Track 4

04

それでは、お、お邪魔します……ふ~っ。 ハナちゃんがいないのにお呼ばれするなんて、凄くドキドキですね。 え? だ、だってあの時は、最初は一緒にいましたから……そうでしょう? あの時と比べれば今日は、友達の家に遊びに来たんじゃなくて、彼氏の家に遊びに来た、って言えますから。 でも、また一つハナちゃんに秘密ができてしまったみたいで、心苦しいです。 それはそれとして、大好きな人のお部屋に来るのは嬉しいですけどね~♪ えぇ? ですからあれは、あなたが帰ってこないと思ったから……私だけの秘密なら、罪悪感も何もないですしね。 ハナちゃんは、帰って来ないって言ったんです……それなのに、あなたは帰って来てしまって……ふふっ、そのおかげで、こうして恋人同士になれたんですけど。 はい? い、今ですか? ハナちゃんがいない時にお部屋に入っても仕方ないと思うんですけど……通い慣れたお部屋ですから、罪悪感はないですけどね。 むしろ、あなたの方があるんじゃないですか? 年頃の男の子が、美人のお姉さんの部屋に勝手に入るなんて……あはは。 ドキドキしますよね。 でも、こういうドキドキって楽しいです。 ついついオナニーしちゃうほど……なんて、あはは。 では、ちょっとだけ……お姉さんのお部屋探検ですね。 では~、お邪魔しま~す……って、まぁ私は慣れてるんですけど。 どうですか? このお部屋に入るのは久しぶりでしょう? ドキドキしますか? ふふっ、いいですね。 そういう興奮って、心の刺激になって……ごくり。 え。 私もドキドキする方法があるんですか? ……へ、えぇえ!? そ、そんなの駄目ですよ! それはまぁ、ハナちゃんとは背格好も似てますけど……はい。 制服もまだ残ってますよ。 実は、たまに二人で着てるんです。 楽しかった学生時代を思い出すように……い、今、ですか。 ごくん。 確かにドキドキですね……では、その。 ふふっ、少しだけですよ? え~っと、確かこのクロゼットに……この変の。 んん、んしょっと。 ほら、ありました。 あなたと同じ学校の制服です。 それでは、着替えますね。 うぅ、恥ずかしい……あ、あの、着替えるので出ていってもらえると……み、見てるんですか!? 恋人同士ですけど……エッチもしてますけど、恥ずかしいですよ。 うぅ、どうしても? わかりました。 でも、あんまりじっくりと見ないでくださいね? うう、んん、んはぁ。 はぁはぁ……あぁもう、見られながらの着替えなんて。 しかもハナちゃんの制服。 あぁ、はぁはぁ、んん……ごくん。 あ。 胸がちょっと苦しい……あー、そうですね。 やっぱり、仲良くなったのがこの学校からですから、私たちにとってこの制服は特別なものなんですよ。 んん、ん~しょっと。 はい、着替え終了です! は~、恥ずかしかった~……えぇ? もっと恥ずかしいコト? こ、ここで!? あ、あなたのお部屋に戻った方が……ここがいいんですか? あっ、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、でもこれ、お姉さんの制服ですよ? そりゃ、着てるのは私ですけど……んっく、んん、んはぁ、はぁはぁ。 確かに、制服姿だと先輩っていう感じが。 あっふ、んん、んふん。 でもそれなら、あなたにも制服を着てもらった方が……あぁ、あぁん。 だ、駄目ですよ? 乱暴にして、制服が汚れちゃったら……あん、あん。 シワになっちゃぁう。 ば、バレないかもしれないですけど……バレるかもしれないじゃないですかぁ。 はぁはぁ、人の制服を着てエッチなコトするなんて、知られちゃったら私、あぁ、私ぃ、んぁん、はぁっふ。 こ、これはドキドキしすぎです……こんなの、ハナちゃんに知られちゃったら私、恥ずかしくてもう、顔合わせられなく……んっく、んん。 こんな、コスプレセックスみたいな真似なんて。 あぁん、せ、制服にオチンチン擦り付けちゃ駄目ですよ? もちろん精液もっ……あぁ、愛液だって本当は駄目なのに……あ、あふれちゃって、スカートについちゃう。 まくってくださぁい。 はぁはぁ、あぁ、コンドーム……そうですね、付けてもらえたら中でも。 それに、精液も飛び散らないですし。 んふふ、用意周到ですねぇ。 でしたら、はいどうぞ? このまま後背位で……。 んっふぅうう! んっ、んっ、んふぅうう♪ あぁん、入っちゃった。 セックスしちゃったぁ、はぁはぁ。 ハナちゃんのお部屋なのに……あなたのお姉さんのお部屋で、お姉さんの制服なのに。 こ、こんなドキドキするエッチしちゃ、いけないのにぃい。 んっはぁ、はぁはぁ、あふん……んっ、んっ、んぅん。 奥まで、あぁ、入るぅう。 んふう、はっふ、ふぅふぅ。 オチンチン来る。 んんっ、んっはぁ。 はぁはぁ、あぁハナちゃん、ごめんなさい。 あなたのベッドで、はぁはぁ、あなたの弟さんのオチンチンはめられちゃってますぅ。 んぅう、弟さんはもう、私の彼氏でっ。 はふん、ん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 将来的には、ハナちゃんが私のお姉さんになっちゃうと思うので、少しだけ許してくださいね? あぁ、ハナちゃんのベッドでセックスすることっ。 ゆ、許してくださぁい、あぁん。 あんっ、あんっ、んっくぅう♪ んん、はぁ、はぁはぁ……も、もう~っ。 