チクニーで快感を高める
(正位置・通常)
さあ、それじゃあ始めるわよ。
まずは、貴女の可愛いおっぱいを見せて頂こうかしら。
恥ずかしがることないじゃない。
(右・通常)
私達、女同士なんだから。
ね?
(正位置・通常)
さ、上着を脱いで、ブラウス1枚になって。
脱いだわね。
それじゃ、ブラウスのボタンを上から順番に外していって。
上から、一つ・・・。
また一つ・・・。
そうそう、イイコね。
(間)
ブラウスのボタン、全部外したわね。
それじゃ、ブラウスは脱がずに前をはだけて頂戴。
(右・通常)
わぁ~、そのブラジャー可愛い!
そんなブラジャー着けてるんだ。
とっても似合ってるわよ。
うふ。
でも、今からオナニーするんだから、ブラジャーは邪魔かな。
だから・・・。
(右・接近)
そのブラジャーも外しちゃいましょうね。
大丈夫よ。
今ここには、貴女とワタクシ、二人きりなんだから。
安心して裸になって。
さあ。
貴女の可愛いおっぱい、見せて。
(正位置・通常)
あは、思った通り、貴女のおっぱいカワイ~イ。(カワイイはギャルっぽい言い方)
サイズは小ぶりだけど、スゴク可愛らしいわ。
小さいおっぱいに、ちょこんって乳首が付いてて、今すぐワタクシが触りたいぐらい。
あら、隠さないで。
恥ずかしがることないじゃない。
自信を持って。
とっても可愛いわよ、貴女のおっぱい。
(右・通常)
それじゃあ、その可愛いおっぱいを今から気持ち良くしようね。
ワタクシが教えて上げるから、その通りにするのよ。
心の準備はいいかしら?
(正位置・通常)
まずは利き手の人差し指と親指で、利き手側のおっぱいの乳輪の右と左の部分を優しく、そ~っと擦るの。
やってみて。
強くゴシゴシするのはダメよ。
優しく、そ~っと、触っているか触っていないかぐらいの、微妙な力加減で擦るのがポイントよ。
今は気持ち良くないかもしれないけど、少しずつ気持ち良くなってくるからね。
まずは今の動きを続けてみて。
(右・接近)
乳輪を擦っている時は、指先じゃなくて、乳首に意識を集中してね。
そう、そんな感じよ。
乳輪を擦るたびに、体中の神経がおっぱいに集中していく感じ。
優しく・・・。
そ~っと・・・。
乳輪の左右を擦って。
そうそう、上手ね。
(正位置・通常)
指の使い方は分かったわね。
じゃあ、反対の手も使って、同じようにおっぱいの乳輪を優しくゆっくり擦ってみて。
乳輪を擦る時は、意識を乳首に集中よ。
両手が難しければ利き手だけでもOKよ。
(間)
うん、上手、上手。
(左・接近)
それじゃあ、貴女のおっぱいの感度が上がるようにキスして上げるわ。
ワタクシが貴女の耳たぶにキスをすると、貴女の乳首の周りの神経がむき出しになって、とても敏感になるわ 。
いい?
いくわよ?
ちゅ。
ふふふ。
(正位置・通常)
今、貴女の感度は2段階目。
特に乳首とその周りが敏感になったわ。
じゃあ、敏感になったところで、擦る場所を変えてみましょうね。
今度は乳輪の上と下を、優しく擦るのよ。
さっきと同じで、優しく、ゆ~っくりね。
さあ、やってみて。
(間)
(右・通常)
さっきよりも、おっぱいを触られている感覚が強くなったでしょう。
まだ気持ち良くはないかもしれないけど、その感覚が大事よ。
(右・接近)
ほら、力が入ってる。
もっと力を抜いて、優しく擦るの。
そ~っと、そ~っとね。
そうそう、上手よ。
恥ずかしそうにおっぱいを触っている貴女、とっても可愛い。
女の子のオナニーしてる姿って、エッチで可愛いわ。
(正位置・通常)
おっぱいを触られる感覚は覚えたかしら?
じゃ、次に行きましょうね。
今日は、女の子のオナニー初心者の貴女に、ピッタリな道具を用意してるのよ。
これ。
そう、耳かき棒よ。
どこのお家(おうち)にだって、1本ぐらいはあるわよね。
使い方は簡単。
耳かき棒の先端に付いてる、このフワフワ。
梵天って言うんだけど、これを使うの。
(右・通常)
さ、耳かき棒を持って。
(間)
持ったわね。
その耳かき棒の梵天を、触るか触らないかぐらいの力加減で、貴女の乳首の先端をフワっと一撫で(ひとなで)してみて。
(間)
(右・接近)
くすぐったかった?
