２章【時報で寸止め射精管理】

たぶんですけど～、私の見立てだと、先生ってまだ童貞だと思うんですよね～？ どうですか？先生。 合ってますか？ 〈先生……〉 聞こえませんよ？ 童貞か非童貞か、どっちなんですか？ 〈先生…どう…てい〉 童貞。やっぱりそうですよね？ まぁ、未経験であることについては、どうでもいいんです。 ＪＫとデキるかどうかは別として、先生もいつかヤっちゃいますよね～？ もしもそうなったとき、あんなに早くちゃ困ると思うんですよ？ 私が「我慢してください」って言ってからスグでしたよね？ だから、今から私と、トレーニングしませんか？ もちろん、挿入したりなんかはしませんよ？ やるのは「手こき」ですけど、充分鍛えられると思います。 いいですか？先生。 鍛えるっていうことは～、出しちゃダメだっていうことですよ？ 私が考えついた、特別なやり方をしますね？ こ～れ。 〈チッチッチッ・ポ～ン時報の音〉 時報アプリです。 この音って、けっこうクセになるんですよね～。 連続で聞いていると、脳がとっても気持ちよくなるんです。 だからオナサポにむいているんですけど、先生も使ってみたいですよね～？ 〈先生……〉 使い方は、こうです。 ポ～ンと鳴る最後の時報の音を聞くと～、先生は思わず射精したくなるんです。 ポ～ンと鳴る最後の時報の音に合わせて～、ぴゅ～っと飛ばしたくなっちゃう。 もちろん、私が上手に手こきで誘導するっていう理由もあるんで すけど、何故かそういう気持ちになって、体が反応してしまうんです。 けれど先生がイキそうになるたびに、私がぎゅう～っとおちんちんの根元を締めつけるから、すぐにはイカせてあげないんですよ？ イっていいのは～、私が「いいよ」って合図したときだけ。 時報は「いいよ」の合図じゃありませんから。 ようは我慢して出さなければいいんです。 ね？簡単なトレーニングでしょ？せ～んせ。 じゃあさっそく…。 〈カポッ、びゅるる…〉 カバンの中に用意しておいた携帯用のローション、これを使ってい きますね？ 〈先生はふ…〉 ぬるぬる、ぬるぬる。 〈びぢゅる…ぢゅる…〉 先生の半勃ちのおちんちんが～、すぐにぬるぬるのテカテカになっちゃう。 んっふふ。 くびれの辺りをぬるっとしているだけで、勃ってきましたよ～？ 敏感なところがすぐに反応しちゃって、体はとっても正直なんですね～、先生。 教え子のＪＫに直接手こきされるなんて、レアでレジェンドなことですから、興奮するのも仕方ないですけど。 始めてすぐに暴発だけは、しないでくださいね？ ほら。 シュコシュコ、シュコシュコ。 ぬるぬる、ぬ～るぬる。 〈先生あ…ぅ…〉 先生のおちんちん、勃つととっても硬ったいですね～？ シュコシュコ、シュコシュコ。 ぬるぬる、ぬ～るぬる。 〈先生う…ぉ…〉 先生シコられちゃってますよ～？ＪＫの生ハンドに。 目を閉じて感じるのもいいんですけど～、私の手の動きも見てくださいよ？ 女の子の手って、無骨な先生の手に比べると、小さいくせに柔らかいですよね～？ だからシコシコと愛撫される感触が、全然違うんです。 竿の根元のほうから～、軽ぅ～く包み込んだ手筒を、ゆっくりとピストン…。 〈ぐちゅり、ぐちゅり…〉 一番感じるカリ首のところだけは、きゅ～っと手の平をすぼめながら、搾るようにやるんです。 ここがいいんでしょ～、先生？ここが好きなんですよね～？ んっ、んっ…。 あまった左手は金玉をモミモミ。 モミモミモミモミ、モミモミモミモミ。 竿の部分は滑らかにぬるぬる～っと。 きゅっとすぼめて、カリ首をきゅ～っ、きゅ～っ。 金玉、竿、亀頭…。 竿、亀頭、金玉…。 亀頭、金玉、竿の三角責めで～、サイン・コサイン・タンジェント手こきです。 先生の大事なところ、授業で使ってみたらどうですか～？ んっふふ。 〈先生あ…ぅ…〉 さぁ、もう一回目が来てますよ～？ 金玉あがってきましたからね？ 出したいですか？出したいですよね～？ ちょっと刺激を強めちゃいますよ～？ シュコシュコシュコシュコ～♪ シュコシュコシュコシュコ～♪ シュコシュコシュコシュコ、シュコシュコシュコシュコ。 シュコシュコシュコシュコ、シュコシュコシュコシュコ。 〈速め〉 シュコシュコシュコシュコ／シュコシュコシュコシュコ。 シュコシュコシュコシュコ／シュコシュコシュコシュコ。 シュコシュコシュコシュコ／シュコシュコシュコシュコ。 シュコシュコシュコシュコ／シュコシュコシュコシュコ。 出ますか先生、もう出ちゃうんですか～？ ＪＫの手にシゴかれて、たまらずぴゅぴゅーっと、飛ばしちゃうんですか～？ 〈先生うっ…〉 〈チッチッチッ・ポ～ン時報の音〉 〈ぎゅ～っと締めつける音〉 〈先生おぅ…〉 ふふっ。 イケないイケない、まだイケませんよ？ 私が「いい」って言ってないですからね～？ 逆流しちゃった精液がもどってこないうちに、さらに手こきを続けちゃいます。 シュコシュコシュコ～♪ シュコシュコシュコ～♪ ふふっ。 先生が隠れてコソコソ撮ってたあの写真、私もたくさん写ってましたけど～、一番じゃないんですよね～？ 私って先生にとって、何番目なんですか？ 二番手じゃないんですか？ 〈先生…はい〉 正直に「はい」なんて答えちゃうなんて、先生わかってないな～。 イジメがいがあります。 じゃなくて～、トレーニングですけど。 〈先生……〉 同じクラスの「青葉琴美」さんですよね～、先生のお気に入りは。 私の「透けブラ、パンチラ、逆さ撮り」、それよりずぅーと多かった子ですから。 何回シコったんですか？先生。 彼女を見て何回シコったかって聞いてるんです。 覚えてないですよね～？数え切れないくらいヤっちゃってるんですから。 もしかしたら授業中も、教卓で隠れて見えないのをいいことに、このおちんちんを、ビンビンに勃起させていたんじゃないですか？ 教卓がカタカタ震えていた事もありましたけど～、あれシコってたんですよね？先生を見つめ返す青葉さんをオカズに。 気持ち悪いです、本当に。 青葉さんみたいなタイプ、やっぱり先生ぐらいの歳のオジサンには、人気があるのかも。 〈先生○×△○…〉 オジサンじゃない？２０代後半でも３０代でも、私達から見ればオジサンです。 あのツヤのある黒髪ロング童顔のくせに、おっぱいボインボイン。 あれに顔をうづめてみたい。 わかりますよ～？年下の女の子に甘えたくなる「バブみ」ってやつですよね～？ バブみでオギャって精液ぴゅっぴゅ。 そーんな妄想していたんじゃないですか？ ＪＫの青葉さんが～、何故か先生のママみたいに思えてきて、頭を「なでなで」してくれるんです。 甘えたがりの先生は巨乳にパフパフ、ママに僕のおちんちんを可愛がってもらいたい。 甘えちゃっていいんでちゅよ～。 ボクちゃんは～、「先生」なんて呼ばれるの、疲れちゃったんでちゅよね～？ どんなに心が萎え萎えしてても～、ボクちゃんのおちんちんだけは、とっても元気。 ビンビンに勃ったここをママのおっぱいに包み込んで～、左右のおっぱいを上下にぷるぷる。 ボクちゃんのおちんちんは～、モミモミぷるぷる。 気持ちいいでちゅか～？ とろとろとろとろトロけるくらい、柔らかおっぱいに「ぷるんぷるん」されて、ママのお胸にぴゅーっと、出したいでちゅよね～？ シュコシュコぷるぷる、ぷるぷるシュコシュコ。 モミモミシュコシュコ、ぷるぷるぷる～ん♪ 〈先生ぅ…おぅ〉 ボクちゃんのおちんちんは～、完全にママの虜になっちゃいまちゅよ～。 つらいことはすべて忘れてぴゅっぴゅしたら～、とっても気持ちいいでちゅからね～。 シュコシュコシュコシュコ、ぷるぷるぷるぷる。 シュコシュコモミモミ、ぷるぷるぷるぷる。 18 速くしまちゅよ～？ せ～の。 〈速め〉 シュコシュコシュコシュコ／ぷるぷるぷるぷる。 シュコシュコぷるぷる／ぷるぷるぷるぷる。 シュコシュコシュコ／シュコシュコぷるぷる。 ぷるぷるぷるぷる／ぷるぷるシュコシュコ。 