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前半

「あ、あのぉ……ほ、本当にこのチャレンジに成功すれば100万円いただけるんでしょうか」 「うう……大勢の殿方の前で、変な機械に乗せられて脚を広げて大事な所が丸見えに」 「これだけでも恥ずかしいのに、これからみっともない姿をさらすなどとは……」 「すぐ近くにお、大きくて太い、と、殿方の物の形をしたのが、あれが今から私の中に入るんですね」 「はぁ……主よ、この試練を無事にこなす勇気をミズキにください……!」 「えと、ルール確認……ですか?」 「わかりました……ええと、今から、私はこのせ、セックスマシーンに犯されます」 「10分間のあいだに一度も絶頂しなかったら100万円……ですよね?」 「そういえば、失敗した場合はどうなるんでしょうか」 「……へっ!?この場にいる殿方全員に犯される!?えっき、聞いてないですそんなの!」 「う、嘘ですよね?帰してくれ……ないんですか……ううう」 「だ、大丈夫よミズキ、耐えれば、耐えればいいのよ。帰りを待つみんなのためにがんばるのよ……!」 「ところで監督様、そのビデオカメラはいった……ひっ!?」 (機械が動き出す) 「まっ心の準備が……ち、近づいて……!」 「うぁ、あっはいっ、はあぁぁう……!」 「あうっ、あっ入ってくる……! 「そんなっふといぃ、はうっ、あっまだ奥、にっ」 「んっ!……はぁぁ、し、子宮の入り口まで……先のところが、ぴたっとくっついちゃってる」 (機械、ピストン運動 ゆっくり) 「んっ、んふっ、んん……で、出たり、入ったり……こ、これがセックスなんですね……」 「んぅっ、あっ、んっ……でも、これならどうにか、ひゃうっ!?」 (媚薬噴出) 「あっ熱(あつ)……!?か、監督様っ、ぼぼ、棒からなにか出てます!どろっとしてます!」 「び、びやくとろーしょん?ってな、ぁおっ!?」 「あっあっ、あっ!にゃっあっ!きゅっはやくっなっ、あんっあっ!」 「ふぁっあっうっんぐっこんなっぜんぜんっちがっ」 「うそっまっ、あうっ!あっうあっあっあっあっ!んひっ、いっあっいっ」 「しゅご、はぁ゛っあああっ、あっあっあ、あああっんぁっあっ」 「えぁっ、ぼ、ぼう?は、ぁっあひっいっ、ぼ、ぼう、が、ぁ、ち、ちんぽ?ちんぽ、が、ぬるぬる入ってきってぇ……!」 「ひゃいっ、わらひのっ、お゛っ!?え? なん、あうっ!あああっ!そこっだめっ!」 「なんれっ!感じるとっぉっお゛ほっ!おおぉぉおっおっおっ!」 「中っでっあばれっ!私のっ、まんっ、まんこっ? あぃぃっ……!そうれすっ!まんこの感じるとこっぐりってされてっ」 「じ、Gスポット?ってなんっ、ふぁっ!?あぁぁぁぁぁっ、あぅぅっ!くぁぅっんあっうっ!」 「ふっ、ふーっ、んっぐ、んく、くっ、くぅっ!んっ、んんっんっ、ん、んっ……」 「い、イきま、ん、せんっ、ぜったいっいぃっ!はぎっ!?まだはげしっあっあっあぁぁぁぁぁぁ!」 「んぁぁぁぁぁぁぁ!あぁっ!いひぃぃっ!んぃぃっ!んぁっ!?あっ!まっれっ!とめれぇっ、ぁぁうっんぁう!」 「こんなっぐりぐり抉られるなんてっあぅぅぅ、むりれすっ!こんなのっ野菜とぜんぜんちがっあっあっあぁぁぁっ!」 「んひぃぃぃっ!ひぃぃっ!はひっ、ひぁっ、あああああっ!背中ぞくぞくしてぇっ腰がういちゃっあっ!」 「あひっ、うっあはぁっ!しゅごっ、えっ!?あっもっまっ、はやっイっ」 「たえりゅっ!イかないっ!たえっぇうっ!あっあっあそんなっ入り口でこするなんっあっあっあっあんっあうっあっんあっ」 「くぽくぽらめっ!きもひいっ!こしういちゃあっ、あんっあっんっ、んんっうあっあっあっあっ、んくっうあ」 「だめで、すっ!