さっきの指で乳輪を擦るのとは、また違う感覚があったでしょう。
気持ち良くなくてもいいのよ。
その感覚を感じることが大事なの。
さあ、もう1度。
その梵天で、今度は反対の乳首も、優しくフワっと一撫で(ひとなで)してね。
(間)
(左・接近)
ふふふ。
優しい刺激なのに、背筋がゾワゾワするわよね。
それが女の子の『気持ちいい』ってことよ。
最初は、ただ変な感じかもしれないけど、慣れると、とっても気持ち良くなれるから。
(間)
それじゃあ、今度は梵天で乳輪をなぞる様に円を描いてみて。
力加減はさっきと同じように、触るか触らないかぐらいよ。
女の子の体はデリケートなんだから、力任せはダメよ。
まずは利き手側の乳輪から。
さあ、やってみて。
(間)
(正位置・通常)
ねえ、感じるでしょう?
くすぐったいような、だけど、おっぱいの奥まで届くような刺激の波。
でも、焦らないで。
今は気持ち良くなくても、段々、貴女の体はその感覚が快感だと認識するようになるわ。
誰だって、最初はそうなのよ。
くす。
もちろんワタクシだってそうでしたわ。
さあ、反対の乳輪にも梵天で円を描いてみて。
ほらほら、力が入ってる。
力は抜いて。
優しく、触れてないぐらいの力加減よ。
そう、上手よ。
それじゃ、そのまま今と逆回しで円を描いてみて。
(間)
(右・通常)
うふふ。
梵天の使い方に慣れてきたみたいね。
反対も同じようにやってみて。
(間)
(正位置・通常)
ふふ。
貴女のおっぱい、かなり感じるようになったきたわよね。
ここから本格的に乳首を触って気持ち良くなってもらうわよ。
だから~。
(左・接近)
貴女の体の感度。
もう1段階上げようね。
もっともっと、乳首で気持ち良くなれるように。
今からワタクシが耳にキスすると、貴女の感度は3段階目に上がるわ。
乳首がとても敏感になって、ちょっと触れただけで背筋にゾクっと快感が走るようになる。
キス、するね。
ちゅ。
くすくす。
さあ、感度が上がった乳首の先っぽ、その梵天で優しく、くすぐるように、何度もナデナデして上げようね。
ほら、ナデナデして上げて。
ナデナデ、ナデナデ。
くすくす。
触っているのは乳首の先端なのに、乳首の先から背筋に向かって、刺激の電流が流れていくみたいだよね。
不思議だよね、優しくナデナデしてるだけなのに。
これが女の子の快感よ。
ほら、反対の乳首もナデナデして上げてね。
ナデナデ、ナデナデ。
(右・通常)
ねえ、気が付いてる?
貴女の乳首、固くなってピンと立ってるわよ。
いやらしい乳首ね。
梵天でナデナデされて、気持ちいいんだね。
ほら、自分でも見てみて。
ね?
乳首、立ってるでしょ?
(右・接近)
いやらしい。
(正位置・通常)
うふふふ。
乳首が立ってるって言われて、恥ずかしいの?
照れちゃって、可愛い。
貴女って、本当に可愛い女の子ね。
ピンって立ってる、エッチな乳首もスゴク可愛い。
こんなに可愛い女の子のエッチな姿。
ワタクシ、興奮してしまいますわ。
ふふ、もっと貴女のエッチで可愛い姿、見せて頂戴ね。
(右・通常)
あら、恥ずかしいからって焦ってはいけないわ。
落ち着いてね。
優しく、ゆっくり、ナデナデを続けてね。
そうそう。
上手よ。
(正位置・通常)
え?
何だか変な感じがする?
ふふふ、そうね。
誰でも最初は変な感じから始まるものよ。
ワタクシも最初はそうだったけど、段々、その『変な感じ』が気持ち良くなってくるの。
女の子の体って不思議よね。
ん?
恥ずかしいの?
大丈夫よ。
今、ここには貴女とワタクシの二人きり。
安心して。
(右・通常)
そうね。
ナデナデもいいけど、たまにはコショコショってしてみるのもいいかも。
やってみて。
コショコショ、コショコショ。
さっきとはまた違う感じがして、気持ちいいでしょ?
コショコショ、コショコショ。
コショコショの次は、乳輪をなぞって。
それから乳首をナデナデ、ナデナデ。
コショコショ、コショコショ。
(左・接近)
くす。
すっかり乳首が固くなったわね。
(息吹きかけ)
ふ~~~。
くすくす。
耳に息を吹きかけられただけで、ゾクゾクしちゃった?
