０２

ふぅ……でも安心して？　あなたがどんなに変態でも、マゾでも、お姉ちゃんだけは見捨てたりしないから……だからね？　勉強見てあげる代わりに、私のことも楽しませなさい？ 今夜はいっぱい怒っちゃったから、足コキじゃなくて手でしてあげる。 私の手で、あなたのそのみすぼらしいチンポを扱いてあげるって言ってるの。 あなたは手を出しちゃ駄ぇ目。 ふふふ、ほら、こうして……んっ！　フンッ、んんっ、んむむ！　ふふっ、潰れる？　ちぎれる？　大丈夫よこれくらい、あなたもいつも思い切り握りしめてるじゃないのっ、んん！ んっふ、ふぅふぅ、んん……ほらぁ、ビンビンに立ってるじゃない。 これくらい強くする方が気持ちいいんでしょう？　だってマゾなんだもの。 これじゃ足りないくらいでしょう？ それにしても……相変わらずキモいわね、これ。 熱いし臭いし、硬いけどなんだかブニブニして……皮もこうして、んんっ、引っ張れるしっ、んっ、んっ……痛い？　あらそう、ふふふ。 あとはこの睾丸……キンタマ袋ね。 ねぇ？　ここも気持ちいいんじゃないの？　でもいつも弄っていないなじゃない。 棒ばかり弄って、玉を弄らないのは片手落ちよねぇ？　んっふふ。 えい！　えい、えいっ……どう？　キンタマ握られるの気持ちいい？　いいのかって聞いてるのよっ、キンタマ、キンタマ！　うふふっ、こっちは柔らかいのねぇ、潰れちゃいそうよ。 ほら、こうして……ぎゅ～～って握ると、ほら、ほら。 潰れちゃいそうじゃない？　なんだか怖いわぁ……ふぅ、んふふ。 あとこの袋、どれくらい伸びるのかしらね……えい、えぇい！ 風船のように膨れてるわけじゃないのね。 あんまり伸びないけど……んっく、んしょんしょ、ん～～っく！　ふん、ふんっ！　ふふふ、痛いの？　あらそう、大変ねぇ……気持ち良くて。 安心しなさい。もちろんチンポの方も忘れてないから……こうして扱くのよね。 皮を擦るようにして、こう、こうっ……あら、可愛らしい喘ぎ声ね。 つまらないから、キンタマも……っ！ くふふっ！　いい声よ、痛みと快感の入り交じった喘ぎ、たまらないわぁ……はぁはぁ、脚もビンビンに硬直して、全身けいれんするみたいに跳ね回ってっ、はぁはぁ、ん、んん！ はぁはぁ……え？　もう出そう？　あら、もう射精しちゃうの？　仕方ないわねぇ……でも、私知ってるの。 睾丸の下……汚いケツ穴との間を、こうしてグイッと押さえ込むとぉっ！ 痛い？　痛いの！？　あははっ、でもほら。 射精できない感じでしょう！？　これでまだまだ楽しめるわね！　んっ、んっ、ふふふ。 ほら、もっと腰を浮かせなさいっ……そうそう。いい子ね。 ご褒美に、もっと強く握ってあげるっ、こうして扱くの、最高に気持ちいいでしょう!?　はぁはぁ、こうして皮を、強くひん剥きながらぁ、あっふ、あふ、ふぅふぅ、ふふ。 ふぅ、んんっ……なぁに？　出したい？　射精したいっていうの？　駄目駄目。 せっかく私が手コキしてあげてるんだから、もっと楽しみなさい。 もったいないでしょう？　ほら、ほら。 死んじゃう？　馬鹿ね、射精できないくらいで死んだりしないわ。 もっと強く会陰を押してあげるからね。 ほら、こうして……ほら、ほらっ！　あははは！　ひぎぃいい、だって♪　可愛い悲鳴ね。 お姉ちゃん、そういうの大好きよ？　もっと喘ぎなさい、もっと！　そしたら射精させてあげる。 私を満足させたら、一気にザーメン噴き出させてあげるわっ、ほらぁ！ もう駄目？　どうしても？　ふふふ、仕方ないわねぇ、それじゃ出させてあげる。 ほらっ、睾丸握りしめててあげるから、思いっきり射精しなさい！　私の顔にかけるのよぉおっ！ あふっ、んんんっ！　あっつ、熱ぅ、んふふ♪　精液ぃ、んっふ、ふぅふぅ……すごい。 我慢してたからかしら、こんなにいっぱい噴き出しちゃってぇ……はぁはぁ、臭ぁい、あぁん。 ふぅ～……ほら、いつまでボサッとしてるの？　私の顔を汚したこの汚いザーメン、あなたが舐め取るのよ？　ちょっとだけなら唇も舐めていいわ……お姉ちゃんとキス、したいでしょう？　うふふ♪