Track 1

1章【さすってズリオナ見られるだけ】

〈扉を開ける〉 さぁせんせ、着きましたよ~? ここでヤッちゃいましょうか? 〈カチッ 部屋の電灯をつける〉 体育倉庫。 クン、クンクン。 このホコリっぽいマットのにおい、私きらいじゃないんですよね~? 先生はどうですか? 〈先生 ……〉 足もとにバスケットボールが転がってますから、気をつけてくださいね? さてと、跳び箱の前に立って、こっちを向いてください? JKにオナサポされるのは、初めてなんですよね~? そんなに緊張してたら、気持ちよくなれませんよ? 硬くするのは~、ココだけでいいんですから。 〈ジッパーの音〉 へぇ~、パンツの膨らみが一方に片寄ってますね~? これ、ベスポジなんですか? 引っ張り出さずに~、上からさすってみてください? 〈先生 ……〉 どうしたんですか~? 早くやってくれないと~、ポチっと送信しちゃいますよ~? 〈先生 こう…〉 そうです、そうです。 最初はとにかく自分のペースで、ゆっくりさすってくださいね? 私ですか~? 見てるだけです。 スリスリ、スリスリ。 布越しにフニャフニャちんちんを~。 スリスリ、スリスリ。 おちんちんをびっくりさせないように、ゆっくりとですよ~? スリスリ、スリスリ。 スリスリ、スリスリ。 スリスリしていたら~、ちょ~っとづつ大きくなって、先っぽのムクムクした感じがわかるくらい、いやらしい大人の、おちんぽの形 になってきましたね~? 教え子の前でこんなに膨らませるなんて、ダメじゃないですか~。 それにせ~んせ? こ~れ。 布越しにうっすらシミて来てますよ~? ガマンしてるんですか~? ガマンしちゃってお汁が垂れ流れてきてるんですか~? JKに見られながら、パンツ越しに「布ズリオナニー」して、恥ずかしい大人ですね~。 先生 私 わかってますよ~? きわどい角度から盗撮したJKの写真を見ながら、毎晩、毎晩、オナニーしまくってたこと。 ス~リスリ、ス~リスリ。 JKのパンツの食い込みを見ながら~。 ス~リスリ、ス~リスリ。 「おまんこのスジ」ができていないかどうか、夜な夜なチェック。 ス~リスリ、ス~リスリ。 ス~リスリ、ス~リスリ。 大人のおちんぽをスリスリして~、もう下着の中で、暴発寸前ですね~? 〈先生 うぅ…〉 まだですよ~、まだまだ。 そう言えばときどき、体操着がなくなる事案が発生してましたけど~、あれ先生が盗んだんじゃないですか~? 可愛い女の子のモノばかりを狙って…。 〈先生 ……〉 どうして「違う」って言えないんですか? 「あれは僕がやったんじゃないんだ」って。 どうしてなんですか? 先生。 んっふふ。 私のもなくなっちゃて~、とっても困ってたんですけど。 〈先生 ……〉 盗んだ体操着、どうしてるんですか? 鼻を押しつけてスゥスゥ吸って~、ニオイを嗅いでるんですか? 汗のニオイが染みついたJKの体操着、むしょうに嗅ぎたくなりますよね~? この子は生理前、この子は生理中。 酸味掛かったキツめのニオイに、柑橘系の甘いニオイ。 排卵日から危険日を予測して~、わざとオナニー用にチョイスする。 「仮想タネつけオナニー」を、楽しんでたんじゃないですか~? 7 あっはは。 気持ち悪いです。 〈先生 おぉ…〉 でも、まだ股間のスリスリ止まらないんですね~? JKに 蔑 まれるのも大好物で、ずっと興奮しっぱなしで…。 ほ~んと、節操のない変態ちんちんなんですよ? 先生は。 自覚あります? もうパンツの中、濡れ濡れのビショビショなんじゃないですか? 