ゴホウビは手で
;朝、寝てます。寝息を長めに。フェードイン
「すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……んぅ……やだ……まだねむぅい……すー……すー……んぅ……あぁ、もう……しつこぉい……」
「ぅー……ぉあよぉ……今、何時ぃ? ……ふぁ、ぁ……んぅ……んー、まだボーっとする……ん、ありがと……んく……んく……ふぁぁ……ぅー……まだ眠いわよぉ……んー、やだ、めんどう……着替え、あんたがしないさよぉ……ん、良いから……今更でしょーが……どーせパパとママももう出かけてるんでしょ? なら良いじゃん……ほら、着替えさせてよ……ん、脱がしてー」
「ふぁ、ぁ……んぅ……こら、そっぽ向いてやるな……乱暴になるからすぐ判るわよ……ちゃんとこっち見て、丁寧にやるの……ん……それで良いのよ……ん……ほらほら、制服そっちにあるから取って……ん、そのまま着替えさせ……って、あんた……もー、またぁ? あたしの下着姿なんて何度も見てるのにさぁ……んー……時間、相変わらず早めねぇ……これ見越して早めなの?」
「くすくす……ま、別に良いけどさ……良いよ、ほら……そのまんまじゃ辛いんでしょ? ふふ、そりゃーね。やる事やってる僕(しもべ)にご褒美あげるのもご主人様の役目って奴でしょ? ま、それくらいでやる気出してくれるなら安い物、ってね……ほらほら、遠慮せず出しちゃいなさいよ……ん……あは、相変わらず元気ねぇ……1日1回は搾ってあげてるはずなんだけどなぁ」
「ふふ、制服の着替えは後で良いわよ。粗相をして汚したら大変だものね? ……あら、何度かやらかしてお仕置きした事、あったと思うんだけどなぁ……くすくす……素直でよろしい……ん、と……はい、ティッシュね。零したりあたしにかけたりしたらダメよ? ……ふふ、良い子……ほら、毎朝ちゃーんと起こしにくるご褒美……ちゃーんとスッキリさせてあげる、くすくす」
;徐々に興奮していく感じです
「くすくす……ほら、ちゃんとティッシュ被せてるのよ? 零さないようにだけしてれば、後はあたしが気持ち良くしてあげるからね、ふふ……ん、はぁ……はぁ……ふふ、おっきくなってると弄りやすいよねぇ……ま、小さい時にいじって大きくなってくのも結構楽しいけどね、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、相変わらず節操無しよねぇ……ま、扱いやすく良いけどね」
「ん、はぁ……はぁ、ふぅ……くすくす……ほら、どうされたら気持ち良いのか言いなさい……うん、知ってる。ちゃーんと覚えてるわよ? 覚えてるけど、言わせたいの……だから、言いなさい? ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、ほんと、ここ擦られるの好きよねぇ……くすくす……ん、はぁ……ふふ、だって恥ずかしそうにしながらあんたが言うの、あたし結構好きだもん」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、そうでなければ言わせないわよ。てか、あたしの言う事聞いてるだけじゃなくて……はぁ、ふぁ……はぁ、んぅ……それだけでこんな事してあげる程、あたし安くないつもりなんだけど? ……ふふ、反応しすぎ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……くすくす……ダーメ、今はあたしがするだけ……あんたがしたら、メチャクチャにされちゃうもの」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……だから今は大人しくティッシュで零さないようにしてなさい……ちゃーんと言う事聞いたら、したい事させてあげるからさ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……くす……昔から聞き分け良いとこは素直に偉いわよ? はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、あたしの僕になるって約束したの、あんただし? 言う事は聞かないとよね、ふふ」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……くすくす……えらいえらい。腰動かしたいでしょ? 手に押しつけたいんだよね? はぁ、ふぁ……ん、はぁ……手だけじゃ物足りないんでしょ? 根元シコシコされてるだけじゃ満足出来ないんだよね? はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……判るわよ、あんたって判りやすいもん……さっきからあたしの口、ずっと見てるじゃない……お口でして貰いたい?」
「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……くすくす……やーだ……寝起きでしたら、朝ご飯が美味しく食べられないじゃない? はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、そうよ? その程度の理由。その程度の理由で何されたいか判っててお預けしてるの……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……くすくす……だってお預けした時のあなた、とっても良い顔するんだもの」
「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、ええ、情けない顔。あたし結構好きよ? 本当はもっとしたいのに一生懸命我慢して……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、意地悪だなんてひどいなぁ。ご褒美ちゃんとあげてるんだから意地悪じゃないわよ? はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……その中であたしも楽しんでるだけでね、ふふ……でも、どうしよっかな」
「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……だって、これだけで満足出来ないんでしょ? せっかくのご褒美なのにそれじゃかわいそうかな、って……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、言ったでしょ? 意地悪じゃない、ってね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……でーもぉ、あんまり簡単にしても、ねぇ? 簡単にご褒美貰えるって思われても、ね」
「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、大事よ、そういうの。だって朝起こすだけでお口でしてあげるなら、すごい難しい事お願いなんてしたら……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……そうね、それこそあなたの子供を孕んであげる、くらいしてあげないといけなくなるでしょ? はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……くすくす……わかりやすいわよねぇ……すごい興奮しちゃった?」
