エルフの戦利品になった男の子 その2
「どうしたの、そんな口をパクパクさせて、せっかく逝けたのに嬉しくないのかな、うふふっ」
「いいわよ、あなたから情報を引き出すのは諦めてあげる、正直ここまで頑張るとは思わなかったわ」
「さ、そこに座って休みなさい、私も興奮して汗をかいちゃったわ」
「いやだわ、衣服の中も蒸れちゃってる……ほら、少し隙間を開けただけで、ふわぁって濃い匂いがするでしょ」
「実はね、戦場にいた時からずっと服を着替えてないの、皇女としての務めもあって今日は忙しかったのよ」
「こう見えてエルフの皇女も大変なのよね……はぁ……ほら、久々にブーツを脱いだから中も凄い事になってる」
「タイツ越しの足裏も蒸れて凄いわぁ……うふふっ、あら? なぁにその目、何じっと私を見ているのかな」
「そんなに汗をかいたエルフが珍しいの……それとも、嗅ぎたいのかな、この足裏」
「ブーツを脱いだエルフの蒸れに蒸れた足裏を、スゥーって、顔を埋めてクンクンしたいのかなぁ、まさかそんな事ないよね」
「それなら、ここもクンクンしてみる? ほら、少しだけ下着を引っ張って……エルフの一番濃い部分、性器の匂いを直に嗅いで見る?」
「あははっ、そんな強がっても駄目ですよ、今の言葉でここ、性器が無様に勃起してるじゃない」
「そうですねぇ……んーっ、でも情報を教えてくれないし……そんな子に匂いをクンクンさせるのもねぇ」
「そうだ……うふふっ、足裏とまではいかないけど、ほら、これならいいわよ」
「たった今脱いだばかりのエルフの蒸れ蒸れブーツ、今日1日たっぷり履いていた私の愛用品、これなら構いませんよ」
「まぁさすがに、人間とは言えプライドがあるからこんなものクンクンしないわよね……んっ? ん?」
「いやだわ♪ あははっ! このオス、本当に私のブーツでオナニー始めちゃった」
「脱ぎたてブーツに顔を近づけて、必死にクンクンしながら性器をシコシコ、あはははっ、面白いわぁ」
「おちんちんも凄い勃起してるわね、なぁに、そんなに濃い匂いがするの? 濃厚なエルフの香りがするのかな?」
「いいわよ、ほら、あなたの後ろに回り込んで、ギュって抱きしめてあげる、全身を蒸れたエルフの匂いで包んで、気を狂わせてあげるわ」
「うふふっ、んっ、んっ、どうかしら、エルフのお姉さんの暖かい体温、あらっ、あらっ、おちんちんを扱く速度が早くなってきたわ」
「あははっ、目がとろけてる、ツンって頭の奥までブーツの匂いがするでしょ、ここ数日の間、ほとんど履きっぱなしだったものね」
「エルフの香りに脳まで溶かされる気分はどうですか? ほらほら、シコシコ、もっとオナニーを楽しんでいいんですよ」
「はい、特別サービス♪ 足を添えてあげる、背後から足でおちんちんを挟んであげるわ、ほら、ほら、ほら!」
「頭の先からおちんぽまで、エルフの濃い匂いで包まれちゃった、もう一生匂いが取れないね」
「いいんですよ、ほら、楽になっちゃえ、少しだけ力を抜いて、ピューって射精しちゃえ」
「ほら、ほら、ほら、ブーツの匂いをクンクンして、足でおちんぽ挟まれて」
「エルフの匂いでトロトロになりながら……ピューって……無様に……ほら、逝け!」
「あぁん♪ あははっ、また射精しちゃった、ブーツの匂いだけで、ビューって精を吐き出しちゃった♪」
「全く面白い人間ね、正直気に入っちゃった、私のペットにしてあげるわ」
「よかったわね、変態坊や、高貴なエルフのそれも皇女様のペットになれるなんて、とても幸せなのよ」
「証として後で首輪をプレゼントしてあげる……うふふっ、君のサイズにピッタリあった、私の名前が刻まれた素敵な首輪ですよ」
「嬉しいねぇ、大事に可愛がってあげますからね、よしよし、いい子いい子」
「ほら、犬、ご主人様の最初の命令ですよ、床に四つん這いになりなさい」
「うふふっ、本当に四つん這いになっちゃった、仮にも人間の王族なのに、一瞬でエルフのペットに堕ちちゃったわ」
「そうよ、そのままじっくり来なさい、じゃあね、ペットになった証としてここ……うふふっ、エルフの性器……おまんこにキスをして貰おうかしら」
「好きなだけクンクンしてもいいわよ、普通の人間では決して見る機会の無い、高貴なエルフの性器、じっくり堪能させてあげる」
「んっ……そうよ……そう、そのままゆっくり下着を脱がしなさい……うふふっ、焦らないの、まだ射精しちゃ駄目ですよ」
「んぁ……あんっ……うふふっ、オスに性器を見せるなんて久しぶりだわ……私まで興奮してきちゃった」
「ゆっくり匂いをクンクンしなさい……うふふっ、エルフの一番濃い匂いですよ……少し湿っているのがわかるでしょ」
「久々に可愛いペットを手に入れて気持ちが高ぶってるの……んぁ……あっ……はぁん うふふっ、坊やの吐息だけで少し感じちゃった」
「駄目ですよ、そのまま、自分のちんちんに触れてもいけないわ……ゆっくり……じっくり……目の前のエルフのあそこの匂い、クンクンするの」
「クンクン、クンクン……甘い匂いをすぅーって……うふふっ、あははっ、ちんぽがトロトロになってきてるね」
「お預けされて辛い? 発情したエルフの匂いを前に、おちんぽもいじれず切ないよね」
