皇女の搾精奴隷 その2
「よく頑張りましたねぇ、よしよし、ほらいつまでもお尻に埋もれてないでこっちを見なさい……んっ」
「うふふっ、いい顔……エルフのお尻に埋もれてとろけたその目、とっても可愛い……んっ……ちゅっ」
「あら、戦場から魔法で伝言が送られてきたわ……全くこんなに楽しい時に、一体何かしら」
「ふむふむ……うん……うふふっ……あははっ!! よかったわね、たった今エルフの兵が、あなたの国を完全に攻め落としたみたいよ」
「これで人間のオスも補充できるから、家畜が減った問題も解決するわ、うふふっ、本当に良かった」
「どうかしら、エルフにお口で逝かされながら、情けなく祖国の滅びの瞬間を迎えた気持ちは?」
「僕が情けない声であひぃって喘いでる間に、必死に守った国は無くなってしまいました、あははっ!!」
「あらあら、だから泣かないの……うふふっ……今のはさすがに言い過ぎたわね、よしよし、いい子いい子、本当に悪かったわ」
「だからと言うわけではないけど、あなたに見せたいものがあるの、ちょうど今到着したって伝言に書いてあったわ」
「あらっ、部屋の前に来たようね……いいわよ、入りなさい」
『失礼します、エリーゼです、只今到着しました』
『今日はフィオーレ様に人間の扱い方を教えてもらえると聞いて……あっ、これが教材のオスですか』
「と言うわけ、今日はまだ小さい……と言っても100歳ぐらいだけど、このエルフちゃんと一緒にいじめてあげるわ」
『一応座学でオスの扱いは学んでいますが……うふふっ、こう目の前で裸の人間を見ると、なんだか興奮してきますね』
「ちょうどこのオスが故郷の事を思って寂しがっていたみたいだから、エリーゼが来てくれてちょうど良かったわ」
『ああっ、あの件ですか……うふふっ、いいですよ、じゃあそこのあなた、こっちに来てください、四つん這いで』
「うふふっ、この幼いエルフが人間のオスをどう扱うか、楽しみね」
『実はあなたに1ついいお知らせがあるのです、でもそれを言う前に……』
『今私、四つん這いで来てって言いましたよね、何普通に立っているのですか、このマゾ犬』
『あははっ!! いい所に膝が入った、ちょうどちんちんに当たりましたよね、あはっ、そのおかげでいい感じに四つん這いになってる』
「あまりペットを痛めつけちゃ駄目よ、うふふっ、でもこれはいいわね、そらっ! 軽く脚で踏んだだけで犬みたいになって、震えてる姿が可愛いわ」
『この姿をあなたの妹が見たらどう思うのでしょうか、うふふっ、安心していいですよ、あなたの少し後に捕まった妹は今、私と一緒に魔術を学んでいるのです』
「良かったわね、妹が元気みたいで、あの子は強い魔力の才能があるみたいなの、エルフは有能な者は異種族でも受け入れるのよ、もちろん女だけだけど」
『これがオスのちんぽ……実物は始めて見ますけど……うふふっ、思ってたより小さくて可愛いですね、試しにもう一回蹴ってみますか……えいっ!』
『わぁ、蹴られてるのに大きくなった、全くロリエルフに蹴られて勃起するなんて、変態なオスですね』
「ほら、降参した犬みたいに腹を見せてひっくり返りなさい、あははっ、そうよ、私達に無様な勃起チンポを見せるの」
『うっわ最低、何私を見て勃起してるのですか、この変態、変態! 変態! 変態!』
『ロリエルフにチンポ踏まれて勃起しないでください、えいっ、えいっ、えいっ!! きゃあん!! えっ、もしかして……逝っちゃった?』
「あははっ、なぁにこの子、小さなエルフに罵られて興奮しちゃったのかな、うふふっ、元々そういう願望でもあったのかしら」