「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……だってすごいビクってしたもの。わかりやすすぎ、くすくす……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ご主人様孕ませる想像で興奮しちゃうような悪い子にはやっぱりご褒美、控えめかなぁ? はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……くすくす……ほんと、良い顔してくれるわよね。そういう顔、すっごい好きよ、ふふ」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ま、あんまり焦らしてばっかりだかわいそうだしね……ちょっとだけご褒美、あげる……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、期待しすぎ。言ったでしょ、ちょっとだけ、ってね……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……お口でしてあげるつもりだけど、さすがに咥えたりしたらね……だから代わりに……ん、れろぉ」
;玉舐めです、かなり余裕ある感じです
「ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……あら、こっちも好きよね? たまたま舐められるの、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、ほら。ちゃんとティッシュで抑えててよ? 顔近づけてるから髪についちゃう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ふふ、良い子ね……零したらダメよ? 汚したらお預けだからね?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」
「舐めながら一緒にシコシコ……くすくす……すごいね、これだけでこんなにビクビクさせて……我慢させたかいがあったかしら、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、零しそうならティッシュちゃんと取り返なさい? んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……先走りだけでそんなに濡らして……判りやすく手やりがいあるわ、ふふ」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、何、ジっと見て……あ、判った……ふふ、良いわよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、ブラ外しておっぱい見せてあげる……でも、見せるだけよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……また興奮してる。あたし、そんなにおっきくないのにね?」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あたしのだから良いんだ……ふふ、嬉しい事言ってくれるじゃない……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……良いわよ、何度も見せてるし着替えさせてくれる時も見せてるもの……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ただし、触るのはダーメ……だって我慢できなくなるでしょ、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……オイタしたらたまたまかぷ、って噛んじゃうから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あら、ちょっと萎えるかなーって思ったら……むしろちょっと興奮しちゃった? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……へんたーい……くすくす……その相手をしてるあたしも同類だけどね?」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふふ、ご褒美って言って朝からこんな事してるんだし自覚はあるわよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あんた相手に変に取り繕うつもりもないしね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……ほら、あんたも変に我慢しない……あんまり時間かかるならお預けするわよ?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、あなたのご主人様、どれだけしてると思ってるのよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ほら、我慢したらまた次のご褒美までお預けよ? それよりも観念してイっちゃった方が良いと思うけど? ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ、ちゅぅ……ふふ、ちょっと押しつけてきた……わかりやすいんだから」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……良いわよ、最後だから少しだけ粗相も許してあげる……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……言ってるでしょ、あたしは優しいご主人様だって、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ほら、シコシコするの、強くしてあげるから……このまま素直にイっちゃいなさい、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅ」
「ん、んぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、すごい……手にザーメンが出てるの、伝わってる……くすくす……ほらほら、ちゃんと抑えてよ? あたしにかかったらしばらくご褒美無しなんだから……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、ちゃんとティッシュで抑えてるわね、良い子……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……スッキリした? ……そう、良かったわね、ふふ」
「ん、はぁ……ほら、これで大丈夫でしょ? それじゃ、着替え手伝いなさいよ……あら、なんでこういう事してたか忘れちゃったの? くすくす……はい、ちゃんと覚えてたみたいね。じゃ、後始末して早く手伝ってね……着替え、あなたが手伝ってくれなきゃしないから。それで遅刻なんてしたらお仕置きよ? ……くすくす……はい、判ればよろしい。ほら、早くしてよね、ふふ」
;3秒程度間 (シーン2へ)