04
まだ起きてるの~?
入ってもい~い?
こ~ら、もう遅いんだから、早く寝ないと駄目でしょう?
あら、眠れないの?
どうしたのかしら……んふふ。
そっか~、射精してスッキリしないと眠れないのね?
でも今夜はお父さんがいるから……ふふっ。
そうね、でもお休みのキスならしてあげるわよ?
ほ~ら、んん、んっちゅ。
ちゅむっ、んん、んっふ。
ちゅぶちゅぶ、ちゅっちゅっ、んぅん、んちゅ~っちゅ……っぷはぁ!
はぁはぁ、あぁんもう、そんなに強く吸っちゃ駄目でしょ?
……いいえ?
お父さんならもうグッスリよ。
お仕事で疲れてるから、一度寝たら朝まで起きないわね。
昔から眠りの深い人だから……あら~?
だったら何?
もしかして、エッチなおねだりかしら。
そうねぇ、オナニーのお手伝いしてあげるって約束、ちゃ~んと覚えてるわよ?
でもそれは、お父さんがいない時って……あっ、あぁん。
こら、がっついちゃ駄目でしょ?
あんっ、んん、はぁ、はぁはぁ。
こ、こら、こんなに強く抱きつくのは、ハグとは言えないわよ?
んぅん、ん、んっはぁ、はぁはぁ、お、オッパイに顔を擦り付けるのも~。
ぅん、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ、あふん。
あぅ、んっふ、んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁっふ、はふぅ~……ふぅ、ふぅふぅ、んふ、ふふふ♪
仕方ない子ねぇ。
お母さんのオッパイがないと、オナニーのひとつもできないの?
本当は、エッチな本や水着のアイドル写真集を見ながらするものなんだから……あぁそうね、余所は余所よね。
上手いこと言ってぇ、お母さんのオッパイ見るのに必死ね。
んふふ、可愛いわ……それじゃ、ちょっとだけ手伝ってあげるわ。
でも、静かにするのよ?
激しく喘いじゃ駄ぁ目。
お父さんが起きてきたら困っちゃうものね……ん、んん、んしょっと。
んふぅ~、んん、んふん……は~い、お母さんの大きなオッパ~イ。
あぁ、あなたのオチンチンも凄いわ。
もうそんなに勃起して、んふふ、カウパーも垂れ流しちゃって。
はしたないオチンチンちゃんねぇ。
でもいいのよ。
お母さんのオッパイに興奮して、カウパー溢れさせてるんだもの。
そういう可愛いオチンチンちゃんを……あぁ、待って?
自分でシコシコするのもいいでしょうけど、今日は違う方法で喜ばせてあげるわ。
んふふ、さぁ、こっちに来て?
そうよ、そこに座っていなさい。
そしたらお母さんが、んんぅ、んっふぅ……こうしてあなたの股の間に割って入ってぇ、んしょ、ん~っと。
勃起したオチンチンを、こうっ。
んふふ、オッパイで挟んでぇ……あらあら、声を出しちゃ駄目だってば。
そう、いい子ね。
静かにしていなさい?
そしたらお母さんが、オッパイでオチンチンを擦ってあげる。
柔らかなオッパイに顔を押し付けるの大好きでしょう?
だったら、オチンチンを擦り付けたっていいわよね~?
んふふ、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん、んん、んはぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん。
熱ぅい、それにとっても硬くて、ビックンビックン蠢いてるわ。
元気のいいオチンチンね。
お母さん、あなたが元気でいてくれて嬉しいわ♪
んふふっ、どう?
オチンチンをオッパイに挟まれちゃった感想は……あぁ、そうね。
柔らかくて、ちょっとヒンヤリとして……でも、顔をうずめたり、揉んだりするよりは。
ふふふ、そうね。
ちょっと刺激は弱いわよね。
えぇ、わかってるわ。
でも気持ちいいんでしょう?
あなたはオッパイ大好きだもの。
オチンチンの反応を感じればわかるわ。
でも、もっと気持ち良くなりたい。
オッパイで擦られて射精したい。
そうでしょう?
そう思ってるわよねぇ、んふ、ふふふ。
はい、正直でよろしい♪
ご褒美をあげないとね。
そうよ~、ただオッパイで挟むだけがパイズリじゃないの。
こうしてぇ、んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。
オッパイを両側から押し付けてぇ、んん、んしょ、んん、んしょっ。
激しく擦ることだてできるんだからぁ、あぁ、はぁはぁ。
あっふ、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ、あふん、んん、んふふ。
そうでしょう?
より刺激的になったわよねぇ、んん。
でも、まだよ。
もっと気持ち良くなれるわ。
ほら、あなたのカウパー液が、お母さんのオッパイに絡みついてる。
オッパイの中をクチョクチョのトロトロにし始めてるわ、あぁ。
んはぁはぁ、はぁはぁ、オッパイの中もあったまって来たわ。
もちろん、これでもまだ自分の手で扱くより刺激は淡いでしょうけど……んふふ、そうよね。
気持ちいいわよね。
良かったわ。
お母さん、パイズリ得意なんだから♪
だからね、まだまだ気持ち良くしてあげられるわ。
ほらこうしてぇ、んん、んん、んっく。
乳首を、オチンチンにぃ、んん。
んっふ、はふぅ、ふぅふぅ、んん、んふん。
あぁ、勃起した乳首を、オチンチンに擦り付ける……息子の勃起チンポに、お母さんの勃起ニップル押し付けて、シコシコしちゃう。
うぅん、ぅん、んっ、んっふ。
ふぅふぅ、はぁっふ、はふぅ~、ふ~、ふ~、んふふっ……んっはぁ、はぁはぁ。
あぁん、あん、はぁう、うぅん。
んん、んん、んふぅ、んはぁ。
はぁ、はぁはぁ、はぁう、うふん。
んん、んぁん、あぁん、んっはぁ~……あぁいい。
これ、お母さんも気持ちいいわ。
えぇ、あなたを気持ち良くできて嬉しいし、はぁはぁ。
その上、お母さん自身も気持ちいいの。
どう?
