Track 2

Hパート

//催眠 エロパート ふふっ…これは催眠…現実じゃない、けど現実。 もうあんたは私の奴隷。 私の命令以外、何も考えなくていいの。 ただ、気持ちよくなりたい。それだけを考え続けるの。 ほら、身体から力を抜きなさい… そう…ただ言われただけなのに力が抜ける… 私の声だけを聴き続けなさい。他の声や音なんて何も聞こえない。 私の声しか聞こえない。 そう、私の声だけ。 そして、今から最高の快楽をあんたに与えてあげる。 逃げられない。この快楽からはもう、逃げられないわ。 何回イッてもやめてあげない。許してって言ってもやめてあげない。 泣いたってやめてあげない。 ふふっ…それじゃ行くわよ…? (ここも少し近づく) 私がわざわざこんな近くでしてあげるのよ。感謝しなさい…? あら…?なに?近づいただけで何か反応してるの? 私の匂いがそんなにもいいの? ふふっ…本当に変態ね。まぁ、いいわ。好きにしなさい… まずは…ふぅ~…くすっ…こうやって全身に息を吹きかけてあげる。 今のあんたは全身が性感帯。 ちょっとした刺激でチンポがびくんびくん反応しちゃう。 ほら…まずは、耳から。 ふぅ~…ふぅ~… ふふっ…すごい…服の上からでもチンポがびくびく反応してるのがわかる… でも、チンポを触るのはダメよ。 と、言っても動かせないでしょうけどね。うふふっ… 次は服を脱ぎなさい。乳首にもやってあげる。 そう、いい子ね。ふぅ~…ふぅ~…うふふっ…乳首もコリコリに勃ってる。 次は腕に…ふぅ~…ふぅ~… チンポを通り越して、ふともも、足にも…ふぅ~…ふぅ~…ふぅ~…ふぅ~… ……何?チンポにもして欲しい? うふふっ……いいわよ。それじゃ服を脱ぎなさい。許可するわ。 ……………… ……………… 全身裸になって、女の子にこんなことされて、チンポをギンギンにしてるなんて、ほんっとに変態ね。 それじゃ、はぁ……ふふっ!なぁに?早くして欲しい? 早くチンポに息吹きかけて欲しいの? あははっ!びくんびくんして節操のない子ね。 じゃぁ、チンポに息、吹きかけてあげる。 ふぅ~…ふぅ~…ふぅ~… ふぅ~…ふぅ~…ふぅ~… 女の子に見られながら、こんな恥ずかしいことされて、どう? その恥ずかしささえも、気持ちよくてしょうがない。 そうでしょ?もっと気持ちよくなりたいんでしょ? あんたは私の命令しか聞けないからもどかしくてもどかしくて仕方ないんでしょ? 手でチンポを握って私のことを考えながらゴシゴシ乱暴にこすってチンポから精液びゅっびゅしたいんでしょ? うふふっ…さっきよりチンポがどんどん硬くなって、びくんびくんしてる… 次は何をして欲しい?ちゃんと言わないとしてあげないわよ? ……………… ……………… チンポを触らして欲しいの?それも女の子のこんな綺麗な手に、ヨダレをつけて、ぐちょぐちょしごいて欲しい? 私の手をオナホールにしたいんだ。 ………………でも、だ~め。そんな頼み方じゃ私はしてあげない。 もっと、もっと、恥ずかしい頼み方をしないとしてあげない。 ほら、してみなさいよ! ……………… ……………… ……………… ……………… ……………… ……………… あははっ!!そんなにして欲しいの? 自分で何を言ってるのかわかってるの? 頭の中は気持ちいいことと快感しかないから仕方ないかしら。 でも、約束したから、私の手をヨダレでぐちょぐちょにしてチンポをゴシゴシこすってあげる。 亀頭にも手のひらを当てて、グリグリこすったり、割れ目に指を入れたりしてあげる。 うふふっ…こんな言葉でどれだけ反応してるの? そんなに慌てなくても、ゆっくりと、してあ・げ・る。 ほぉら、暴れないの…まずは…優しく手で包んであげる。 ふふっ…さっきまでずっとさわれなかったから、こんな少しの刺激でも、びくんびくん反応しちゃってる。 ……何?もっと激しく動かして欲しいの? 早く気持ちよくなりたいんだ。 でも、そう簡単にはイカせてあげない。 しばらくこのまま包んでてあげる。 