Track 2

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うーん。 このコーデはちょっとイマイチねぇ……はい、それじゃあ次はこれを着てみて? こっちならきっと、そのスカートにも合うはずよ。 私の可愛さをもっと引き出してくれるわ。 あ。 そうだ……ちょっと、そのブリーフやめてくれる? ショーツもこれにして……えぇ、女性用よ? 何かおかしい? あら、だってあなたは私なんだから、下着も揃えないといけないでしょ? 私の格好をして男物の下着を着けてるなんて許せないわ……いいから、私の言う通りにしなさい。 まさか、嫌なの? ……いいわよねぇ♪ あなたが私に逆らうコトなんてありえないわ。 はい、それじゃこれね。 お気に入りなんだから、汚さないでよ? ……ん? あぁ、そうね。 確かに、パンツ脱ぐところを見ているのはどうかと思うけど……ねぇ、ちょっと聞いていい? あなたって、本当にオチンチン付いてるの? あー、それはまぁそうなんだけど……あはは、うーん。 でも、双子の弟っていうより、もう私自身にしか見えないのよね。 本当に弟だっけ? あら、いいの? それじゃ見せてもらおうかしら……んもうっ、何よ。 見てみるかって言うから! ……あっそ、まぁいいわ。 早く着替えてちょうだい。 他にもまだ試着があるんだから。 はいはい、後ろを向いてるわよ……。 私だって、自分にオチンチンが生えてるところなんて想像したくないし……何よ。 一体どうしたの? 穿きにくいって……オチンチンのせいで? ふぅん、やっぱり女性用の下着じゃ無理なのね。 嫌ねぇ、あなたが男の子だってわかるのは、なんだか不愉快だわ……それじゃせめて、ボクサータイプのシンプルなのを穿いてちょうだい。 真っ白のものがいいわ。 やっぱり、清楚な白が一番だものね♪ ……はーい。 それじゃ今日もいっぱい楽しんでから一緒に寝ましょうね。 ……あら、あなたに拒否権なんてあるわけないじゃないの。 ん、んん……んむんむ、んぅ……ん、んん? あら? 何かゴソゴソして……あぁそっか、あの子と一緒に寝てたのよね。 んもう、何よ。 人が寝てるのにジタバタと……んぅ、んん? なんでこんなに息があがってるのかしら……それに、んん? 胸に何か当たって……あれ、手? も、もしかしてこの子、私の胸揉んでる? それって……あぁ! そうか、これって。 きっとそうね、間違いないわ。 この子ってば、私でオナニーしてる! あぁもう、オッパイ……むぅ、何してくれてるのよ! 姉のオッパイでオナニーするなんて、なんて変態なの!? これは、きっちりと叱らないと……ん、んん。 ふーん、これがオナニーなのね。 何をしてるのかはまったくわかんないし、なんだか苦しそうなんだけど……これで気持ちいいのかしらね。 だいたい、オッパイ揉んでるって言っても、パジャマの上からさわってるだけで……あん! んむぅ、乳首はちょっとムカつくけど、乳房自体はただの脂肪の塊みたいなものなんだし。 うーん、本当にオナニー? もしかして、熱出してうなされてるとか……ううん、違うわね。 何かゴソゴソしてる。 これってオチンチンをどうにかしてるのよね。 あぁ、手で擦るんだっけ。 この子もオナニーなんてするのね。 もしかして、私と寝る度にしてたのかしら。 うむぅ……あ。 え、何? 出そうって……んん? あっ、そうか射精! 射精する気なのね? あぁ、私のベッドで弟が射精する……私の顔してる弟が、私のベッドで男の子の証を噴き出しちゃう? そんなの……ふふっ、許せるわけないわよね。 私にできないことを、私と同じ顔をした子がするなんて駄目に決まってるじゃない。 それに、オッパイを揉んだ罰も与えてあげないとね? あぁ、出ちゃう? 