一石二鳥じゃない?
んふふ、んはぁ、はぁっふ、ふぅふぅ、んん、んっはぁ、あぁん……あぁ、いけない。
声、抑えないとね。
そうよ。
こんなところお父さんに見られたら大変。
だから絶対、内緒にしなくちゃイケナイの。
お母さんとあなただけの秘密。
もちろん、お友達にも先生にも言っちゃ駄目よ?
はい、いい子ね。
あなたがいい子でいてくれれば、お母さんもこうしてあなたを気持ち良くし続けてあげられるわ。
大好きなあなた……大好きな私の子ぉ、んん、んはぁ、はぁ。
はぁはぁ、あぁん。
えぇ、お母さんはあなたが大好きよ。
あなただけが大好きなの。
だからこうして、んん、こんなことまでしてあげちゃうのよ?
んふふ、ふはぁ、はぁはぁ。
あなたは?
あなたも、お母さんのこと好き?
ふふふ、オッパイだけじゃなくて?
そう、ありがとう。
大好きよ、大好きぃ、あぁ、はぁはぁ。
オッパイの中、凄いことにぃ。
んん、んふふ、んん。
ふはぁ、はぁはぁ。
カウパーでトロトロになっちゃって、まるでオマンコみたいね……え?
あ、あら、何って……オマンコ?
あぁ、そうねぇ、それは。
うーん。
んふふ、また後で教えてあげるわ。
今は、オチンチンが気持ち良くなることだけ考えていて?
そう、早く射精したいでしょ?
早く気持ち良くなりたいでしょう?
オチンチンが爆発するみたいになって、頭の中が真っ白になって、はぁはぁ、はぁはぁ、金玉ちゃんの中から、あなたの赤ちゃん汁を噴き出しちゃう。
ビューって出ちゃうの。
ビュッビューッて。
ねぇ、精液が噴き出す瞬間、気持ちいいわよね?
ザーメンが飛び散る感覚、お母さんも味わってみたいわ、あぁ。
はぁはぁ、あぁん、射精いい、射精好き。
私のオッパイで射精してくれるの、とっても嬉しいの。
お母さん、このオッパイが自慢だから、はぁはぁ、オッパイで射精させられるの、すごく嬉しいの、官能的なのよ~♪
あぁ、はぁはぁ、で、出ちゃう?
もうそろそろ射精しちゃう?
んふふ、いいわよ。
我慢しなくていいの。
オッパイで気持ち良くなって、オッパイの中でイっちゃって?
オッパイで擦られて赤ちゃん汁噴き出すの。
オッパイで扱かれて金玉汁発射するの。
お母さんの大きなオッパイで気持ち良くされて、息子チンポ爆発しちゃって?
ねぇ、ねぇ。
して?
あぁ、パイズリ射精していい、いいからぁ。
はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁん。
もっと腰を突き上げていいのよ?
お母さんのオッパイで、思いっきり射精しちゃって!
ひゃふんっ、んん、んん、んっふぅううううう♪
んん、んん、んぁあ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ~……あぁ、いっぱい。
すっごくいっぱい出たわぁ、あぁ。
あぁもう、こんなに出しちゃって……顔に、髪にまでかかっちゃって、あぁ、はぁはぁ、あぁん、んっふ、んふぅ~……ふ~、ふ~、んっふ~、ふはぁ。
あっ、あぁいけなぁい。
息子ザーメンの匂い付けたまま、お父さんのところに戻れないわ♪
んもう、仕方ない子ねぇ。
こんなに大量にザーメン発射して、お母さんをあなたの匂いにしちゃうなんて。
母親にマーキングだなんて、とんだスケベ息子だわ。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん……まだオッパイの中でビックンビックンしてるぅ、んふふ。
このザーメンちゃんは~。
勿体ないから、全部飲んじゃいましょうね……ぅん、んん、じゅる。
じゅるる、んちゅ、じゅるるるるぅう……んん~、ごっくん。
んっはぁ~、あぁ、濃ぉい。
たまんないわぁ。
オッパイの中に残ってる息子汁もぉ、じゅるん。
ちゅぶ、ちゅるるっる、じゅるぅうう……うじゅる!
んっふ、ごくんっ……んん、んっはぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ。
あぁっといけない。
フェラまでしちゃうところだったわね……でもこれ以上は駄目だわ。
近親相姦になっちゃうぅ、んふふ。
んっはぁ~、息子ザーメン美味しい。
若々しいわねぇ。
あら、どうかした?
ふふふ、大丈夫よ。
精液は飲めるものだから。
特に、女にとってザーメンは幸せの飲み物だから……んん?
あぁ、オマンコ?
近親相姦も……あらあら。
そうねぇ、まだまだ知りたいことがいっぱいあるのね。
でも、今夜はもうお休みよ?
だって、オナニーしてスッキリしたら寝るって……あら、言ってなかった?
そう?
一度射精しただけじゃ足りないのね?
そう、いいわ。
だったら、射精しすぎて意識を失うようにして寝かせてあげる。
だけど……ふふふ。
そう、声を出しちゃ駄目だからね?