エルフによる子作りの儀式 その1
「お母様、はい、今夜いよいよ受精の儀式を始めます」
「調教も十分完了しましたし、これまでの搾精量からして奴隷としても限界、ならオスとして最後の役目を果たさせてあげます」
「わかっております、捕まえたオスから子種を受け取る大事な儀式、きちんと、獲物の命が尽きるまで、全身全霊で吸い取りますわ」
「期待していてください、お母様……女王様……私の次の世代の女王を、この身で産み落としてみせますから」
「うふふっ、来たわね……ん、今何をしていたのかって? 少し魔法でお母様と話していただけよ」
「まだ滅ぼしたあなたの国にいるらしいから、こうして状況を教えてもらっているの」
「うふふっ、もう国の事を聞いても動揺しないみたいね、それどころか無様におちんぽを勃起させて……いいわよ、来なさい、今日もたっぷり可愛がってあげる」
「うんうん、そうよ、よしよし、私の膝の上に横になるの、全く甘えるのが好きなペット君ね」
「私ね、今日は機嫌がいいの、だからうんと優しくしてあげるわ、あははっ、そんなおちんぽ見せつけないの、わかったわ、今楽にしてあげる」
「うふふっ、エルフの皇女様が、授乳手コキで天国に連れて行ってあげますからね」
「あなたを楽しませるために、一時的に母乳が出る薬を飲んだのよ、うふふっ、これでオスを洗脳させろと言うことかしら、さぁ、じゃあ可愛いおちんぽをよしよししてあげますね」
「んっ……あっ……うふふっ、よしよし、いい子いい子……あんっ、そうよ、楽になっていいですからね」
「好きなだけ私の胸に甘えて……うふふっ……んっ……たっぷり……おちんちんからピュッピュお漏らしするの」
「シコシコ、シコシコ……んっ……んっ……よしよし、いい子いい子……あんっ……うふふっ……そんな激しく吸っちゃって、可愛い」
「エルフの母乳はどうかしら……んっ……甘くてとろけて……あんっ……天国に行くみたいでしょ……んっ……好きなだけ……ごくごくしていいですからね」
「よしよし、うんうん……うふふっ……ごくごく……ごくごく……ちゅーちゅー♪ お姉さんの母乳……美味しいですかぁ」
「そうですかぁ……よかったですねぇ……うふふっ……あらまぁ……うふふっ……いけない子……おちんぽがピクピクしてきちゃった」
「エルフのおっぱいをちゅうちゅうして……うふふっ……ムクムクって……おちんぽがビンビンになってますねぇ……これはどうしたのかな」
「ほらほら……うふふっ……あんっ……可愛いおちんぽの先端を撫で撫で、撫で撫で、いい子ですねぇ、あははっ!」
「んっー、んっ♪ んふんっ、そんな必死におっぱいを吸ってどうしたの、もどかしいの? おちんぽゴシゴシが切なくて辛いのかな」
「いいんだからね、もっと甘えて……んっ……んふんっ……エルフのおっぱいを吸って全部忘れなさい……おちんちんの事だけ考えるの」
「んぁ……んふっ……それじゃあそろそろ逝きましょうか……んぁ……いいわよ、そのまま……楽にして」
「おっぱいをちゅうちゅうしながら……優しく逝かせてあげる……ほんの少し力を抜くだけでいいの」
「そう……そう……じゃあ逝きましょうね……ほら……ぴゅーうっ♪ やんっ」
「うふふっ、よしよし、よく出来ましたね……んっ……沢山沢山……ぴゅって……精液が漏れてるわよ……うふふっ」
「私の手の隙間からトロって……可愛い子種が溢れてきてる……いやんっ、凄い量」
「よしよし、もっともっと逝こうねぇ……んっ……どんどん撫で撫でして……このちんぽを壊してあげる……んっ」
「撫で撫で撫で撫で、よしよしよしよし、エルフのお姉さんのおっぱいを吸って、おちんぽドピュドピュ、気持ちいいですかぁ」
「あははっ、本当に赤ちゃんみたいな声をだしてる、んっ、いいわよ、沢山おっぱいをゴクゴクしようね」
「極上のエルフ母乳、たっぷり飲んで蕩けちゃえ……うふふっ、んっ、んっ、んっ……あぁん♪」
「まだですよ、まだ終わらないの、もっと激しく撫でてあげる……んっ、よしよし、あん駄目、暴れないの、いけない子」
「ほーらっ、もっとおっぱいちゅうちゅうしましょうね、エルフのお乳を飲んで、おちんちん気持ちよくなろうねぇ」
「んっ、シコシコ、シコシコ、ゴクゴク、ゴクゴク♪ うんうん、そうよ、力を抜きなさい」
「優しく……エルフのお姉さんが性処理をしてあげる……んっ……勃起しちゃったオスの駄目ちんぽを……シコシコピュッピュしてあげますねぇ」
「んっ……んっ……んっ……そうよ……そう……ピューって逝きましょうね」
「そら……そら……うふふっ……エルフのおっぱいに吸い付きながら……膝枕の上で手コキされて……んっー……逝っちゃえ」
「ほーらっ……ほら……ぴゅーうっ♪ んっ……ああんっ♪」