出ちゃいそう? まさか布団の中で出すのかしら。 けどこれまで、精液が残ってる感じはなかった……ううん、私が知らないから気が付かなかっただけなのかしら? とにかく……精液も射精もどういうものかわからないけど、女の私には絶対できないこと。 だから、この子にもさせないわ。 私が知らないコトがあるなんて、許せるはずないんだから。 あら、何が出るの? ……あ、あん! あらあら暴れちゃって。 今更逃げられると思ってるワケ? ……ねぇ、何してるの? あなた今、何をしていたの? 息を荒げて、ゴソゴソして。 私の……お姉ちゃんのオッパイさわって、揉んで……乳首さすって、摘まんで……あなたは私の弟のくせに、私の布団の中で何をしていたの? ふふっ、黙っていたらわからないわ? ほら、言ってみなさい。 どうしてそんなに腰を丸めているの? 股間に何か隠しているのね。 それは何? あなた一体、ソコに何を隠しているの? ……あらあら、私に隠しごとだなんて。 お姉ちゃん、とっても悲しいわ♪ あなたが私の体をもてあそんでマスターベーションしていたなんて……男の子の証を握って、擦っていたのよね。 お姉ちゃんのオッパイを揉みながら。 えぇ、気づいていたわ。 あなたが、お姉ちゃん出ちゃう、って切なそうに呻いたのも聞いていたのよ。 ねぇ、一体何が出ちゃうの? あなたは、どこにイっちゃうの? 教えてくれるわよねぇ? ほら、立って? ……立ちなさい! 腰を曲げず、私の前でまっすぐ立つのよ。 あらあら、私お気に入りの可愛いパジャマ……どうして股間の部分が、そんなに膨らんでいるのかしら。 ねぇ、見せて? だからパジャマを脱いで、パンツを見せて? ……ううん。 パンツも脱いでちょうだい。 だってあなた、男の証を見せてくれるって言ったじゃない。 言ったわよねぇ? そうね、恥ずかしいわ。 けど、私はお姉ちゃんとしてあなたが何をしていたのか、ちゃんと知らないといけないと思うの……だって、私が私自身のことを知らないなんておかしいでしょ。 えぇそうよ、まだ続いてるの。 ううん、ずっと続くのよ。 あなたはこれからも、ずっと私でいるの……だから、私は私のことを知る権利があるわ。 さぁ、脱いで? ……脱ぎなさい! ふふふ、いい子ね。 あぁ、あぁ……ひゃっ、ああ、うわぁ……ごくん。 ね、ねぇ、勃起してるのよね。 それがオチンチンの勃起……わぁ、凄い。 グロテスクぅ。 あはは、ピクピクしてる。 うーん、ちょっと横向いてみて? こら、手で隠さないの……そうそう。 ふむ、綺麗に突き出てるわね。 何だかソーセージみたい。 はい、じゃあもう一度前を向いて……こっちに来て? ふ~ん……ん? そういえば、亀頭ってどこ? よくわからないわね。 先っぽはどうなってるのよ。 あっ、ちょっと。 下向けないでくれる? ちゃんと前に突き出しておいてよ! はい。 んん、あら? あぁ、皮が被ってるのね? その中に亀頭があるんでしょう……そうそう、この状態って包茎っていうのよね。 育ちきってないオチンチン……あらあら、情けないわねぇ。 ふふっ、あなたったら小っちゃい子みたいなオチンチンして……お、オッパイのことはいいのよ! 私の胸はまだこれから大きくなるんだからっ。 フン、その胸にさわっていたのは誰? お姉ちゃんのオッパイを揉みながら、出るっ出るっ、イくっイくぅって喘いでたのはどこの誰よ? ねぇ、何が出るの? あなた一体、オッパイさわりながらどこにイく気だったのよ。 ねぇ、私が何も知らないとでも思ってるワケ? お姉ちゃんでオナってたこと、お父さんに言っちゃうわよ? ……あらあら、私はあなたにお化粧をして、服を着せただけじゃないの。 私のベッドに潜り込んで、私の体を触ってオナニーしてたって、お父さんとお母さんに告げ口するわよ? ……嫌なら答えなさい。 