05
さぁ、お母さんの膝枕で横になってね……そうよ。
そしたら、ほら。
お母さんのオッパイ吸えるでしょう?
あん、んん、んっふぅ。
はふぅ、ふぅふぅ、んぁあ、んはぁはぁ。
あぁ、いい。
いいわよ。
オチンチンもまた元気になってきたわ。
えぇ、今度はお母さんがこうして、んん、あなたの元気なオチンチンを擦ってあげる。
お母さんの手コキね♪
こうしたら、あなたは手が空くでしょう?
だから、あぁん、んん、んっふ。
そうそう、オッパイを揉んだり、乳首を吸ったりぃ、あぁ、はぁはぁ、好きにできるでしょ、あぁん。
んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ~……オッパイに顔をうずめて、乳首を吸いながら、両手で揉み揉み~、んっふ。
ふふふ、ふはぁ、はぁはぁ。
好きなだけオッパイを楽しんでね。
その間に、お母さんも……ん、んっふ。
あなたのオチンチンを握って、扱いてぇ、あぁ、はぁはぁ。
い~っぱい楽しませてもらうからね、んふふ。
んっふ、ふぅふぅ、んはぁはぁ。
ぅん、ぅん、んん、んしょ、んん、んしょっと。
ぅん、ぅん、んっふ、ふはぁ、はぁう、あっふ、はぁはぁ、あぁん。
ん、んん、んふふ……どう?
自分で扱くのと違うでしょう。
えぇ?
毎日はしてあげないわよ?
だって、これはオナニーのお手伝いじゃなくて、セックスの前戯になっちゃうものだから。
そう、セックス……もう知ってるわよね?
そうよ、赤ちゃんを授かる行為ね。
夫婦や結婚が決まってる恋人同士しかしちゃいけないのよ?
そう、だから本当はこれもいけないことなの♪
こうやって、お母さんがっ。
セックスに使うオチンチンを、こんな風に握って、扱いちゃうなんて、はぁはぁ、イケナイことなのよ?
あっふ、そ、そう、お母さんのオッパイ、チューチューするのもね。
本当は、お父さんにしか許されないの。
だから、内緒にしてるのよ。
あぁ、いいのよ。
やめなくても大丈夫……だって、内緒でしょ?
これは二人だけの内緒だから、いいの。
それに、やめて欲しくないでしょう?
もっとオチンチンシコシコされたいわよね?
気持ち良くなって、またいっぱい射精したいでしょう?
お母さんに、搾り取られたいでしょう。
はい、素直でいい子ね。
だから、お母さんが性教育してあげるわ。
学校では教えてくれない、セックスのこと全部……えぇ、オマンコのこともね。
それじゃ、早速教えてあげる。
ちょっと手を止めるわね。
頭も降ろしてぇ……うん、それから。
ん、んしょ、んぅん、パジャマを全部脱いでぇ、んはぁ~、はぁはぁ、ショーツも脱いで……ごくんっ、んはぁ。
はぁ、はぁはぁ……あ、あなたはそのまま仰向けでね?
お母さんがこうして、あなたの顔を跨いでぇ、んん、ごっくん。
んはぁ、はぁはぁ、ほ、ほら、見える?
見えてる?
そう、お母さんの股間……毛が邪魔かもしれないけど、ここをね?
こう掻き分けると……ほら、ビラビラしてるのが見えるでしょう。
これがオマンコ。
女の性器のことよ。
ふふ、そうね。
ちょっとグロテスクよね。
だから、今日は見るだけにしておきましょう。
セックスのやり方は、あなたがもう少し大人になってからね……えぇ、大人になったら。
じっくりと教えてあげるわ。
近親相姦の意味も、その時にね。
今日は、あなたが眠れるように、この金玉ちゃんの中に残ってる精液を全部噴き出させてあげるぅ、んぅん、んん。
お母さんの手コキでね、こうして、こうっ。
あなたのオチンチンを扱いて、擦って、気持ち良くしてぇ、はぁ、はぁはぁ……そう、前戯って言うのは、セックスの準備運動なの。
オチンチンを元気にして、オマンコに入れるためのね。
そうよ、そのグロテスクな中に、このオチンチンを入れるんだけど……だから、今日は入れないの。
順番があるんだから。
はぁはぁ、はぁはぁ、それに、手コキは前戯だけど、いちおうオナニーのお手伝いっていう体(てい)でしていることを忘れないようにね?
