Track 4

04

ちゅっ、ちゅるん。ちゅぶちゅぶ、んじゅるる! ちゅるるん! あぁ、すごい。オチンチンの味、濃ぉい……ちゅるん。 ちゅうちゅう、んむっ、じゅるるるるる、ちゅるん。 んふふ、気持ちいい? これはね、フェラチオって言うのよ。 オチンチンをしゃぶってあげるの……じゅるじゅる、自分でするのとは、また違った気持ち良さでしょう? んぐっ……ぷはぁ~~。はぁ、はぁ。そ、それでね? こうして唾液を絡ませてからまた手で扱くと……ほら、またちょっと違うでしょう? ヌルヌルして、すべって……。どう、気持ちいい? 握る強さはこれくらいで十分でしょう。 自分でする時は、唾液でもいいけどローションを使うのがいいわね。 間違っても石けんは使っちゃ駄目よ? んしょっと……。 唾液もね、すぐに乾いちゃうから……んじゅる、じゅぶぶ! ちゅむちゅむ、じゅろろ~~っちゅ、じゅぶん。 こうして、すぐに舐めて足してあげないといけないのよね。 え? 手でするよりも口の方が気持ちいい? 駄目よ、フェラはしてもらうものであって、オナニーではないもの。 今日はオナニーのやり方を教えるだけだから、じゅるる。 ぷはぁ……このフェラチオは、唾液をローション代わりにしているだけなのよ。 だから、フェラで気持ち良くなるのはいけないの……お母さんの口で気持ち良くなっちゃうなんて、いけないことなんだからね? いけなくてもいい? 気持ちいい方がいい……そ、それはそうかもしれないけど。 ふふっ、しかたない子ね。それじゃあ、今日だけ特別よ? お母さんのお口で、射精させてあげる。 はむんっ? んちゅ、ちゅっちゅ、ちゅるる~~じゅるん! あぁ、息子のオチンチン舐めてる、私ってば、オチンチンの味で興奮しちゃってるぅ、じゅるる、ずるぅう~。 こんなの本当はいけないの。母親が息子のチンポしゃぶって、悦んじゃうなんていけないんだから……んっく、じゅるじゅる、でも、いい匂い。 美味しい……精液、濃いぃ。私、欲しがってる。 精液もっと欲しがっちゃってる……じゅるじゅる、息子の精液飲んで、一緒に絶頂したいって思ってるぅ……じゅるじゅる、んっぷ、じゅるる、ちゅぶ! あぁ、腰跳ね上がる……喉の奥に突っ込まれてるみたい。 お口がマンコになってるの分かる。 キュッとすぼめて、口内全部でチンポ擦っちゃってるぅ、んぅう、じゅるん! イきたい? もうイきたいの? いいのよ、好きな時射精して……え? 出したいけど、出せない? あぁ、もう2回も出してるから、そろそろ辛くなってるのね……ふふっ。 あぁ、快感と苦悩にうめく様も可愛いわ。 たまんない……ずっとこのまま、オチンチン食べちゃってたい。 けど、そろそろイかせてあげないと可哀相ね……じゅ、じゅるん! んっ、んっ、んんん! いいわよ、来て? このまま来て、お母さんの口の中で、残りの精液、全部噴き出して! じゅるる、ぢゅるぅうう~んぶ! んっ、んっ。んん……んむ、ちゅむん。 じゅる、じゅるるっ……んふ、ふー、ふ~……んっふ。ごくん……ごくっ、ごくん。 ん~~じゅるじゅる、ちゅ~~ちゅぽん!ふはぁ、はぁ、はぁ……。 あぁ、すごい。私、息子の精液飲んじゃった……クラクラする。 アソコが、火照ってるの分かる……ごくん……え? 気持ち良すぎて、おかしくなりそうだった? ふふっ、そう。良かった。 でもその代わり、精液出し過ぎてチンチン痛い? ふふっ、それじゃあ今日は、もうお休みしないとね。 もちろん、このまま一緒に寝てくれるんでしょう? ほら、おいで……。 ふふ、今日は背中を向けないのね……嬉しいわ。 え、なぁに? おっぱい触りたいの? いいわよ……でも、激しくしちゃ駄目。撫でるだけね? んっ……そう、それくらいで……。 お母さん、おっぱい触られるの好きよ。 えぇ、気持ちいいから……射精するみたいに気持ちいいかって? うぅん、お母さんは射精できないから分からないけど……ちょっと違うと思うわ。 大好きな人に触られるとね、心の奥が温かくなるのよ。 気持ちいいというか、心地いいという方が合ってるかしらね……だから、触られるの好きなの。 もちろん、あなたのことが大好きだからよ。 この世で、私以上にあなたのことを好きな人はいないわ。 大事な大事な、私の子だもの……いつかお嫁さんが来ても、私の方があなたのことを愛していると思うわ……ふふっ。 そうね。まだまだ先の話だわ……だったらもうしばらく、私だけの子でいて。 こうして、私と一緒に眠ってちょうだい。 私の胸の中で、安心しておやすみなさい……。