06
オナニーをしたいのはわかったけど、お姉ちゃんはどうしたらいいの?
うん……仰向けに寝ればいいの?
あっ。
だ、だからってセックスはしちゃ駄目よ?
わかってるならいいけど。
それで、どうするの?
あ、あんっ。
お姉ちゃんを跨いで……オッパイ?
オッパイで何か……はぁ、お腹?
お腹で何するの?
いつもみたいに顔をうずめるとか?
じゃなくて、何。
わあっ……お、オチンチン凄い、大っきい……ゴクリ。
それでどうするの?
お姉ちゃん、あなたのオナニーを見てればいいの?
え……お腹に?
え、えぇ?
オチンチンを擦るの?
うわ、うわぁ。
お姉ちゃんのお腹に、弟のオチンチンが……んっく、んはぁ、はぁはぁ。
オチンチンをお腹に押し当てて、んん、擦るぅ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、凄く硬ぁい。
オチンチンって硬くて、熱いのね……んっく、んん、あ、あんまり押し付けられたら、お姉ちゃんのお腹に刺さっちゃいそう。
あぁ、はぁはぁ、え……服をまくり上げるの?
ブラも?
あぁ、やっぱりオッパイも見るのね♪
んふふっ、いいのよ。
だって、オッパイも好きなんでしょ?
お姉ちゃんの大っきなオッパイ見て、オナニーしてくれるんでしょ……んはぁはぁ。
はぁはぁ、あぁ、あっふ、んん。
んぁあ、仰向けだと、オッパイ横に垂れちゃう……んん、んはぁ、はぁはぁ、ちょっと大きすぎて困っちゃうのよね。
こんなにたるんたるんで……ん?
んふふ、ありがとう。
お姉ちゃんのたるんだオッパイとお腹、そんなに好きって言ってくれるのはあなただけよ。
はぁはぁ、だから、こんなエッチなコトさせてあげてるんだからね?
んっ、んん。
あぁん、あん、あんまりおヘソに押し込んじゃ駄目ぇ、はぁはぁ、おヘソからお腹の中に入り込んで来ちゃいそう……んはぁはぁ、はふぅ~。
お、お腹に擦ってるのって。
うぅ、やっぱり変な感じぃ、あぁ、はぁはぁ。
あなたって本当に、んん、お姉ちゃんのお腹が大好きなのね。
オナニーしたいって言うから、オッパイとか、お尻とか……あん、はぁはぁ。
そういうところを、見たりさわったりするのかと思ってたわ……あぁ、はぁん、あん、あん、んん。
う、ううん、いいのよ。
ちょっとくすぐったいけど、オチンチン擦られるの嫌じゃない。
あなたの成長が感じられて、なんだか嬉しくなってくるわ。
それに、気持ち良くなってくれてるのは、顔を見れば分かるし♪
んふふ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、エッチな顔ぉ、あぁ。
あん、んはぁはぁ、オチンチンって、こやって擦ってるだけで気持ちいいの?
そ、そりゃ、セックスの方が気持ちいいんでしょうけど……オナニーとしてね?
オナニーのやり方として。
ふーん。
プニプニのお腹に擦りつけても、あんまり刺激がないんじゃないかと思ったんだけど……んん、そんなことないのね。
それなら良かったわ。
あぁ、はぁはぁ、喜んでくれるなら。
そ、それでいい、いいのよ。
はぁはぁ、んはぁ……え、何?
もう出るって何が……あ!
しゃ、射精?
もう射精するの?
あぁ、お姉ちゃんのお腹で、気持ち良くなっちゃったの!?
う、うん!
いいわよ、いいっ……お姉ちゃんのお腹で射精していいの。
あぁ、はぁはぁ、あぁん、あん。
ひゃあん、ああっ、そんなに擦っちゃっ、あっ、オチンチン擦りすぎちゃあ!
ひゃんっ、あっ、あん、んん!
オチンチンがビクビクしてっ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、ビックンビックンして、何か出てる……あぁ、精液ね。
精液出てる、射精されてるぅ。
お姉ちゃんのお腹に、弟精液いっぱい塗りたくられちゃってる……んはぁ、あぁ、はぁはぁ、すっごーい。
射精って、オチンチンが爆発したみたいになるのね。
こんなにビクンビクンして。
射精って凄い……男の子って凄い……オチンチンってこんなに、あぁ、はぁはぁ。
そんなに凄いこと、私の中でもするのね……ごくん。
あっ、だ、駄目よ?
セックスはまだ駄目だから。
えぇ?
いつならって……ま、まだ!
だからいつって言われても……とにかく今はまだ!
しばらくはオナニーのお手伝いしてあげるだけ。
あぁん、それで許して?
お願いだからぁ。