9-H.『オナニー&騎乗位えっち。今日も、私を抱いてください』
ご主人。よろしいでしょうか。
失礼します。
いいえ。大した用ではありません。
ただ、ご主人と触れ合いたくなったのです。
ご主人のことが大好きですから。
お傍に行ってもよろしいですか?
……はい♪
では……せっかくですから、キスをしてもいいでしょうか。
はい……。
ん……ちゅう……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……れろ、れろ、れろ……れろ、れろ、れろ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。
は、ぁ……。
ご主人とのキスは……とても、気持ちいいですね。頭がふわふわして、体中、ぽかぽかと温かくなります……。
ところで……ご主人? 今日は、私のことを抱かないのでしょうか。
いえ……男の方の欲望が溜まる度合は、よく分かっていませんが……少なくとも私は、もう一度ご主人に抱いて欲しいと思っています。
はい。昨日は、痛くて、苦しいこともありましたが……それよりも強く、幸せだったものですから。
もう一度、それを味わいたいです。
ご主人が嫌ではなければ、ぜひ。
……嬉しいです。
昨日は、ご主人にいっぱいしてもらいましたから……今日は、私のほうからしてみてもいいでしょうか。
こういったことも、練習しておきたいです。ご主人のおちんちんを、気持ちよくできるように。
おそらく、体勢的にはこのまま……ご主人が椅子に座ったままでも、可能ですよね。要は、おちんちんを、おまんこに挿入できればいいのですから。
では、ご主人の服、脱がせますね……。
ん……。
ぁ……。ご主人の、おちんちん……もう、固くなっているようです……。興奮している、ということですね?
嬉しいです。
では、私も下を、脱いで……
ん……。
このまま、ご主人の膝に乗って、入れればいいのでしょうか?
……違う? このままでは、滑らないから、おちんちんを入れても痛いだけなのですか?
まずは……私のおまんこの、準備をしないといけないのですね。
そういえば昨日、ご主人が私のおまんこを弄っていたとき、だんだんと濡れてきたようでした。あれは、おちんちんを挿入する準備だったのですね。
では……自分で、いじってみることにします。
確か、ご主人は昨日、おまんこを上下になぞるようにして……。
ん……ぁ、あ……、は、ぁ……。
自分で、いじる、というのは……不思議な、感覚、です……。体中が、ぴりっとして……頭が、ぼうっとしてきます……。
ん……ぁ、ふあ、ぁ……。こう、でしょうか……。刺激が、強くなるように、おまんこを、いじると……だんだんと、湿ってきたような、気がします……。これが、おちんちんを入れるための準備、なのですね……。
ん……は、ぁ……ふぁ、あ……。
これくらい、でしょうか……。おまんこ、とろけてきたように思います。
では、ご主人……失礼します。
ん……気のせいでしょうか。おちんちんが、先ほどよりも大きくなったような気が。
……私が自分でおまんこを弄っているところに、興奮したのですか?
そういうものなのですか。男女の交わりというのは、奥深いですね……。
では……ご主人の、お膝の上に乗って……。
この、体勢で……おちんちんを、おまんこに、あてて……
ここの、ところに……入れる、のですよね……。
ん……。
ん、んん、ん、ぁ、あぁああああ……っ。
は、ぁ、ふ、ああ……っ。入って、きまし、た……。ご主人の、おちん、ちん……。
昨日と、違う、体勢だから……もっと、深く、おちんちんを感じます……すごい、です……。
はぁ、はぁ、ふぁ、ああ……っ。
あ……全部、入ったようです……。また、体の半分が、貫かれている気分です……。
でも……昨日よりは、慣れたようです……。あまり、痛く感じません……。
ん……ご主人……
ん……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅう……っ。
はぁ……。
……では、動きます。ご主人。
私のおまんこで……おちんちん、気持ちよくなって、欲しいです……。
ん……っ。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。
この、体勢……っ、本当に、深い、です……っ。少し、腰を、動かすたびに……おちんちんが、おまんこの一番奥まで、来て……っ。ご主人と、一つになっていると、感じられます……っ。
ん……っ、ぁっ、あっ、はっ、はっ、はっ、ふあ、ぁ……っ。
ご主人……っ。きもち、いいでしょうか……っ。こんな、風に……おまんこを、上下に、動かして、いますけど……これで、おちんちん、気持ちよく、なれますか……っ。
ん……っ。気持ち、いいのですね……っ。よかった、です……っ。ご主人……っ。
もっともっと、おちんちん、気持ちよくなって欲しい、です……っ。
ん……っ、は、ぁ……っ。あっ、あっ、あっ、あっ、ふぁ、ああ……っ。んっ、はっ、ふぁ、あ……っ。
ご主人……っ。ご主人……っ。
ん……っ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……っ。
はぁ、あ……っ。
ご主人……っ。好き、です……っ。
好き……っ、ご主人、好き、好き、好き……っ。
初めて会ったときのことが、もう、思い出せません……。ご主人が、好きって気持ちしか、もうなくて……。
好きです。ご主人……すき、すき……ずーっと、一緒にいたいです……っ。ご主人が望むなら……ずーっと、こうしてても、いいです……っ。おちんちんを、おまんこに入れて……ずーっと、ご主人に抱かれて過ごしても、いいです、からぁ……っ。
だから、ご主人も……私のことを、もっと、好きになって欲しいです……っ。
好きです……ご主人、好き、好き、好き、好き……っ。好きです……っ。大好きです……。
ぎゅーっとしてください……っ。強く、抱きしめて……離さないでください……っ。
それに……いっぱい、キスも、して……。
ん……っ。ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅるるっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅうっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅう……っ。
はぁ、あ……っ。
ん……ぁ……っ。おちんちん、が……おまんこの、中で……いっぱい、ビクビクしてるの、分かります……っ。
これ……ご主人のおちんちんが、気持ちよくなってきた、ということですね……っ。
精子……出すんですね、ご主人……っ。おちんちん、気持ちよくなって……っ、私のおまんこの、中に……いっぱい、出してくれるんですね……っ。
はい……どうぞ、ご主人……っ。精子、たくさん欲しいです……っ。中に、いっぱい……っ。
ん……っ。んっ、んっ、ん……っ。
あっ、あっ、あっ、あっ、ふぁああぁ……っ。あっ、あっ、あっ……!
ん……っ、ふぁ、ぁあぁああぁあああ……っ!!
あ……っ、は、ぁあ……っ。ん……っ。ぁ、は、あ……っ。
頭……ぼーっと、して……ばちばちって、なって……
これ……私、きもちよく、なったん、でしょうか……?
ごしゅ、じん……。
すき、ぃ……
ん……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……。
は、ぁ……。
おまんこの、中、温かく、なっています……。いっぱい、出してくれたの……わかり、ます……。
あ……おまんこから、こぼれてしまって、います……。なんだか、もったいない、です……。
ん……ちょっと、失礼、します……。
こぼれた精子……指で、すくって……
ん……ちゅる……ちゅる……ちゅるる……
ん……こく、ん……っ。
は、ぁ……。
……いえ。前と、今とで……味の印象が、変わるかなと思って。
相変わらず、苦くて、ねばねばして……強い匂いです。
……でも、今は、そんなに嫌な味じゃ……ないです。
これも、ご主人が好きだからでしょうか?
……ふふっ♪
好きです。ご主人。
……ずっと、おそばにいさせてください……♪