Track 2

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ね、ねぇ? お夕飯、どうだった? 美味しかった? そう、良かった……ね、ねぇ? 今日、学校はどうだった? ……え? 話したくないって、なにかあったの!? 違う? そうじゃないって……私? 私が変? やぁね、そんなことないわよ? ただ最近、あんまりお話ししてなかったなぁと思って……ねぇ、たまにはゆっくりお話ししましょうよ。 ほら、こっちにいらっしゃい? ……恥ずかしい? なに言ってるの。 親子なんだから、お話しするのは当たり前のことでしょう? そういう子供扱いがイヤって……ふふっ。 あなたは私の息子なんだから子供扱いに決まっているじゃない……あっ、待ってよ!? ……んもぅ、走って逃げなくてもいいのに。 でもあの子、やっぱり胸を見ていたかしら。 ねぇ、まだ起きてる? 入ってもいい? あら、偉いわね。 宿題やっていたの? 分からないところはなかった? お母さんで分かるところなら、なんでも教えてあげるわよ……。 え、なんの用かって? えぇとね……その……きょ、今日は久しぶりに、お母さんと一緒に寝ない? いやだわ、そんなに驚かなくてもいいじゃない。そんなにおかしなコト? 子供の頃は、あなたの方から来てくれたじゃない。 だから今日は、お母さんの方から来ちゃったの? ……ねぇ、もう休むところだったんでしょう? だからほら、一緒に……。な、なんで駄目なの? 恥ずかしくなんてないわよ……そんなに、お母さんのこと嫌い? もう、一緒のベッドになんて入りたくもないの? そんなことない? ふふ、良かった。 それじゃ、お休みしましょう。え、ここで寝るのかって? う、うん。今日はこのベッドがいいな。 狭い? 大丈夫よ、ほら……こうして、くっついていればいいんだもの。 ね? ふふっ、くすぐったい……あんっ。 離れなくてもいいのよ? ほら、あんまりそっちに行くと落ちちゃうじゃないの。 こっちにいらっしゃい……もっとくっついてもいいの。んんっ……。 暑苦しいって?私はこれくらいでちょうどいいわ……ふふっ、やぁね。 そんなにガチガチになってたら眠れないでしょう? なんでそんなに緊張するのよ、おかしな子ね……。 あっ……背中向けるなんて、寂しい。 でもいいわ……背中、広くなったのね。 本当にもう、子供じゃないのね……立派な男の子。 肩もこんなに張って、腰も……ごくん、はぁはぁ。 ……え? くっつきすぎ? 狭いんだから、仕方ないでしょう? そんなに怒ってたら眠れないわよ? そうだ。子守歌うたってあげましょうか? ふふっ、懐かしいわ……。 ……ねぇ、寝ちゃった? 寝てるみたい、ね……ふふっ、意外とあっさり寝ちゃったわね。 背中に当ててたおっぱいのこと、気になってしょうがなかったみたいだけど……。 くんくん……あぁ、太陽の匂いがする。 私ったら、この匂いで……ごくん……あぁ、どうしよう。 また、乳首立ってる。 アソコ、濡れてるのも分かる……ん、んん。はぁはぁ……。 私ってば、この子の匂いで興奮してるのね。 一度オナニーしちゃったせいで、性欲のタガが外れちゃってる……んっく、この子のオナニーがちゃんとしてるかどうか、調べようと思ったのに。 私ばっかりオナってちゃ駄目なのにっ、んくっ、んん~~っく! だ、駄目。声出したら、気付かれちゃう……んっく、ふぅふぅ……でも指、止まらない。 んっく、んん。乳首と、クリトリス摘んで、ぎゅってして……早く、イっちゃえばいぃっ……んん! あぁ、この子の匂い……体温……触れてる感じで、すぐ、すぐにぃ……んんんんっ、くうん! はぁ、はぁ。し、子宮がキュンキュンしてるの分かるぅ……んっく、愛液、トロトロ垂れちゃってるのも分かる、んぅう! あぁ、来る。すぐ来ちゃうっ……来る、来るっ、ううううう! んっく、ふぅ、ふぅ。はふぅ~~……あぁ、もう。またしちゃった。 息子で自慰行為だなんて、母親失格だわ……で、でも、この子だってきっと、私のおっぱいを見れば……ごくん。 私で、オナニーしてくれるかしら。 ねぇ、してくれたことある? あと、おかしなやり方はしていない? 亀頭を擦りすぎたり、皮を引っ張りすぎたりしていないかしら……ふぅ。 やっぱり心配だわ。 オナニーのやり方なんて、誰も教えてくれないでしょうし……次こそ勇気を出して聞いてみなくちゃ。 こうして一緒に寝てくれたんだもの。ちゃんとお話しすれば聞いてくれるわよね? それでもし、間違ったやり方をしているなら……私が、ちゃんと教えてあげないと。 私に教えられることなら、なんでも教えてあげるからね……ふふっ、おやすみなさい……。