Track 2

02

ねぇ~? お姉も一緒に入っていい? ……うん、もう脱いじゃったし~♪ ……あぁん、いいからいいからっ、んん~……っと んっは~! 温か~い……あん! まだ! ボクも今入ったばっかりでしょ? もっとちゃんと浸からないと駄目でしょ~? ……はい、よろしい。 それじゃ、お姉の脚の間に……そうそう、この体勢なら二人でも一緒に浸かれるし。 んふふ、お姉はこうして……んん、後ろからボクを抱き締めるのも大好きだし~♪ んふふ、ぅん、んん。 んはぁ~、いいお湯ね~……うん? えぇ、いいでしょ? 抱き締めてたいの~。 んん? うん、分かった。 お腹くらいまでならいい? うん、いいわよ。 胸元を抱き締めるのが一番しっくりくるから、あんまり下の方には……あぁ、んふ♪ そうね、男の子だもんね。 はいはい、分かってます。 男の子にはオチンチンがあるんだもんね? 触られたくないんでしょ? 大丈夫、ボクの恥ずかしい所、触ったりしないからね? ……うん、何? オッパイ? あぁ、うん、当たってるわね。 え……もしかしてお姉のオッパイ恥ずかしい? で、でも、毎晩顔を埋めてる……背中だとくすぐったい? え、そうじゃなくて? うん……じゃあ何? えぇ? んもう、何よ~? ……はいはい、いいならいいでしょ? うん、お姉は気にしないし……と言うか、ボクをぎゅーってするの大好きだから、密着しても平気、むしろ嬉しい♪ ボクは……イヤ? んふふ、そう、良かった♪ なら、ぎゅ~ってするぅ……んふふ、んん、大好きよ……お姉、ボクのことだ~い好き~、んふっ……んん、んふ~、ん~、す~、んぅん。 んっ、んんぅ……あっふ、ふわぁ~っ! んむん。 う、うん。 ボクをギューしてると、んん、眠くなっちゃう……あふ、んむ、むにゅむにゅ……あ、あん。 はいはい、大丈夫大丈夫。 お風呂で、溺れたりしない、からぁ、んむんむ、むにゅ~……んふ、んむんむ、んぅう~、んふ~……す~、く~、んっふ、んふんっ……んむんむ、むにゅ~、す~、す~……んふ~ぅ。 んふふ、んぁん♪ 大好きぃ、んむんむ、はふぅ~……んぁ、あん。 んん、にゃうん、んん……ん? はれぇ? なんか硬いものがぁ……んん、うん分かったぁ。 気にしなぁい……んむ。 むにゅむにゅ……んん? 何これ、にぎにぎしてる? ……んん、手? んふふ、お姉の手、握ってくれてるの? うん、嬉しい。 大好きよ……だーい好き、大好きぃ、ん、むにゅむにゅ。 んにゅ~、すふ~……んふ~、す~、く~、す~……んむんむ、むにゅ。 なんだか大っきい、んん、す~、す~……びっくん、びっくんってしてるぅ、んん、むにゅる。 んむんむ、んふ~。 す~、す~……んん? んぁ、んんぅ……なぁに? なんで手、ブンブンするのぉ? んん、握手だけど……あぁん、せっかくいい気持ちで眠れそうだったのに……んん、寝てていいの? はぁい、それじゃお言葉に甘えてぇ、んむん……むにゅむにゅ。 んふふ、んふ~、すぅ~、んふん……す~、く~、す~、んん? あぁん、手ぇ、動かしすぎだってばぁ、ぁん、んん。 んぁう、あ、あぁん。 何かビクンビクンしてる? うん……これ、本当に手? あー、うん……そうみたい。 んん……んぅ? ねぇ、なんだか疲れてない? だって、ハァハァ言ってる。 体も強ばってるし……せっかくのお風呂なのに、全然ゆったりできてないわね……あら? 何この白いの……え? あぁそう? じゃあ流しちゃいましょうね~っと……ねぇ、大丈夫? あ。 もしかしてのぼせちゃった? あれ……お姉、もしかして結構寝ちゃってた? ありゃ、ごめんごめん。 だって、あんまり気持ち良かったから……んん? ボクも気持ち良かったの? そっか~、良かった♪ よーし。 それじゃ、体洗ってあげよっか……え、もう洗ったの? あぁん、せっかく一緒に入ってるんだから洗いっこしたい……じゃあ、お姉を洗ってくれる? わぁい♪ ……はい。 それじゃ、オッパイから~……え? こっちは自分で洗うの? うぅ、まぁいいけど……背中は洗ってくれるわよね? ね? ……はーい、ありがと。 大好きよ~。