『まぁしょうがないですね、所詮は人間のオスですもの、私ここに来て気づきました、全てのオスはチンポでしか考える事が出来ない変態マゾ奴隷だって』
『実はですね……うふふっ、えいっ、ずっと憧れていたのです、戦場でマゾそうな人間を捕まえて、こうしていじめる事に』
『人間のオスを踏んだらどんな反応をするのでしょうか、うふふっ、あんっ、踏み心地のいいチンポですね♪ もっと蹴って玉を潰したくなります』
「どれどれ……んっ……あらっ……あははっ、面白いわねこれ、足裏で性器を踏まれる度、犬みたいなうめき声を上げて悶えてるわ」
『この変態、何考えてるのですか、ほら立ちなさい、こんな駄目ちんぽはフィオーレさんに蹴り潰してもらわないと』
『私がこうして後ろから羽交い締めにしてますから、うふふっ、フィオーレさん、思いっきり蹴っちゃってください、この駄目ちんぽ♪』
「あらあら、涙目になっていい表情、でもちんぽはバキバキなのね……ほらっ、少し足の指で摘んだだけで、ビクンビクン跳ねてるわよ、この変態」
「頭では怯えていても、あなた私の虜なの……綺麗なエルフの素足で、このちんぽを折檻してあげる」
「怖い……怖いの? ほーらっ、私の脚があなたのちんぽを……んっ!! あははっ、今寸止めされて、ビクンって体が跳ねたわね」
『もう暴れちゃ駄目ですよ、この変態、素直にちんぽ潰されなさい……そうだ……んっ……んしょ 脱ぎたてパンツを顔に押し付けて、拘束してあげますね』
『あははっ、何ですか何これ、ちんぽ凄い♪ ロリエルフにパンツを押し付けられて、ちんぽバキバキになってる、うわぁ、ちょっと引いちゃいます』
「こういう駄目ちんぽはきちんと躾けないとね、無様に震えてるこの変態性器……この脚で……じっくり調教してあげる……んっ、そらっ!!」
『あぁん、いいのが入りました♪ フィオーレさんの脚先が、マゾ奴隷のちんぽにめり込んじゃった♪ どんどんやってください♪』
「うふふっ、んっ! んっ! これはなかなかっ、そらっ!! 面白いわ! あははっ、オスの性器ってここまで蹴り心地がいいのね」
『痛い、痛い? でもあなたの変態なちんぽが悪いんですよ、そらっ! ロリエルフのパンツなんかで興奮するから、フィオーレさんがお仕置きしてくれてるんですよ』
『綺麗なエルフ脚がちんぽにめり込んで、感謝しないと、ほら、ありがとうございましたって言いなさい! ほら、ほら、ほら!』
「あははっ!! 言葉になってないわよ、もっときちんと言わないと伝わらないわよ、そらっ!! この駄目チンポ、潰れてしまえ」
『あぁん、潰れそうですね♪ エルフの美脚で、オスの変態チンポぷちゅってなっちゃいますね、タマタマ消えちゃいますね』
「このちんぽを蹴られて感じるマゾ奴隷、ほら、ほら、ほら! 反省しろ、無様なちんぽですいませんって謝りなさい……そら、そら、そらっ! んんっ……ええいっ!」
『んっ……あぁん♪ 凄ーい、また金蹴りで逝きましたよこいつ、うふふっ、凄い精液が飛び散ってる♪』
「はぁ、はぁ……うふふっ、オスの本能なのかしらね、性器を潰される恐怖で、子種を残したくてこんなにお漏らししちゃったんだ、可愛い子」
『調教されてすっかりマゾ人間になりましたね、変態奴隷さん♪』
『はぁ……私もっと、こいつの無様な姿を見たいです……あっ、そうだ! あの服をこいつに着せてみたらどうでしょう』
「んっ、いいわよ……うふふっ、ついでだからオナニーもさせようかしら、このオスが高貴な女性二人の前でどんな射精をするのか気になるわ」
『私がフィオーレ様から貰った衣服、良かったですね、あなたもこれを着てエルフの仲間入りができますよ』
「ほら、早く立ちなさい、情けなくちんちんのポーズをして、エルフの男の娘になってちんぽしごくの、あははっ!」
