Track 3

皇女の搾精奴隷 その1

「そうよ……そう……んふっ……んっ……んぉ……いい子、可愛い奉仕奴隷ね」 「丁寧に舐めない駄目ですよ……大事なエルフ様の性器なんだから……んぁ……んふっ……しっかり舌を這わせるの」 「んふふっ……あぁん……それにしてもその首輪、よく似合ってるわね……うふふっ……私の名前もきちんと刻まれて、誰が所有者かすぐわかるわ」 「エルフのお姉さんに捕まって数日……んっ……んぉ……すっかり裸の奴隷姿が似合うようになったわね、うふふっ♪ んっ、やん♪」 「んっ……どうしたの……あははっ、少し脚でおちんちんを触っただけで……んっ……透明な液体が漏れてきちゃってるわよ」 「んふっ……んぁ……無様な人間ねぇ……少し脚で踏まれただけで……んぉ……あぁん……おちんぽ情けなく感じちゃうの?」 「トロトロ我慢汁お漏らししちゃって、人間のオスって面白いわ……うふふっ……こんな屈辱的な格好なのに、なんで勃起してるのかしらねぇ」 「エルフのお股をかきわけて、あそこをクンクンクンクン、いい匂いですかぁ、うふふっ♪ そうですよ、好きなだけ匂いを嗅いでいいですよ」 「濃厚なエルフの匂いを精一杯吸いなさい……あぁん……あらやだっ、この人間震えてきちゃったわ、なぁに、どうしたの?」 「駄目ですよ、ちゃんとご主人様を逝かせないと、そうでないとお仕置きですよ……んぁ……そう、もっと舌をねじ込むの、んっ、あぁん♪」 「んひっ……ひひっ……んぁんっ♪ これだから人間を捕まえるのは止められないわ……んぉ……んひっ……性欲処理にはオスの舌が一番いいのよね」 「ほらほら、もっとしっかり舐める! あぁん♪ んくっ、んぉ……いいわよ、もっと、もっと」 「きちんと逝かせたら褒美をあげますからね……んひっ……んぁ……んっ……んふんっ♪ そのおちんぽ、好きなだけピュッピュしてあげる」 「楽しみねぇ……んぁ……あっ……ああっ……んくっ……そのまま……続けるの……んくっ……あっ……んひっ」 「そうよ……逝くわ……ほら……エルフの逝き姿……しっかり見てなさい……んひっ……んふっ……うふふっ」 「んぁん♪ んぉん♪ あっ……あっ……んっ……んひっ……もう少し……あと少し……んっ……そう……そこっ♪」 「んぁ……あっ……んっ……んふんん!!! んぁ……あっ……はぁ」 「ふふっ、よくできましたね……あぁん……久々に良い逝きができたわ……ふぅ」 「あらあら、おちんぽから先走り汁が漏れたままね、うふふっ、直にエルフのフェロモンを嗅いで、射精したくてたまらないのかな」 「あははっ、そんな抱きついてどうしたの、よしよし、本当に犬みたいね、うんうん、ちゃんと逝かせてあげますからねぇ」 「そのトロトロになったおちんぽ、ご主人様が丁寧に洗ってあげる」 「ほら、四つん這いになりなさい、犬みたいにお尻を上げて、ご主人様に性器を見せつけるの」 「うふふっ、 そうよ、こっちへ来なさい、その犬みたいな姿勢のまま、浴室まで連れて行ってあげるわ」 「さぁて、今から僕を綺麗にしてあげますねぇ、エルフに体を洗ってもらえるなんて羨ましいわ、うふふっ♪」 「でもね、これはあくまでも洗浄なんだから、逝ったら最初からやり直しよ」 「どんなに気持ちよくても、おちんぽピュッピュしたら駄目なんだから、気をつけなさいね」 「あらあら、もうこんなに性器を立たせて、全く何を想像してるのかしら、この変態」 