「あっ……あっ……んぁ……あんっ♪ うふふっ、あぁん……私も限界みたい……いいわよ……儀式を始めましょう」
「んぁ……あんっ、さぁ、しなさい……ここに口づけして……ペットとしての誓いの証を……立てるの」
「んっ……んくっ……あぁん♪ んっ……んっ……んくっ……んはぁ うふふっ、あははっ、良かったわね、これで私のペットになれました」
「責任を持って飼ってあげますからね、大事に大事に精を搾り取ってあげる」
「うふふっ、まだおちんぽが勃起してるわ、いいわよ……ほら、入れさせてあげる」
「ご主人様の性欲処理もペットの仕事、実は私も興奮が収まらないの……うふふっ、好みの人間をペットにして、ずっと体が熱いのよ」
「さ、早く入れなさい、大事な僕の初めてを、エルフのお姉さんが奪ってあげるわ」
「ほら、そう……そのまま前へ……んっ……あっ……あはんっ♪」
「んぁ……あぁん……よかったわね、これであなたは私のものよ……んっ……ちゅっ」
「大事に精を搾ってあげる、壊さないようじっくりじっくり、んぁん、犯してあげますからねぇ……うふふっ」
「あははっ、聞こえてないかな、そうよね……あぁん♪ 目の前のエルフのお姉さんに抱きつくので精一杯よね」
「あん♪ んふっ……んぁ……どうかしら、初めて女の中に入れた感想は……うふふっ、僕にはわからないだろうけど……あぁん、エルフと交尾できるなんてとても幸せな事なのよ」
「高貴なエルフの肉体は……うふふっ……あぁん、人間の女とは比べ物にならぐらい……あぁん……んっ……ちゅっ、肌もあそこも、最高に気持ちいいの」
「ん?……なぁに、逝っちゃうの? んふっ……あぁん!」
「うふふっ、あらあら……もうお漏らししちゃった……いけない子ですねぇ……でもこれが初めてのセックスじゃしょうがないか、よしよし、よく頑張りましたね、うふふっ」
「あんっ、うふふっ、んふんっ♪ まだ腰を振ってる、そうか……あん……いいですよ、僕が全部ピュッピュしちゃうまで……エルフのお姉さんが抱きしめてあげますからね」
「んぁ……あん……王子というだけの飾り物で、大量の兵士の命を預かる事になって、辛かったよね、大変だったよね」
「いいんですよ、ほら……んっ……ちゅっ、んぁ……んふっ……んくっ……んふんっ……跡継ぎとしての使命なんて、全部忘れちゃえ」
「あなたはエルフの国では所詮人間のオス、ペットとしての価値しかないの、だからよかったね、楽になったよね、あぁん♪」
「全部お姉さんにまかせていいんですよ、何もかも忘れさせて、楽にしてあげる、ほら、ほら、ほら♪ んっ、あぁん♪」
「はぁ、いいトロ顔だわぁ……んふっ、中に子種がどんどん入ってきてる」
「んっ、眠るの? 駄目ですよ、まだ私は満足していないもの……うふふっ……んっ、んっ、んふん♪」
「初めてのセックス、それもこんな極上のエルフを相手にして、こんな所で眠ったら勿体無いですよ、ほら、口づけをしながら逝かせてあげる」
「んっ、んぁ……んっ……んふん♪ そうですよぉ、どんどん出しちゃおうか、子種を全部吐き出しちゃえ」
「うふふっ、エルフの子作りの為に……あぁん……んふん♪ 沢山沢山逝ってくださいねぇ……んっ、んふっ、あはんっ!」
「あぁん!! もっと、もっと出してぇ! んひぃっ、このおちんぽから全部、子種を吸い取ってあげる」
「ほら、ほら、んふっ、んっ、んくっ、んっ……んぁ……あっ……んんっ! んふん!!」
「ごめんね、ごめんね、んんっ!! エルフは一度発情すると自制が効かないの、んちゅっ、んんっ、んふっ、んぶっ!」
「だから僕が気絶するまで子種を搾っちゃうけど……んぶっ……んちゅっ……許してくれるよね、いいよね、いいよね? んっ、んっ、んぶっ!!」
「出して、出せ! んぁ、んちゅっ、坊やのオスとしての子種……んぶっ……ちゅっ、全部まき散らせ!」
「んぁ、んふっ、んぶぶんん!!! んくっ、んふっ、んぁ……あっ……んふんん!!」
「はぁ、もっと、もっと、もっとぉ!! 出せ!出せ!出せ!! んぁ……あっ……あっ……んぁ……あっ……んっ……んふんんんん!!!!」
「可愛がってあげるからね、愛してあげるからね、うふふっ、あはははっ! んっ……あぁあああん!!」
「はぁ……はぁ、久しぶりに興奮しちゃった、うふふっ……私のこんなに発情してる姿、他のエルフにも見せた事ないのよ」
「エルフという種族は女しかいないの、だからある年齢になると外部の男を捕まえて、こうして子種を奪うの」
「もちろん生まれてくるのは全部エルフの女、研究だとオスの遺伝子はエルフの体内で全部吸収されちゃうんだって」
「一体その遺伝子は何処へ行くのかしら、うふふっ、そうですよ、そのまま目を瞑って、眠っちゃおうか」
「うふふっ、これからも大事に精を搾って、可愛がってあげますね
「おやすみ……可愛い私のペット……んっ……んっ……ちゅっ」
「……しまった、肝心の情報を手に入れるのを忘れてたわ、これじゃあお母様に怒られちゃうわね」
「まぁいいわ、うふふっ、どのみち時間はあるし、じっくりこのペット君を調教しながら……ちゅっ、聞き出す事にしましょう」