んふふ、そうよ。
これはあなたのオナニー。
お母さんのオッパイを楽しみながらしてたオナニーから一段階進んで、はぁはぁ、お母さんのオマンコを見ながらのオナニーね……え?
あ、あぁそうね、オマンコもいいわよ。
さわったり、はぁはぁ、啜ったりぃ♪
それじゃ、お顔に近づけてあげるわね……ん、んん、んぁん。
んはぁ~、はぁはぁ、んっはぁ~。
い、嫌な匂いじゃない?
大丈夫?
そう、良かったわ。
それじゃ、お母さんのオマンコ、好きにしてね?
あん、んん!
んっふ、ふぅふぅ、はふう、ひゃっ、ふはぁ!
はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁん、もう。
最初からそんなに激しくっ、んふん。
あぁん、んん、んん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、い、いいわ。
それならお母さんも、一段階進んでぇ……ぺろん!
んふふっ、ぺろぺろっ。
さぁ、何をしてるんでしょう~?
ぺろん。
ぺろ、れろれろ、ぺろ~っれろ、ちゅぶ!
ちゅっちゅっ、んん、んちゅっ、ちゅむむ。
んん、ぺろれろ、れろれろ、ちゅむちゅむ。
んふふ、そう。
あなたのオチンチンを舐めてるのよ。
あなたもお母さんのオッパイやオマンコを舐めてくれてるでしょ?
それと一緒~、ぺろん。
ぺろぺろ、れろっ、れろれろ。
れろっ、んん~っちゅ、ちゅぶぶ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ。
ん、んちゅ~っちゅ、ちゅぱぁ。
はぁ、はぁはぁ……れろんっ。
ぺろぺろ、れろっ、んっちゅ。
あっふ、んん、ふふふ。
やっぱりフェラの快感には勝てないみたいね。
クンニする余裕はなくなっちゃったかしら……それじゃ、私は遠慮なくぅ、じゅる、んん、じゅるるるる。
ちゅるん!
んむっ、んむんむ、ん~っちゅ、じゅるるん。
ちゅむちゅむ、んん、んちゅ、っちゅっちゅ、ちゅぶぶぶ~っちゅ、んふん!
んむ、んむんむ、んふふ。
オチンチン、全部咥え込んじゃった~♪
ねぇ、どう?
大事なオチンチンをお母さんに食べられちゃった感想は?
んふふ、んんん、んちゅ。
んむんむ、ちゅむちゅむ、んん。
あら~、そんなに気持ちいい?
じゅるじゅる、こうして咥えながら喋ると~、じゅる、ジンジン響いちゃう?
んふふ、ちゅむ、じゅるじゅる。
でも、こんなものじゃないわよ?
お母さんのフェラチオは、ここからが本番だから……あっさり射精しないように、頑張って我慢しててね?
それじゃ、行くわよ~?
じゅる、じゅるるる、んん、んちゅる!
まずは激しく出し入れしながらの、ディープスローとぉおお、おぶっふ!
じゅぼぼぼ、ちゅぼぼ、じゅるん。
んむんむ、ちゅぼぼぼぼ、ちゅぼっ、じゅぼぼぼ、じゅぼぼぼっ。
んっぶ、ぶふぅ!
んむっんむっ、んじゅる、ちゅぶ!
ちゅぼちゅぼ、ちゅぼちゅぼ、じゅぼぼ、じゅろろろ……んぅう、じゅるん!
ちゅっぶちゅっぶ、んぶぶ、じゅぶぶ!
