二日目 そして始まる妹の戦略
よしっ、ここですっ!えいっ♪どーん♪はい、おしまい♪これで私の20連勝ですね♪
うふふ~っ、私との勝負をゲームにしなくてよかったですねぇ♪
ダメです♪兄さんとの勝負に手を抜くなんてできません♪
私は・・・いつでも兄さんと真剣勝負してるつもりですからね?
ゲームでも・・・恋の勝負でも♪
・・・ん~・・・今のはさすがにちょっと恥ずかしいですね、えへへへ・・・♪
さて、兄さん。一区切りつきましたし、今日も一緒におやすみしましょうか♪
・・・え?くっつきすぎだからもうちょっと離れろ?
・・・イヤです♪兄さんのベッドはシングルなんですから・・・二人で寝るには少し狭いんです。これぐらいくっついてないと寝れませんよ♪
本当は兄さんに・・・ギュッって抱きしめてほしいぐらいなんですから♪少しぐらい我慢してください、うふふっ♪
あ、はい♪明かりはちっちゃく・・・です♪
あぁっ、今日も兄さんのベッドで眠れて・・・私は幸せものです♪
に~いさん♪うふふっ、腕に抱きついちゃいました♪今日は兄さんがお風呂あとでしたもんね♪兄さんの身体、ぽかぽかです♪
すりすり・・・すりすり・・・うふふっ兄さんあったかいです♪はぁ・・・兄さん・・・♪
・・・ねぇ、兄さん?今、腕に全神経を集中させてるでしょ?うふっ♪そんなに慌てて否定しなくてもいいんですよ?
兄さんも男の人なんですから・・・♪腕にこ~んなにやわらかいのが当たってたら・・・気になるのは当たり前です♪
ねぇねぇ、兄さん?私・・・結構よく育ったと思いませんか・・・?私の一番の自慢はこの黒髪ですが・・・お胸も結構自信あるんです♪
今着てるパジャマも・・・お胸の辺り、実はパツパツなんです・・・。ボタンを上まで止めると・・・ちょっとキツイんですよね・・・♪
だから・・・ボタンを一つ外すと・・・ほら・・・兄さん、見てください♪
兄さんのだ~い好きなお胸の谷間ですよ♪暗いですけど・・・ちゃんと見えますか?
・・・え?ブラ・・・ですか?
うふふっ・・・兄さんに教えてあげます♪女の人って寝るときブラつけない人の方が多いんですよ♪
だから私も・・・当然のーぶらです♪うふふっ♪兄さん・・・ちょっと触ってみますか?
あ、そうか♪兄さんからは手を出せないんでしたね♪それじゃあしょうがないですよね♪残念ですねぇ♪
・・・ああ、兄さんそんな悲しそうな顔をしないでください。じゃあ・・・特別に・・・♪兄さん、ちょっと手を貸してくださいね♪
背中から・・・脇の下辺りを触らせてあげます♪・・・ひゃっ、あはっ、もうっ♪くすぐったいです♪指動かしちゃ、メッですよ?
んっ・・・ぁっ・・・。・・・どうですか?本当に下着、つけてないでしょう?
だから・・・今着てるパジャマのすぐ下は・・・もう裸なんです♪この、あと4つのボタン外したら・・・兄さんに全部見えてしまいますね♪
兄さんがその気なら・・・このボタンすぐ外してしまってもいいですよ・・・?ボタンを外して・・・上着をめくったら・・・♪
うふふっ♪あとは兄さんの好きにしてください・・・♪私は・・・えっちな兄さんをぜ~んぶ受け入れますからね・・・♪
さぁ、兄さん・・・来てください・・・!さぁ!
・・・あ、気付きました?う~ん・・・。ちょっと露骨だったかもしれませんね♪作戦失敗です。
まぁでも・・・兄さんをしっかり反応させられたのは今日の収穫ですね♪
・・・え?反応ってなんのことだ・・・って・・・うふふふっ♪兄さん・・・私が気づいてないと思ってたんですか?♪
うふふっ、兄さんの・・・あ・そ・こ♪すっごくおっきくなっちゃってますよね♪
ひゃっ・・・!もう、今更後ろを向いてもバレバレですよ、兄さん♪
だって昨日は一緒に眠りましたから・・・アレ、してないですもんね♪
え?アレ・・・のことですか?やだ兄さん、私に言わせたいんですか?うふふっ♪
兄さんは毎晩欠かさずしてましたもんね♪
私、知ってるんですよ?男の人っておっきくなっちゃったら・・・一回びゅーって出さないと・・・辛いんですよね・・・?