んっ、もう、チンポだけは元気なんだから… 催眠で頭が真っ白で、身体が動かせなくて、快感しかわからないからって、チンポで自己主張するのってどうなの? 人として、男として最低じゃないかしら? ねぇ、どうなのよ! っと…ごめんね。思わずチンポを握ってる手を強く握り締めちゃった。 ……うわ…何よ、強く握ってなんで先から我慢汁が出てきてるの? いつ、こんなの出していいって言った? 私は先から我慢汁出せって言った?命令したかしら? 本当に仕方のない子ね。そんな子にはゆっくりでしかチンポをこすってあげないわ。 もちろん私のヨダレなんてつけてあげない。 そんなのこの我慢汁で十分よね。 ゆっくり、ゆっくり… //ぐちゅ音に関してですが、声優様の方で出していただけるならお願いしたいと思います。 //難しいのならば当方にて付けますので飛ばして頂いて構いません じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… なに?もっと強く、激しくして欲しい? それじゃさっきみたいな私が命令してないことをしないって約束出来る? そう。なら強く、激しくしてあげる。 してほしいんでしょ?気持ちよく、快感を味わいたいんでしょ? じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… あと、勝手にイッたりしたら許さないから。 勝手にイこうとしたら、シコシコするのをやめるから。 あんたがイくタイミングは私が決めるの。 だって、今あんたは私の命令以外聞いちゃダメだんだから。 私の言うことを聞けば、ものすごい快感を味わえるんだから。 いつものオナニーとは違う、短い快感の射精じゃなくて、脳の奥がとろけるような初めて味わう射精を、ね。 万が一、射精しちゃってたら、そのままぼーっとしてなさい。間違ってもどこかに行こうなんて考えないわよね? だってあんたは私の奴隷なんだから… じゃ、続き、行くわよ? じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… うふふっ…じゃあここで私をヨダレを…ぐちゅぐちゅ…(唾の音を入れる) あんたの我慢汁と私のヨダレでチンポがすごいことになってるわね…でも、気持ちいいでしょ?うふふっ… ここからはいつもあんたがやってるようなオナニーでチンポをゴシゴシこすってあげる。 じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… じゅ、くちゅ、くちゃ、ぐちゅ… うふふっ…チンポがびくびくしてきたわね。我慢汁がどんどん溢れてくるわ。 それじゃ、5数え終わったらチンポから精液びゅっびゅー!!ってしていいわよ。 脳がとろけるほどの、射精をね。 行くわよ… 5 亀頭と尿道の先が気持ちいいんでしょ?グリグリしてあげる。 4 ほらほら、どんどん我慢汁が出てくるわ。強く握って、激しくこすってあげる。 3 頭の中がどんどん真っ白になっていく。今まで感じたことのない快感がどんどんふくれあがってくる。 2 チンポの根元に精液が登ってくる。もう、止められない。私の声に合わせてイきなさい。 1 あとはそのまま快楽に身を任せなさい。 0!! ほらっ!イきなさい!みっともなく、チンポから精液びゅっびゅー!!って出してイけ!!この変態!! …………… …………… …………… …………… ……うふふっ。こんなにたくさん…出ちゃったわね。まだ、根元に残ってるかしら。 っと…まだこんなに出るの?びゅ…って出てるわ。 うふふっ…もう、あんたの頭の中はからっぽでしょ?今まで味わったことのない感覚が全身を巡ってる。 その中を、今から私だけで埋め尽くしてあげる。 あんたはもう、私以外の女の子じゃイけない。 こうやって言葉でいじめられて、責められると、身体がぞくぞくしちゃう。 私の声で命令されると、どんどん気持ちよくなれる。 そう、もう私無しじゃあんたは生きていけないの。 わかった?