う~ん、オチンチンの脈動すっごいわ~、じゅるん。
深く吸い込んだ時、喉に当たるのがまた気持ちいいのよね~、じゅるん。
んむんむ、んぶっふ、ぐっぷぐっぷ、じゅぶぶぶ。
ちゅぶっちゅぶっ、じゅぶじゅぶ、んん、うじゅ、じゅるぉお~っちゅ、じゅぼぼぼ、んむっ、んむんむ……んっふ~、ふ~、ふ~、んっふ~。
んふふ、よく耐えてるわねぇ。
だったら次は、亀頭をのエラを甘噛みしながらの~、亀頭舐め~♪
れろっ、れろれろ、んむん。
ちゅっ、ちゅむちゅむ、んん、れろん!
ぺろぺろ、れろれろ、れろ~れろ~。
んん、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅむん。
んっふふ、つっぷつっぷ、ちゅむちゅむ、んん、んちゅる、じゅるじゅる、ちゅるる~っちゅ、ちゅむん。
んむんむ、れろんれろん。
う~ん、尿道口ツンツンにも耐えちゃうのね。
なかなか我慢強いオチンポだわ……まぁ、でももう一度射精してるんだしね。
これくらいの我慢、できて当然かしら……れろん!
れろれろ、ぺろ~っれろん、んん、んん、んっちゅ。
ちゅむちゅむ、じゅるっ、んふん、ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ……っちゅっちゅ、ちゅむちゅむ。
じゅるじゅる、ちゅぼぼぼ。
んふふ、でもやっぱり、もうそろそろ限界かしら?
初めてのフェラチオなんだから、そんなに我慢できる方がおかしいしね。
お母さんのオッパイを、股間に押し付けながらぁ。
じゅるんっ、ちゅっちゅっ、んん、じゅるる!
パイズリフェラで、息子チンポ爆発させてあげちゃうぅう、じゅるん!
ちゅっちゅっ、んん、んちゅる、じゅるじゅる、んぶ。
ぐっぷぐっぷ、じゅぶぶ、うじゅる。
ちゅぶちゅぶ、ちゅぶぶ、んん、じゅぶじゅぶ、ちゅぼぼ!
さぁ、出しちゃいなさい?
お母さんのパイズリフェラで、息子精液出して。
出して、出してっ、お母さんにあなたの精液飲ませてぇ♪
んじゅるる、ちゅっちゅっ、ちゅむちゅむ、じゅる。
じゅぼぼぼ、ちゅぼぼぼ、じゅろろろ、ぢゅるぅうううううう!
んぶぅう!
うっ、うっ、んんんん!
んむっ、んむっ、んっふー……ふーっ、ふーっ、んん、んじゅる。
ちゅむちゅむ、んむんむ、んじゅるるるぅ……んぅう~、ごっくん!
ぷはぁ~っ……はぁ、はぁはぁ、んっはぁ~。
あぁ、いい。
とってもいいわぁ、あぁ、はぁはぁ、んっは~……あぁ、息子のザーメン、オチンチンから直接ゴックンだなんて。
こんな贅沢していいのかしら、あぁ、んはぁ、はぁはぁ……え?
あらあら、今射精したばっかりなのに、またすぐフェラチオして欲しいって、そんなに気に入っちゃった?
でもこれも前戯なのよねぇ……そうよ、セックスの準備運動。
ふふふ、そうね。
準備運動だけでこんなに気持ちいいなんて……それじゃ、セックスはどうなのかしら。
ねぇ?
知りたい?
セックスの気持ち良さ、味わっちゃいたい?
ふふっ、それはそうよねぇ。
で~も~、お母さんとセックスはしちゃいけないの。
近親相姦になっちゃうから……え?
そうね、何で近親相姦は駄目なのか……それをお話しすると、少し長くなるわ。
だから今夜は、ここまででお終い。
また今度、ゆっくりとね。
えぇ、お父さんがいない時に♪