね。 よ~く聞いてね。 今、貴女が一番触りたいところ・・・、あるわよね。 熱くて・・・、ジンジンと疼くような感覚があるところ・・・。 そう、スカートの奥。 触りたくて、仕方ないわよね。 ジンジンして、いっぱい触りたいわよね。 スカートの奥、熱くて、熱くて堪らないわよね。 ふふふ。 乳首からの刺激が、そのまま股間に直結してる感じだよね。 乳首を触ってるのに、股間がジンジンして熱くなっちゃう。 (左・接近) 貴女の体の性感帯が最高に高まってるってことよ。 これが女の子のオナニー。 気持ちいいよね。 乳首を触って、いっぱい可愛い喘ぎ声を出して。 いやらしいねえ。 (正位置・通常) そろそろ限界? 股間が爆発しそうな感じかしら。 触りたくて、触りたくて、堪らないよね。 (右・通常) それじゃあ、目をつぶって乳首を触りながら、足をM字開脚してみようか。 そうそう。 スカートがめくれて、スカートの奥が見えるように、目いっぱい足を広げて。 もっとよ、もっと。 (正位置・通常) うっふふ、やっぱり。 貴女のスカートの奥、すっごいことになってるわよ。 どんな風になっているのか、教えて上げよっか? まず、何と言ってもクリトリスね。 とても大きく勃起しているわ。 パンティを履いてるのに、もっこりがしっかり見えるわ。 貴女のクリトリスって大きいのね。 くす。 すっごくいやらしい。 可愛いパンティが、クリトリスで、もっこりになってる。 (左・接近) エッチな子。 貴女って可愛いお顔をしてるのに、本当はとってもエッチな女の子なのね。 案外、ビッチだったりして。 うふふふ。 恥ずかしいそうな顔しちゃって。 本当はそんなこと言われて、興奮してるんでしょ? そうなんでしょ? だって・・・。 貴女のココ、さっきよりも大きくなってる。 貴女って、やっぱりエッチな女の子ね。 可愛くて、エッチで、いやらしい体の女の子。 ふふふ。 (正位置・通常) それじゃ、次はお待ちかね。 クリトリスのオナニーを教えて上げるわ。 心の準備はいいかしら? 準備ができたら、次に行くわよ。