「ほぉら、まずはしっかり泡立てないとね……んっ、私もエルフの例に漏れず綺麗好きでね、ソープの質にはこだわっているの」 「ほら、こうして少し手でグチュグチュするだけで……ほーら、うふふっ、手が泡だらけになっちゃった」 「なぁに、そんな震えて、あらっ、また透明な液体が漏れてきちゃった、全く何を期待してるのかな」 「このフワフワの泡だらけの手で、ギュって、おちんぽ包んでシコシコされたいのかな? どうなんですか」 「気持ちいいんだろうなぁ、程よくお湯で温まってて、ちょうどエルフの体温と同じぐらいかしら、この泡で性器を包んだら最高よね」 「んーっ、なぁに、いやん、そんなに腰を動かさないの、私はまだ何もしてないわよ、ほぉら、ただちょっとちんぽの下に、泡だった両手を添えているだけ」 「まだ触れてないわよ、でもほんの少し腰を動かせば、うふふっ、僕のチンポが泡に包まれる、ちょうどそんな位置ねぇ」 「そうよ、そう、待て、うんうん、いい子ですねぇ、あははっ、何プルプル震えてるの? ほらっ……んっ、ほんの少しだけ泡を……ちんぽの先端に触れさせてあげる」 「ほら、ほら……んっ……あぁん!! ちょっと、何をしてるの、勝手に腰を振らないの」 「んっ……くっ……そんな犬みたいに腰を振って……あははっ、そんなにこの泡泡お手てにちんちん突っ込みたかったのかな」 「いいわよ、ほら、添えていてあげる、あははっ♪ 交尾してるみたいね、本当に必死で腰を動かしてるわ、気持ちいいですかぁ、泡だらけのエルフのお手て♪」 「ほら、ほら、ソープの追加ですよぉ、可愛いチンポをもっと泡立ててあげる……うふふっ……んっ……んんっ♪」 「んぁん♪ なぁに、あははっ、射精しちゃったの? あははっ、ぬるぬるお手ての隙間から、ピューって無様に精液が漏れてるわよ」 「いけないペットねぇ、うふふっ……んっ、さっき言ったよね、射精したらやり直しだって、そうだよねぇ、これは洗浄ですもの」 「ちゃんと射精せずキレイになるまで、いくらでも、この駄目チンポを泡で扱いてあげる、あははっ♪」 「んっ、んっ、んっ……んふんっ! なぁに、切ない声を上げちゃって、そんなにチンポを扱かれるのがいいのかな」 「フワフワの泡で、亀頭の先端からタマタマまで……うふふっ、んっ、んんっ!! こうしてめちゃめちゃにされたかったの? あははっ!」 「これでも私は怒っているのよ、何勝手に命令を無視して、お手てとセックスを始めたのかな、この駄目ちんぽ」 「だからこうして……んっ……んっ……んんっ……んふんっ!! きちんと言うことが聞けるまで、この変態ちんちんを躾けてあげる」 「エルフの終わらない手コキ地獄、うふふっ、じっくり味わってくださいな、そらっ!!」 「んんっ、んん!! んっ! んっ! こら、暴れない!! そんな声を出しても駄目よ、ご主人様は許しません」 「こうしてちんぽの先端をゴシゴシして、泡まみれにしながら……うふふっ……んっ!! 無様に何回でも逝かせますからねぇ」 「また逝ったわねぇ、お漏らししたらまた洗浄ですよ、ちゃんと我慢できるまでゴシゴシ終わりませんよ」 「フワフワの泡で、暖かい手のひらで、敏感ちんぽをゴシゴシゴシゴシ♪ あははっ、気持ちいいですねぇ、全く羨ましいわぁ」 「あははっ、本当に獣みたいな声になってきた、全くどうしたの、んっ! んっ! 