アイン様からご褒美
ふむ。
私の手が、キミの精液で汚れてしまったな。
(やや間)
舐めて綺麗にしろ。
やれ、下僕。
そうそう。
イイコだ。
はぁ・・・、舌使いが上手いじゃないか。
そうだ・・・。
いいぞ・・・。
はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。
はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。
指の股も、しっかり舐めるんだぞ?
そう、そうだ。
はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。
はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。
ふふ、自分の精液のお味はどうだ?
美味しいかい?
ふふ、イイコだ。
はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。
はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。
手のひらは、特にしっかり舐めるんだぞ?
お前の精液でベッタリだからな。
はぁ、はぁ、ふふ、まるで犬だな。
よし、お前は今日から私の犬にしてやる。
はぁっ・・・、よしよし。
これから毎日、たっぷり可愛がってやるからな。
ほらほら。
まだ、手の甲に付いてるぞ。
しっかり舐めろよ?
はぁ、はぁ、そう、そうだ・・・。
上手いぞ。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、よし、もういいぞ。
はぁ、はぁ、上手に舐めたご褒美だ。
私の指で、お前の喉の奥を撫でて上げよう。
ほ~ら。
口を開けろ。
イイコだ。
そ~ら。
私の指が・・・。
ゆっくり・・・。
お前の口の中に入っていくぞ。
ふふふ。
辛くても、私の指に歯を立てるなよ?
分かったな?
ほら、もうすぐお前の喉の奥に指が届くぞ。
どうした?
もう苦しいのか?
ふふ、遠慮するな。
そ~ら。
もっと奥まで、指を入れてやるぞ。
ああ、お前の口の中はいやらしいな。
もう、涎(よだれ)で、びちゃびちゃじゃないか。
そんなに欲しかったのか?
ん?
本当にいやらしい男だな、キミは。
ああ・・・。
分かるか?
お前の喉の一番奥に私の指が触れているのが。
今から、この喉の奥の柔らかいところを撫でてやるからな。
イイコだ。
はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。
ふふふ、どうだ?
喉の奥を撫で上げられるのは。
はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。
かなり、むせているな。
なぁに、じきに慣れる。
ふふふ、そうだ。
お前のために、特別だ。
私の部下に、お前の耳を舐めさせよう。
嬉しいだろう?
(部下に向かって)
おい、舐めてやれ。
(ここから両耳を舐める音)
どうだ?
両耳を舐められながら、喉の奥を愛撫されるのは。
苦痛と快感の二重奏だ。
素敵だろう?
はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。
私の指がお前の喉の奥を撫でるたびに、喉が閉まって、
舌がいやらしく指に絡み付いてくる。
何て、いやらしいんだ。
ほら、ほら。
はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。
そらそら。
ふふふ、苦しそうなお前の顔。
最高だよ。
もっとその顔を見せてくれ。
はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。
分かるか?
今、お前の口蓋垂(こうがいすい)、つまり、のどちんこを撫でているぞ。
コリコリした感触だな。
苦しくて、気持ちいいだろう?
はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。
よしよし。
そろそろ、イキそうかい?
いいぞ。
ただし、私の指を汚すなよ?
(絶頂に向けて)
そら、そら。
そら、そら。
そらそらそらそら、そらそらそらそら。
そらそらそらそら、そらそらそらそら。
イクか?
イクのか?
そらそらそらそら、そらそらそらそら。
そらそらそらそら、そらそらそらそら。
よし、許可する。
イケ。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。
ふふふ、お前は本当にイイコだ。
よしよし・・・。