07
はふ~……なんだかもう、あの子のオナニー手伝いも凄いことになって来ちゃってるわね。
オッパイやお尻、お腹にまでオチンチン擦り付けられちゃって……うぅ、おかしなことにぃ。
こういうのって、やっぱりおかしいのかしら……って、そりゃおかしいわよね。
姉弟で恋人だなんて、普通はないことだもの。
だいたい、自分たちだっておかしいってわかってるから。
わたしたちの関係は誰にも言えないんだし……お母さんにも、お父さんにも。
もちろん、友達にだって……で、でもっ、最近見た目が変わってきたって言われた!
可愛くなったって!
やっぱり、恋をすると人は変わるのよね♪
たとえそれが、実の弟であっても……そうよ。
私はあの子が好き。
ケーキをくれるからって好きになったわけじゃないわよ?
当たり前よね。
あの子は昔から私に優しいし、喧嘩なんてしたことないし……愛されてるなーってわかるし、私もあの子のこと可愛いなーって思うしぃ、あぁん、あふ、んふふ。
ケーキも嬉しかったけど。
コホン……とにかく、姉弟愛を通り越してるのはもうわかってること。
これが、近親相姦っていうものだってこともわかってるわ。
普通、どんなに仲良くたって、オナニーの手伝いとか。
あはは、そんなのするはずないわよね……でもきっと、もう、それだけじゃ済まなくなる。
私たちきっと、もうすぐ……も、もうすぐ、セックスする……ごくん!
姉弟なのにセックス。
あぁ、性行為しちゃうんだわ……で、でもいいのかしら。
私、こんなにプニプニなのに……うぅん、あの子ってば、私のお肉が好きなのよね。
オッパイが大きなのがいいのかと思ったら。
お腹のお肉とか、お尻のお肉とか……タプタプするのが大好きみたいなのよねぇ。
うーん、世の中はいろんな性癖で溢れてるわ、あはは、はぁ~……本当はもうちょっと痩せたいんだけどなぁ。
私の好きなあの子は、私のこの余ったお肉が好き……こんなタプタプで、ブヨブヨのお肉が……絶対、このお肉を維持させるためにケーキを買ってきてたのよね。
それもわかってるわよ。
けど、甘い物好きな私には、完璧な餌付けだったのよねぇ、あはは、はふ~~……あぁもう、我が弟ながら本当におかしな子だわ。
自分は普通の体付きなのにね。
あぁでも、オチンチンは。
ごくり……他のを見たことがあるわけじゃないからわからないけど、あれは大っきいわよね……あれが、あ、あんなのが、私のアソコに入っちゃうの?
私のココに……お、オマンコに。
弟のオチンチンが、姉のオマンコに入る……挿入されて、出し入れされて、ジュブジュブして、ズブズブして、気持ち良くなって、気持ち良くされてぇ、あぁ、はぁはぁ、セックスして。
んあぁ、姉弟なのにセックス……姉と弟なのに性行為ぃ、あぁ、はぁはぁ、近親相姦する、タブーなセックスしちゃう、しちゃうのね♪
私、弟とセックスしちゃう。
されちゃうぅう。
んはぁはぁ、はぁはぁ、んぁあ、こんなぽっちゃり体型の女を、あんなに愛してくれる人はきっと他にいないから……だから、いい。
私きっと許す、体を許しちゃう。
心だって、もうっ。
あぁ、セックスってどんな感じなのかしら……あの子の大っきなオチンチンで、私、どんな風にされちゃうのかしら、はぁはぁ、あぁ怖い。
けど、期待してる私もいる……ごくり、あぁ。
あっ。
そ、そういえば、処女って初めてのセックスの時、オマンコ痛むんだっけ?
うーん、だからって私にはどうしようもないわよね。
それに、これはもうみんな経験してることだから。
そ、そうよ。
初めては痛くても、すぐに気持ち良くなるって友達も言ってたじゃない。
平気、平気。
破瓜の痛みなんて、愛があればきっと我慢できる……たとえそれが兄妹愛でも、んふふ。
うひゃん!?
はっ、はい?
え……ちょっとちょっと、こんな所に来ちゃ駄目でしょ?
もしお母さんたちに見つかったら……えぇ!?
寝てれば安心ってワケじゃ……はぁ?
一緒に!?
だっ、駄目駄目!
いくら何でも二人がいる時に一緒にお風呂に入るとかぜーったい駄目だから!
私たちの関係がバレたらどうするのよ……って、うーん。
本当にどうするのかしらね。