Track 2

告白 キスでの誘惑責め

なあ、先生、実は君にずっと伝えたい事があったんだ。 真面目な話だからちゃんと先生の目を見ながら聞いてくれ。 ん…ハァ?顔が近い?いいから目をそらさないで。ほら、ちゃんと私の目を見て。 ハァ…?ン…?私の物にならないか。 ん、チュ…チュ…♡ ずっと君のことが好きだったが教師が生徒に本気で手を出すわけにはいかないからな。チュ♡ だが今はもう違う。君を本気で堕としても何も問題はない。ん、チュ、チュ♡ ん?他に好きな人がいる?ふふ、知っているさ。 それ以上に私の事を好きになればいい。駄目か? チュ♡ん…チュ♡ハァ…♡チュ♡ なあ、それならなぜ先生のキスを拒まないんだ? 気持ちよくて逆らえないのか?チュ…チュ…♡ ふふ、そんなことではすぐに私の虜になってしまうぞ。 それでいいのか?君の彼女への思いはそんなものなのか♡ 違うよな。それじゃあちゃんと先生をはねのけなさい。 ん、チュル…チュ…♡チュ…ん♡ぁ…♡チュルル…♡ チュ…チュ♡チュー…チュル♡ん♡チュ♡チュ♡ ふふ、全然抵抗できていないじゃないか。 目がトロンとしてとても可愛い表情をしているな。 おちんちんも触っていないのに今にも出してしまいそうだ。ん、チュ♡ キスだけでいかされたらすぐに先生の事が好きになって、チュ…♡あの子への思いなんて忘れてしまうぞ。 ふふ、別にかまわないよな。他の娘の事なんて忘れていっぱい先生とチュッチュしような。 チュ♡ん?駄目か?チュ♡チュッチュ…♡ん…♡チュル…♡ ん、そこまで拒むなら仕方がない。先生の誘惑はこれでおしまいだ。 ふふ、よく我慢したな。偉いぞ。残念だが諦めるよ。これ以上続けて君に嫌われたくは無いからな。 ふふ、どうした?唇を突き出して、そんな物欲しそうな顔をして。 駄目だぞ、先生よりも好きな子がいるんだろ。 どんどん顔が近づいて来てるな。 一時の快楽に流されて先生を選ぶのか?もちろん先生はそれでもいいんだぞ。 ほら、ちゃんと君の方から来なさい。先生の唇はもう少しだぞ。 チュ♡ふふ、幸せそうな顔をして。もう遠慮はしないぞ。 チュ♡好きだぞ、チュ…好きぃ♡大好き♡ んチュ♡チュプ♡好きだ♡大好きだ♡チュッチュッチュ♡ぁ…チュ…好き♡…大好き♡ぁチュ…んチュ…♡チュ…♡ 好きだ…♡好きだぞ♡チュ…チュ…ァ…チュッチュ♡好きだ…好きぃ…スキぃ…♡スキぃ…んチュ♡チュ…チュ…んーチュ…♡チュッチュッチュ♡ 大好きだ…♡好き好きぃ♡チュ…チュル…チュ…チュ♡ん…好きだ、大好きだぞ♡好き…♡好き……♡スキスキ大スキ♡チュ…チュッチュ♡ ふふ、キスだけでもういくのか?じゃあ先生にちゃんと好きといいなさい。チュ♡ 言わないといかせてあげないぞ。ほら、いいなさい、先生好きぃ、チュ♡大好きぃって。チュ♡ ん、先生も君のことが大好きだぞ。はむ♡チュッチュッチュ♡ んー♡ジュルル♡チュル♡チューー♡ジュルルルル♡ (射精) ふふ、気持ちよかったか?チュ、ほら、もっと好きっていいなさい、チュ♡ふふ、好きだぞ♡ ん、チュ♡チュ♡チュ♡チュ♡