シュコシュコぷるぷる／ぷるぷるシュコシュコ。 シュコシュコぷるぷる／ぷるぷるぷるぷる。 ぷるぷるシュコシュコ／シュコシュコぷるぷる。 イキそうでちゅかボクちゃん、またイキそうなんでちゅか？ このおっきなお胸にどぴゅどぴゅっと、発射しちゃいまちゅよ～？ 〈チッチッチッ・ポ～ン時報の音〉 〈ぎゅ～っと締めつける音〉 〈先生う…ぉ…〉 ダメです、ダメです。ダメダメのバツバツですよ～？ まだイケるわけないじゃないですか～？ もっともっとトレーニングしないと、ですね？ シュコシュコシュコシュコ～♪ シュコシュコシュコシュコ～♪ 先生が青葉さんのおっぱいに、思いっきり射精してしまったと仮定して～。 彼女が自分の胸や顔にかかった精液を、細い指ですくって舐め取るんです。 〈右耳へ〉 ヂュル…ヂュル…ヂュルリ…ヂュル…ヂュルル…。 〈左耳へ〉 ヂュル…ヂュル…ヂュルリ…ヂュル…ヂュルル…。 急に青葉さんがママから普通のＪＫに見えてきて、それがさらに先生を興奮させてゆく。 唇に垂れた白いミルク、可愛いあの子があ～んな淫らなことをヤッちゃって…。 先生のおちんちんは～、またムクムクムクムク、かた～く勃起しちゃいます。 さぁ、マットの上に寝てください？ お気に入りの彼女が大胆にも、先生の上にまたがって～、騎乗位でパンパンしちゃいますよ～？ スカートをまくり上げてよ～く見えるように、サービスしておきますね？ ほ～ら、ローションも大増量。 〈びじゅるじゅる…〉 今から私の手は、締まりのいいおまんこです。すぐにイっちゃわないでくださいね～？ 前に後ろに、ぬちゅぬちゅずぶずぶ。 ずぶずぶずぶずぶ、ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ。 いいですよ～、先生のおちんちん。 まだ開発途上のＪＫのおまんこに、ピッタリ合ってて。 あっはは。 ぬちゅぬちゅずぶずぶ。 ずぶりずぶり、ぬちゅりぬちゅり…。 〈先生あぅ…〉 先生も、突きあげちゃってくださいよ？いつも想像しているように。 ヤッてやりたかったんですよね～？ 「僕のおちんちんはタフですごいんだぞ」ってところ、青葉さんに見せてあげないと。 腰を上下に振って～？ そ～れ。 パ～ンパン、パ～ンパン。 パ～ンパン、パ～ンパン。 〈パンパン〉 いいですよいいですよ～？ 先生も気持ちいいですよね～？ ＪＫのおまんこって～、きゅっと締まってぬるぬるで、１０代にしかないフレッシュな、最高の癒やし穴。 いつもいつも、教壇から彼女を見つめながら、ブチこんでやりたかったんですよね～？ 後ろから前から、大好きなあの子をアンアン言わせたい。 それは男の子の本能なんですよ～？先生。 だからもっともっと。 パ～ンパン、パ～ンパン。 〈パンパン〉 そうですよ～？ 抜かずにグル～っと回って、背面騎乗位。 次はおまんこのほうからパンパンしますね～？ おまんこをさっきよりきゅ～っとすぼめて…。 ぬちゅぬちゅ～、ずぶずぶ～♪ ずぶずぶ～、ぬちゅぬちゅ～♪ さぁ、ピストン速めにいきますね～？ 〈速め〉 ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ／ジュブジュブジュブジュブ。 ジュブジュブジュブジュブ／ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ。 ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ／ジュブジュブジュブジュブ。 ぬちゅぬちゅジュブジュブ／ジュブジュブジュブジュブ。 ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ／ぬちゅぬちゅジュブジュブ。 ジュブジュブジュブジュブ／ジュブジュブぬちゅぬちゅ。 出そう出そう、これは我慢できないですよ？先生。 