何が出るの? 何をする気だったの? ……んふふふ。 そう、そうよね。 射精しそうだった。 精液が出そうだったのよね! ……あぁ気持ち悪いっ、弟が姉に射精するって一体どういうこと? 近親相姦ね、インセストタブーっていうのよ? あぁ、近親相姦。 兄妹愛の禁忌っ、タブー! あなた、お姉ちゃんに欲情してたのね。 私と同じ顔してるくせに私に欲情するなんて……なんてナルシストなの? ふふふ、そうね、そう。 私は自分が大好きだもの! けど、自分の顔を見ながらオナったことなんてないわ? けどあなたは私の顔でオナれる。 お姉ちゃんのささやかなオッパイに興奮して、射精しそうになる。 ねぇ、見せて!? 射精するところ見せてよ! ほら、早くして? 布団の中でゴソゴソされてるだけだったから、どうやってオナニーするのか見てないのよ。 男のオナニー方法、教えて。 嫌なら今すぐお父さんに言いに……ふふふ、いいわ。 そう、ちゃんと射精するのよ? 私の顔をして、私にはないオチンチンで気持ち良くなって射精するの。 精液も見てみたいわ! コソコソ隠れてオナニーなんてするからバレるのよ。 そして、こういう辱めにあう……ふふ、私は、弟のオナニーを見せつけられて気分を悪くするのよ。 あぁでも、嫌じゃないわ、だって。 私が可愛いから性的興奮を覚えてオナニーするんでしょう? 私がエロティックだから、弟のくせに姉に欲情して射精したくなったのよね? 自分と同じ顔をしてるのに! あぁ変態! 弟が……いいえ、自分がこんなに変態だなんて思わなかったわ。 弟のオナニーを見て楽しいと思える日が来るなんて……ううん、やっぱり自分だから? 私がオナニーしてるからよね? 可愛い可愛い私が、私自身で気持ち良くなる……最高のナルシズムだわ。 自分で興奮して、自分で気持ち良くなって、弟チンポで射精する。 弟が姉で射精する。 自分自身で絶頂するぅ! あぁ、はぁはぁ、ほら早く。 早く射精して? オチンチンをもっと擦るんでしょう? 激しく擦って、疑似セックスして、精液いっぱい噴き出すの! ほら、ほら、射精しなさぁあい♪ あんっ! んっ、んっ、んっはぁあああ……あぁ、はぁ、はぁはぁ、で、出た……あぁ出たぁあ! 射精、はぁはぁ、オチンチンからビューって出たわ、あはは、精液出たぁあ、あぁあ。 あぁ凄い、これが射精なのね……男の子にしかできない、女の子を妊娠させるための性行為……んふふ、けどこの子種は全部無駄になっちゃったぁ。 あぁん、もったいない……ねぇ? ほら、こんなにこぼしたらもったいないわ……だから、こうして拭ってぇ……はい、あーん? 駄目よ。 自分でこぼしたんだから、自分で始末しなさい? ほら、口を開けて、開けるの! あぁ、はぁはぁ、指ごと食べちゃっていいわ……あぁあ、はぁはぁ、舐めて、お姉ちゃんの指と自分自身のザーメン、ペロペロしちゃうのよ。 んはぁあ、いい子ね、とってもいい子よ♪ はーい、ゴックンしましょうね~? んふふっ……よくできました~。 じゃあ、残りも全部飲んでね? 自分で舐め取るのよ? 嫌だなんて言わせないわ……ほら、飛びってるものもね。 全部舐めて……あぁ、拭って、舌で舐め取って、飲み込む……ゴクリ。 はぁはぁ、コッテリしてるのねぇ。 はぁはぁ、白くて、ポテッとした粘液の塊……これが精液。 男の子のザーメン。 不思議だわ。 私にソックリで、とっても女の子なのに……どうしてあなたには、オチンチンが付いているのかしら。 こんなにしっかり射精できるなんて……私には、どうしてできないのかしらねぇ。 不思議だと思わない? あなたにできて私にできないなんてコト、あっちゃいけないと思うのよね……だって、これじゃあまるで、私の方があなたの偽者みたいじゃないの――ッ!