Track 3

エッチパート

//エッチパート1 愛しています…ご主人様… キス…しますね? んんっ、ちゅ…… んっ、んむ…ちゅ…ん、はっぁ ん…、 ん、んっんー… …ちゅぱっ んちゅっ…これ、飲んでください。 気持ちよく、なれるお薬なんですよ。ふふ。口移しで、飲ませてさしあげます。 素直に飲んでくれるまで、ずっと口、ふさいじゃいますからね… ごくんって、私の唾液といっしょに飲み込んでください… (ディープキス) ん…ちゅ…じゅちゅっ…じゅるっちゅるる… ずちゅっちゅっじゅるるっ… ちゅぱっちゅっ…んっ… はぁはぁ…ご主人さまぁ… 私のキス、どうですか…? うまくできてますか…? …お嬢様の方がお上手でしたか…? 私の方が、上手ですよね? だってこんなにご主人様を愛しているんですから… ね?そうですよね? 恥ずかしがらずに、気持ちよかったよ、って、言ってください… 嬉しい…こんな私のキスでも、気持ちよくなってくださるんですね… それにしてもご主人様、沢山汗をかいていますね。 お薬のせいでしょうか。 汗、拭かないと風邪を引いてしまいますよ ご主人様は動けませんから、私が拭いてさしあげます。 あっ…そういえばこの地下室には丁度よいタオルが置いてないのです… ん~…そうだ、私がご主人様の体を舐めて汗をぬぐってさし上げますね ちょっと恥かしいけど、一生懸命、ご奉仕させて頂きます それでは、まずは首元から、汗を舐め取っていきます。 私のやわらかくて熱い舌が、子猫がミルクを飲むみたいに、ぺろぺろって舐め取っていく感覚を しっかりと感じて下さいね? んっ……はぁ…んぅ……れろぉ……じゅる ご主人様の汗…美味しい…もっと舐めて、良いですよね? んぅー……れろ、んっ……じゅるっ……れろ、ぉ……ん、じゅ、ん、れろぉっ……。 ぷあっ……あははっ、すごぉい……ご主人様のにおい…くらくらしちゃう… もっと…もっと舐めさせてください… ちゅ…れろ…ちゅ…ちゅっ…ちゅっ… ご主人様、凄く顔が赤いですよ… こんな風に体を舐められるのは、恥かしいですか…? …それとも、気持ち良いんですか?ふふっ 良いんですよ。全身を拘束されて、敏感な首筋をゆっくり舐められたりしたら、 気持ちよくなっちゃうのは当然の事ですから。 ね?舐められる事は気持ちいいんです。だから大丈夫。全て私に任せてください… 次は…胸の汗を舐めてさしあげますね… んっ……れろぉ……んぅ……れろぉ……じゅる… ご主人様の乳首…小さくて…凄く可愛い… 乳首は敏感ですから、そこを舐められたりしたら、ご主人様、凄く感じちゃうかもしれませんね? 良いんですよ。いっぱい気持ちよくなって、良いですからね。 れろぉ…んぅ…んっ……じゅるっ……れろ、ぉ……ん、じゅ、ん、れろぉっ……。 んぅー……れろ、んっ……じゅるっ……れろ、ぉ……ん、じゅ、ん、れろぉっ……。 っ……じゅるっ、動いちゃ駄目ですよ…、んぅ……れろぉ…しっかり汗を舐め取らないと… んっ……はぁ…んぅ……れろぉ……じゅる…はぁ… ふふっご主人様の大切なところが、ズボンの上からでも分るくらいに大きくなってます… 主人様の乳首を…舐める度に…んっ……じゅるっ…んっ……はぁ… 凄い…、ビクビクって動いてます… じゅるっ…はぁ…ん またビクビク動いて…さっきよりも大きく…硬くなってますね… 凄い苦しそう… エッチなご主人様…メイドに汗をふき取られただけで、こんなに感じちゃったんですか? ふふっ。良いんですよご主人様。私はご主人様がどんなにエッチでも、全部愛してさしあげたいんですから。 //フェラ ちょっと待ってくださいね、すぐ楽にしてさしあげますね。 はぁ…(熱っぽいため息 これがこ主人様の…おちんちん… おちんちんってこんなに大きくなるのですね…それに凄い形… んっ…匂いはすこしきついですね… これはメイドとして、徹底的に綺麗にしないと駄目ですね。 それでは… はむぅ……れろぉ……じゅる、ん……れろ、れる……じゅるるっ……れろぉっ……ちゅるっ ぅ……れろぉ……じゅる、ご主人さまの…おちんちん…凄く熱い・・じゅる、 それに凄く硬い・・んっ……じゅるっ、 ん……、裏側もしっかり舐めて…・あげますね… れろぉ……じゅる、ん……かりの裏もしっかりとお掃除しますね…‥ れぇろ、れろれろ…ん? 