「うふふっ……うんうん、沢山出ましたね、でも本日のノルマはまだですよ」
「もっと射精して、エルフのために子種を吐き出しなさい、うふふっ♪」
「んぁ……んんっ……うふふっ……そうよね……僕はこれが好きなんだよね」
「エルフの濃厚フェラチオ……んんっ……んっ……うふふっ……すぐ性器が大きくなってきちゃった」
「んっ……んっ……でも……ん? 何かしら、精の出が悪いわね……んんっ……んぁ……可愛い先走り汁がいつもより少ないわ」
「んぶっ……ぶぶっ……ほら……遠慮しないでいいわよ……好きなだけ……んぁ……んんっ……このお口に射精していいんですよ」
「んふっ……ふふっ……んぁ……そうそう……んんっ……うふふっ、必死になって可愛い……んぶっ……体がプルプル震えて……んぶっ……ご主人様の為に精を出そうと頑張ってる♪」
「んぁ……んんっ……んふっ……んんっ……んっ……んっ……んふんっ♪ ほらほら、逝け♪」
「んぁ……んっ……んっ……んっ……んふん!! んっ……んんっ……んっ……んっ……んぁ……はぁ」
「なんだ、本当にこれだけか……んぁ……これでは全然ノルマに届かないわよ、この家畜」
「ほらほら頑張りなさい、もっと白い精液をピュッピュするの……んっ……んぶっ……ぶぶっ」
「んふふっ……また大きくなってきた……ぶぶっ……まったくご主人様を困らせないの……んぶっ……この変態チンポ」
「んぁ……んっ……んっ……んふん♪ 逝けなくなった家畜は処分する決まりなんだから……んぁ……んっ……んふんっ♪」
「私に見捨てられたくなかったら……んぶっ……ほらっ……逝けっ」
「んぁ……んふんっ……んっ……んっ……んっ♪ んぁ……んっ……んぶっ……んふんっ♪」
「んふっ……んっ……んっー、んっ♪ はぁ……はんっ、たったこれだけ? 使えない変態チンポね」
「もう少し精液出せるでしょ、そうだ……うふふっ……んっ、ほーら、エルフの脱ぎたて下着ですよ」
「1日みっちり履いた、高貴なエルフの甘い匂い、うふふっ、これを無理やり嗅がせてあげる」
「ほら、抵抗しても駄目よ……顔に被せてあげる、良かったわねぇ、エルフの濃い匂いを直に味わえて♪」
「ほぉら、ゆっくり広げられた私の下着が……うふふっ……はい、被さっちゃった」
「まぁ、うふふっ、なぁに、下着を被された途端、ムクムク無様に性器が大きくなってきたわよ」
「ほぉら、押さえつけてあげる……ゆっくり匂いを吸いなさい……すぅーって、深く鼻で深呼吸するの」
「美しいエルフの1日履いた下着の匂い、たっぷり、濃厚なエルフ臭を脳に刻みなさい……うふふっ、あははっ!」
「そんなガクガクしないの、あらあら、また先程汁がピュッピュしてきたわ、あははっ、下着の匂いだけで逝っちゃうのかな?」
「今日はとっても忙しくてね、1日中歩き回って、随分汗をかいちゃった、ちょうど鼻先の所、ここに私の濃い匂いが全て詰まっているわよ」
「気持ちいいねぇ、幸せだね、あははっ、今にも逝きそうなトロ顔をしてる……白目を剥いて、ちんちんピュッピュしながら匂いをクンクン」
「一生忘れられなくしてあげる、もう匂いがとれないかもねぇ、坊やの脳に、甘い濃厚エルフ臭が刻み込まれちゃった」
「ツンとくる濃い匂いに包まれながら、ほら、ピュッって、ピュッピュって、逝っちゃえ、トロトロ精液を漏らしちゃえ」
「我慢なんてする必要ないの、ほらほら、エルフの脱ぎたて下着をクンクン、トロトロちんちんから精液ドピュドピュ」
「軽く撫でてあげる、手を添えるだけよ、逝きたくてプルプルしてる可哀想なおちんちんを、そっと慰めるだけ」
「ほらほら、もっとクンクンしなさい、そうそう、甘いエルフ臭がすぅーって、ツンって、頭が溶けそうでしょ」
「んっ、んっ、このちんぽもトロトロ愛液を出して、下着の匂いだけであっという間にドスケベチンポになっちゃった」
「よしよし、いい子いい子、んっ、んっ、うふふっ、少し手で触れただけで、逝かせてぇって、ちんぽが凄い悲鳴をあげてるわぁ」
「ほら、ほら、あははっ、なぁに少し撫でただけよ、それだけでもう逝きそうなの?」
「全くしょうがないわね、ほら、ほら、もっと下着を押し付けてあげる、脳の奥までエルフのドスケベ臭でいっぱいにしてあげるわ」
「ん、んん! よしよし、、よしよし、ほら……この変態ちんぽ……射精しなさい!」
「んっ……あっ……あはんっ♪ あははっ、本当にこのオス、下着の匂いで逝っちゃった」
「ほら、下着を取ってあげる……いやんっ、無様に口を開けて、もう私の事しか考えられないみたいね」
「うふふっ、でも……やん、あれだけ逝ったせいか、すぐちんぽ萎えちゃうわ」
「もう限界かしら? さすがに捕まえてから搾精しすぎたかな……はぁ、残念ね、これはもう処分しないといけないかも」