「うふっ、あははっ、あはははっ! このオス、本当に女の衣服を着てオナニー始めちゃった」
『服のサイズが小さくてオチンポはみ出してますね、顔を赤らめてるのにここはガチガチ、うわぁ、恥ずかしくないのでしょうか』
『気持ちいいですかぁ、変態マゾ人間さん、ほらほら、可愛いロリエルフがじっと見てますよぉ』
「この変態、どうかしら、女に冷たい目で見られながらの射精、気持ちいい?」
「あははっ、エリーゼに睨まれてますますちんぽが大きくなっててるわね、んんっ、駄目よ、本当のご主人様は私なんだから」
『そうですよ、何浮気しようとしてるんですか、この駄目チンポ! えいっ! あははっ、ちんぽ殴られて喘いでるこの変態♪』
「いいわよぉ、いつでも逝っても、ピュッピュ射精する所を私達に見られてアヘ顔晒しなさい」
「ほらほら、逝け、逝け、逝け、あっ、どうなの、出るの、我慢できないの?」
『変態ですね、恥ずかしいですね、ほらほら、早く逝け、逝ってエルフ様に情けない射精を見せつけろ』
『あっあっあっ、出ちゃいますね、切なくなってピューって射精しちゃいますね、この変態』
『タマタマがプルプルして、おちんちんがキューって、上がっちゃう出ちゃう』
「いいわよ、全部見ててあげる、はぁ(吐息)ほら、あなたの恥ずかしい顔全部、お姉さんが見つめていてあげる」
「女装姿の変態オス奴隷君、そうよ、自分がエルフの女の子になった気持ちで、そうそう、うふふっ、トロ顔決めてピューって逝きなさい」
『可愛い女の子姿ですね、こんなお友達いたら素敵だったな、ふたなりチンポエルフ奴隷、それが今のあなたの姿ですよ』
『逝け、情けない声を出して逝け! 私の前で、無様な変態射精しちゃえ、この変態、マゾ男、童貞野郎!』
「あははっ、声まで女の子みたいになってきたわ、ほら、二人が見てるわよ、私達に変態自慰射精を見せてみなさい」
「あっ、あっ、あっ、逝くね、逝くわね、そら、逝け、逝く逝く逝く逝く」
『あっ、あっ、あっ……んっ……いやぁん!』
「あははっ、本当にこのオス射精しちゃったわ、ロリエルフとご主人様の前で、ピューって、女の子姿で逝っちゃった」
『うっわ最低……あと少しで私に精液つく所でした、なんですか、ロリエルフにザーメンぶっかけるつもりだったのですか、この変態!』
『ありがとうございました、オス奴隷いじめ、こんなに興奮したのは初めてです、本当に良かった……うふふっ』
『さようなら、変態マゾ人間さん。最後に一つ、妹様からの伝言を伝えておきますね』
『もう二度と会うこと無いだろうけど、無様にちんぽ晒して、一生エルフの性奴隷頑張ってね、変態お兄ちゃん……だそうです』
『実は彼女も城にいた頃は、密かに人間のオスを捕まえてはいじめてたみたいです、うふふっ、気づいてなかったのはあなただけ、恥ずかしくないのですか、マゾお兄様♪』
『あっ、そうだすいません、それに私、訂正しないといけない事がありました』
『さっき言った童貞野郎って言葉、そうでしたよね、フィオーレさんとセックスしたからもう童貞君じゃなかったんですよね』
『言い直さないと……うふふっ……このメスマゾ女装チンポ野郎って♪ んっ、そらっ!!』
『あははっ!! ちんぽ蹴られていい声出してる、うふふっ、それじゃあ今度こそさようなら、変態マゾお兄様♪』
「なかなか可愛いエルフだったわね、あの子は人間を調教する才能がありそうだわ」
「うんうん、どうしたの、おちんぽ蹴られて痛かった?」
「大丈夫よ、よしよし……命がある限り、あなたは私がたっぷり可愛がってあげる……うふふっ、だから死なないよう、頑張ってね……んっ……ちゅっ」