3章-2【対面座位でパッコパコ・跳び箱の中】
〈無声音〉
すっごいですね~?まだ勃起してるじゃないですか~?
ほんとにクラスの女子40人分、デキそうですよ?これは。
な、何してるんですか?先生。
私の体…。だめですよ、そんなとこ触らないで下さい。
今までヤラレっぱなしだったのに、急にどうしちゃったんですか?
私の下着、づらさないで下さいよ?
この手を、ちょ…だめ、だめですって。
こんな狭いところで…デキるわけないじゃないですか…?
あっ…あ…。
ん…んん…うっ…あぁ…。
〈グチュリ…〉
はぁ…はぁ…入っちゃいましたよ?先生のおちんちん…。
童貞なのに、よく間違えませんでしたね…?
〈先生腰を突き上げようとする〉
あっ…あぁっ…あぁ…んぅ…あぁっ、まって下さいよ?
対面座位で突き上げられたりしたら、私の頭、跳び箱の天井に当たっちゃうじゃないですか~?
先生はヤラレ役で、私が責め役なんです。
けどもうズッポリ入っちゃってますし、こんなスーパーウルトラレジェンド、「二度とないかも」ですよ?
とにかく先生はじっとしてて下さい?
いいですか?私が動きますからね?
〈ゆっくり腰を動かし始める〉
ん…あっ…あぁ…あぁ…はぁ…。
先生のおちんちん…私の体の重みで…ズブっと奥まで来てますよ?
…あぁ…あぁ…はぁ…はぁ…対面座位って…とっても深く入っちゃう体位なんですから…ん…ぁ…あぁ…あぁ…。
想像とくらべてどうですか?…JKのおまんこの具合…。
私で抜いてくれたときも…あったんですよね?…ぁ…あぁ…あぁ…はぁ…はぁ…。
〈先生…いい〉
おまんこ気に入ったんだったら~…試験の問題…教えて下さいね?
…はぁ…はぁ…はぁ…。
〈先生教える…〉
ふふふ…安請け合いしちゃって、ダメダメ教師ですねぇ~…。
もっと気持ちよくしてあげますよ?…ぁ…あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…はぁ…はぁ…こうですか?…前後にしゃくり上げるように…この動きがいいんですか?
先生のおちんちん、もうパンパンに硬くなって…私のおまんこ大好きじゃないですか~?…はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…あぁ…。
体を後ろに反り返らせて…挿れたり出したりしますね?
おまんこの中の…ぬるぬる液で…ん…ぁっ…あぁ…あぁ…おちんちんがスムーズにピストンされて…気持ちよくないですか~?これ…。
はぁ…はぁ…先生いまヤッちゃってるんですよ?…JKとセックス…妄想じゃなくて…夢じゃなくて…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
んっ…あぁ…あぁ…あぁ…未成年のおまんこに包まれる感触を…
楽しんで下さいね?…はぁ…はぁ…。いいですよ~、先生のおちんちん…私のおまんこに…ぴったりサイズです。
はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…あぁ…ぅっ…やっぱり…突き上げたいんですか?…先生…。私の頭が…天井に当たらないようにシテくださいね…?
奥まで来ちゃって…いいですよ~?
〈パンパン〉
あっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、んっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁっ…。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、男らしいですね…盗撮なんかしなくても…私の手で…口でおまんこで…いつでもシテあげますから…ぁっ…あぁっ…あぁ…ね?
はぁっ…ん…あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ…震えちゃうくらい、気持ちいいですよ?…先生。
はう…あぅ…あぁっ…あぁっ、んんっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁぁっ…。
イキそうなんですか?…出ちゃいそうなんですか?…じゃあ思いっきり…ぴゅっぴゅしてくださいね?…中はダメですけど…ぅ…あぁっ…あぁっ…はぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ…。
イっていいんですよ?…先生。
精液ぴゅーっと、ぴゅぴゅーっと…。
んっ…ぁっ…あぁっ…あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、そんなに強く腰をホールドしたら…抜けなくなるじゃないですか?
〈パンパン〉
ダメですよ?…中は絶対…ダメなんですからね?先生…中は…あっ…あぁっ…ぅ…うぅっ…あぁっ…あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁ~っ…。
イク、イク、イっちゃいますよ、先生、私…んっ…あぁっ、あぁっあぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、んあぁっ。
イクゥ、イクゥ、イクイクイクゥ、おまんこイクゥゥゥーッ。
うっ、あぁっ、あぁぁん…。
〈ドピュドピュ〉
ぁ…あぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
先生…本当に中出しするなんて…ひどいじゃないですか…?
はぁ…はぁ…はぁ…。
責任…とってくださいね?
はぁ…はぁ…はぁ…。