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導入

//催眠音声 初め 前戯 ん? 今日はどうしたのよ。 なんか私に用? 用がないならさっさと帰りなさいよ。 私は暇なあんたと違って忙しいんだから。 ………だから何よ。はぁ…さっさと部屋に入ってくれば? ドアの前に立たれてても邪魔なだけなんだし。ほら、来なさいよ。 ………ほんっとに情けないわね。いつもウジウジして、それでもあんた男なの? 言いたいことあるならさっさと言いなさい。ま、どうせ一つしかないんでしょうけど。 またオナニーが我慢できなくなったんでしょ? あんたが私の家に来る理由なんてそれくらいよね。 違う? 違わないわよね。 ふんっ、いつもいつも私にオナニーを手伝って欲しいって、何言ってるのかわかってる? わかってないでしょ? じゃないとこんなこと言えないわよね。 私の下着を見ながらチンポをこすったり、肌に直接こすりつけたり、手を使わせたり。 挙句の果てには体操服やらスクール水着やらウェイトレスの服でやって欲しいとか言うしね。 とりあえず一つ言えることはあんたは本当に変態、ってことよ。変態、このド変態! 性欲以外何も取り柄の無い本物のクズ! 何よ? 変態って言われて、クズって言われて喜んでるの? うわっ…そこまでマゾなの? 本当に信じられないわね。 こんな幼馴染、サイテーだわ! ふんっ、こんな風に言われて悔しくないの? 何か言い返すとかしたら? ………そう、何も言わないの。まぁ、いいけど。それじゃさっさと終わらせましょ。私も忙しいから。 あ、そうだ…モノは試しよね…この前ネットで調べた方法でイカせてあげる。 確か催眠をかけるとかなんとか…ま、私にかかれば余裕でしょ。 ふふっ…そんなに怖がらなくても大丈夫よ。なんか普通のオナニーとは違った快感が味わえるとか書いてあったし。 これでマゾな変態さんを気持ちよくしてあげる・・・感謝しなさい…

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