先から汁が…? じゅる…、ん…すこし苦いけど…じゅる、ん…美味しい… れろぉ……じゅる、ん舐めても、れろぉ……じゅる、ん舐めてもどんどんあふるれて来る… はむぅ……れろぉ……じゅる、ん……れろ、れる……じゅるるっ… ご主人様…もしかしていきそうですか…? はむぅ……れろぉ……じゅる れろぉ……じゅる、おちんちんすごいびくんびくん動いてます……じゅる ふふ、まだ、出しちゃ駄目ですよ? ちゅ、ちゅうぅっ…ちゅぱっ 我慢して我慢して…限界まで我慢してから出した方が…気持ち、良いですから…ね? //本番 ふふ…ご主人様のおちんちん、すっごく大きくなってます。 出すなら、私の中で出しほしいです… ね?ご主人様のエッチなお汁、全部私の中に出してくださいね? ん…私のココ、ご主人様の物が欲しくて欲しくて、堪らないみたいです ご主人様、触れてみますか? うふふ、恥ずかしいんですか? 仕方がありませんね、どうぞ、お手を此方にっ(無理やり引っ張る感じ) ほらココです… ん…んっ… ぬるぬるした私の愛液、手で感じてください… 解りますか?今、私のアソコにご主人様の手をこすりつけて…んっ…いるんですよ? ぬるぬる…ふぁっ…止まらないです… これからココに…ご主人様の大きなおちんちんが入るんですよ 私の処女膜を貫通して…狭い膣内をゴリゴリって押し広げて… では…ご主人様の上に、失礼しますね。 動いちゃ、駄目ですよ?上手く入りませんからね…? んっ…ご主人さまのおちんちんが私の大事なところに当たってますね… すごい…熱いです… それでは降ろしますね… んっん…! あぅ…っぐ…っーーーーーーーー いっ…、痛ぁっ!! ひうっ…!…あぁっ、あぁぁ!!! はぁ…はぁ…ご主人様と…はぁ…繋がりましたね… んっ…ご主人様の物が私の中でドクンドクンって脈動してます… んっぅ、あぅ……痛っ… 初めてって…、んっ、本当に痛いんですね… でもこの痛みが、ご主人様との絆の証… この痛みが、私がご主人様の物となった証… 私の身も心もご主人様だけの物… 私は唯のそためだけに生まれてきたって思います… んぅ…大分痛みにも慣れてきましたし、ご主人様、動きますね… んぁ…あうぅ!んん…熱い… ふうっ…ん…あっぅ…ご主人様の……あ…ん…、おちんちんすごい…んっ…、熱した鉄みたい…私の中を焦がしていく… あぅ…本当に…あうぅ…中が火傷をしてるみたい…! あっ!んんっ……、ぁ……、んっ!んっ、んぁっ! んっ、んふ……。は、はっ……んっ! は、はぁんっ!……ぅあ、ん……っ! んああっ!ああ…どうですか…ご主人様…?私の中は…んぁ… 気持ち良いですか…? んぁ、まだ…足りないんですね…ご主人様… 私、もっともっと頑張りますから…んああっ!あぁ! ご主人様も、んぁ…あ、全部…あっ…全部忘れて…、真っ白になるくらい…はぁん…んああっ! んぁ、ご主人様のものまだ私の中でまだ大きくなって…! んっ、んふ……。は、はっ……んっ! あ、あ、ぁんっ!いっ、おく!奥がっ!ご主人様のがおくにこす、られてっ!! ひゃっ、んっ!!あっ!あぁ……。 んぁ、あぅ、ご主人様…いきそうですか…あっん!? あ、あ、ぁんっ!い、私の中で、あっ!いきそう、ああんっ、なんですね…? (ぐちゅ音停止) はっあっううっ!う…んん… まだ…はぁ…まだ出しちゃだめ…です… もうちょっと動いたら、ご主人様、いっちゃいますよね…? ふふ。少し…休憩、です。 はぁ…はぁ…もっともっと我慢して…はぁ…一杯一杯、出して下さいね? …ふぅ…ふー…(息を整える) それにしてもご主人様のものはすごいですね… 堅くて…熱くて…ビクビクしてて…はじけちゃいそうになってます… んっ…じゃあ、また動きます、ね? んあぁ!んっ! あぅ…っん…っーーーはあっぁ! ご主人様…んあっ、ぁんっ!また、全部入りましたよ… んあぅ、ご主人様のが私の中で大きくなってっ…くぅぅ…! (ぐちゅ音開始) あ、あ、ぁんっ!、慣れてきたぶん、あっぁ、ご主人様の物がしっかり感じられます… んっぁ、じゃあ、激しく動きますね。私が良い、っていうまで、いっちゃ駄目ですよ? ああっ…ふうっ…んっ!うっ…ふぁっ…あっ…はっぁああっ…! ご主人様…あっぁん!んあっぁ…ご主人様…! ああっ…ううっ…んっあっ…うんっ! 中で…擦れてます…はっぁ!ああん! ああっ…あっ…うんんっ…わた…っ、し、すごく…気持ちいい…あんぁっ! あっぁん!ご主人様もどうですか…?