エッチな女の子ね。
(正位置・通常)
それじゃ、次の段階。
梵天は終わりにして、次は耳かき棒の耳かきをする方を使うわ。
使い方は簡単よ。
すでに固くなった乳首を、耳かきする部分でカリカリするの。
まずは、乳首の根元をカリカリしてみましょうね。
今までと同じように、力は入れないでね。
乳首で気持ち良くなるコツは、力を入れないで、優しく触ることよ。
さぁ、まずは利き手側の乳首から。
耳の中を優しく耳かきするように、そっ~とカリカリしてみて。
そう、優しくよ。
優しく・・・、カリカリ・・・、カリカリ・・・。
(右・接近)
ふふふ。
いかが?
梵天とは、また違う刺激があるわよね。
(間)
反対の乳首ちゃんも、カリカリして上げてね。
(間)
(正位置・通常)
ねえ?
そろそろ、違う刺激が欲しくなってきたでしょう?
言わなくても、貴女の手つきを見れば分かるわよ。
そうねえ。
今度はその耳かき棒で、乳首の先端をぎゅって押してみて。
ボタンを押すみたいに、でも、力加減は優しく。
押して・・・、戻す。
そう、上手ね。
押して・・・、戻す。
押して・・・、戻す。
イイコね。
次は押す度に、段々力を入れていってみて。
さっきよりもちょっと強めに、押して・・・、戻す。
さらにちょっと強めに、押して・・・、戻す。
押すたびに、、少しずつ、少しずつ、力を強くしてね。
押して・・・、戻す。
押して・・・、戻す。
押して・・・、戻す。
その調子、その調子。
気持ちいいと思った力加減で、止めてね。
(左・接近)
そう、今止めた、その力加減を忘れないでね。
それが貴女の一番気持ちいい力加減よ。
その力加減で、反対の乳首も押してみて。
押して・・・、戻す。
押して・・・、戻す。
そうそう。
それ以上、力を入れても痛くなるだけだから、それ以上強く押しちゃダメよ。
だから、その力加減をちゃ~んと覚えておいてね。
それにしても・・・。
今の貴女のお顔、すごくいやらしい、メスの顔になってる。
エッチ。
(息吹きかけ)
ふ~~~。
(正位置・通常)
あら?
今、変な声が出なかった?
ワタクシの気のせいかしら?
ふふふ、テレちゃって可愛い。
貴女って本当に可愛い女の子ね。
ワタクシの妹にしたいぐらいよ。
それじゃ、も~っとエッチな女の子になってもらおうかしら。
(左・接近)
お耳にキスして、貴女の感度を4段階目に上げるわよ。
今からワタクシの耳キスで、貴女のおっぱいはとっても敏感でエッチになって、ちょっと触っただけで喘ぎ声が出ちゃうようになるわ。
ちゅ。
くす。
ああ、エッチなおっぱいになっちゃったね。
いっぱい気持ち良くなって、エッチで可愛い喘ぎ声を出してね。
ああ、貴女の可愛い喘ぎ声、とっても楽しみ。
うふふ。
(正位置・通常)
それじゃ、乳首を触るオナニーは最終段階よ。
まず、耳かき棒は置いて。
今から、貴女の可愛い指で乳首をいっぱい触ってもらうわね。
準備はいい?
それじゃ、今度は乳首を、上下に軽く弾いてもらうわ。
まずは、利き手の人差し指を使って、利き手側の乳首でやってみて。
優しいデコピンってイメージでやるといいと思うわ。
さ、やってみて。
そうそう、上手よ。
1回、2回、連続で弾いてみて。
自分が気持ちいいって感じる力加減、覚えてるわよね。
その力加減で弾いてね。
強い力はダメ。
痛くなるだけよ。
(間)
うふふ。
乳首はビンビンに固く立っているから、弾きやすいわよね。
じゃあ、両方の乳首を同時に弾いてみようか。
はい。
・・・そうそう。
上手よ。
利き手じゃない方は、ちょっと難しいかもしれないけど、そのもどかしい動きも気持ちいいわよね。
(右・通常)
ん?
どうしたの?
何だか恥ずかしそうね。
そっか。
自分の乳首を触るのって、気恥ずかしいわよね。
でも~。
(右・接近)
エッチな気分になるよね。
ほら、見てみて。
貴女の可愛い乳首。
今までこんなに固くなったことある?