大丈夫ですよ、兄さん♪私が・・・ちゃ~んとすっきりさせてあげますからね・・・♪
兄さん、ちょっとだけおとなしくしててくださいね・・・♪えっと・・・この辺に・・・♪
わぁ・・・ここってこんなに硬くなるんですね・・・パジャマ越しなのに・・・こんなに熱い・・・♪
それに・・・想像してたよりも太くて・・・おっきいです・・・♪
お布団の中で見えませんが・・・これが・・・兄さんのお、おちんちん・・・なんですね・・・♪
わ、わ、ダメですよ、兄さん。そんなに暴れないでください、シーッ♪
ダメです、やめません♪だって・・・私、ただの妹ですよ?私のことを妹としか思っていないんだったら・・・
触られても平気じゃないんですか?ひょっとして兄さん・・・実の妹に触られて気持よくなっちゃうんですか♪
違いますよね?・・・はい、じゃあ問題ないですね♪
・・・それじゃあ・・・後ろから抱きしめたまま・・・うふふふっ・・・パジャマの中に手を入れて・・・触っちゃいますね・・・♪
んしょ・・・んしょ・・・ひゃっ・・・!わ、わわわわ・・・。ついに・・・兄さんのを直接・・・触っちゃいました♪
うわぁ・・・握ってるだけなのに・・・ビクンビクンって・・・脈打ってます・・・なんだか・・・面白い♪
これからもっと気持ちよくしてあげますからね・・・♪はい、お任せください!私、いろんな本で勉強したんです♪
確かこうやって・・・上下に・・・。えいっ!えいっ!
え!?い、痛い!?え、え!?ご、ごめんなさい!兄さん、痛かったですか!?・・・えぇっ!?つ、強すぎる?
だ、だって本にこうやるって書いてあったんです!そ、それに兄さんだっていつもあんなに速くゴシゴシって・・・・あ。
・・・い、いえ、何でもありません。忘れてください。
そ、それよりも!い、今のじゃダメだったんですか・・・?じゃ、じゃあどうすれば・・・。は、はい・・・最初はゆっくり・・・ですか?
わ、分かりました・・・。それでは・・・えいっ、えいっ・・・こんな感じでどうでしょうか・・・?も、もっとゆっくり・・・?
い、意外と難しいんですね・・・。えっとじゃあ・・・んっ・・・・んっ・・・これくらい・・・?んっ・・・・んっ・・・
・・・あ・・・ちょっとだけ兄さんのがまた固くなってきました・・・♪うふふっ・・・♪これくらいで・・・いいんですね?
はい、分かりました♪教えてくれてありがとうございます、兄さん♪うふふっ、やっぱり兄さん・・・優しいです♪
これから私の愛情をこめて・・・んっ・・・んっ・・・たくさんこすって差し上げますから・・・
いっぱい、い~っぱい気持よくなってくださいね♪
な、なんだか兄さんのおちんちんの先から・・・ネバネバしたものが出てきました・・・♪
にちゃにちゃ音がして・・・とってもえっちな感じです♪
・・・?どうしたんですか?兄さん。・・・もっと速く・・・ですか?はい、分かりました♪
これくらいで・・・どうですか?あぁ・・・兄さん・・・とっても気持ちよさそう♪
こんなに気持ちよさそうな兄さん・・・初めてみました♪うふふっ・・・息づかいもドンドン荒くなってきましたね♪
はい、もっと・・・もっと気持ちよくなってくださいね♪
はぁっ・・・はぁっ・・・。大好きな兄さんの・・・おちんちんを触っているなんて・・・♪ああ・・・兄さん♪
好きです、兄さん・・・♪あっ、今兄さんのがピクってしました・・・♪ひょっとして・・・♪
好き・・・兄さん大好き♪あはっ、またなりましたよ♪
兄さんに好き、って言うたびに・・・兄さんのが・・・ピクピクって♪
兄さん・・・実は私に好きって言われるたびに・・・興奮しちゃってたんですか?それなのにあんなにつれない態度とって・・・悪い兄さんですね♪
もう・・・違わないでしょう?うふっ、兄さん♪好きです♪だ~い好き♪兄さん、好き、だ~い好きですよ♪
あははっ♪兄さん・・・ピクピクしすぎです・・・♪もう兄さんったら・・・本当に可愛いですね♪
それじゃあ・・・うふふっ♪今からいっぱい好きって言いながら・・・兄さんのをこすってあげますね♪
だ~め♪やめてあげません♪兄さんがいっちばん気持よくなるまで・・・好きって耳元で囁いてあげますからね・・・♪
兄さんの息遣い・・・すっごく荒くなってますね♪はぁ・・・はぁって・・・うふふっ♪え?わ、私も・・・ですか?
だ、だって、しょうがないですか・・・大好きな兄さんとこんな・・・えっちなことして・・・♪
興奮しないわけないです。ああ・・・兄さん、兄さん・・・!
