チャプター 4 お姉さんのリボン
お姉さんとお別れしてようやく家に着いた。
おそるおそるパンツを下ろしてみると、おちんちんの根元に……赤いリボンが巻かれていた。
これ、お姉さんがつけてくれたリボンだ……
まるでボクがまるごとお姉さんに買われちゃったみたい。
そっと触れながら、さっきの気持ちよさを思い出してみる。
「ふああぁぁ……」
お、おちんちんから甘い痺れが全身に広がって、お姉さんの口に何かが吸い込まれて……。
「あっ、ああぁぁ……」
ボクは左手でおちんちんを上下に擦っていた。
お姉さんのことを考えながら……一生懸命おちんちんを……ううぅ
頭の中でお姉さんの声がする。
ボクはお姉さんの最後の言葉を思い出していた。
「キミはもう私のものよ?」
Disguise ~戸惑いの美少年~ (了)