3章-1【フェラチオ口内発射・跳び箱の中】
〈足音 体育倉庫の扉の開く音〉
足音? 誰か来たみたいです。
とりあえずその跳び箱の中に入って、隠れて下さい。
早く早く、急いで下さいね?
〈二人の生徒の声 バレーボール部〉
[生徒A]:あれ? 電気ついてる。バスケ部かな?
[生徒B]:まぁ、たまにあるよね。
[生徒A]:それよりもだいたい、グランド30周なんてさ、罰ゲームもいいとこじゃん。
[生徒B]:このあいだの地区予選で負けちゃったから、実際そういう意味もあるんじゃない?
[生徒A]:私達のせいじゃないのに?
[生徒B]:連帯責任ってやつ。
[生徒A]:それこそ納得できないって。あの新しい「アタッカー」と「セッター」の連携を見てたら、得点率なんてうんと減っちゃうもん。
[生徒B]:あの子をエースアタッカーにするんだって、監督のごり押しで来てるわけだし。まぁ、無理もないと思うけど?
[生徒A]:そうだよね、絶対まえのほうが良かった。さっきからちょっと気になってたんだけどさ、変なニオイしない?
[生徒B]:するする。なんだろうね? この栗の花みたいなの…。
[生徒A]:栗の花? それってさぁ、男の子のアレのニオイだって知ってる?
[生徒B]:え? アレってまさかあれ?
[生徒A]:精液。
[生徒B]:うっそ、同じなの?
[生徒A]:なんでもスペルミンって成分と似たものらしいよ?
[生徒B]:ここ女子校だしありえなくない?
[生徒A]:男の先生の中の誰か。
[生徒B]:うわ、気持ちわるっ。
[生徒A]:ついムラムラしちゃって~、シコシコシコシコどぴゅどぴゅーってね。
[生徒B]:その「どぴゅーって音」本当にでるの?
[生徒A]:でるわけないでしょ? あっはは。
〈ここから無声音〉
ヤバいですよ?
まだ部活の終わる時間じゃありませんよね?
どうやらサボってるみたいですから、なかなか居なくならないと思います。
困りましたねぇ…。
〈先生 ……〉
ん? えぇ? 先生なに勃起させてるんですか、こんな時に。
私の体に密 着 してるからって、やめてくださいよ。狭いんですから。
〈先生 ……〉
そんなショボくれた顔したって、何もしませんよ?
〈少し間をおく〉
そうだ、条件があります。さっきの 話 。
先生が青葉さんを降格させて、私を一番にしてくれるなら、考えてもいいですよ?
先生のおちんちん、ここでフェラチオしてあげます。
どうですか? 私を一番のお気に入りにしてくれますか?
してくれないんですか?
〈先生 する…〉
本当ですね? いま「する」って言いましたよね?
目先の快楽にすぐ目がくらんじゃう、単細胞。
でも、悪くないですよ? 私スケベな変態教師、大好きですから。
じゃあ、気が変わらないうちに、始めますよ?
〈ジッパーを開く音〉
あ~む…ヂュル…ヂュル…ヂュルリ…ヂュルル…ヂュル…ヂュル…
ヂュルリル…ヂュル…ヂュル…ヂュルル…ヂュル…。
どうですか? 先生。
〈先生 いい…〉
JKに生フェラされるなんて、本当にレジェンドなことなんですよ?
カリ首や裏スジも、舐めますね?
ベロ~リ、ベロ~リ、ベロ~リ…。
ベロベロベロベロベロベロベロベロ…ベロベロベロベロベロベロベ
ロベロ…。
ベロ~リ、ベロ~リ、ベロ~リ…。
ベロベロベロベロベロベロベロベロ…ベロベロベロベロベロベロベ
ロベロ…ちゅぽ。
〈先生 お…ぅ…〉
ビックンビックンのビ~ンビンですね~? 先生。
「親指」と「ひとさし指」の股のあいだで~、金玉を持ち上げて~…。
ヂュル…ヂュル…ヂュルル…ヂュル…。
あむ…ヂュル、グヂュルルルルルルルルルルルルルルウゥゥゥ。
ちゅぽん…。
もう片方のタマもですよ~?
ん…んん…ヂュル、グヂュルルルルルルルルルルルルルルウゥゥゥ。
ちゅぽん…。
うぅ~、口の中に陰毛が…。
〈陰毛を口から吐き出そうとする〉
プッ、プッ…。
先生ぜんぜん処理してないから、今度ここの「お毛毛」、剃ってあげますね?
私だけの「パイパンちんちん」にしてあげますよ?
〈先生 ……〉
はむ…ヂュル…ヂュル…ヂュルリ…ヂュルル…ヂュル…ヂュル…ヂ
ュルリル…グヂュルルルル…ヂュル…ヂュル…ヂュルリ…ヂュルル
…ヂュル…ヂュル…ヂュルリル…グヂュルルルル…ヂュル…ヂュル
…ヂュルル…ヂュル…。
先生のおちんちん、私の唾でベットベトです。
今度は短いピストンで~、亀頭のところだけ…。
グヂュ、グヂュ、グヂュ、グヂュ、グヂュ、グヂュ、グヂュ、グヂ
ュ、グヂュ、グヂュ、グヂュ、グヂュ、グヂュ、グヂュ、グヂュ、
グヂュ、グヂュ、グヂュ、グヂュ、グヂュ、グヂュ、グヂュ、グヂ
ュ、グヂュ……。
今にも出そうな顔してますけど、ここは鍛えれば鍛えるだけ、強くなるんです。
カリ首を吸い上げるときに、 唇 をすぼめて、ジュッポジュポにしてあげますよ?
出そうになったら、言って下さいね?
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボボ、ジュボ、ジ
ュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、グジュボ、ジュボ、ジュ
ボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、
ジュボ、ジュボ、ジュボ、グジュボ…。
〈先生 いく…〉
いいですよ?…お口の中にどぴゅーっと。
〈強め、途中から速め〉
ん…んん…ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボボ、
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、グジュボ、ジ
ュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボボ、ジュボ、ジュ
ボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、グジュボ…。
〈ドピュドピュ〉
んっ…んんっ…ん…ん…ん…ゴクリ。
あぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
尿道の中にも、まだ残ってますよ…?
ヂュ…ヂュル…ヂュル…ヂュルリ…ヂュルル…ヂュル…あぁ…。
お掃除完了…。