04
ほらほら、恥ずかしがらないの。
小学校卒業するくらいまでは一緒に入ってたじゃないの。
ふふふ、懐かしいわね……けど、さすがに今はもう大人の体になっちゃったわね。
立派立派。
は~い、それじゃ背中洗ってあげるわ。
かゆい所があったら言ってね?
んしょ、んしょっと……ごしごし~、ごしごし~っと。
この、肩甲骨の間とかがかゆくならない?
うんしょっ。
ふふっ、そうでしょ?
いっぱい擦ってあげるわね……んん、んしょ、んしょ~っと、んん、ぅん、んん、んっふ、んはぁ、はぁ、はぁ、あっふ、んん……ん~しょ、んしょ、んしょっと。
うん、広い背中。
本当に立派になってくれて、お母さん嬉しいわ……さて。
それじゃ今度は前を……え?
あ、あぁ、さすがにそれは恥ずかしいわね。
うーん……でもそれじゃ、一緒に入った意味がなくない?
それはそうだけど……え、なんでって。
だから、あなたの体の成長を確かめたくて?
うん。
え?
だって、今のお母さんはあなたの好みの範疇外でしょ?
あなた、熟女好きじゃ……え。
あら、そ、そうなの?
それじゃ……えぇ!?
あらま、そ、そう……お母さんのことが?
うーん。
だったら、若いか若くないかはあんまり関係ないわねぇ、あはは……そう、私が、ね。
ふふふ、嬉しいわ。
えぇ、もちろんよ。
お母さんだってあなたのこと大好きだもの……ん?
そうねぇ、お母さんのこと、異性として見てもらえるのも嬉しいわ。
お母さんだって……。
あら、違うわよ?
だから、お父さんとあなたは似てるけど、まったくの別人じゃない。
男の子なんだから男親に似るのは当然だけど……あなたには半分、私の血だって流れてるのよ?
私に似てる部分だってあるじゃない。
ほら、髪質とか、唇の厚さとか……ね?
ほら、唇ぅ……んっちゅ
、んちゅ、ちゅっちゅっ、んむ。
ちゅむ、んん、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ。
んっふ、んん♪
ふふっ、唇の感触も似てる?
んっふ、ちゅむん。
ちゅむちゅむ、んん、ちゅっぷ、んふん……んっ、んっ、んんぅ、んふぅ、んむんむ、ちゅむん、んっ、んっ、んん。
んむぅ~っちゅ……っぷはぁ!
はぁはぁ、はぁはぁ、あぁ、あぁん。
唇の感触を確認するだけなのに、激しくしちゃ駄目じゃないの。
こんなの、親子のキスじゃないわよ?
あんっ。
んふ、あふん。
んちゅっ、ちゅっぷちゅっぷ、んちゅっ、じゅるん!
ちゅっぶちゅっぶ、んぅう、ちゅぶぶ、こ、こら……んじゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅるる、んん、んん、んふぅう。
んっぷはぁ!
はぁはぁ、こらぁ♪
駄目だって……あんっ、んん、んちゅ、ちゅっちゅっ、んん、ちゅむん、んん、んぅううっ……んぁあ、む、胸までっ、んちゅる!
ちゅぶちゅぶっ。
お、オッパイまで揉んじゃったら、はぁはぁ、揉まれちゃったらぁ、あぁん、んはぁはぁ、んちゅ、ちゅむちゅむ、ん~っぺろん。
ぺろぺろ、れろっ、ぺろぉ~っちゅ、じゅる、ちゅぶ。
んん、乱暴にしないの。
優しくね?
んん、もっと全体を捏ねるようにしてぇ、あぁ、はぁはぁ、はぁん。
あん、あんっ、乳首ばっかり摘ままないのぉ、あぁん!
はぁはぁ、はぁはぁ。
んん?
何で謝るの?
先にチュウしたのはお母さんの方でしょ?
ふふふ、いいのよ?
いいの……あなたがお母さんのこと、こういう風に好きってわかって、とっても嬉しいから。
お母さんもあなたのこと大好きよ。
えぇ、そう。
もちろん、息子としても好きだし……立派になった、男の人としてもね。
……お母さんね、あなたの体見てちょっと興奮しちゃったのよ。
だから、キスしたくてたまらなくなっちゃったの……んん~っちゅ、んむんむ、んちゅる!
ちゅっぶちゅっぶ、うじゅ、ちゅぶぶ!
んん、んん、んちゅ、んぅうう、ちゅむちゅむっ。
んぅ~っぷはぁ!
はぁっはぁっ、き、キスだけじゃ、足りない……わよね?
お母さんとしたいでしょ?
お母さんで筆下ろし、したいでしょう?
ふふふ、もちろん知ってるわよ。
息子が男になったかどうかなんて、母親にはすぐにわかるのよ?
だからね、あなたの童貞、お母さんがもらってあげる。
この体になったのは、もしかしたらそのためなのかもしれないわ。