後半
（機械、動く）
「あっ来たっちんぽっきたっ」
「はぁぁ……ドキドキします、初めてオナニーした時みたい」
「あっくっついた入り口に、あっあっはいってっ……あっあ、あぁぁ、はぁぁうん」
「あはっ、あぁぁぁっ、はぁうん、んぅん、はぁうっ」
「はぁぁ……いれただけできもちいいです……」
「ふぁっ！あっうごいっあっあひっ！あんっあぁんっ！あっあっあぁぁっ！」
「あひっ、ひぃ、あっ、激しくなっあぁぁぁぁぁっ！んひぃぃぃぃぃ！」
「あふぁっ、あはっ、あぁぁん！あぁああっ！あっ！これっきもひいいれすっ！」
「はひ！おまんこのきもちいいとこぐりぐりされると、ずっと背中ぞくぞくしていいですっ！」
「んあっ！んぁぁぁっ！あっ！あぁう！あうっ！あっあうっ！んひう！ひ、ひぃぁっ！あぅぅっ！」
「あ゛はっあ゛っ、これもっきもひっ！奥っごつごつっれっノックされてますっ」
「あぁぁぁぁぁぁ、あぁっあっあっ！あ゛ひっ！た、叩かれるとっ頭びりってなってきもちいっ！」
「あっまたっもうイっちゃっふぁっよすぎてっ我慢れきないっ」
「はあぁぁう、はぁん、はう、あっ、ふぁっ、んぁっ、あっ、あっ、イっていいんですよねっ！」
「はいっイきます！子宮ノックされながらイっぐっ！ふっぐっ、んはぁぁぁっ！」
「ふっ、くぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「はぁうっあっあひんっ、とまらにゃっあ゛っ！んぃっ！くぁっ！ああ……！お゛っ！」
「んにゃあ゛！んひぃあ！はぁおっ！んあぁっ！あんっ！あはっ、あっあふぁぁぁっ！」
「イったまま突かれるのすごいですぅぅぅぅぅぅぅ！こんにゃのっオナニーじゃっできなかっだっでずっ」
「んひっ、よだれっでちゃっ、はへっ、んひぃぃっ！はっ、はぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
「ん゛にゃにこれぇ゛ぇ゛゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛こんろは振動しれうぅぅぅぅぅ」
「ずぼずぼしないれぶるぶるちんぽ震えてるぅぅぅぅぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
「ちんぽしめつけてたおまんこぜんぶに伝わってっ、あ゛っ、あ゛はぁ゛ぁ゛」
「ふぁ゛ぁ゛ぁ゛ああうごいれうぅぅぅぅ！しめつけたおまんこかきわけてずほずほってぇぇ」
「んはぁぁんっあぁああっ、あーっ、あっあっあはっ！はぁ゛ぁ゛っあはぁ……んぁぁっ！んぁっ、あはぁっ！」
「はひっまたっイひまひたっ、たぶんっ！ああぁぁぁぁぁっ、はひ、はひぃっ、おまんこきもちいいですぅぅ！」
「きもちよすぎてっもっイってるのかっわから、にゃ゛っ！？んひぃぃぃぃ！？」
「そこおひり！おひりのあな！あっあっあっはいて、入ってくるぅぅぅおおおおほぉぉぉぉっ！？」
「お゛っお゛ほぉっ！んぉぉぉぉぉぉぉぉぉっおぉ……んお゛っ！」
「お゛っんほぉっ！おほっ！おっ！そんにゃっぶっといのがっねもとまでおひりのなかにずっぽりはいっひゃいまひた！」
「おまんこもおひりもいっぱいれっもっわかんなっ、あひっあぁぁぁ！んへぁぁぁぁあぁ」
「あひゃぁぁぁぁ、んひぃぃぃぃっ！んぃぃっ！おへっ！んぐっんぉぉぉっおおっあっあっあー！」
「あぁぁ！あーっ！いっ！はひっ！あひぃぃっ！んぃぃっ！んぃっ！あ゛っ！お゛っ！んお゛っ！」
「交互に出し入れされてっめくれるっおひりまんこめくれる゛！うらがえるっ！」
「にゃのにきもひれすぅぅ！まだイぎそっ！あ゛っ！あぁぁぁっ！イぐイぐイぐぅぅぅぅああああああああっ！！！」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁイぐのどま゛らなぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！」
「んひぃっ！ひぃぃぃぃっ！ん゛ぃっ！はへっ！はっ、あ゛っへ、っあ゛へっ！お゛っ！んぐぇへっ！」
「あ゛ひぃっ！ひぃぃっ！んぎっ！ふぎぃぃっ！んぁっ、あはう゛っ」
「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っまっゆるひれっもっむりっイきすぎてったえられにゃっあ゛っ！」
「んひぃぃぃぃぃぃぃっ！いひっ！ふへっ、はっ！くるひっい゛っ！からぁ゛っ！」
「トんじゃっま゛っ！あ゛っ……お゛ほっぉっ！！んおっ！あ゛っだめっ！あ゛っっ！トんじゃっ！」
「お゛お゛お゛っ！あ゛っ！まだっイぐっトぶっ！頭の中っトんじゃっあ゛ひっ！あ゛っあっあぁぁぁぁぁぁ！」
「あ゛へっ！？あ゛っこゆときっなんていえばっれいわれもっわかんにゃっいっ！？」
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ！はひっ、ひぃぃぃっひふっ、ふぐっ、はぁぁぁっ！んぎひぃぃぃ！」
「ん゛っまだっろーしょんっ出すっ？中出しっ？わかんにゃいれすけどっしてっくだしゃいっ！」
「あい゛っ！あといっかいイったらっきゅうけいっ！？しょんなことよりっはやうっ！」
「はぁ゛うっ、あ゛っはいっおまんこきもひよくてっしあわせれすっ！」
「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っイぎそっ何度もイっちゃっあ゛っはやうっ！出してっ！」
「シスターっぽいことっれいわれっあんひっ、いぎっあ゛っおひりめくれってぇ……！」
「は、はれうやっ！おひりも！おまんこもっはれるや、ぁっあああああああ！！」
「あ゛はぁ……お゛っ、おおおお……お゛ほぉっ……んぉっ」
「んふぁぁぁぁぁぁ……！は、あーー……あ゛っ出て、ます……中に、熱いの、でて……はぁぁぁ……」
「熱いローションで、満たされてます、お尻と、おまんこの中……はぁぁぁ……」
「んぉっあっ抜いちゃやっんほっぉぉぉぉぉっおっおっおっぉっおへっ！」
「はぁぁぁ、はひ、っはぁっ、はぁぁぁぁ……まら、イっひゃった……」
「あはぁ……んひっ、あはっ……おもらし、しちゃったみたいです、ごめんなさい、マシン、汚しちゃいました……」
「でも。きもちよかったぁ……はぁぁ、幸せ……もう野菜じゃ物足りないです……」
「はぁ……はぁ……これで、教会の皆も喜びます……ふへへ」
「は、はい……お金、もっとくれるんですか……？」
「や、やすんだ後に、あそこにいる人と、セックスすれば、もう十万……二人だと、もっと……？」
「あ……皆さんのちんぽが、私の中に入ったちんぽみたいに大きく硬くなってる……」
「でも……これ以上は主に……でも……生のちんぽでセックス……」
「わ、わかりました……今から、私はシスターではなく、ただの女として、み、皆さんとセックスします」
「監督様……どうかこのいやらしい女を、ちんぽで導いてください……！」