今日も頑張ったから
;家に帰ってきてから
「ん、こんなとこかな……んー? ま、これくらいの課題なら割りとすぐよ。あんま時間かけて放課後何も出来ない、ってのもイヤだしね……そっちも終わったの? ……見てあげよっか? だって、いつもよりもずいぶん早いし。適当にやったんじゃないか、って気になるじゃない……良いから、ほら、見せなさいって。別に全問正解してなきゃやりなおし、って訳じゃないんだからさ」
「…………へぇ……うん、そうね。結構間違えてる。例えばここ、あんた構文間違えて覚えてるでしょ? だから、ちょっと意味がちぐはぐになってるのよ……でもま、そうね……うん、良いんじゃ無い? あのね、意外そうな顔されるとちょっと傷つくんだけど? そりゃ、あんたにしっかりしなさい、とは言うけどね。でも、完璧でいろ、なんて一言も言った覚え、ないけど?」
「そうそう。出来る範囲で頑張れば良いの。だから、これなら良いんじゃ無い? 手抜きしたって感じもしないし、間違ってるとこはちゃんと先生に教わって、それでも判んなかったらあたしが教えてあげるから……ふふ、そりゃね。誰にでもは無理だけど、あんたになら先生よりも上手に教えてあげられる自信、あるわよ? 何年一緒にいると思ってるのよ、ふふ」
「……ね、あんたさ、あたしの下僕って立ち位置だけど……恋人になりたいとか、そういうの思わないの? ……はぁぁ……ほーんと、馬鹿犬よね、あんた……ふふ、ま、良いわよ。あんたなりの愛情表現ってことにしておいてあげる……ん、ほら……ちゃんと出来たご褒美、あげる……ふふ、そりゃこれくらいのことでもちゃんと出来た訳だし……あんたなりに頑張ったの、判るしね」
「大事でしょ、そういうの。例えばいきなり模試でトップ10取れとか、いかにも我が儘お嬢様っぽいけどそんな無茶、言うつもりないしね……ふふ、それともそういう無茶、言った方が良い? ……はい、正直で結構。ま、あたしも出来ない事を言って困らせたい訳じゃないしね……そ、れ、と……あたしが頑張ったな、って思ったからご褒美あげたい気分なの。それじゃ不満?」
「ふふ、よろしい……ほら、今日は凡ミスしたけどそれ以外は頑張ったんだから大人しくご褒美受け取りなさい……こっち、おいで? ん……ふふ、良し良し……こういう風に頭抱っこするのも慣れたものよねぇ……くすくす……なんだかんだでほぼ毎日してるんだから、慣れるわよ……良いの。あたしはご主人様だけど、下僕にあま~いご主人様なんだから……喜んで受け取りなさい」
;ここから頭を抱きかかえるので近距離、囁きに近い感じで
「それに……こういう甘やかされるの、結構好きでしょ、ふふ……良し良し、良い子良い子、ふふ……今日も頑張ったね、えらいね……あ、んぅ……ふふ、甘えて胸にぐりぐりしてきて……あたし、そんなに胸ないからそうやっても柔らかくないでしょ? んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ほーんと、こういう時はいつも以上に口が回るんだから……普段からそうできれば良いのに、ふふ」
;喘ぎはかなり小さめに。漏らす程度で。
「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……良いわよ、ご褒美だし……少し制服くちゃくちゃにするくらい、許してあげる、ふふ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、息かかってくすぐったい……ん、だーめ。もう少しこのまま……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あたしね、あんたの情けない顔も好きだけど……こういう風に甘えさせるのも同じくらい好きなの、ふふ」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……こら、息かかってくすぐったいって言ったけどわざとしないの、もう……ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ん、おっぱい弄りたいんだ? ふふ、良いよ……ほら、制服脱がして? あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、制服着せたり脱がせたりは同年代で一番上手だと思うわよ? 毎日してるしね、くすくす」
「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……もう、いきなりおっぱい吸い付いて……甘え上手なんだから、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……あんま強くしないでよ? 思いっきりしたらあと残っちゃうしさ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふふ、あたしは頭撫で撫でしてるだけ……でも、色々したいんでしょ? 良いわよ、ご褒美だしね」
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……それに……あんたのイタズラ、上手だから……くすくす……素直に褒めてるのに。他の人は知らないけどあたしは気持ち良いし……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ん、良いわよ……ちゃんと気持ち良くしてくれるなら……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ちょっとくらいのイタズラは多めに見てあげる、ふふ」
「ひぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……言っていきなり、ショーツの中弄るとか……大胆なんだから……ふふ、怒ってないって……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、濡れてるわよ……あのね、ご主人様だって人間なんだから性欲あるし……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あんたがこんな風に色々したら反応しちゃうに決まってるでしょ、もう」
「んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、全部言わないと駄目? それくらいは察しなさいよ……ご主人様の面目、潰れちゃうでしょ? んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅぅ……ん、そっちも……興奮しきってる。ま、お昼は生殺しだったしね……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……そっちも準備出来てるなら……そろそろご褒美の本番……しちゃおっか」
「くすくす……ほとんど毎日してるのにまだ恥ずかしいの? 耳、真っ赤よ? ほら、顔、こっち向けて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くす、これじゃどっちがおねだりしてるのか判んないわね……ああ、でもあたしがおねだりもご主人様の我が儘っぽくてそれらしいかな? はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、どっちでもいっか……ほら、準備出来てるから……おいで?」
