Track 3

キス手コキでの誘惑

ん、チュッチュ♡、ぐったりして、起き上がれないか?チュッチュ♡、ふふ、そんなに気持ちよかったか。チュ♡。 なあ、先生とあの子、どっちが好きだ? …そうか、まだ彼女の方がいいか。 まあいい、すぐに私の事しか考えられなくしてやろう。 ん~♡チュ♡チュルルル~♡スーキ♡ ふふ、どうした?これだけでまた蕩けた顔をして、カウパーまで流してるじゃないか。 心はともかく体の方は完全に私にメロメロになってしまったな。 すぐに心の方もメロメロにしてやろう。 チュッチュ♡、なあ、キスだけで蕩けきって射精してしまうような快感なのに、このままおちんちんを手でしごけばどれだけ気持ちが良いのだろうな。 ふふ、期待しているのか?おちんちんがまたビクンビクンと激しく震えたぞ。 してほしいか?ん?そうか、なら先生が一番好きといいなさい。あむ♡チュ♡ 彼女よりも先生が一番すきですぅっていいなさい。 ふむ、まだ駄目か。仕方がない。軽くだがおちんちんを扱いてやろう。 さわさわっと。 どうだ、これだけで天国だろう。完全に蕩けきって、ふふ、可愛いぞ。あむ、チュッチュ♡ 好きぃ。こら、キスする時は先生の目をしっかりと見なさい。ん?もっとしごいて欲しい?そうだな…それじゃあ先生の事を好きって言うたびに扱いてやる。ほら、先生すきぃ、大好きぃって、 …ん♡先生も君のこと好きぃ、ほらシコシコシコ♡ はいストップ…ほら、止めてほしくないならもっと好きって言って。ずっと先生に好きぃって言い続けなさい。ほら、もっとしっかりと先生の目をみて。好きって言う時も先生の目をしっかりと見るんだ、ほら、好きぃって先生の事が大好きぃって、いっぱい言ってくれ。 ぁん♡ふふ、嬉しいぞ。それじゃあキスしながらいっぱい扱いてやる。 チュッチュ♡ん、先生も好きぃ君のこと大好き。先生のキス好き?チュ♡先生も君とのキス大好き、チュ♡ほら、もっと舌出して。チュルル♡ もっと先生の目を見なさい。じっと見つめながら好きって言いなさい。チュ♡ ん、嬉しいぞ。おちんちんももっと扱いてやる。チュ♡ 先生の手コキは気持ちいいだろう。おちんちん天国にいるみたいだろう。チュッチュ♡ キスで頭をとろかされて、チュ♡おちんちんも天国に連れて行かれて、チュ♡こんなに幸せなのは初めてだろう。 ほら、君が好きって言うたびにいつでもこの快感天国に連れてきてやるぞ。 嬉しいか?嬉しいよな。ほら目を見つめながらいっぱい好きって言って。 ん、ふぅ、ちゅ♡シコシコ、ふふ♡好きぃ、大好き♡ふふ、可愛い♡好き、すーき♡ん…チュ♡もっと…チュッチュ♡、好き…大好き♡ チュッチュ♡…ん♡チュッチュッチュ♡ん♡チュ♡好き♡大好き…チュッチュッチュ♡ 好きだ♡…大好きだ♡チュッチュ♡ん♡チュ…♡ ん?チュ。もう出るのか?ふふ、シコシコシコシコ♡はいストップ。 駄目だぞ、君には他にもっと好きな人がいるんだろう。ならその子のためにもちゃんと我慢しないとな。 だーめ、先生の事が一番好きじゃ無いと手コキでイカせてあげない。 チュ…んチュ♡、だが射精しない程度にはキスも手コキもしてやるぞ。 ちゅっちゅ、裏筋を指先でチロチロ、チロチロ。ふふ、いくのか?駄目だ。 ほら、彼女の事を考えてしっかり耐えるんだ。 亀頭も軽くもみもみっと、ふふ、指先でかるくこちょこちょこちょこちょ。 駄目、イカせてあげない。 ん?先生好きぃって?ふふ、私も好きだよ。 でも君にはもっと好きな子がいるんだろう。それじゃあ射精させてあげない。 射精したいなら先生のことが一番好きって言いなさい。ほら、 …ふふ♡本当に言ったな。もう彼女の事なんてどうでもいいのか? 「もういい、先生が一番しゅきぃ、先生だいしゅキィ、愛してるっ」て、ふふ、完全に堕ちたな。もう身も心もすっかり先生の虜だな。 いいぞ、先生のキス手コキでイカせてやる。 チュ、好き…大好き…♡、 はむ…チュッチュ…ジュルルル~~♡ (射精) ぷは、ふふ、手の中に君が堕ちた証がいっぱい出たな。 これで君はもう身も心も私の虜だ。ずっと可愛がってあげるからな。