Track 3

03

さぁ、脱いで脱いで? ゆうべの射精、パンツの中でしたんでしょ? そう。 布団の中で出したらいけないっていうことはわかってたのね、偉いわ。 お陰で、パンツの中が……。 あぁほら、乾いた精液でカピカピになっちゃってるわ。 それにぃ……クン、クンクン。 んっふ、んん、んはぁ~、いい匂い。 あぁん、さっきのキスでカウパー出ちゃってるのね。 ゆうべ出したザーメンが、カウパーの水気でネバネバを取り戻しちゃって……クンクン、んはぁ~、濃厚な匂いが鼻の奥まで染み込んできちゃう。 うぅん、若い精液凄ぉい。 あ、あぁ、ごめんなさいね。 さぁ、早くお風呂に入りましょう。 もちろん、お母さんも脱ぐわよ……ん、んん、んしょっと。 ほら、お母さんの裸~♪ あぁん、オチンチンが。 いいのよ、大丈夫。 女の裸を見たらオチンチンは大きくなるものなの。 それに、あなたはお母さんのことが大好きでしょう? 好きな人の裸なら、より一層強く勃起するの。 んふふ、オッパイに釘付けね。 いいわよ、後でたっぷりとさわらせてあげるわ。 まずはその精液まみれのオチンチンを綺麗にしましょうね。 はい、かけるわよ? ザバ~っと。 ねぇ? オチンチンの皮、ちゃんと剥ける? そうそう、先っぽのくびれを出すの……はい、いいわ。 綺麗に剥けたわね。 えぇ、とってもいいオチンチンよ。 素敵な男性器ね。 ちょっとだけ仮性包茎みたいだけど、これだけ剥ければ問題ないわ。 毎日、皮を剥いて中まで洗ってるわよね? そう。 なら大丈夫よ。 恥垢がたまらなければ、チンカス臭くならないし。 さぁ、まずはどうしましょうか。 オッパイがいい? いいわよ……はい、どうぞ。 あぁ、あん。 んん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん! ち、乳首ぃ、んっはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。 そうね、柔らかいわね。 んん、んはぁ、あぁん。 お母さんのオッパイは大きいから、んっふ、揉みごたえあるでしょう。 ふふふ、いいのよ。 あぁん、んぅん、もっと揉んでいいの。 乳首もね、摘まんでぇ、あっふ、引っ張っても大丈夫。 んん、んっく、で、でも、強くしすぎないでね? そう、抓られたら痛いでしょ? 優しく、でも弱すぎず。 弱いだけだとくすぐったいのよ。 んぁん、んはぁ、はぁはぁ、ま、まぁ、くすぐったいのも刺激的ではあるんだけどぉ、ぉっふ、んふ、んう、ふぅふぅ。 ふはぁ~、は~、は~、あぁっふ。 男の子って不思議よね。 どうしてそんなに、あんっ、オッパイに惹かれるのかしら。 えぇ、お父さんも、お母さんのこの巨乳が大好きなのよ? あっ、あぁん。 何? 痛くしちゃ駄目って……あぁ、ごめんなさいね? 今はあなたを愛してあげる時間だものね。 お父さんの話はこれでお終い……あっふ、んん、んはぁはぁ。 あぁん、あん、んっはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ……え? あぁそうね、オッパイ揉みながらだと、オナニーはできないわよね。 それじゃ、ゆうべみたいにする? ふふふ、そう。 乳首に吸い付きながら、自分でオチンチンを弄るの。 できるでしょ? えぇいいわよ、やって見せて? あなたがちゃんとしたオナニーできてるかどうか、確認しなくちゃ。 だから、お母さんに見える位置でオナってね? そうそう、オッパイに吸い付いて……あっふ、んふん! んっはぁ、はぁはぁ、す、吸い過ぎちゃ駄目よ? えぇ、オッパイ? ふふっ、今は母乳は出ないわ。 でも、あなたはお母さんの母乳で育てたのよ? だから、赤ちゃんの頃はいっぱい吸い付いてたわ……あっふ、はふぅ。 ふぅふぅ、んっふ、んぅん。 はぁっはぁっ、あっふ、んんっ。 ぅん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃう! あぁ、だ、大丈夫。 気持ちい……あぁいえ、その。 お、オッパイ弄られてるとね、声が出ちゃうの。 痛いとか苦しいわけじゃないからいいのよ……え? あぁ、そ、そうね。 そうっ。 気持ちいいから、声が出ちゃうのよっ。 んもう、エッチなこと言わせちゃ駄目でしょ? めっ。 んふふ、そうよ。 普通、息子はお母さんにエッチなこと言わせたりしないの。 でもいいわ、うちではこれが普通ってことにしてあげる。 でも……そうそう。 お父さんにもだけど、友達にも言っちゃ駄目よ? そう、分かってるじゃない。 オナニーの話を他人にしたりしないのと同じで、エッチな話はね、内緒にしておくものなの。 そう、二人だけの秘密。 あなたとお母さんだけのっ。 んんっ、んっはぁ、はぁはぁ。 はぁはぁ、んはぁ、あぁ、あっふ。 あぁ、いい、いいわ。 ちゃんとオナニー出来てるじゃない。 そうよ、そうやってオチンチンを擦るの、うぅん。 いいわ、とっても上手……んふふ、オナニーも、お母さんのオッパイ吸うのもぉ、ぉふ。 んっふ、ふぅふぅ、ふぅふぅ、はぁっふ、はふん! んっ、んっ、んっふ、ふはぁ、あぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ、ゆうべもこうして、お母さんのオッパイ吸いながらオナったのね? お母さんがブラジャーしてないのをいいことに、んん、パジャマの上から吸い付いてぇ。 