こんなエッチなこと考えつくなんて、イケナイ人ですねぇ。 んっふ、ふふふっ。 最初からこれが目当てでぇ、はぁはぁ、お姉さんがいない日を選んだんですか? ……あら、そうですか? それじゃ急に思いついた? うーん、その方がよりエッチかもしれないですねぇ。 んふふっ……あ、あん。 そうですね。 エッチということに関しては、はぁはぁ、私もあなたをとやかく言えません。 いいえ、むしろ私の方が責められてもおかしくないくらいエッチですから。 はい、わかってますよ。 私、自分がエッチな女であることを自覚してます。 そうでなかったら、んん、あなたのお部屋でオナニーするとか……お姉さんの制服を着て、お姉さんのベッドでっ。 こ、こんなセックス、許すはずないじゃないですか♪ はぁはぁ、こんなドキドキ、感じないなんてもったいないじゃないですかぁ、あぁあ。 はぁはぁ、あぁん、んっ、んっ、あん、あぁん。 でも、あなただからですよ? あなたでしか、妄想したことありませんから。 はぁはぁ、あなたとこうして、セックスすることを夢見て、あぁ、それでオナニーしたり、気持ち良くなってぇ。 はぁはぁ、い、言うなれば、私をこんなにエッチにしたのは、他ならぬあなたなんです。 ですから、あなたも……え? あら、本当に? 私でオナニーしてくれていましたか? あん、あん。 私のオッパイ、揉みくちゃにしたいって思って、はぁはぁ、吸ったり舐めたりして、はぁはぁ、オチンチンを挟んでみたいって思いましたか? んふふっ、嬉しい。 ふはぁ、はぁはぁ、凄ぉい。 だったら今、私たち以上に幸せなカップルはいませんね。 お互いを思ってオナニーしてたのが、今はこうしてセックスできる間柄になってぇ、んはぁはぁ……は、はい? えぇ、何ですか? パイズリ……したいんですか? あぁん、でも今はオマンコに入ってるのに……オッパイは、揉みしだくだけで我慢してください。 だって、んん、パイズリだと私には快感が少ないんですよ。 ですから、あなたの大きなオチンチンを、私の大きなオッパイに挟むのは、んぅん、また今度ゆっくりね? えぇ、前戯でたっぷりとしてあげます。 もしくは、後戯にしましょうか。 んふふ。 い、今は、オマンコを楽しんでください。 私にも、あなたを感じさせてください。 はぁはぁ、お姉さんのお部屋で、ベッドで……お姉さんの制服を着た私を、思いっきりジュブジュブして。 恋人セックスなのに、なんだかイケナイ感じがする……まるで近親相姦してるみたいなこのセックスを、目一杯楽しませてくださぁい。 あぁん、あん、はぁん。 んん、んん、んっはぁ、あぁ。 はぁはぁ、あっふ、ふふふ。 えぇそうですねぇ。 私は一人っ子ですけど、んぅん、まるで弟に抱かれているみたいな気にさせられています。 あなたも、そう思ってるんじゃないんですか? お姉さんとセックスしてるような気になるためにぃ、はぁはぁ、ここで、こんな格好で、ドスケベなセックスをしたかったんでしょう? はぁはぁ、いいんですよ、隠さなくてもいいんです。 私は、どんなあなたでも好きですから。 私は、あなたのお姉さんのことも大好きですからぁ、あぁあ。 はぁはぁ、だから、いいんです。 私に何をしてもいいのは、あなたたち姉弟だけぇえ。 んぐっ、くっふぅうううう! んっ、んっ、んぅうう! お、奥にっ、突き刺しすぎぃい♪ んっくはぁ、はぁっはぁっ、はぁはぁ……で、出ちゃいましたか? 中出ししちゃいましたか? はぁはぁ、あっ……まだ抜かないでください。 まだ、このまま……んん、んはぁ、はぁはぁ。 大丈夫ですよ。 だって、避妊しているでしょう? ゴムがあるんですから、妊娠はしませんよ。 ですからこのまま、んん、もう少し私の中にいてください。 んはぁ、はぁはぁ……あんっ、い、いいですよ。 まだまだ動いてくれていいんです。 いいえ、むしろもっともっとしてくださいっ。 あなたのザーメンがなくなるまで、何度でも射精してください。 私の中になら、どれだけ注ぎ込んでくれてもいいんですよ? んっふ、くふぅ。 んふーっ、ふーっ……そうです、もっとぉ♪ は、激しくしていい、いいんですっ。 はぁはぁ、だ、出したばっかりなのに、んっふふ。 凄い、あぁ、射精したばっかりだから、余計に激しくなっちゃうんですか? もっともっと気持ち良く。 あふん、んん、はぁはぁ、さっきよりもっと絶頂するために? そ、それなら私もっ、んん、私も一緒にぃ、ひあぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、あふん! お、オマンコにいっぱい押し込んで。 オチンチンを、ザーメンいっぱい詰まったコンドームをっ、私の中に押し込んで、詰め込んで、あぁあ、注ぎ込んでくださぁい! 子宮にまで届くように、弟ザーメン噴き出してぇえええええ。 あふぅうううっ……っく、んっふう! ふっ、くふっ、んぅう……っふはぁ! はぁっはぁっ、んっは~、は~、は~。 は~、は~っ……あぁ、き、来ました。 私も一緒に、アクメきましたぁ。 あぁ、愛液あふれて……絶頂で、潮噴いちゃったみたいですぅ、んっふ。 ふぅふぅ……あぁ、内ももに垂れて……あん。 んはぁ、ザーメンもあふれてきちゃってますね。 あぁ、垂らしてます。 ハナちゃんのベッドシーツ、実の弟の精液と、将来の妹の愛液でしっとりしちゃいました♪ あぁん、なんてはしたないんでしょう……これ、ハナちゃん帰って来るまでに乾きますかね?