きゅって固くなって、ツンって上に向かって立ってるわ。
いやらしい。
さっきから、貴女の指が乳首を弾くたびに、乳首がきゅんってなってるよ。
随分とエッチな反応をする乳首ちゃんね。
そして。
貴女もエッチね。
頬を赤らめて『恥ずかしい』、なんて言いながら、指の動きが止まらないんですもの。
(左・通常)
気持ちいいわよね。
乳首、触るの気持ちいいよね。
声、もっと出しちゃおうね。
声を出すとね、ますます恥ずかしくなって、気持ち良くなちゃうのよ。
恥ずかしいことって、気持ちいいのよねえ。
ほら、声、出して。
『あっ、あっ、ああん』って。
(正位置・通常)
ん?
どうしたの?
一緒に言ってあげようか?
いいわよ。
あ、あ、あ、ああ、あ、あ、ぁ、あ、あ、ああ。
あ、あ、あ、ああ、あ、あ、ぁ、あ、あ、ああ。
あ、あ、あ、ああ、あ、あ、ぁ、あ、あ、ああ。
あ、あ、あ、ああ、あ、あ、ぁ、あ、あ、ああ。
(右・通常)
うふふ。
どう?
一緒だと声が出しやすかったかしら?
でも、これからは自分一人で声を出していこうね。
(右・接近)
貴女のエッチな声、すごく可愛い。
もっと聞かせてね。
(正位置・通常)
さあ、次で乳首のオナニーはおしまいよ。
イッてないからって焦らなくていいわ。
乳首オナニーは、セックスで言うところの前戯なの。
だから、イク為の快感ではないのよ。
気持ち良くなるために、体の感度を上げる為のオナニーなの。
安心してね。
それじゃ、最後の乳首オナニー。
いくわよ。
両手で、両方の乳首を同時に、指の腹でこねくり回してみて。
そうそう。
うまい、うまい。
クリクリ、クリクリ。
たまに、ぎゅって握りつぶしてみたり。
奥にぎゅ~って押し込んだり。
指先で弾いてみたり。
自分で好きなように乳首を責めてみてね。
(左・通常)
うふ、可愛い。
喘ぎ声を出しながら、乳首オナニーしてる貴女。
すっごく可愛いわ。
(左・接近)
貴女って、本当にエッチで可愛い女の子ねえ。
可愛い。
すごく可愛い。
(右・通常)
ほらほら、お手手を止めないで。
クリクリ、クリクリ。
うふふ。
貴女の指先の動き、すごくいやらしい。
(右・接近)
そのまま乳首を擦りながら、目をつぶって。
つぶったわね。
よ~く聞いてね。
今、貴女が一番触りたいところ・・・、あるわよね。
熱くて・・・、ジンジンと疼くような感覚があるところ・・・。
そう、スカートの奥。
触りたくて、仕方ないわよね。
ジンジンして、いっぱい触りたいわよね。
スカートの奥、熱くて、熱くて堪らないわよね。
ふふふ。
乳首からの刺激が、そのまま股間に直結してる感じだよね。
乳首を触ってるのに、股間がジンジンして熱くなっちゃう。
(左・接近)
貴女の体の性感帯が最高に高まってるってことよ。
これが女の子のオナニー。
気持ちいいよね。
乳首を触って、いっぱい可愛い喘ぎ声を出して。
いやらしいねえ。
(正位置・通常)
そろそろ限界?
股間が爆発しそうな感じかしら。
触りたくて、触りたくて、堪らないよね。
(右・通常)
それじゃあ、目をつぶって乳首を触りながら、足をM字開脚してみようか。
そうそう。
スカートがめくれて、スカートの奥が見えるように、目いっぱい足を広げて。
もっとよ、もっと。
(正位置・通常)
うっふふ、やっぱり。
貴女のスカートの奥、すっごいことになってるわよ。
どんな風になっているのか、教えて上げよっか?
まず、何と言ってもクリトリスね。
とても大きく勃起しているわ。
パンティを履いてるのに、もっこりがしっかり見えるわ。
貴女のクリトリスって大きいのね。
くす。
すっごくいやらしい。
可愛いパンティが、クリトリスで、もっこりになってる。
(左・接近)
エッチな子。
貴女って可愛いお顔をしてるのに、本当はとってもエッチな女の子なのね。
案外、ビッチだったりして。
うふふふ。
恥ずかしいそうな顔しちゃって。
本当はそんなこと言われて、興奮してるんでしょ?
そうなんでしょ?
だって・・・。
貴女のココ、さっきよりも大きくなってる。
貴女って、やっぱりエッチな女の子ね。
可愛くて、エッチで、いやらしい体の女の子。
ふふふ。
(正位置・通常)
それじゃ、次はお待ちかね。
クリトリスのオナニーを教えて上げるわ。
心の準備はいいかしら?
準備ができたら、次に行くわよ。