こんなのずるっうあっ、止めっあっあっあ、もっ、きちゃったっぞくぞくがっ」 「きもちよすぎるとっせにゃかっぞくぞくっれひれっすごくきもひいいのくるんれっ、あうぅっ」 「いっいっ、あっいっ、いいっあっだめっイっ、イっちゃっがまんするのっがまっあっあっあっあっダメっとまらなっ」 「んっんっんっんっんんんんっ……!んひっ!!い、ぁ……んぃ、あぁぁあ……」 「はぐぅぅぅ……!んんんぅ……んぐっ、うぁ……」 (ピストン ゆっくり」 「はっはっ、はうっ、ん、はっ、はぁ……はぁぁ……」(はぁぁ…は気持ちよさそうな余韻) 「んふっ、ふぅ、んっ、ちがっ違いますっ……今のは、すごくきもちよくてっびっくりしただけですっ」 「イってないですっ!ほんと、あっんっはぁう……うあっ、ゆっくりも、きもちいっ」 「おまんこが吸い付くみたいにうごいちゃって、余計にぃ……!」 「そうですっんひっ、イってない、ですっ!まだ、やれ、ますぅぅ……!」 「ふぇ?追加って……」 (クリ擦り) 「ひぁぁぁっ!あぁぁぁぁっ!!んあぁぁあっ!?あぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「にゃにこれぇぇぇっ!クリトリスこすれてるぅぅぅぅ! (ピストン運動再開) 「はぁぉおおおおっおっああああっ!はっあぁぁぁあっ!んぁぁっ!ああぁあぁ!」 「はぁ゛お゛っ!んお゛っおっ!おほぉぉお!んぉぉぉっ!んおっ!?お゛っ!んおっ!おっ!」 「ほぉぉぉぉっ!おお、んおっおほぉ゛っ!んぉあっあああっ!」 「あっあ゛っイぐっイぐっイっぢゃっあぁあっあぁぁぁぁぁっ!」 「んぁぁぁぁっ!まっ、イった!イぎましだ!今おまんこイきました!止めてっとめてくだしゃっ」 「こわれひゃっ、おまんことクリトリス壊れちゃいますからぁ!」 「あ゛っ、あうっあ゛っ、あ……はひっ、ひ、ひぃぃ……はっはふっ、はぁ……」 (クリ、ピストン停止) 「はっ、はー、はぁぁ……んぉっ、ほぉぉ」 「はひ……ごめんなさい……うそつきました……さっきもイきました……」 「チンポが気持ちよすぎて、我慢できませんでした……クリも、痛いのに気持ちよくて、頭が真っ白に」 「ああ、神父様……皆さんごめんなさい……イっちゃいました……」 「ふぇ……?えっ、違います、処女です……セックスしたのは、このマシーンが初めてです」 「その、処女膜がないのは……ひ、一人遊びしてる時にうっかり」 「一人遊び……お、オナニー、です……」 「あの、もう一回チャレンジするのって……ダメ、ですよね」 「あああ……お金も貰えず、このままここにいる人達に犯されてしまうなんて……」 「えっ、くれるんてすか!?ひ、百万円を!?」 「カメラに向かって……はい、これを言いながら、やれば……」 「イ、イっていい……んですか?我慢しなくても? そ、そうですか……!」(そうですか、は嬉しそうに) 「な、何度もイって、気持ちいいセックスできるうえに、お金までいただけるなんて……」 「監督様はなんと慈悲深いお方なのでしょう……!ミズキ、感激いたしました」 「お言葉に甘えて、心ゆくまでイかせていただきます……!」 「はい、これで教会も持ち直します。主もきっと、お許しくださるでしょう」 「では、マシーンの上に、よつんばいになって……カメラにお尻をつきだして」 「自分の手で、おまんこを開いて……中をお見せすればいいんですね」 「後は渡された紙をよみあげれば……またこれが入ってくる……」 「ん……え、えーぶい?をご視聴の皆様、ごらんください……先ほどまで、処女だったおまんこです」 「今まで指と野菜しか知らないおまんこでしたが、極太の……ディルドー?を、奥までいれられて、とろとろに仕上がっております」 「これから、またおまんこをたくさんほじくってもらいますので、ミズキのいやらしい声と姿をお楽しみください」 「こ、これでいいですよね。お、お願いします」

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