05
お帰りなさ~い。 お腹空いたでしょう、今日のお夕飯は大好きなハンバーグにしたのよ。
サイドメニューもたくさん作ったから、お腹いっぱい食べてね……あ。先にお風呂入っちゃう? 洗濯物は……。
え? なに、お母さんと一緒に入りたいの? あらいやだ、本当に?
ふふっ、甘えん坊さんね……ちょっと待っててくれる?
もうすぐ、お料理終わるからね……そしたら、一緒に入りましょう。
ふふふ~~ん……一緒のお風呂なんて久しぶりね。
あなたったら、恥ずかしがって一緒に入ってくれなくなっちゃったけど……今日は、どういう風の吹き回しかしら。
オナニー見てもらったんだから、もう恥ずかしいものなんてない?
ふふっ、そうね。お母さんも、おっぱい見せちゃったから、体中見られても恥ずかしくないわよ……ほら、見る?
このおっぱいに照れちゃってたのよね。
でも、照れていたんだとしても、避けられるのは寂しかったわ。
だからいいのよ、お母さんのおっぱいなら、好きなだけ見せてあげる……。
ふぅ……んん、ね、ねぇ? 見てるだけでいいの? 触ってみたくない?
……いいのよ。前も、ベッドで触らせてあげたでしょう?
その時と同じように、そっと触ってみて? あっ……んん、いいの。
大丈夫よ。ゾクゾクしちゃっただけだから……はぁ、はぁ。
やっぱり、直接触られると痺れて来ちゃうわね……ふふっ、触られたところに、電気が走ってるみたい。
えぇ? 正座した時の足みたいに痺れるのかって?
ふふふっ、違うわよ。もっと気持ちいい痺れ……あんっ、ん、んん……きっと、オチンチンを擦ってる時と同じような感覚よ。
あら。今日も元気いっぱいみたいね? 今日もオナニー、手伝って欲しい?
オチンチン握って、いっぱいさすって欲しいの?
いいわよ。でも先に、もう少しお母さんのおっぱいを触っていて?
ほら、これで触りやすくなったでしょう? いっぱい触って……も、揉んでいいのよ?
ふふっ、柔らかいでしょう。お餅みたい? ありがとう。
も、もっといいのよ……もっと、んん! だ、大丈夫。
乳首はね、特に痺れちゃうだけ……でも、もちろんソコもいいのよ?
ほら、プリプリしているでしょう。
乳首も優しくさすって、揉んで、はぁはぁ、摘んでぇ……っく!
硬くなってきた? そうよ。 あなたのオチンチンと一緒で、気持ち良くなると勃起するの……摘みやすくなったでしょう?
もっと、もっといいのよ? 激しく摘んでいいのっ。
はぁ、はぁ、そう。乳首だけじゃなくて、全体も揉むのよ。
たっぷりと、じっくりとこね回すの。そして、たまに乳首をキュッと……んぁあああ!
はぁ、はぁ、そう、いいわ……。
え? 吸いたいの? ふふっ、赤ちゃんに戻りたいの?
いいわよ……ほら、おいで? おっぱい吸って……あぁ、吸って、吸っていいの。
あん、んんんん! ああ、吸ってぇえ! ふ、ふふっ。
だから、おっぱいは出ないってば……赤ちゃんの真似だけしても駄目なのよ。
お腹の中に、本当の赤ちゃんができないとおっぱいは出ないの……んっく、あふ、ふぅふぅ。
あぁ、おっぱいに顔埋められて、揉まれて、乳首吸われちゃって……こ、こんなの、お母さん困っちゃう。
ふふっ、ごめんなさい。困るって言うのは、あなたを責めているワケじゃないのよ。
自分で自分に困っちゃってるの……なんでって?
それは、秘密? 息子にだって、教えられないことはあるのよ?
お母さんの秘密、探ろうとしちゃ駄ぁ目……ふふっ。
あぁ、そうだわ。そろそろオチンチン握ってあげないとね。
おっぱいいっぱい気持ち良くしてくれたんだから、お母さんも頑張ってオチンチン気持ち良くしてあげる……それじゃあ。
ひゃう!? あぁっ、で、出ちゃってる!
うわぁ、まだ触ってないのに、こんなにいっぱいの精液……あぁ、大丈夫よ。
おかしい事じゃないから、恐がらないで?
お母さんのおっぱい触ってて気持ち良くなっちゃったのよね。
どんな形でも、気持ち良くなったら射精しちゃうのよ。
むしろ、お母さん嬉しい。私でも気持ち良くなってくれたって言う証拠だもの。
それに、まだまだ大丈夫でしょう?
1回射精したくらいじゃ、全然したりないわよね?
だからいいのよ……今日もいっぱい、正しいオナニーの方法を教えてあげる。
オチンチン、いっぱいシコシコしてあげるわね。
好きなだけ射精してくれていいのよ……え?
口でもして欲しい? ふふっ、仕方ないわね……今日も、特別なんだから?