中でどぴゅ～っと、ＪＫのおまんこに禁断の生だし射精。 さぁ、さぁさぁ。 さぁさぁさぁさぁ。 どぴゅ～、どっぴゅ～っ、どぴゅどぴゅ～っ。 〈チッチッチッ・ポ～ン時報の音〉 〈ぎゅ～っと締めつける音〉 ＪＫに中だしなんて、出していいわけないじゃないですか～？ あっはは。 「スーパーレジェンドティーチャー」になり損ねちゃいましたね～？ なーに不満そうな顔してるんですか？先生。 これはトレーニングなんですから。 まだまだいきますよ～？ シュコシュコ～♪シュコシュコ～♪ シュコシュコシュコ～♪ 青葉さんばっかり贔屓してると～、クラス中の女の子達がプンプンですよ～？ 女子校は大変ですよね～？ 〈クラスのＪＫ全員で手こき〉 おちんちんの、公平分配。 やりかた。 ぐるぐる回転するイスに素っ裸で座らされた先生が～、制服を着たＪＫ全員から、「回し手こき」されちゃいま～す。 栞ちゃんのゆっくりとした丁寧な手こき…。 未桜ちゃんのひねりをくわえた「ツイスト手こき」…。 明日香ちゃんの亀頭だけを責める「指わっか手こき」…。 そして先生のナンバー１、ナンバー２のお気に入り…。 青葉さんと私の～、ダブルハンド手こきです。 〈ぐちゅくちゅ…〉 指をからめて交互に組んだ手の平の間に、先生のあったかいおちんちんを挾みこんで～、上下にピストン…。 ぬるぬるぬるぬる。 こーれ、気持ちいいですか？先生。 こんなこと人生に一度でもあったら～、大当たりですよ？ 指をくわえて見てる茜ちゃんと香織ちゃんには～、ぶらぶら垂れ下がってる先生の金玉、さわらせてあげてくださいね？ 仲良く右タマと左タマ、ひと～つづつ…。 さわさわさわさわ、モミモミモミモミ。 実乃里ちゃんと日菜子ちゃんからは～、敏感な両乳首を先っぽから、コネコネ・コ～ネコネ、おつまみされちゃいますよ～？ シュコシュコシュコシュコ、コネコネ・コ～ネコネ。 さわさわさわさわさわ～、モミモミモミモミモミ～♪ 先生のおちんちんと、金玉に乳首、クラスのＪＫに大人気ですね～？ この調子でどんどん勢いよく、回されちゃいますよ～？ シュコシュコシュコシュコ、モミモミさわさわ。 シュコシュコさわさわ、モミモミシュコシュコ。 〈速め〉 シュコシュコシュコシュコ／モミモミさわさわ。 シュコシュコさわさわ／モミモミシュコシュコ。 シュコシュコシュコシュコ／モミモミさわさわ。 シュコシュコさわさわ／モミモミシュコシュコ。 シュコシュコシュコシュコ／モミモミさわさわ。 シュコシュコさわさわ／モミモミシュコシュコ。 イっちゃいますか？先生。もうイっちゃうんですよね～？ こんなにおちんちんＪＫに回されたら、正気じゃいられませんよね～？ 〈チッチッチッ・ポ～ン時報の音〉 〈ぎゅ～っと締めつける音〉 まだまだまだまだ～。 ダメですよ～、先生。 こんなんじゃあ、終わらせない。 まだ女生徒４０人分、満足させられてないじゃないですか～？ 美織ちゃんと未玖ちゃんの手こきから～、先生かいて～ん。 ほ～ら、夏希ちゃんと唯ちゃんが抜けがけして～、フェラチオしちゃってますよ～？ ヂュル…ヂュル…ヂュルル…ヂュル…ヂュルリ…ヂュルルリ…。 横舐めして～、裏舐めして～、鈴口をパクーッとひらいてからの～、中まで舐め舐め。 なめなめなめなめ、なめなめ・な～めなめ。 先生のおちんちん、唾液まみれにされちゃって、ぬるぬるのテッカテカですね～。 あ～んな可愛いＪＫに、とっても美味しそうに頬ばられるなんて、幸せすぎですよ～？ あむ、ヂュボ、ヂュボ、ヂュボボ、ヂュボ、ヂュブボ、ヂュボボッ…。 〈先生おぉ…〉 アリの門渡りを上下に舐め舐め、アナルに指まで突っ込まれて～、前立腺がひくつくシビれるような愛撫と、おちんちんと金玉の同時おしゃぶり。 それを代わる代わる何十人もの女の子にやられたら、先生じゃなくても出ちゃいますよね～？ あぁ…出そう出そう、いまにもイっちゃいそう。 金玉がお腹にきゅ～っと吸われるようにすぼんじゃって、先生もう出ちゃいそう。 