01
ん~、んぅ~……す~、す~……んく~、んふ~……ぁん、んん。
んふん♪
んん、いい気持ちぃ、んっふ、んん……んむんむ、ん~、んぅん。
んん、むにゅ……んっふ、あぁん。
うぅん、モゾモゾしないのぉ……あぁん、オッパイくすぐったいでしょ?
んっふ、んふん。
んむんむ、んん、んふ~、す~……ん~、んふ~、むにゅむにゅ、んぅん……んぅ、なぁに?
苦しい?
んぁ、ごめんねボクぅ……んむんむ、でも、お姉としては、んぅん、ココが一番抱き心地がいいのぉ、んん……むにゅう、んん、んぅ~……す~、んふ~、す~、く~、んん。
だからぁ~、んふん、ボクはこのまま……お姉のオッパイに、顔を埋めてればいいのぉ♪
んふふ、んんむ、んんぅ……あ、あぁん、くすぐったいってばぁ、んふふ、あはは、あふぅん。
んんぅ、んむんむ……ふにゅ~、んふ~、す~……く~、す~、んふ~、す~……むにゅう、んん、むにゅむにゅ、んん。
うん、もっと密着ぅ、んむんむ、温かくって気持ちいいでしょぉ。
お姉……ボクの体、大好きよ♪
抱き心地最高ぉ、んむんむ、ふにゅ~……んん。
んふん、ん~……ボクは?
んん、お姉のオッパイ、嫌い~?
んふふ、あぁん♪
ならいいでしょ~。
お姉のぉ、オッパイでお休みなさぁい……あふん、んむんむ。
んふ~、す~……く~、す~、んん~、すふ~、く~、す~……んん、むにゅむにゅ。
あぁん、大好き……大好きよぉ、んふ。
ボクのことだーい好きぃ、んむん、ふにゅふにゅ、んふぅ~……んん、す~、ふ~、んん~、すふ~……うん。
可愛い可愛い、あたしの弟ぉ、んん、んふん。
むにゅ、ん~んぅ、んむんむ。
むにゅ~、んっふ、んふふ♪
ん、んん?
あぁん、直接はぁ、んん、んっふ……あ、あん、んん。
あぁん、あ、こらぁ……直接は……うぅん、いいけど、先っぽは駄目よ?
駄~目~。
だって、くすぐったいんだもん……せっかくいい気持ちで、眠たく眠た~くなってきてるのにぃ、んん、乳首吸われちゃったら、お姉、目ぇ覚めちゃうからぁ、んん、んむんむ、んふん。
あぁん、赤ちゃんじゃないんだから……ん、んん?
うん、ほっぺで触れるだけね。
んふ♪
はぁい、いいわよ~、んん……んむんむ、むにゅ、んふ~。
んむ~、むにゅう~、んむんむ。
ん、んんぅ……んもぅ、ゴソゴソも駄目ぇ。
落ち着いてぇ、体の力抜いてないと、眠れないでしょ?
んん、そんなにモゾモゾしてたらぁ……んん?
はぁい、じゃあちょっとだけね?
んむんむ、んん、んふん……ん?
うん、何か挟まって……ん?
うん、わかった。
じゃあ気にしな~い♪
んふふ、んむんむ……あっふ、むにゅう。
んん、んん、んむんむ、むにゅる。
んむんむ、んん、んぅ……んもう、こんなに強ばっちゃってぇ。
そんなにモゾモゾしてたら、起きちゃうんじゃないのぉ?
んんぅ、はぁい。
もういいわ……お姉、このまま寝ちゃうから。
うん、大好きよ♪
だ~い好きぃ、んん、んむんむ。
むにゅぅ……んふ~、す~、す~……んっふ、く~、す~、く~、す~……んん、んっふ、んぅ……あぁん、脚の間に何かぁ、あん。
んっ、んん?
あら、何かじんわりと……え?
ボク、もしかしてオシッコ……違うの?
ならいいけど……ん?
もう動かなくていいの?
えっ、トイレ!?
んも~、やっぱりなの?
あ、あぁん、待ってよ~、お姉と一緒に寝てちょうだいよ~……ホント?
すぐ戻ってきてくれる?
んん、んむぅ……あんなにモゾモゾするから、おトイレ行きたくなっちゃうのよ?
うぅ、はぁい……すぐ戻ってきてね?
ん?
あぁハイハイ、パジャマね……でも、寝てたらどうせはだけちゃうから、来てなくても一緒かも……ボクを抱いてれば温かいしぃ、んふ♪
あ……ほら、早くぅ。
お姉、もう眠たいんだってば……あとちょっとで眠れたんだからね?
だから、戻ってきてもオッパイの先っぽ吸っちゃ駄目よ?
もう眠らせて……それは駄目。
お姉、ボクを抱いてないと眠れない体になっちゃったの……だから責任とって、ずっと一緒に寝てちょうだい。
んふふ、毎日同じこと言わせないでよね~……ほら、早く戻ってきてぇ?