仮にもあなたは人間なんでしょ、王子様だったんでしょ」 「それがこんなちんぽ洗浄ぐらいで……うふふっ……んふんっ! こんな情けなく逝くようになるなんて、恥ずかしくないのかしら」 「んふっ……んっ……んっ……そうだわ、1つ面白い事を伝えてあげる、今あなたの国、エルフの兵によって攻め落とされる寸前みたいよ」 「あらっ? あははっ、少しだけ反応が変わったわね、なぁに、そんな不安な目をして、ほらほら、おちんぽに集中しなさい、我慢しないとまた逝かされちゃうわよ」 「泡だらけの手は気持ちいいですかぁ、あははっ、それどころじゃ無いか、ちんぽを勃たせたまま、目が泣きそうになってるわね」 「実はね、他に捕まった兵士があっさり全部吐いたの、その兵士もエルフの尋問でもう壊れちゃったみたいだけどね」 「あなたはこんなに頑張ったのにねぇ、今もこうしておちんぽ泡手コキに耐えてるのに、なんて悲しいのかしら」 「ほらほら、我慢しなさい、国が滅びちゃうんだものね、無様に勃起してる暇なんてないわよねぇ」 「んっ、んっ? あれ、まぁ、どうしたの、ほら、さっきよりちんぽ、どんどん大きくなってるわよ、これは何かしら」 「私はただほんの少し、激しくちんぽを扱き始めただけなのに、んっ、んっ、んふっ! まさかこの状況で逝っちゃうの?」 「いい喘ぎ声ねぇ、国の危機を知らせてあげたのに、犬みたいに四つん這いになって、ピューって情けなく逝っちゃうんだ」 「はっ、とんだ変態ちんぽ君ですねぇ、もう頭の中はHな事しか考えられないんだ、このマゾ犬」 「悔しかったら我慢してみなさい、人間としての意地があるならほら……ほら、ほら、堪えてみせるの♪」 「あははっ、アヘ顔しながら歯を食いしばってるわ、ちんぽはこんなガチガチなのにねぇ、必死に逝くのを我慢してる」 「んっ、んっ、んふんっ♪ でも逝っちゃいそうねぇ、我慢も限界みたい、駄目ですよ、ご主人様には全部わかるんだから」 「いくら堪えても所詮はオス、こうして少しおちんちんをシコシコするだけで……うふふっ……んっ……んっ、決して女には逆らえないの」 「逝っちゃうの、お漏らししちゃうの? はっ、情けないねぇ、恥ずかしいねぇ、うふふっ、でも気持ちいいんだ」 「もうあなたは私のものなんだから、エルフの性奴隷としてほら……無様に精液を吐き出しなさい!」 「んっ! んっ! んっ! んふっ……んっ……んーっ……んっ! ほらぁ! んっ、あぁんん!!」 「ふぅー、ふぅー、あははっ、涙を流しながら逝くなんて面白い、ほら、ビュービュー白い液体がお漏らししちゃってるわよ」 「もしかして今までで一番逝ったんじゃないの、あははっ、よかったわねぇ、気持ちよく射精できて」 「さすがに今は放心状態みたいね、いいわ、特別に私が部屋まで運んであげる」 「エルフの皇女にお姫様抱っこされるなんて幸せ者ね……可愛いペット君……んっ……ちゅっ」 「ほら、そこのベッドで休みなさい……キスで慰めてあげる」 「ちゅっ……ちゅっ……んっ……僕が休んでる間……ちゅっ……この口で……んっ……精を搾らせてもらうわね」 「薬を作るのに必要なの……ちゅっ……まだ今日の搾精ノルマに達してないでしょ……ちゅっ……人間のオスが最近すぐ壊れちゃって……ちゅっ……家畜の数が不足しているのよ」 「なぁに、そんな怯えて……今更怖がっても駄目……ほら……このお口で、たっぷり精を搾り取ってあげる」 「エルフの口淫を味わえるなんて幸せねぇ……うふふっ、あなたは簡単に壊れちゃ駄目よ……まだたっぷり……性を搾って楽しみたいもの」 