「あ、んぁあああ……はぁ、ふぁ……ふふ、相変わらず大きいんだから……ん、ゆっくり、だからね……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……ふふ、全部入ったわね……くす……大丈夫よ、気にしすぎ……何度もしてて慣れてるし……準備、たっぷりしてくれたからね……ふふ、むしろそっちの方が余裕無さそう……あら、我慢しなくて良いのに」
「あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……じゃ、今日はあたしが動いてあげる……ふふ、このまま我慢させても良いんだけど……はぁ、ふぁ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……やっぱりあたしも楽しみたいしね、ふふ……ほら、顔、こっち向けて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、だーめ……ご褒美で動いてあげるって言ってるんだから素直に受け取りなさい?」
「んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……ふふ、中ですっごい跳ねてる……生殺し、思った以上に効果あったのね……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ……くすくす……だって、普段ならもっとガっついてくるじゃない? んぁ、あああ……ふぁ、あああ……んぅ、はぁ……なのに動けないくらいなんでしょ? ふふ、我慢させすぎたかなぁ、って反省かな」
「あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……ふふ、でもダーメ。ゆっくりはしてあげない……だって、我慢してる顔も魅力的だもの……はぁ、ふぁ……だから、もっとちゃんと顔見せて? ……ふふ、ほんと、素直なんだから……ん、ちゅぅ……ふぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ダメ、やめない……だってキスしながらするの、あたしが好きだからね、くすくす」
「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん、はぁ……ふふ、ダーメ……だって、楽しくなってきちゃったんだもん……今日はあたしにリードされてれば良いの……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……それにこうやってリードされるのも好きでしょ、ふふ……んぁ、ぁぁぁ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……判るって。付き合いの長さもるけど……こーこ、反応素直だもの、ふふ」
「んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……中でビクビク跳ねて……とてもえっちだもの、ふふ……それだけ興奮してるのよね? んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ふふ、隠しても無駄だし、我慢は……して良いわよ、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ふふ、言ったでしょ? 我慢してる顔、好きだってさ」
「くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……ひぁ、ああああ……だから、もっとその顔見せて欲しいかな……くすくす……Sじゃないけど……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……あなたの情けないところも好きなんだから、しょうがないでしょ、ふふ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、もっと顔見せて……ん、やっぱり素敵、ふふ」
「くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ」
「んぅぅ……あは、中ですっごい跳ねた……これ、いつもだと我慢の限界の奴よね……もう我慢出来なさそう? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……ふふ、むしろよく我慢出来たなぁ、って感心してるけど? その分、全然動けてないみたいだけどね、ふふ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……もっと我慢しする? 良いよ、してみなさい」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あは、ギリギリまで頑張って我慢して……それでイっちゃうあなたの顔、しっかり見ててあげる……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……顔そむけちゃダーメ……あたしに見られるの、恥ずかしい? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、ああああ……ふふ、ほんと、いつまでも初心なんだから」
「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……でも、ダーメ……イクとこ、ちゃんと見ててあげるから……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゃんと根元までしっかり入れててあげるから……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ほら、良いわよ……このまま我慢せず……あたしの中でイっちゃいなさい、くすくす」
「あ、ああああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁ……んぁ、ああああっ」
「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、すごい……中でビクビク跳ねてる……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、いっぱい出てる……今日もたくさん、出てる……ほんと、毎日搾ってるのにいっぱい出るんだから、ふふ……ん、ちゅぅ……良いわよ、ほら……ぜーんぶあたしの中に出しなさい」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ……はぁ、はぁ……ふふ、本当、すごいいっぱい……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……どう? 我慢した分いっぱい出て気持ち良かった? あ、んぁぁ……ふふ、そう。よかったわね……あ、んぁぁ……ん、はぁ……でも、まだ元気……本当、底なしね……ふふ、いつも通りでしょ?」
「……良いわよ、今日は両親も遅いし時間の余裕もあるからね……もうちょっとだけご褒美、あげる……くすくす……言ったでしょ? 優しいご主人様だ、ってさ……感謝しなさいよね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……もう、一度シたから余裕あるのかしら……ふふ、それならあたしも遠慮しないで楽しませてもらうからね、くすくす……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁ、あああ」
;フェードアウト
;3秒程度間