尋問~ペニスをシゴきながら耳舐め
(鎖の音)
全裸にして天井から吊るすなんて、本当はこんなことはしたくないんだが・・・。
すまない。
手錠は痛くないかね?
(囁き声)
緩めることはできないが、キミの態度次第では、すぐに開放してやってもいい。
考えておきたまえ。
それにしても・・・。
(やや間)
おやおや。
随分、立派なモノを持ってるじゃないか。
なぁ、スパイ君。
しかも、どういう訳だね?
キミのペニスは、完全にエレクトしているじゃないか。
まさかと思うが、先ほどのビンタで興奮したのか?
(囁き声)
この変態め。
(独り言のように)
くくく。
どうりで。
どうりで、キミがおとなしく耐えていた訳だ。
キミは私の責めを、性的な刺激として楽しんでいたということか。
(段々、大きな声になっていく)
くくくく・・・・。
くくくくく。
あーっはっはっはっは!
これは傑作だ!
やり手のスパイ殿は、とんだマゾ男だったとはな!
あーっはっはっはっは!
(急に冷静に戻って)
舐めやがって。
ドゥ・シュヴァインッ・・・!(この豚野郎)
・・・まぁ、いい。
お前のような男は初めてではないからな。
それならそれで、可愛がりようがある。
さぁ・・・。
(囁き声)
たっぷり・・・。
可愛がってやる・・・。
(手こき開始)
(手こき音)
(ここから囁き声)
どうだ?
手袋をした手で、ペニスを愛撫されるのは?
気持ちいいだろう?
ふふふ。
キミと違って、ペニスの方は随分と素直だぞ?
そら?
ふふふ。
そ~ら、ますます固くなってきた。
なかなかのスキモノのようだな。
変態君。
そら・・・、そら・・・。
ふふ、私の手の中で、キミのペニスがピクンピクンしているな。
こういうのがお好きと見える。
全く、優秀なスパイのキミに、こんな趣味があったとはな。
ふん、抗っても無駄だ。
キミは手錠をされて、天井から吊るされているんだ。
おとなしく、私に扱かれ(しごかれ)たまえ。
好きなんだろう?
そ~ら、シコシコ、シコシコ。
私の手、気持ち良いだろう?
ふふふ、そらそら。
手袋の感触が、気持ちいいだろう。
言っておくが、この手袋は高級なんだ。
お漏らしして、汚すんじゃないぞ。
分かってるな?
おや?
先ほどから、太ももがピクピクしているな?
まさか、もう射精したいのかね?
おいおい、まだまだ始まったばかりだぞ。
男だろう?
我慢したらどうだ?
(耳へ息吹きかけ)
ふーーー。
おや?
今、変な声が出たようだが。
私の気のせいかな?
(長い間)
(耳へ息吹きかけ)
ふーーー。
(堪えきれず、笑う)
くくっ。
何だ、キミの声だったのか。
はっはっは。
そうか。
キミはこういうのが大好きなんだな。
全く、とんだ変態だよ。
今のキミの声、家族が聞いたらどう思うだろうね?
ああ、ちょうど私の手にはキミの携帯がある。
ちょっと面白い遊びをやってみないか?
今から、私がキミの携帯のリダイアルを行う。
そうだな、キミが1番最後に電話を掛けた相手にリダイアルしよう。
思い出せるかね?
キミが一番最後に電話を掛けた相手だ。
・・・思い出せたか?
特別に右手の手錠を外してやる。
(鎖の音)
(ここから左耳だけ)
さぁて。
キミが自分で電話を掛けるんだ。
準備はいいかね?
(やや長い間)
準備はできたようだな。
sind Sie bereit?(ジント・ジー・ベライト)
gehen Sie!(ゲーヘン・ジー)
(are you ready?go!:準備はいいか?行け!)
(やや間)
どうだ?
相手は電話に出たか?
怪しまれないように、普段通り話すんだぞ?
まだだ。
まだ、電話を切るな。
おやおや。
キミのペニスはヒクついてるようだぞ。
変態め。
いいだろう。
電話を切ってもいいぞ。
(やや間)
ふふ、なかなか見物だったぞ?
おい、また手錠をしてやれ。
シルクを扱うように、丁寧にな。
(鎖の音)
すまないね。
また手錠をして、申し訳ない。
だが、さっきのキミの頑張りは素晴らしかったぞ。
褒美をやるからな。
遠慮せずに、受け取ってくれたまえ。
(ここから手こき&耳舐め)
ちゅぱ、ちゅぱ、ふふ、どうだい?
ペニスをシゴかれながら、耳を舐められるのは?
ふーーー。
ふふ、気持ちいいかい?
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はふ、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はふ、ちゅぱ。
おや?
足がガクガク震えているな?
具合でも悪いのかい?
ちゅぱ、ちゅぱ、いいだぞ?声を出しても。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はふ、ちゅぱ。
おやおや。
随分、可愛らしい声で鳴くんだな、キミは。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はふ、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はふ、ちゅぱ。
もしかしてと思うが、射精したいのかい?
どうなんだい?
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゃんと口に出してもらえないかね?
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ。
ふーーー。
ふーーー。
もっと、ちゃんとおねだりするんだ。
おねだりだよ。
分からんのか?
ちゅぱ。
じゃあ、教えてやるから、しっかり聞いておけよ。
『アイン様。
私はあなたの下僕になります。
だから、どうか、その綺麗な手で、私の汚いオチンポをたくさん擦って、
射精させて下さいませ。』
ほら、言え。
(やや間)
くく、素晴らしい、
非常に素晴らしいおねだりだったよ。
では、お望み通り・・・。
たっぷりイカせてやろう。
(ここから激しく)
ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はふ、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、どうだ?ちゅぱ、ちゅぱ、これが欲しかったんだろう?
ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はふ、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はふ、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、イク時は『アイン様、イキます』って言うんぞ?
ちゅぱ、ちゅぱ、これは命令だ。
分かったな?
ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はふ、ちゅぱ。
ふーーー。
ふーーー。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はふ、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はふ、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ。
(フィニッシュ)
いいぞ、イケ、下僕。
たっぷり射精していいぞ。
イケ、ちゅぱ、イケ、ちゅぱ、イケ、ちゅぱ、イケイケイケ。
射精しろ。
命令だ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。
カウントしてやる。
いくぞ?
5、4、3、2。
(間)
おっと、これは失礼。
キミの国の言葉に慣れてなくてね。
すまなかったな。
ちゅ。
許してくれるな?
ちゅぱ、ちゅぱ、イイコだ・・・。
ふーーー。
じゃあ、もう1度だ。
今度は私の国の言葉でカウントするからな。
フュンフ、フィーア、ドライ、ツヴァイ、アインだ。
覚えたか?
フュンフ、フィーア、ドライ、ツヴァイ、アインだ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。
ちゅぱ、ちゅぱ、さあ・・・。
もう1度だ。
いくぞ?
フュンフ(5)
フィーア(4)
ドライ(3)
ツヴァイ(2)
アイン(1)
出せ。
(射精音)
ふふふ、たっぷり出したな。
イイコだ・・・。
ちゅ。