、あんっ気持ちいぃですか、っぁん! あんっぁ…あっぁ…気持ちい良いのですね… 分りますよ、っぁんあ、ご主人様の物が私の中で元気にあばっれ、ふっぁ…回ってますよ…! あっぁ!んぁぁ…!深…ぃ…ひあっ!あっ!はっあ! ああっぁ…、あぁ…ううっ! ご主人様っぁ、体が、ふうっ…あっ!熱い…っ…んあっ! はっあんっ!あっ…あんっ…くあっ!もっと…ぁ!、激しく ふあっ!あっ…ふうっ!ひゃはあっ! 何か…あんっぁ!、きそうです…はっぁ!、ご主人様…あん! あっぁ!ご主人っぁさま!、私あっぁ!!、あんっぁ!!! はっぁっぁ!、あんっぁ!私、あっぁ!いきそうです…ふっぁ! 駄目っですっ…!ご主人様はあっ!まだっいっちゃだめ…です…! んっんんっ!!いくっいっちゃ…あっあっ…!あああーーっ!! …あっ…んんっ… (ぐちゅ音停止) いきたい…ですか? じゃあ、私があと、3回いったら、ご主人様も、いっていいですよよ また、動きます、ね? ふっふあっいったばっかりは敏感で…!うっああっ! あっひああっご主人様のがゴリッゴリッって中を擦って…! こ、こんなのっまたすぐいっちゃいますっ!! うあっあっあああーーーっ!! んっ…はぁ…に…ぃ…(2です) まだ我慢です…我慢ですよご主人様ぁ… 我慢、出来ませんか?早く、いきたいですか? じゃあ私の事、愛してるって、囁いて下さい。 さあ…愛してるよって…ずっと…ずっと囁いてください… …はい…私も、愛しています…ご主人様… はぁ…そんな風に囁かれたら、私、すぐにいっちゃいます… (ぐちゅ音再開) んっ…すぐ…に、いっちゃいますからあっ!! あっああっ!ビクビクして、すごいですっ!! 気持ちいいっ!!気持ちいいですっ!!! ご主人様っ!ご主人様ぁ!!愛してます!愛してます!! 誰よりも、何よりも!ご主人様がっあっああっ いっ…あっああっ!いっいちぃぃぃぃっ!!(1です) はぁ・・・はぁ… ご主人様、もしかして、頭がぼーっとしていませんか? さっき飲んでいただいたお薬、実は遅効性(ちこうせい)の毒も入っているんです。 大丈夫、苦しかったり、痛かったりはしません。 意識がどんどん重くなって、そのまま目の前がまっくらになって、 気持ちの良いまま、深い深い、永遠の眠りに落ちていくそうですよ。 いっちゃったりしたら、その反動で、一気に毒が全身に回って…ふふ。 それじゃあ、最後に思いっきり、動きますね…? (早いぐちゅ音) (ろれつが回っていない感じで) あっあっあっああああ!!あはっあははっ!!止まらないっ!止まらないですっ!! いひっ!きもちいいよおっ!! あっひああっ!!奥にぐりって!ぐりぐりってするううっ! 気持ち良いよおっ!ご主人様っ!ご主人様ああっ!!! 愛してるって!もっと愛してるって言って下さい!! あっああっひひゃああっ!!わたしも!わたしも愛していますっ!! ふああっいきますっ!いきますぅぅ!!凄いっ凄いのがきちゃいますうう!! いっちゃ…いっく…!!いくっ!! ぜ・・・っろ!!ぜろおおっ!!ぜろおおおっ!!いいですっ!いっていいですよっ!! 奥にっ私の奥に全部出してくださいいいいっ!! っんんぁ!!んあああぁっ!!!!! ご主人様の熱いのがビクビクって…あっぁくる…きちゃ… ああっぁぁぁあ!っんんぁ!んあああんあああぁーーーーーっ!!!!! (ぐちゅ音停止) はぁはぁ…ご主人様の…精液が…っぁ、私の中に…びゅくびゅくって… はぁ…はぁ…私の中…ご主人様で一杯に満たされてます…幸せ…です…はぁ…はぁ… (やさしく、慈しむ感じで) …毒が、全身に回ったみたいですね。 意識がどんどん暗く、くらーくなってきましたか? 10数えたら、ご主人様の意識はくらーい闇に溶けて、消えてしまいます。 10 …ご主人様の頭から、外の世界を消すにはこの方法が一番だと思うんです。 9 ふふ。大丈夫ですよ。ご主人様は死ぬんじゃなくて、私の中で、生まれ変わるんです。 8 新しいご主人様は男の子でしょうか、それとも、女の子でしょうか。 7 私が、全部面倒を見て差し上げますからね。 6 お食事も、お風呂も…ふふっ。また、エッチな事も沢山して差し上げます。 5 さあ、意識がくらくなって… 4 私の声だけしか聞こえなくなって… 3 ああ…愛しています。ご主人様… 2 ずっと、この地下室で… 1 ずっと…ずっと一緒です…。ご主人様… ゼロ