「んぶっ……んっ……んふっ……んぁ……んちゅっ……んっ……ふふっ、んぁ……もう大きくなってきた」 「あれだけ逝ったのに……んぁ……口の中でムクムク……んぶっ……Hなおちんぽが膨らんできてる」 「んぶっ……ぶっ……んんっ……んふっ……んっ……はい、もう勃起チンポが完成しちゃった」 「情けないわねぇ、少しエルフにしゃぶられただけで勃っちゃう変態チンポ……んっ……ちゅっ……少しは我慢できないのかしら」 「根本から全部吸い取ってあげる……これでも口淫には自信があるの……んっ……んぶっ……こうして奴隷を搾るのが好きなのよ」 「んぶっ……ぶぶっ……はぁ……んぁ……ちんぽを舐められて……うふふっ……んっ……恐怖と気持ちよさで悶える人間を見るのが……んぶっ……たまらないの」 「ほら、ほら……んぶっ……ぶぶっ……んっ……んぁ……エルフのこんなスケベ顔……んぁ……滅多に見れませんよ」 「可愛いチンポをバキュームして……んふっ……ぶぶぶっ……んんっ……んっ……んふっ……中に溜まったザーメンを吸い取ってるわよぉ」 「んぁ……んふっ……んっ……舌先で先端をグチュグチュ……んふふっ……んぁ……喉奥まで呑み込んでちんぽを押しつぶしてあげる」 「んぁ……んんっ……んぉ……おっ……んっ……ぶぶぶっ……んんんっ……んっ……はぁ……あはは、いい顔」 「ちゃんと逝くときは言いなさい……うふふっ……出ないとノルマの達成にはならないんだから……んぶっ……ぶっ……んっ……んんっ!!」 「言ったそばからこれね……んぶっ……んっ……逝っちゃうわねぇ……変態チンポ……んぁ……エルフのお口に犯されて……ビュービューお漏らししちゃいますねぇ」 「ほらほら……んっ……いいわよ……出しても……んっ……んっ……んふっ……ほらっ! んっ……んふんっ!!」 「んっ……んっ……んんっ……んぁ……はぁ……んぁ……うふふっ……はぁ、なかなか濃い精液が取れたわ」 「こんなに吐き出すなんて……んふっ……私を口から妊娠させるつもりだったのかしら、あははっ!」 「さ、ではもっと搾るわね……んふっ、駄目よ、逃げないの……んふっ……しっかり押さえつけててあげる」 「非力なオスがエルフに勝てると思ってるの……んっ……んっ……ほらっ、もう馬乗りになっちゃった」 「そのままお尻に潰されて反省しなさい……うふふっ……あんっ、そんなクンクンしないの……んぁ……んぶっ……もっとちんぽから精を吸い取ってあげる」 「んっ……んっ……んぁ……んふっ……あははっ、さっきより勃起するのが早いわ……んぶっ……ぶぶっ……んふっ」 「エルフのお尻に埋もれて……んふっ……興奮してるのかな……んぁ……んぁ……全くどうしようもないわぁこのオス……んぁ……んんっ」 「ほらほら……んぶっ……好きなだけクンクンしなさい……んぶっ……んぁ……んふっ……エルフのお尻に潰されて……んぁ……んふっ……んんっ……精液お漏らししちゃえ」 「んぁ……んっ……んふんっ!! んふっ……まだまだ……んっ……んぁ……もっと出せ……んぁ……んぶっ……んぶっ……ぶぶぶっ」 「んぁ……んっ……この……変態マゾ奴隷! んぁ……んっ……んふんん!!! んぁ……んっ……んふんっ!」 「あははっ……んぁ……ほらっ……ほらっ……んっ……ほらぁ! んぁ……んっ……んっ……んふんんん!!!!」 「んはぁっ、んぁ……んぇ……うふふっ、あははっ、あっという間に瓶が子種でいっぱいになったわ」