Track 1

Next Track Back

01

……もうすぐ期末試験だけど、今回の目標は? もちろん、私は学年1位よ。 でも、今回は誰かさんの勉強にかまけてしまったおかげで、自分の勉強時間が減ってしまっているから。 それでも、5位以内はキープするわ。 お父さんを失望させるようなことはしないから、安心してちょうだい……それで、あなたは? 私が見てあげているのだから、50位には、ねぇ。 無理? はぁ……まったくあなたは、まずその覇気のなさを恥じなさい。 目標を高く設定しないでどうするの。正直、50位でも緩いわ。 私としては10以内を目指してもらいたいの。 ほらっ、どうしてそこでビクビクするの! あなたは私の弟なのよ!? 同じ学校に通っているのだから、せめて恥を欠かせないでちょうだい! ……ふぅ、これは今夜も徹夜かしら。 私、スパルタだから……ちょっと夜中にうるさくしてしまうこともあるかもしれないけど、2人は何も心配しないでね。 いちいち見に来なくていいから。うぅん、むしろ来ないでくれる? この子の気が散っちゃうでしょう? だから……ね。 お父さんもお母さんも、私を信用して……この子は、私が立派に育ててるから……ねぇ、そうでしょう? ふふふふふ♪ ふぅ……立派に育ててる、ね。 ふふっ……どんな教育を施しても、立派になっていくのはその醜くそそり立ったチンポだけだっていうのにねぇ? 立派、とは言えないサイズだけど。 はぁ? 他の男のモノなんて見たことないから知らないわよ。 私が小さいって言ってるんだからあなたのチンポは小さいのよっ。 この粗チン、精液噴き出すしか能のない役立たずっ! それにほら、この赤黒くてグロテスクな亀頭、なんて醜いのかしら。 あちこちに血管が浮いて気持ち悪いし、匂いも……うっぷ、あぁ臭い臭い。 ちゃんと洗ってる? 汚らしいったら。 なぁに、その物欲しそうな目。 踏んでもらいたいの? それとも他の何か? ……まさか、私のマンコに入れたいだなんて思っていないでしょうね? ふふふ、ふざけないで。 こんな粗末な肉塊が、私の綺麗なヴァギナに挿入できるわけないでしょう? ……前? 前にしてくれたって、それがどうしたの? あれはちょっとしたお遊びじゃないの……。 ……んっしょっと。 ねぇ? あなたまさか、私とセックスしたなんて思っているんじゃないでしょうね? あれはねぇ、レイプなの。 私がっ、あなたを犯したのよ? セックスじゃないのよ? レイプって言うのはこういうこと……ガブッ!こうしてっ、痛みを与えるだけのことなのよっ、がぶがぶっ、んじゅる! 犯されたのはあなたの童貞ぇ、ちゅぶちゅぶ。 んじゅるっ、ふっ、ふふふ。 だから、勘違いしちゃ駄ぇ目♪ あなたはこれからも、私の言いなりになっていればいいのよ? ちゅっちゅ、じゅるるっ、ん~っちゅぶ、んん。 んっふ、そうしたら、たまに気持ち良くなれるかもしれないわよ? もっとも、ドエムのあなたにはこんな罵倒さえ気持ちいいものなんでしょうけどね……このド変態っ!

Next Track Back