おちんちんから「ねばねばミルク」、ぴゅ～っと漏れちゃう。 ぴゅぴゅ～っ、ぴゅぴゅ～っ、ぴゅぴゅぴゅぴゅ～っ♪ 〈先生うぅ…〉 25 〈ぎゅ～っと締めつける音〉 ダメですよ～？ダメダメ。 いま時報を聞かせる前に出しちゃいそうでしたよね～？ 先生の夢は、まだまだこれから。 クラスのＪＫ全員とファックするんです。 女の子全員のパンティを脱がさせて～、スカートをまくり上げたワンワンスタイルのバックから、全員パコパコですよ～？ これだけお尻とワレメが並んだら、壮観ですよね～？ さぁ、どのおまんこからいきます？先生。 ワレメくっきり、パイパンまんこのあの子からですか？ うっすら「お毛毛」のあの子もいいですよね～？ 腰のくびれから形のいい大きなお尻。 あの子も先生のお気に入り、桃香ちゃんですよ～？ 両手でかかえて～、ズブッと一気に…。 さぁ、挿れてください？ 〈グチュリ…〉 入ってく入ってく。 弾力のあるＪＫの肉壺の中に、ずぶずぶずぶずぶ。 腰を振って桃香ちゃんをメロメロにしてあげてくださいね～？ パ～ンパン、パ～ンパン。 パ～ンパン、パ～ンパン。 さぁ、一人３０秒ですよ？ 抜いたらすぐに隣の咲良ちゃんのおまんこに、挿れなおしてください？ 〈グヂュル…〉 おちんちんを濡らしたおまんこの「お汁」は～、そのままでオッケーです。 クラスのＪＫ全員が、先生の「お妾」みたいなものですから、結構わがままに扱ちゃっていいんですよ？ どんどん味見しちゃって下さいね～？ パンパンパンパン、ジュブジュブパコパコ。 次は友里奈ちゃんですよ～。 パンパンパンパン、ぬちゅぬちゅパコパコ。 次は麻衣ちゃん。 パンパンパンパン、ジュポジュポパコパコ。 真菜加ちゃんに志帆ちゃんに～、里沙ちゃんに美羽ちゃん。 玲奈ちゃん、由里香ちゃん、葵ちゃん、早紀ちゃん。 み～んなみ～んなワレメぷっくり、ヨダレたらたら、可愛い教え子のおまんこですよ？ 気持ちいいですか～？先生。 当然ですよね～？ おちんちんすっごいぬるぬるさせて、未緒ちゃんにずっぷり…糸を引かせた勢いのまま、隣の菜々美ちゃんにも、ずぶずぶのパッコ パコですよ～？ ２８人目、３０人目、３３人目、まだあと７まんこも残ってます。 〈先生あ…おぉ…〉 どうしたんですか？限界なんですか？ 声が漏れちゃうくらい気持ちいい。 頑張ってください？３６人目、３８人目、４０人目…。 あと３０秒。 このままだと本当に～、おまんこの中で出ちゃう出ちゃう。 中はダメですからね～？先生。 発射しそうになったら～、私がシゴいてあげますから、クラスの女の子全員の顔に、ぶっかけて下さいね？ ＪＫ４０人分の顔に、まとめて大量顔射です。 〈先生でる…〉 出そうですか？もう出ちゃいます？ ４０人にパコパコできて、先生合格ですよ～？ あとは私が先生のおちんちん、破壊寸前に狂わせちゃいますからね～？ せ～の。 〈速め〉 シュコシュコシュコシュコ／シュコシュコシュコシュコ。 シュコシュコシュコシュコ／シュコシュコシュコシュコ。 シュコシュコシュコシュコ／シュコシュコシュコシュコ。 シュコシュコシュコシュコ／シュコシュコシュコシュコ。 シュコシュコシュコシュコ／シュコシュコシュコシュコ。 シュコシュコシュコシュコ／シュコシュコシュコシュコ。 〈先生うぉ…〉 １０（じゅう）、９（きゅう）、８（はち）、７（なな）、６（ろく）、５（ごお）、４（よん）、３（さん）、２（にぃ）、１（いち）…。 〈チッチッチッ・ポ～ン時報の音〉 〈ぎゅ～っと締めつける音〉 〈先生うぅ…ぉ〉 ふふっ、最後までイカせない。 いい思いをするのは、お家に帰ってから、一人でシテくださいね？ 〈先生また…〉 「またこんなことをシテくれるのか」、ですか？ どうですかね～、私は二番目ですから。 何をするのかは別として、気が向いたら。 ここもあんまり長く居るとヤバいですから、今日はここまでにしておきますよ？せ～んせ。