お姉さんとお別れしてようやく家に着いた。 おそるおそるパンツを下ろしてみると、おちんちんの根元に……赤いリボンが巻かれていた。 これ、お姉さんがつけてくれたリボンだ…… まるでボクがまるごとお姉さんに買われちゃったみたい。 そっと触れながら、さっきの気持ちよさを思い出してみる。 「ふああぁぁ……」 お、おちんちんから甘い痺れが全身に広がって、お姉さんの口に何かが吸い込まれて……。 「あっ、ああぁぁ……」 ボクは左手でおちんちんを上下に擦っていた。 お姉さんのことを考えながら……一生懸命おちんちんを……ううぅ 頭の中でお姉さんの声がする。 ボクはお姉さんの最後の言葉を思い出していた。 「キミはもう私のものよ?」 Disguise ~戸惑いの美少年~ (了)