はぁ、はぁっ、もう一番最初よりも早くこすってるのに・・・もう全然痛くないんですね♪
はい♪いいですよ♪もっと強く・・・兄さんが気持ちよくなれるようにたくさんこすってあげますからね、うふふふっ♪
はぁっ、はぁ、あぁ・・・♪兄さん、腰が・・・動いちゃってますよ・・・?もう・・・限界ですか?せーえき・・・出ちゃいます?
うふふっ、いいですよ、兄さん♪全部出しちゃってください♪私の手でぜーんぶ受け止めてあげますからね♪
びゅーっ、びゅーっていっぱい出していいですよ!あっ、ああっ兄さんのが、すごくビクビクって・・・!
はいっ、大丈夫ですよ、兄さん♪いっぱい、い~っぱいせーえき出してください!兄さん!兄さんっ!
出して!出してっ!兄さんのせーえき・・・私に見せてください!兄さんっ!!きゃっ!!ひゃああああっっ!兄さんのおちんちんいっぱいドクンドクンしてますっ・・・!
わっわわっ、びゅーっびゅーって・・・すごいです・・・っ!あはっ♪わぁ~っ♪おちんちんがはねる度に、びゅるる~っていっぱいせーえきが出てますよ♪
わっ・・・わぁ~♪またせーえき出たぁ・・・すご~い・・・♪うふふふっ・・・兄さんの・・・もうちょっとこすったら・・・もっと出るんですか?♪
えいっ・・・えいっ♪ひゃんっ!・・・兄さんのこすったら、またびゅくびゅくしたぁ♪
わっ、わっ・・・!ま、まだ出るんですね・・・♪私の掌・・・もう兄さんのせーえきで・・・いっぱいですぅ♪うふふっ、いいですよ、兄さん・・・♪
もうちょっとだけ・・・・ゆる~くこすってあげます・・・♪兄さんの熱いせーえき・・・気が済むまでぜ~んぶ私の手の中に出しちゃってくださいね・・・♪
んっ・・・んっ・・・やんっ♪また・・・ビクンって・・・うふふふっ♪んっ・・・んっ・・・♪はぁ・・・・はぁ・・・♪
うふふふっ♪おちんちん・・・さすがに大人しくなりましたね♪・・・わぁ・・・本当にいっぱい出ましたね~♪
せーえき・・・掌からこぼれちゃいそうです・・・♪男の人のせーえきって、こんなに熱くて・・・どろどろなんですね・・・♪
はぁ・・・はぁ・・・うふふっ、悪い兄さんですね♪妹の掌にこんなにいっぱいせーえき出しちゃって・・・♪
どうでしたか?妹のお手手・・・気持よかったですか?
はぁ・・・はぁ・・・本当ですか・・・?よかったぁ・・・。ちゃんとできて・・・えへへっ嬉しいです♪
・・・え?・・・途中でやめて俺に襲わせたほうがよかったんじゃないか・・・?・・・はっ!?
い、いいんです!べ、べつにいいんです!に、兄さんが気持ちよくなってくれるのが私の一番なんですから!
・・・つ、つい盛り上がって兄さんをしゃせーさせてしまいました・・・。迂闊でした・・・。
え?手についたコレ・・・ですか?ご安心ください♪私が適切に処理いたしますので・・・。はい、少しだけ席を外しますね♪
そ、そんな!別にコレを使ってあんなことやそんなことをするつもりなんてないですよ!?
・・・え?手首を痛めてないか・・・ですか?まさかそんな、あれぐらい動かしたぐらいでは痛めませんよ~。
わ、私が心配・・・!?もう、そんな・・・!兄さん優しすぎます!
はい、ですからこの通り全然平気で・・・あっ!あぁあああああ~!!に、兄さん!何てことを!!
大切な兄さんのせーえきをティッシュで拭きとってしまうなんて・・・ひどいですあんまりですぅ~・・・
ええっ!?しかも手を洗ってこないと一緒に寝ない、なんて・・・。うぅ~はい・・・分かりましたぁ・・・。
・・・?その代わり・・・戻ってきたら手繋いだまま・・・寝てくれるんですか!?うぅ~っ兄さん・・・!は、はい!すぐ戻ってきますから!
兄さん、只今戻りました♪はい、じゃあ兄さん♪私の手・・・握ってください♪
私・・・嬉しいです、まさか兄さんからそんなことを言ってくれるなんて・・・。
これは最早ほとんど告白なのでは・・・!?嗚呼・・・兄さん・・・♪
・・・え?手を繋いでないと、寝るまで何されるかわからないから拘束してるだけ・・・?・・・。
ま、まぁ理由はいいんです!兄さんが手を握ってくれる・・・その事実だけを私は受け止めます♪
はい♪私は前向きなんです♪兄さん、今日はこのままずっと・・・私が寝るまでず~っと手を握り続けてくださいね♪
おやすみなさい、兄さん♪・・・兄さん、大好き♪