ふふふ、乳首が硬くすぼまって、チューチューしやすいでしょう。 これはね、お母さんも興奮してるからよ。 えぇそう、あなたにチューチューされて、気持ち良くなってるから。 乳首は、気持ち良くなると勃起するの。 んふっ、あなたのオチンチンと一緒ね。 でも、どんなに吸っても白い汁は出ないわよ? あなたのオチンチンは吸えば……う、ううん。 何でもない♪ さぁ、もっとオチンチンを扱いて見せて? んん、んはぁ、はぁはぁ、オッパイ吸いながらオナニーするの、とっても気持ちいいでしょう? お母さんもね。 えぇ、お母さんも気持ちいいわ。 オッパイ吸われるのも気持ちいいし、あなたが私のオッパイで気持ち良くなってくれてるって思うと、心の奥底から気持ち良さが湧き上がるの。 あなたのオナニーで、お母さんも気持ち良くなれてる。 だからいいのよ、もっとしていいの。 お母さんのオッパイで、オナニーしてもいいの、いいのっ。 んっはぁ、はぁはぁ。 あぁいい、いいわ。 凄く興奮するっ、もっと吸って? もっと顔を埋めてぇ、あぁあ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん……んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ。 あぁ、いやだわ。 私もオナニーしたくなって来ちゃう。 ううん、本当はもっと凄いことを……でも、この子のオチンチンをオマンコに入れるワケにはいかないわよねぇ、んふふ。 近親相姦になっちゃう。 母子でセックスなんて、しちゃいけないんだから……でも、オナニーの手伝いをしてあげるのはいいのかしら。 こんな風にオッパイ吸わせていいの? 息子のオナニーを視姦して、興奮しちゃってもいいのかしら。 あぁいい、いいの。 息子に興奮させられてもいい、こんなに気持ちいいんだから、いいに決まってるぅう、んふぅ。 っふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……い、いいわ。 えぇ上手よ。 とっても素敵なオナニーだわ。 はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あふぅ、んっく。 くっはぁ、はぁはぁ、あふん。 んん、んん、んっく、んぅう、ふはぁ……え? あぁ、そうね。 もう出てもおかしくないわよね。 ふふふ、いいわよ? そのまま射精しなさい。 お風呂だから、精液飛び散っても大丈夫。 ううん、むしろ見せてちょうだい。 あなたの射精するところ、お母さんに見せて? はぁはぁ。 ほら、ほらっ。 射精するの、するのよ。 恥ずかしがらなくていいのよ? お母さんがちゃんと見ててあげるわ。 あなたの射精、ちゃんと見ててあげるからね? して、してっ。 息子ザーメン、発射して見せてぇええ♪ あん! んっ、んんんんん……んっはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁ~、あぁん。 出たぁ、あぁいっぱい出たわね。 素敵よ、とってもいい。 ビューって出たわね、ビュッビューって。 凄いわぁ、ゆうべ射精したばっかりなのに、もうそんなに溜まってたのね。 本当、若さって凄ぉい……匂いもいいわぁ。 あぁっふ、んん……クン、クンクン、んん、んっはぁ~。 あぁ、良かったわ。 いいオナニーができたわね♪ ……でも、失敗したわ。 どうせなら、ぶっかけてもらえば良かった……顔やオッパイで、射精を感じたかった……ごくんっ。 う、ううん、何でもないわ……それより、あなたは満足できたの? 十分な射精できたかしら……そう、良かった。 オナニーの方法も間違ってないと思うし、これなら……え? あ、あら、まだ出したりないの? でも、朝から……あぁそうね、朝だから元気なのね。 んふ、ふふふ……そう、まだ出したりないの。 ふ~ん……ごくん。 そうね、まだする? んふふ、続けてオナニーする? それじゃあ…… あぁでも、オッパイの次となると、オマンコを見せてあげることになるのかしら。 でも、まだ早い? 早いと言うか。 うーん……もしかしたら気持ち悪がったりするかも? セックスのことはまだ知らないみたいだから、オマンコはグロいかもしれないわね。 この子が見たがるなら、私は……。 あっ……う、ううん。 ごめんなさいね? えっと……今日のところは、ここまでにしておきましょう? あんまり何度も射精すると疲れちゃうでしょ? それに、擦りすぎるのはオチンチンにも良くないわ。 ふふふ、物足りない気持ちを持っておいた方が、次のオナニーも捗るわよ? それに、精液も一度にいっぱい噴き出す方が気持ちいいでしょう? えぇ、きっとそうなの。 今まで、連続でオナったことはないのよね? だったら、今日もここまでにしておきましょう。 大丈夫、またすぐにオナニーのお手伝いはしてあげるわ。 えぇ、約束♪ もちろん、お父さんがいない時にね。 お風呂も、一緒に寝るのも、オナニーだって……ごくん。 むしろ、お母さんの方からお願いしたいくらいだわ……あぁん、んん、んはぁ~。 とりあえず今は、一緒にお風呂に浸かりましょう。 ゆっくりと、たっぷりとね。 朝風呂を息子と一緒に、なんて……お母さんはすっごく幸せよ。 と~っても贅沢な時間だわ♪