Track 3

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はい、これで宿題はオッケーね。 明日の予習もしちゃう? ふわぁ~っ……ううん、あたしは大丈夫。 ボクの宿題見てあげる前に終わらせておいたからね……んん、むにゅむにゅ。 もういい? うん、お姉もその方が嬉しいかなぁ……もう眠いしぃ、このままこう……ボクを抱き締めちゃえばすぐにでも……ん? 何、まだ眠くないの? じゃあ、予習もしちゃう? 勉強はもういい? 分かった、漫画でしょ? しょうがないなぁ、だったら横になりながら……え、違うの? 何、もう遅いんだから、早く寝ましょうよぉ……なんで? え? なんで? え……えぇ!? な、なんでぇ!? お姉と寝てくれるって約束っ……え? うん……そうね、最近はずいぶんゴソゴソしたり、モゾモゾしたり……何してたかって、さぁ、何かしてたの? はぁ……オナニー? お姉の体でオナニー……ん~と、なんだっけ。 オナニーってあれよね。 自慰? 自分で射精する……あぁ、そうなの。 そうなんだぁ。 ボクってば、お姉をオナペットにしてたのね? あれでしょ、エロ本とかエロビデオとか、そういうのをオナペットって言うの。 うん、知ってる知ってる……そっか~、ボクってばお姉の体で興奮しちゃってたのねぇ……ごめんごめん。 うーん、だってお姉にとって、ボクはいつまでも可愛い弟のまんまで……まさか、お姉に対して欲情するだなんて思っても……あぁ、いいのいいの、怒ってるわけじゃないのよ? うん。 そうよね、男の子なんだもんね~……いつまでも子供のまんまじゃないっていうことか~。 んふふ、良かった。 だって、ちゃんと成長してくれてるってことだもん……嫌じゃないわよ? むしろ嬉しいわ。 変な本とか買わずに、お姉が……あ。 買ってないわよね? んふふ、よろしい♪ でも、そっか~、欲情しちゃって眠れないのね……じゃあ、射精しなくちゃいけない? うん、分かった。 それじゃ、寝る前に射精して? ……だって、射精すれば興奮は治まるんでしょ? そしたら、お姉と一緒に寝てくれるんでしょ? うん、だから、お姉の体、使っていいから。 何で驚くの? 今までも使ってたんでしょ? ……別に内緒で使わなくても良かったのにぃ。 あぁでも、自慰は恥ずかしい行為よね。 オチンチンに何かするんでしょ? 見るわけには……。 あ、あはは、いかないわよねぇ……分かったわ。 それじゃお姉は寝ててあげるから、その間に好きなことしちゃって? え!? せ、セックスは駄目でしょ? そうじゃなくてオナニー! そ、そうそう。 オナニーをするって言う話だったでしょ? あぁビックリした……ねぇボク、お姉とはセックスできないのよ? 近親相姦っていうの。 実の姉弟で性行為しちゃ駄目なのよ。 うーん……何でかしらね? お姉も理由はよく分かんない……んん、そもそも、セックスがよく分かんない。 興奮とか欲情とかって、どうしたら起きるの? お姉のオッパイ見ればいいの? う、うん、男の子がオッパイを好きなのは知ってるけど……ん? だってボクは弟じゃない。 まさか、お姉のおっぱいに興奮するだなんて思わなかったんだもん……うん、いいわよ。 平気。 だっていつも触ってるじゃない。 駄目だって言うのに、たまに乳首を……あぁ、それも興奮してたからなのね? んもう、しょうがない子ねぇ♪ オッパイ、ちゅうちゅうしたいの? 分かったわ……それじゃオッパイ触って、ちゅうちゅうしていいわよ。 あぁでも、あんまりくすぐったくしないでね? うん……お姉は、寝たふりしててあげるからぁ……ん~しょっと。 はい、これでいい? はいはい、目は開けないから……あー、うん。 お父さんとお母さんは大丈夫でしょ。 今までだって、覗き見に来たことなんてないし……お姉がボクのこと大好きなの知ってるし。 けど、そうね。 あんまり大声出しちゃ駄目よ? 大きな音も立てちゃ駄目ね? でも大丈夫よね。 今まで、オナペットにされてるお姉だって気付かなかったんだから、あはは……んんっ。 はぁい……それじゃ、いいわよ? オナニー終わらせたら、今まで通りお姉と一緒に寝てね? ゆっくり眠れるように、全部出しちゃうのよ? そう、精液全部ぅ……んふふ、あっ、んん。 あっ、あぁん、何? んぁん、凄いっ、そんなにむしゃぶりつかなくても、お姉は逃げたりしないっ、んん、しないからぁ、ぁあん、んっ、んっ、んん……んふふ♪ 興奮しすぎよぉ。 あ、あん。 お姉のオッパイ、そんなに好きだったの? んっ、んふん。 だ、だったら、我慢しなくても良かったのに……はぁはぁ、毎日、吸わせてあげたのにっ、んん、んはぁ、はぁう。 んはぁ、はぁはぁ、お、オチンチンは? ちゃんとオナニーしてる? ふぅん……ゴソゴソしてるのは分かるけど、何をやってるのかは……見るのは駄目なのよね? ちぇ~……んふん。 んん? あぁ、それがオチンチン? お姉に押し付けたいの? んん、擦り付けたいの? はぁはぁ、いいわよ。 えぇ、もちろんいい……んっく、うぅん。 何か棒みたいなのがグイグイ。 んふんっ、お、お腹に……あっ、あん。 股間はくすぐったいっ、あっふ、んふん。 そんなに擦ったら、パジャマ、しわしわになっちゃう、あっふ、んん。 んっ……うん、うん。 なぁに? はいはい、お姉はここにいるでしょ? ボクが抱きついて来てるのが、お姉でしょ……んん、んはぁ、はぁはぁ、大好きよ……大好き、大好き……お姉で射精して? 気持ち良くなってぇ。 あぁんっ! んんっ、んん!? んあっ……また? 股間の所、何かじんわりとしてきた……これってオシッコ、じゃないのよね? そっか、この滲んでくるのが精液……温かい、精液ぃ。 そう……そうなのね。 ハァハァしちゃってたのは、射精してたからなのね……そう♪ んふ、ふふふ。 いいのよ、いいの……お姉の体でオナニーできて、気持ち良かったのね。 嬉しかった? ふふふ、疲れちゃって……なんだか可愛い。 このままギューしていい? 射精したんだから、もういいわよね……え、何? んもう、何よ~……拭きたいって何を? あぁ、精液拭くのね? 確かに、股間の所が濡れちゃって、お姉もなんだかおもらししたみたい……はい、それじゃお姉に染み込ませた分の精液も、ちゃんと拭いてね? ……ん、何? ボクのこと? えぇ、もちろん大好きよ♪