03
はふ~~……あぁ、やっぱり若い体って素敵。
水弾きのいい、艶やかな肌。
シミひとつない綺麗な肌ぁ……んふふ、んん。
んぁあ、あふ~~……でも、いつか元に戻っちゃうでしょうね。
どのみち、年数が経てば同じでしょうけど。
いきなり元に戻っちゃうと、がっくり来ちゃいそうだわ……でもま、あの子は前の私の方が好きでしょうし、戻ること自体は構わないかしら。
この体の私のこともやっと受け入れてくれたみたいだけど、あの子の熟女好きは本物よねぇ。
年下好みだったお父さんの趣味とは正反対だわ……この姿になったこと喜んじゃうでしょうね。
きっと、毎晩のように求められちゃったんだろうなぁ……あぁん、私耐えられるかしら……って。
そういえば考えたことなかったけど、アソコはどうなってるのかしらね。
もしかして?
この年頃ではまだ未経験だったんだから、アソコもまだ?
うわぁ。
それじゃ、もし求められちゃったらまたあの痛みを味わわなくちゃいけないのね……まぁ、それはもうないんだけど。
ん~っと……んん、ん~しょっと。
どれどれ?
ちょっと見てみましょうか。
ふむふむ……って、外から見たって、処女膜があるかどうかはわからないわよね。
うーん……ここらから。
ごくん……ここから、あの子が出てきたのよね。
今はもうあんなに大きくなっちゃったけど、私のココからあの子が……ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あ、あれ?
なんだか、ちょっと。
んん、んはぁ、んっ、んん。
あら、なんだか変な感じ……ココがうずいちゃってる?
あぁもう、おかしなこと考えたりするから……あっふ、んん、ぅん、んふん、んはぁ、はぁはぁ。
え、エッチな気分になんて、もう何年もなってなかったのに……んん、んん、んはぁはぁ、なんで今になってこんな……あ!
か、体が若返ったから、そういう気持ちも強くなって?
で、でも私、オナニーだってしたことなかったのに……んん、んっく、んはぁ、はぁはぁ、したことなかったのに、なんで今こんなにぃ♪
んぁあ、はぁはぁ、あん、あぁん、あはぁ。
はぁっはぁっ、あぁいい、先っぽ気持ちいいっ、んん、んっく、そ、そういえば、あの人にもいっぱいさわられて、はぁはぁ、こんな風に気持ち良くしてもらって、あぁ、それからぁ。
はぁはぁ、こ、ここに……ごくり、この穴に、あの人の大きな……ん、んん!
うふぅっ、指が、ニュルンって入ってぇ、あぁ、はぁはぁ、で、でも、中はウネウネしてて気持ち悪い。
それに……んっく、んん、あ、あんまり奥まで指入れちゃうと、やっぱり、膜があるかしら。
指でも破れるモノ?
んはぁはぁ、とにかく、押し込みすぎても駄目よね。
気持ち良くもない。
それえよりもやっぱりぃ、んん、こっちの方がいい♪
んはぁはぁ、この先っぽの方が……クリちゃんの方が気持ちいい!
あん、あぁん、んはぁ、はぁはぁ、さするだけで気持ちいい。
んあぁ、はぁはぁ、あん、んん、ぁん、はぁん……いけない。
指、止まらない……あの人に弄ってもらってこと思い出しちゃって、はぁはぁ、エッチの感覚思い出しちゃってぇ、あぁ!
はぁはぁ、あっ、あぁ、来そう。
来そうっ……んん、このまま先っぽ弄ってたら、はぁはぁ、気持ちいいの来そう!
凄い、すごっまぁ、はぁはぁ、来ちゃう、来ちゃう、イっちゃぁあ!
あふんっ、んっ、んっ、んんん♪
んぁあ、き、来た……気持ちいいの来たぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、ふはぁ~……あぁ、まさかイっちゃえるなんて、あっふ、思わなかった。
はぁ~、はぁ~、か、体、敏感になってる?
これが若さなのかしら……でも、まだこの体は未経験なはずなのに、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁでも、私自身は絶頂感を知ってるから。
ふわぁあああ!?
ひゃっ、はひ!?
だだ、大丈夫大丈夫っ、えっと、ほら、あの、は、半身浴してただけっ。
大丈夫よ、のぼせたりしてないから、あはははは……えぇ、すぐに出るわね。
あっ……ね、ねぇ?
それとも、一緒に入る?
えぇいいわよ、まだ大丈夫。
久しぶりに、お母さんと一緒に入りましょ?
あなたがどれくらい成長したのか、お母さんに見せてちょうだい。