〈先生 う…ぅ…〉 ふふっ。 余計なお世話だと思いますけど~、JKに生挿れしようなんて気を起こしちゃ、ダメですよ? 絶対に。 中で出そうとしなくても、先生みたいな人はコントロールが利かなくて、ついだらだら「お漏らし」しちゃったら、妊娠させちゃうんですから。 JKを妊娠させたら、どうなるかわかりますよね~? 先生は社会的に抹殺されて~、まともに生きていくことなんて出来なくなるんです。 だから絶対、「生ハメ」しないでくださいね? 本当はJKの「ぬるぬるおまんこ」、あれに直接挿れたりしたら、すっごく気持ち良くなっちゃうんですけど~、絶対にやらないでくださいね? せ~んせ。 可愛いあの子がどんな締まり具合なのかを想像して、 教 壇の上から見ているだけです。 先生は、見てるだけ。 あっはは。 〈先生 はぅ…〉 あれ~? ひょっとして出そうとしてます? 先生。 パンツの中でぴゅぴゅ~っと、発射しようとしていませんか? ダメですよ~、私が「いい」って言うまでは。 もしも暴発させちゃったら~、お仕置きしますからね~? さぁ、我慢してはりきって、「布ズリオナニー」見せて下さい? イッチ、ニ、イッチ、ニ、スゥリスリぴゅっぴゅ。 イッチ、ニ、イッチ、ニ、スゥリスリぴゅっぴゅ。 イッチ、ニ、イッチ、ニ、スゥリスリぴゅっぴゅ~っ♪ その調子ですよ~、先生。 もっと 煙 がでちゃうくらい、スリスリしましょうね~? イッチ、ニ、イッチ、ニ、あっ! 〈ドピュドピュッ…〉 もぉ~、ダメじゃないですか~先生。言ってるそばから~。 なんで言うことを聞けないんですか~? いい大人のくせにこんなに早く出して、最低の最悪ですよ~? 〈先生 ……〉 こんな「赤点ちんちん」には~、キツイお仕置きが必要ですね~。 暴発した中の精液でカピカピになる前に、おちんちんを出してください? 〈先生 え…ぁ…〉 どうしたんですか~? 今さら恥ずかしがることなんてあるんですか? 先生。 さんざん私の目の前で、「布ズリオナニー」してたくせに。 さぁ、時間がもったいないんで早く出してくださいね? 〈パンツからポロリと出す〉 ん? あぁ~、布越しからではわからなかったんですけど~、素のおちんちんはちっちゃいんですね~? それとも、膨 張 率は高めなんですか? たぶん先生は、このコンプレックスを埋め合わせるために、盗撮なんかしちゃってるんですよね~? 「俺でもヤレる、JKとヤレる」な~んて、馬鹿みたいに興奮しちゃって。 〈先生 ……〉 この言うことを聞けなかった「ダメダメちんちん」には、文房具用の20センチ 定 規で、「ぺちんぺちんの刑」です。 出したてホヤホヤの「萎え萎えおちんちん」に、イッきますよ~、 先生。 せ~の。 ぺちーん、ぺちーん。 腰を後ろに引っ込めないでくださいね? ぺちーん、ぺちーん。 赤くなって来ましたね~? そうだ、出したのはおちんちんですけど~、元はと言えば金玉がいけないんですよね~? 金玉ぺちんしますよ~? ちょ~っと痛いですからね~? そ~れ。 ぺちーん、ぺちーん。 〈先生 ひぃ…〉 ここを叩かれると、お腹の奥の方がジンジンするんですよね~? もう一回。 ぺちーん、ぺちーん。 〈先生 あぅ…あぅぅ…〉 もともと内臓器官ですから、痛いですよね~? ここ。 反省してくれましたか? 先生。 盗撮された女の子の心の痛みは、こんなもんじゃ済まないんですよ? 先生がこの反省を忘れたら、またヤっちゃいますからね? じゃあ今度はスペシャルです。